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    【Amazon輸出】代行業者の業者選びのポイントを解説!!

    監修者渡辺 浩一

    ebay輸出歴10年、2021年ebay Japan Awards受賞 カメラを中心にあらゆる商材を世界に販売。ebayでの年間での売上は年商は1億8000万円ほど。ebay輸出だけでなくAmazon輸出、ヤフオクでの販売の経験もあり。SNS:LINE
    渡辺 浩一のプロフィール

    執筆者中川 瞬

    物販ラボ運営責任者、アマラボ(物販ツール)の共同開発者、Amazon、ebay、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、BUYMA、メルカリ、ラクマ、ヤフオクフリマ、Mercadolibre、etsy、BONANZA、ネットショップとあらゆる販路で販売。
SNS:TwitterLINE
    中川 瞬のプロフィール

    こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。

    中川
    FBA納品をする際の代行業者について知りたい
    という方のために、代行業者を利用するメリットや選び方などについて解説をします。

    この記事を読むことで、

    1. FBA納品代行の概要を知ることができる
    2. 代行業者のサービス内容を把握できる
    3. 代行業者を利用するメリットを知ることができる
    4. 代行業者の選び方を知り、適切な業者を選べる
    5. 代行業者の選び方における注意点を知り失敗を避けられる
    6. おすすめの代行業者を知ることができる

    この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

    時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

    それではAmazon輸出における代行業者について解説をしていきます。

    Amazon輸出をする際、FBAを利用する人もいるでしょう。
    FBAを利用する際にはまず、倉庫に商品を納品しなければなりません。
    しかし、日本からFBA倉庫への直送は簡単ではありません。

    Amazon輸出の際に、利用したいのが納品代行をしてくれる業者です。
    代行業者を利用すれば、FBA納品の箱詰をしなくてすんだり、コスト削減ができたり、とメリットもあります。

    Amazon輸出の一部を代行してもらう方法

    Amazon輸出をする際、FBAに商品を送る手伝いをしてもらう方法として主流なのが、代行業者を利用することです。
    ほかには、自分で現地の協力者を探すという方法もあります。

    現地の協力者を自分で探す

    現地に協力者がいれば、こんなに心強いことはありません。
    代行業者にはさまざまな業者があり、費用もサービス内容もいろいろです。
    しかし、どの業者を選んでも、一定の費用はかかります。

    Amazon輸出で大きな利益を出していれば、代行業者に支払う費用も簡単に出せますが、そうでない場合はできるだけコストを抑えたいものです。
    そこで自分でパートナーを探せれば、費用を抑えることができます。

    自分で探す方法はやはりSNSがおすすめです。
    作業を真面目にきちんと行ってくれる人、現地の状況に詳しい人など、適した協力者を見つけましょう。

    代行業者を利用する

    Amazon輸出でFBAなどに商品を納品する際には、代行業者を利用するのが一般的です。
    代行業者にはさまざまな種類があり、FBAへの納品代行など、FBAに特化した代行業者もあります。
    代行業者によって細かいサービス内容は異なるので、確認が必要です。
    サイトで確認すれば、サービス内容や評判もある程度わかります。
    その中から自分のAmazon輸出ビジネスに適した代行業者を選ぶとよいでしょう。

    Amazon輸出で代行業者を使うメリット

    Amazon輸出で代行業者を利用するメリットには、次のようなものがあります。

    FBA納品ができる

    海外から発送された商品は、FBA倉庫に納品することができません。
    Amazon輸出でFBA販売をする際には、代行業者を利用すればその問題が解決できます。

    FBAは梱包、出荷、配送、返品対応といった出荷に関連する作業を自動で行ってくれるサービスです。
    手数料はかかりますが、配送作業から解放されるのは大きなメリット。
    FBA販売では、倉庫から商品が発送されるので購入者に早く届けることができたり、カート獲得しやすくなったり、メリットが多いです。
    売上につながるメリットも多いので、利用したいサービスと言えます。

    FBAを利用するためにも、輸出代行をみつけて、代行業者の倉庫からFBAに納品してもらいましょう。

    海外送料のコストが下がる

    個別に発送していては、送料も1個ずつかかってしまいます。
    Amazon輸出代行を利用すれば、一度に大量の商品を納品できるので、送料のコストを抑えることが可能です。

    送料は代行サービスの料金に含まれ、配送業者とも契約を結んでいるため個人配送よりも安い価格で配送できます。

    梱包と発送の手間がなくなる

    Amazon輸出において、FBAへの納品に関する梱包と発送の手間がなくなるのは大きなメリットでしょう。
    出品する商品を手作業で梱包、ラベルを作成し貼り、発送するのは面倒で体力的にも大変な上、時間がかかってしまいます。

    FBAへの納品はさまざまなルールがあります。
    サイズや重量はもちろん、梱包の方法などにも決まりがあり、それができていないと納品できなくなるかもしれません。
    代行業者に依頼すれば、そういった面倒な作業を省くことができます。

    FBAへの納品作業は細かい点に注意しなければならず、精神的にも負担となってしまいます。
    量が多ければ、作業も増え体力も使うでしょう。
    サイドビジネスでAmazon輸出などを手掛けている人は、休日や仕事から帰ってから作業をしなければなりません。
    代行業者を利用すれば、作業をすべて任せられるのでストレスも減ります。

    自分の時間が作れる

    FBA納品作業の手間がなくなり、作業時間がなくなれば、空いた時間にリサーチに力を入れたり、輸出ビジネスの勉強をしたりすることもできます。
    輸出ビジネスを成功させるには、経験も必要ですが学習も大切です。

    売れる商材を見つけるにはリサーチが大切ですが、細かいデータを入手したり分析したりするのは時間がかかります。
    リサーチツールを使うとしても、それを活用するには勉強もしなければいけません。

    商品のリサーチだけでなく仕入れ先のリサーチも必要です。
    自分の時間が作れれば、学習時間を作ることもできます。
    さらに、家族サービスをしたり、休息を取ったり、時間を有効に使えるでしょう。

    配送スピードが速くなる

    代行業者を利用し、FBA納品ができればFBA倉庫から商品を直送できるので、購入者に早く届けることができます。
    プライム会員であれば、1日で届けることも可能です。
    納品が早ければ、多少価格が高くても購入する人が増えていくかもしれません。
    売上アップの可能性も高まります。

    また、FBAへの納品作業が早くできれば、その分早く納品できます。
    仕入れた商品を早く納品できずに販売のタイミングを逃してしまえば、売上アップにつながりません。
    売上がなければ入金もなく、キャッシュフローに影響してしまうこともあるでしょう。
    慣れない梱包作業を自分でするより、費用をかけてでも専門業者に依頼した方がミスもなく、スピーディに納品できます。

    販売機会が増える

    商品が早く購入者の手元に届けば、その分、次の受注機会も早くなる可能性が高まります。
    梱包や発送などの作業時間がなくなることで、他の作業ができたり、リサーチをして売れる商材を見つけられたり、売上アップにつながるスキルを磨くことも可能です。
    受注チャンスが増えれば、商品も数多く売れることになり、利益アップが見込めるでしょう。

    ミスが減る

    海外への配送はインボイスの作成なども伴い、慣れていないとミスをしてしまうことがあります。
    梱包においてもしっかり梱包しないと、破損してしまう危険性もあります。
    量が多ければ、住所の間違いなども起こる可能性もあるでしょう。
    代行業者を利用すれば、そういったミスを防ぐことが可能です。

    業者によってコンサルなどのサービスを受けることができる

    代行業者のサービスにはさまざまなものがありますが、中にはFBAや輸出ビジネスなどについてのコンサルサービスを提供しているケースがあります。
    梱包の注意点などをアドバイスしてくれる業者などもあります。

    Amazon輸出の代行業者を選ぶ際のポイント

    数ある代行業者の中でどこを選べばよいのか、選び方のポイントを知っておきましょう。

    海外送料の価格

    何を選ぶにも価格は重要です。
    Amazon輸出で利益率を高めるには、できるだけコストを削減することも必要です。
    代行業者の費用もできるだけ安い方が利益につながります。
    しかし、あまりにも安い場合は注意しましょう。
    安い分サービスが充実していなかったり、配送に時間がかかったり、デメリットがあるかもしれません。

    基本的に手数料はかかるものですが、中には手数料無料を売りにしている代行業者があります。
    その場合は、他の費用に料金が上乗せされていることが多いです。

    覚えておきたいのが、料金の考え方です。
    料金は実際の重量で判断する実重量と、商品サイズの体積から判断する容積重量があります。
    容積重賞の方が高い料金になるので、実重量ベースで料金を設定している代行業の方がおすすめです。

    送料はいくらか、価格はどのように算出されているのか、価格の仕組みなどを把握したうえで、適正で安い価格の代行業者を選びましょう。
    中には送料をごまかしている業者もあります。
    基本料金は相場か、オプション料金は適切かなどをチェックすることも必要です。
    追加料金は発生するのか、発生するとしたらどういった場合か、なども確認しておいてください。

    海外配送にかかる時間

    配送はスピーディな代行業者がおすすめです。
    代行業者はどこも早く納品してくれるか、というとそうではありません。
    中には配送に何週間もかかる業者もあります。

    価格が安い代行業者は配送スピードが遅い傾向があります。
    一般的には1週間前後で納品、早い業者であれば2~3日で納品できます。
    納品に時間がかかるようなら、その理由を聞いてみましょう。

    配送スピードが遅いとそれだけビジネスチャンスは減ってしまいます。
    納品できた頃には販売のタイミングがずれてしまい、他のセラーが売り上げを伸ばしてしまうことも。
    商品が売れなければ在庫を抱えることになります。
    代行業者は、配送にどれくらい時間がかかるのかを確認してから決めてください。

    手数料の内訳

    手数料には何が含まれているのか、を確認することも必要です。
    月額利用料や配送料、代行手数料などの基本料金のほか、梱包資材費用はかかるのか、インボイス作成費用や検品費用などはどうかなど、内訳を確認しましょう。
    基本料金やオプション料金なども把握し、それぞれの代行業者を比較することです。

    関税の扱いにも要注意です。
    日本から海外に荷物を送る場合、関税が発生します。
    関税を支払うのは荷物を受け取る側なので、Amazonに関税の請求がいってしまいます。
    しかしAmazonでは関税の支払いはしません。
    関税を支払わないと、納品ができないという状態になります。

    そういった事態を避けるには、代行業者が関税の元払いができるか確認してください。
    また、代行業者の中には、相場以上の関税を請求する業者もいるので注意しましょう。

    レスポンスがよい

    対応の良し悪しも選択ポイントの一つです。
    商品はどうなっているかなど、問い合わせをした際にすぐに返答が返ってくる、対応をしてくれるといったレスポンスがよい業者であることが重要です。
    連絡が取れなかったり、問い合わせをしてもあいまいな返答しか返ってこなかったりする業者は、信頼できないので注意しましょう。

    FBAに特化している

    Amazon輸出代行業者には、通常の出品者向けの業者と、FBA納品代行のようにFBAに特化した業者があります。
    FBAを利用するなら、FBA納品代行サービスを使うことです。

    そうでないと、自宅から配送業者を使い輸出代行業者に納品し、その後FBA倉庫への納品といった流れになります。
    それでは時間も費用もかかってしまいます。

    梱包資材をサービスしてくれる

    海外への発送は梱包をしっかりすることが大切です。
    そのため、梱包資材を提供してくれるかどうかも確認すると良いです。
    代行業者は商品の梱包の重要性や方法を熟知しています。

    経験も知識も豊富なので、どういった資材で、どのように梱包すればよいかを判断してくれます。
    安心できる資材を無料で提供してくれる代行業者なら、その分のコスト削減ができるでしょう。

    サービス内容を確認

    代行業者のサービス内容は業者によって違いがあります。
    一般的な内容は、FBA納品作業をしてくれる、インボイスを作成する、発送する、通関対応をする、保管するといったサービスです。

    業者によっては検品をしてくれる、FBAや輸出ビジネスのコンサルをするなどのサービスメニューを用意しているところもあります。
    サービス内容によって料金も変わるので、自分が希望するサービスが入っているか、それに見合った料金かなどを確認し業者選びをしましょう。

    サービス内容だけでなく、どのようなスタッフがどういった姿勢で仕事に取り組んでいるか、も確認できると良いです。
    経験豊富なスタッフが多かったり、輸出ビジネスを経験しているスタッフが多かったりすれば安心です。
    ありがちなミスやトラブルなどを把握しているので、それらを回避する方法を知っています。
    商品をていねいに扱ってくれることも大切です。
    電話やメールなどの対応においても、安心して話ができる業者を選んでください。

    おすすめの代行業者

    Amazon輸出をする際のおすすめの代行業者をまとめました。
    輸出代行業者選びの参考にしてみてください。

    TNK Logistics

    月額手数料が無料で、国際送料も安いFBA代行業者です。
    米国だけでなく、カナダやメキシコ、イギリス、フランス、イタリア、スペインのAmazon販売にも利用できます。

    スピアネット

    月会費がかからないので、使用した際の費用だけですみます。
    Amazon東海岸倉庫なら、最短2日、西海岸倉庫でも5~7日で商品を届けてくれるのもメリットです。
    倉庫に商品が到着してから30日間は保管料がかかりません。

    シュウカキ

    送料が安いのが魅力です。
    利用するほど価格が安くなるので、出品数が多い場合は特におすすめです。
    梱包の方法など、物流に関するアドバイスなどもしてくれる親切さもあります。
    月会費は14,800円、送料は燃油サーチャージ込みで、20kg送料が592円/kg、40kg送料が579円/kg。
    FBA販売や外注化、OEMなどコンサルの提供もしている代行業者です。

    海外発送7

    個人輸出を専門に取り扱っている代行業者で、FBA倉庫に直送してくれます。
    発送手数料、梱包材が無料、関税保証金もあります。
    月会費は2,100円、送料は燃油サーチャージ込みで、20kg送料が1,464円/kg、40kg送料が1,070円/kgです。

    Streamline

    FBA倉庫直送コースと転送コースの2プランがあります。
    直送コースは商品をFBA倉庫に直送できるので、迅速な納品と経費も安くすむ点がメリットです。
    転送コースは時間とコストはかかりますが、検品ができます。

    黒船物流

    FBA倉庫に商品をそのまま転送してくれます。
    スタンダードプランから、ブランド品を専属のスタッフがていねいに検品、梱包を行うバイマサポートプランなど、プランも充実。
    FBA納品も即日~最長2営業日以内に発送してくれます。

    ランドクリエイト

    ワンストップサービスでFBA納品をしてくれます。
    商品の検品作業、FBA納品の際の商品ラベル、納品書、配送ラベルの印刷、商品の梱包などすべてサービス内容に含まれます。

    Trade-Concierge.net

    日本国内法人がサービスを管理しています。
    Amazon納品時に万が一トラブルがあっても、現地のネットワークを活用し迅速な対応が可能です。
    PayPal決済を採用している点も安心です。

    Amazon輸出の代行業者の業者選びのまとめ

    FBA代行業者を利用することで、作業の一部をサポートしてもらえるため、自分の時間が増えます。
    作業をする時間が減り、リサーチや仕入れ先探しなどに時間を割くことができ、利益アップにつなげることができるでしょう。
    代行業者の利用は費用がかかりますが、作業で時間を取られてしまうより、リサーチなどに時間を使った方が売上アップにつながるはずです。

    代行業者によってサービス内容や価格、プランなどはさまざまです。
    価格だけで選ぶとサービス内容が不十分だったり、商品の到着に時間がかかったりすることもあります。
    低価格は魅力ですが、価格だけで選ぶのではなく、サービス内容や対応などを踏まえて適した代行業者を選びましょう。

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