Amazon輸出で追跡番号の入力率について

Amazon輸出で商品を発送した時に追跡番号の入力します。

Amazonのポリシーの変更で、追跡番号が必要となる条件が変わり販売方法に影響がでてくるので、今回のポリシーの変更点とその影響について解説します。

Amazon輸出での追跡番号のポリシーの変更点

amazon.comでに販売では変更前は商品の価格によって、追跡番号の必須などはありませんでした。

今回の変更では、販売価格$10以上(送料込み)の商品には追跡番号が必須になります。

追跡番号のアップロード率については、アカウントヘルスの項目にありますので、基準である95%以上の入力率を維持しないと、販売に影響がでる可能性があります。

追跡番号入力率が基準以下によって、アカウントが停止する事例はほとんど聞いたことありませんが、このポリシーによって今後そのようなこともある可能性もでてくると考えられます。

ただこの変更点については、アメリカ国内の発送の追跡についてとのことなので、日本からの追跡番号に今回の変更が適応されるかは現在は不明ですが注意が必要です。

追跡番号の入力率を維持するするための発送方法

入力率を維持して安全に販売するには、追跡番号がある発送方法を利用することをおすすめします。

<追跡番号がある発送方法>
・国際eパケットライト
・SAL(追加料金)
・epaket
・国際パケット
・EMS

といった発送方法でついては、直接的な影響はありませんが

・Pメール
・Dメール
・SAL(追加料金なし)

といった発送方法でこれまで発送していた方には、影響がでてきます。

特にPメール、Dメールを個人で利用している方は、1回に50個以上の発送をしているので、
50個すべてを書き留めありにすると送料コストが上がります。

これまで安価な発送方法で、薄利多売をしていた方にとっては死活問題になってくるとも言えます。

追跡番号の入力率を維持するするための対策

追跡番号の入力率を維持するための対策としては、

①価格を送料込みで$9.99以下の商品は、書き留めなしで発送。
②書き留めをつけて利益がとれない商品はFBA納品とする。
③$10以上で、いままで書き留めなしで発送していた商品は追跡番号のある発送方法にして、値上げをする。
④薄利多売の販売方法はAmazon以外の販売先(ebay)に変更する

といった内容があげられます。

まとめ

今回の追跡番号のポリシーの変更については、アメリカ国内の追跡番号のついてであり、日本からアメリカの追跡番号の入力率については、今の所正式なアナウンスはありません。

ただもし日本からアメリカの発送にも適応がされる場合は、これまでの安価で追跡番号がない発送方法で販売をしている方は発送方法を変更する必要がでてきます。

一度今の販売方法や発送方法を見直して、対策を考えておくことをおすすめします。