目次
Amazon輸入の初心者が実践してほしいツールとは?
Amazon輸入の初心者がリサーチを加速するオススメのツール7選
Amazon輸入の初心者にオススメする『ショッピングリサーチャー』とは

Amazon輸入の初心者にオススメする『モノレート』とは

Amazon輸入の初心者にオススメする『モノサーチ』とは
モノサーチでできる主なことは
・新品・中古品の商品情報を自動取得
・アマゾンランキング表示
・他サイトの同じ商品ページをワンクリックで検索完了
・他サイトの価格表示・在庫表示
・価格推移グラフ表示
・ライバルセラー(出品者)の在庫数・在庫履歴・価格履歴が表示される
・FBA料金シミュレーター自動入力&履歴表示
■どんな時に使うのか?
商品を仕入れるとき、少しでも安く買いたいと思いますよね?もちろんアマゾンが最安値じゃない場合も結構あります。とはいえ、仕入れのたびにすべてのショップと比較するのはかなり大変で時間もかかります。そこで「モノサーチ」の出番になります。
モノサーチは、商品を仕入れるときに使います。他にも、ASINコードが一致しない商品や日本アマゾンにない商品を探すときにも使えます。ページの下部にモノサーチのツールバーが表示されています。モノサーチの導入はこちらから登録できます。

Amazon輸入の初心者にオススメする『クローバーサーチB』とは

Amazon輸入の初心者にオススメする『Keepa』とは
・アマゾンの価格推移と在庫の有無
・一般セラーの価格推移
・ランキング推移
・価格の変動を監視(トラッキング)

Amazon輸入の初心者にオススメする『オフゾン』とは

Amazon輸入の初心者にオススメする『モノゾン』とは

Amazon輸入で個人輸入業者がリサーチを加速する7つの拡張機能の設定方法
ここまで、Amazon輸入でリサーチを加速するオススメの7つの拡張機能についてご紹介してきました。それでは、実際に1つずつ設定方法を見ていきましょう。
『ショッピングリサーチャー』ツールの設定方法と使い方

2.ポップアップが表示されますので「拡張機能を追加」をクリックします。
『モノレート』ツールの設定方法と使い方

『モノサーチ』ツールの設定方法と使い方
それでは実際に、拡張機能の設定方法を1つずつ見ていきましょう。

2.ポップアップが表示されますので「拡張機能を追加」をクリックします
『クローバーサーチB』ツールの設定方法と使い方

2.ポップアップが表示されますので「拡張機能を追加」をクリックします
『Keepa』の設定方法と使い方

2.ポップアップが表示されますので「拡張機能を追加」をクリックします
『オフゾン』の設定方法と使い方
「Offzon(オフゾン)」とはAmazonの商品を割引率を指定して検索できるサイトのことです。
1.まずgoogleの検索窓に「Offzon(オフゾン)」と入力してください。右下の「テキスト版」をクリックします。

2.「テキスト版」をクリックすると、本やDVD、家電などをカテゴリー別に割引率を選択して商品を検索することができます

『モノゾン』の設定方法と使い方
2.ポップアップが表示されますので「拡張機能を追加」をクリックします
Amazon輸入の初心者がリサーチを加速する7つの拡張機能の使用方法
ここからは、実際に拡張機能をどのように使っていくのか使用方法を1つずつ解説していきます。ぜひリサーチや仕入れをする際に活用していきましょう。
『ショッピングリサーチャー』ツールの使い方
画像は、アマゾンです。赤枠をクリックすることで、各サイトに商品があるか、売価がいくらかが分かります。青枠は、有料のショッピングリサーチャーを使用すると表示されます。今回は無料なので表示されておりません。
赤枠の各アイコンのリンク先は、以下のようになっています。
- モノ → モノレートの商品ページ
- Yショ → ヤフーショッピングの検索結果
- Yオク → ヤフオクの検索結果
- ファン → オークファンの検索結果
- リアル → ヤフーリアルタイム検索のキーワード検索結果
- 楽天 → 楽天市場
- 手数料 → FBA料金シミュレーター。
- 新品 → アマゾンマーケットプレイスの新品出品者一覧
- 中古 → アマゾンマーケットプレイスの中古出品者一覧
- FBA → アマゾンマーケットプレイスのFBA出品者一覧
- プラ → プライスチェックの商品ページ
- 買取 → Amazon買取りサービスの検索結果
- 海外 → takewariでの海外アマゾンとの販売価格比較ページ
- グラ1 → その商品の他ネットショップでの販売価格一覧
- グラ2 → その商品のAmazonでの価格変動グラフ
- 出品 → その商品をマーケットプレイスに出品する

「Yショ」とは、Yahoo!ショッピングのことでしたね。今回は、こちらをクリックしてみましょう。
Yahoo!ショッピングの検索結果が表示されました。
価格順に並べ直すと最安値も分かりますね。この様に、各ショップのマークをクリックすることで、簡単に各ストアがいくらで販売しているかが分かります。また、ストアやセラーさんを詳しくみていくことで、どんな商品を扱っているのかリサーチすることも出来ます。
リサーチに慣れてくると、よく見るサイトとあまり見ないサイトが出てきます。その際には、使わないサイトは非表示にしましょう。画面がスッキリしますし、検索も早くなります。デフォルト設定に慣れてきたら、ぜひ自分に合った設定をしてみてください。
設定方法ですが、画面右上に赤枠のショッピングリサーチャーのロゴマークがありますので、これをクリックします。そうしますと、図のように一覧が表示されますので、青枠の□にチェックを入れて表示/非表示を設定します。
『モノレート』ツールの使い方
モノレートの使い方を見ていきましょう。モノレートの優れた点は、
・実際にターゲットの商品の売れた価格が分かる
・競合するライバルの増減が分かる
・1カ月あたりに売れる個数が想定できる
ということです。つまり仕入れ前に、その商品が何個くらい売れて、どのくらい利益になるかが予測できます。
それでは、早速モノレートを使って売れている商品を見ていきしょう!
■モノレートで検索する
こちらが、モノレートのトップページになります。
モノレートを開き、上記画像の赤枠内の検索窓で検索したい商品を調べます。
検索できるのは
・商品名
・JANコード
・型番
・ASIN
のいずれかを入れて検索します。
それでは、実際にモノレートのグラフを見てみましょう。
1.ランキングをみる
赤枠の「ランキング」をご覧ください。『ギザギザ』の線があることがわかります。この線が下にあると「ランキングの数字が小さい」つまり、「売れている」ということです。商品が売れるとランキングは上がるため、グラフは下降します。そして、時間経過とともに次に売れるまでに、グラフの上にいきます。
ですので、商品が売れる度にこの『ギザギザ』ができると思っていただいて構いません『ギザギザ』の数が多ければ多いほど、その商品は「売れている」ということがわかります。
まず狙う商品はモノレートで『ギザギザ』がある商品です。
『ギザギザ』がない商品を仕入れても、その商品が売れる可能性は非常に低く、在庫になってしまいますから注意してください。
「じゃあ、どうやったら『ギザギザ』のある商品を見つけられるの?」とよく質問を受けますが、そういう場合は家にある物を見渡しましょう。それがリビングにあるテレビでも、洗面台にあるドライヤーでも何でも構いません。
大事なのはその商品のメーカーやブランドになります。ソニーやパナソニックといった、多くの方が知っているメーカーやブランドもあれば、あまり知らないメーカーやブランドもあるはずです。そのように普段使用している物からヒントを得て商品を探すことをお勧めします。
別の商品を見てみると、こちらも『ギザギザ』が多い商品となっています。
さらに別の商品をみてみると、
このグラフは極端ですがギザギザがなく、しかも順位が随分下位にある事も分かります。
グラフを見比べるだけも、どちらが売れやすいか一目瞭然ですね。
上記画像の様に、ギザギザが物凄くある商品を見つけることが、Amazonで売れているものを探す方法となります。
それではモノレートの見方、使用方法について詳しく説明していきます。
1.出品者数をみる
出品者数のところでは、「ライバルの数」を確認することが出来ます。
直近の出品者数は約80人くらいです。
それでは、別の商品の出品者数を見てみましょう。この商品は、直近の出品者数は5人くらいですね。いかがでしょうか。自分がその商品を販売したい場合に、他に何人の出品者がいるのが重要になります。
上の商品はライバルが約80人。下の商品はライバルが約5人程度です。ライバルが多いと、同じ価格で出品した場合にカートがなかなか回ってこなかったりして、思ったほど売れない(回転率が悪い)という事もあります
出品者が多すぎないか、仕入れ前にチェックしましょう。出品者数を見ておけば、無駄な分の仕入れをしなくて済みます。
2.最安値をみる
緑の線が新品の価格になります。価格が安定しているかどうかは、「最安値」で確認することが出来ます。
それでは、別商品の最安値を見てみましょう。
いかがでしょうか?いくら売れ行きが良くても、3万円だったものが急に1万円になっていたような商品は、仕入れるのが怖いですね。今までの出品金額が表示されているので、値動きが激しい商品を仕入れる場合には、値下がるリスクも考えて大量に仕入れをする事は避けましょう。
■現在の商品情報を理解する
「MacBook Air 1800/13.3 MQD32J/A」と検索すると、下記画像のようにモノレート情報を見る事が出来ます。それでは、見方を解説していきます。
①商品名
商品名で検索すれば、その商品のモノレート情報を調べる事が出来ます。
②ASIN
ASINコードとは、amazon独自の取り扱いコード(商品識別番号)の事です。ASINコードでも、モノレート情報を調べる事が出来るのですが、実はASINコードでの検索が一番確実に検索できます。
③JANコード
JANコードとは、よく外箱やパッケージに記載されている、バーコードの番号の事です。
JANコードでも、モノレート情報を調べる事が出来るのですが、JANコード検索だと、amazonで商品が在庫切れで、出品者が誰もいない場合、モノレートで検索不可になる事があります。
④規格番号
家電などで良くみられる、型番やモデルの事です。
⑤最安値
現在amazonで出品されている、新品、カート価格、アマゾン販売、中古の最安値が記載されています。
「カート価格」とは、アマゾンでの商品ページのトップページに表示されるストアの価格です。
「アマゾン販売」とは、アマゾンが販売している価格です。
ここで、せどり初心者の人が良く起こすミスがあります。
現在の最安値なので、「今だけ高値になっている可能性がある」という事に気付かないということです。
例えば、定価1000円の商品なのに、たまたまモノレートを見た時に、最安値5000円で値付けされている事が多々あります。定価1000円の商品を5000円で販売するのは、よっぽど需要のある商品じゃないと難しいので、しっかりモノレートで過去相場を見極める必要があります。
⑥入金
出品方法選択で、自己発送かプライムを選択し、アマゾンへの手数料が差し引かれたおおよその入金金額がわかります。
⑦出品者
出品者数が多い商品というのは、ライバルが多いという事になります。
⑧販売数
過去3か月~1年間のアマゾンでの販売数がわかります。切り替えは、グラフの上あたりに期間が選べるようになっています。期間を変えることにより、季節よって価格が変動するのかなど情報を得ることができます。無料のモノレートの機能だけでこれだけの情報がわかります。
この情報をもとに、
・その商品が仕入れた商品よりも高く売れるのか?
・仕入れた商品が売れ残らないのか?
ということを考えて商品を仕入れ、販売をして利益を出します。グラフの見方をしっかりと覚え、モノレートから得られる過去データの推移を元に、リサーチしている商品の実際に売れる価格、回転率を予測して商品の仕入れを行いましょう。
『モノサーチ』ツールの使い方
では、実際にアマゾンで検索してみましょう。ここでは、例として「妖怪ウォッチ」で検索してみます。




商品情報が分かりますね。上のタブをクリックしていくと

・現在のカート価格
・新品最安値
・中古最安値
・それぞれの価格で販売した時のアマゾンからの入金額
・アマゾンランキング
などなど、商品の詳細が表示され、仕入れで知りたい情報がほぼ網羅されています。


ワンクリックで、メルカリの「妖怪ウォッチ DX妖怪ウォッチU プロトタイプ」が検索できました。
ここでさらに、左の検索窓を下に見ていくと「新品」「販売中」があります。これにチェックを入れて「完了」をクリックし、絞って検索をすると、新品で販売中の商品が並びます。
今回はメルカリを例に検索しましたが、ショップ名をクリックすれば、お目当てのショップページに移動します。他のネットショップで、この商品の在庫状況および販売金額が検索できますので、仕入れ対象になりそうであれば、チェックしておきましょう。

また、モノサーチでは、画像検索もできます。
ツールバーの左側にある画像をクリックすると、各ショップのボタンに表示されている「TEXT」が「IMAGE」に変わりました。これで画像検索モードになります。
『クローバーサーチB』ツールの使い方
使い方は簡単です。今回は、アマゾンで「ダイソン 掃除機 ハンディクリーナー V6 Top Dog HH08MHPT 」を検索してみました。

画像右下赤枠のところにクローバの絵の付いた店舗一覧が表示されました。検索時点で、最安値順に店舗と金額が一目で分かりますね。検索した時点での検索結果ですから、最安値の商品が売れていることもあるので、注意が必要です。


インストールしておくだけで、検索した商品の価格差が分かります。
「他のオンラインストアでの価格帯がまとめてチェック 」ができれば、いちいち他のサイトを開いて調べるという手間が、一気に省けて時間の節約につながります。
『Keepa』ツールの使い方
早速、Keepaの使い方を見ていきましょう。「Keepa」を導入すると、アマゾンの商品カタログに下記画像のようなグラフが表示されます。
・分析の仕方
オレンジ=アマゾン在庫価格
青=一般セラー価格
黒=中古出品価格
緑=売り上げランキング推移
また、モノレートよりもデータの取り方がより詳しくなっている為、
・アマゾン在庫の復活頻度とタイミング
・アマゾン在庫・一般セラー在庫の過去の価格推移
などが正確に分かります。
※もし、Amazonがいない商品カタログの場合、オレンジの線は表示されません。
上図をもう少しよく見てみましょう。
上記画像では、「新品」「Amazon.co.jp」「配達方法」だけを表示してみました。
マウスを当てると、日付と価格の詳細が分かります。画像のオレンジの部分は、Amazon.co.jpの販売価格です。カートも当然アマゾンですね。
ただ、11月27日前後にはオレンジから白に変わっています。Amazon.co.jpが品切れしたと考えられ、その時に価格が上昇しています。この時期に商品を購入するのはやめておこうかな、という判断が出来ますね。
また、売れた価格帯は2,854円~3,600円くらいと多少価格が上がっても売れる商品だということも分かります。
グラフの横に、上記のようなグラフボタンがあります。このボタンは、マウスでクリックすると「表示/非表示」が選べますので、線が交差して見にくい場合や、自分に必要なグラフのみを表示できます。
上から順に解説していきます。
Amazon:「この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。」の価格
新品:新品商品の最安値
中古:中古商品の最安値
売れ筋ランキング:ランキングの推移(デフォルトでは下にあるほど上位になります。右の矢印「↓」をクリックすると上にあるほど上位という表示に切り替えできます。)
参考価格:定価・参考価格がある場合の推移
コレクターアイテム: コレクターアイテム商品の最安値
New 3rd Party:自己発送の最安値(送料込み)
タイムセール:タイムセール時の価格
倉庫:Amazonアウトレットの商品
Amazonによる配達: FBA対応商品の最安値
Buy Box:カートを取得した価格(送料込み)
中古品 – ほぼ新品:ほぼ新品商品の最安値(送料込み)
中古品 – 非常に良い: 非常に良い商品の最安値(送料込み)
中古品 – 良い: 良い商品の最安値(送料込み)
中古品 – 可:可の商品の最安値(送料込み)
クローズアップビュー: デフォルトでは過去の価格付近が拡大表示されていますが、オフにすると0円からのグラフを表示
期間:1日・1週間・1ヶ月・3か月・全期間 (215 日間)から選択可能
統計:Amazon直販・新品・中古・売れ筋ランキングの最低・最高・現在地・平均値を表示してくれます。
他のロケールと比較:他の国のAmazonで価格を比較します。
価格履歴のグラフを共有する:URLが表示されるので、そのリンクをコピーして好きな場所に貼り付ければ今表示されているグラフを表示することができます。
詳細な履歴データを非表示:もう1つグラフが表示されます。
新品アイテム数: 新品での出品者数
中古アイテム数:中古での出品者数
Rating:評価の平均
Review Count:レビュー数

上のタブにある「商品のトラッキング」とは、有在庫をしている人が良く使います。設定した価格より安くなるとメール・Twitter・Facebook・RSSのいずれかの方法で通知してくれる機能のことです。今回は無在庫なので、詳しい説明は割愛させて頂きます。
この「Keepa」ですが、商品ページからグラフで価格推移・売れ筋などを見られることから、「モノレート」確認の手間も省けます。ぜひ活用してみてください。
『オフゾン』ツールの使い方
それでは、実際にOffzonの使い方を解説します。
①まずは、検索したいジャンルを決めましょう。
②自分の調べたい割引率を選択します。
「割引指定無しで」〜「10%オフから99%オフまで」を選択することができます。こちらでは、カテゴリーを「パソコン・周辺機器から」を選択します。さらに、割引率は「50%オフ以上で」を選択します。
③最後に『キーワード』を入力して絞り込みます。
ここは、最初に選んだジャンルの割引率を調べたいだけであれば、入力する必要はありません。キーワードを入力するのは、キーワードで絞り込むためです。ここでは、スマホのケーブルが知りたいので、「スマホ」と入力しました。
ここまで指定したら、「Amazonから検索」をクリックします。すると、Amazonのサイトに飛んで検索結果が表示されます。
Amazonの検索条件のところに、「パソコン・周辺機器ストア:90%OFF以上:”スマホ”」と表示されています。
実際に90%オフになっているか確認するため、左上の商品を調べてみます。
きちんと90%オフになっていますね。このように、Offzonを使えば、簡単に割引率の高い商品を調べることができます。
『モノゾン』ツールの使い方
実際に「モノゾン」の使い方を見ていきましょう。
- 過去1ヶ月目販売数
- 過去2ヶ月目販売数
- 過去3ヶ月目販売数
- 平均月間販売数
- 3ヶ月合計販売数
この赤枠で囲っているのが「過去1ヶ月目販売数」です。数字で出ているため、即座に販売個数を把握することができます。
今回は販売価格の基準を考慮していませんが、1ヶ月で28個、2ヶ月で18個売れているので、 仕入れ候補に入れると良いでしょう。
これまで無料版をご紹介してきましたが、「モノゾン」には有料版があります。月額¥979で利用することができます。
- 自動利益計算
- カート価格一発表示
- 独自フィルター
- 平均販売価格算出
- 高騰チェッカー
- 最高販売値
- 最終販売値
このような機能が、プラスされています。

「モノゾンPRO」は、直近の最安値・最高値などの相場と比べて、
・今の値段が割高・割安になっていないか
・この商品は過去いくらの値段で販売実績があるのか
といった調査が可能なモノゾンのハイスペック版になります。
Amazom輸入ビジネスよりは、どちらかと言うと「国内転売」に向いているツールになります。
Amazon輸入の初心者が拡張機能を設定する際に気をつけること
右上の青枠「」をクリックして、 「その他のツール」から「拡張機能」を選択します。 青枠はオフの状態で、赤枠がオンの状態です。 クリックするたびに表示が変わりますので、 必要に応じて拡張機能を切り替えましょう。