Amazon輸出をする時の配送設定と送料のポイント

Amazon輸出をする時に日本から海外に商品を配送をするので、国内の配送や送料の設定とは異なります。

今回はAmazon輸出での送料の設定について解説をします。

Amazon輸出の送料の考え方

まず送料を決める時に考えることが商品代金に送料を含む形で表示をするか?

それても商品代金と送料を分けて表示をするか?になります。

商品代金に送料を含む場合は、送料を無料と表示がされるので購入者からするとわかりやすく、販売者からすると管理がしやすいです。

国内の送料であれば送料が高くても数千円ですが、輸出の場合は送料が高くなるのでその点でも商品金額に含むことがおすすめです。

Amazon輸出の配送地域の設定

Amazonアメリカでは、配送地域について以下の項目があります。

・アメリカ国内
・アメリカ国内の私書箱
・アラスカ・ハワイ
・アラスカ・ハワイの私書箱
・アメリカ保護領内
・アメリカ保護領内の私書箱
・米軍基地、空軍郵便局/米国海軍郵便局
・カナダ
・ヨーロッパ
・アジア
・欧米・カナダ・アジア以外の地域

Amazon輸出での私書箱への配送設定

私書箱とは自宅ではなく、郵便局などの荷物の受け取り所になります。

自宅でないので、私書箱に荷物が届いたあとに購入者の方が荷物を取りに来ます。

たまにですが、荷物を取りに来ないでそのまま荷物が日本に返送れるといったこもあります。

頻回のは起こりませんが、荷物の取り合わせなどのトラブルなどが起こることもあります。

<Amazon輸出でのハワイへの配送設定>

発送設定をする時にハワイへの配送の設定ができます。

特にハワイだから何か特別なトラブルが起こるということはありませんので、そのままの配送設定をして大丈夫です。

Amazon輸出での米軍基地への配送設定

米軍の基地の住所から注文がくることもあります。

米軍の基地への配送はSAL便でした荷物を送ることができません。

そのため他の発送方法で発送をしてしまった場合は、荷物が戻ってくるので注意をしましょう。

Amazon輸出でアメリカ以外の国への配送設定

Amazonアメリカですが、ヨーロッパに商品を配送することができ、欧米以外の地域にもは配送の設定ができます。

欧米以外の主な地域は南米やアフリカになります。

ただ、最初はアメリカ以外の地域は外して販売をしてなれてきた時に、配送箇所を増やしていきましょう。

最初はアメリカ国内だけに絞って配送をする。

アメリカ国内だけで十分な販売力あるので無理に最初から広げる必要はありません。

Amazon輸出の配送スピードの設定について

配送スピードは4つから選択をします。

Standard(通常配送)
Expedited(速達配送)
Two-day2日以内)
One-day24時間以内)

日本からの発送の場合はTwo-day, One-dayは不可能なので、StandardExpeditedを選択します。

Standardに対応する配送方法はePacket あるいは SAL便、ExpeditedではEMSと考えるとよいでしょう。


Expedited
の配送スピードで対応できるかどうか心配な方は、Standardだけでも十分です。

余裕がでてきたらExpeditedも選択してみましょう。

送料設定についてStandardExpeditedを選択した場合は、Standardを送料無料にします。

Expeditedはオプションとして料金を設定するようにしましょう。


Standard
での配送料は商品価格に含めていますので、Expeditedでの料金はStandardでの実際の送料とEMSでの送料の差額を入力します。

入力する箇所は、下画像のようにプルダウンで”per item”を選択したところとなります。

まとめ

Amazon輸出での配送設定は国内の配送設定よりも、少し複雑になります。

ただ最初の設定だけですので、確認しながら設定をしておきましょう。

慣れるまでは配送箇所を限定して、慣れてきたら配送箇所を広げていきましょう。