【Amazon輸入】Amazonの登録と始め方について解説(2段階認証の登録方法解説付き)

国内で仕入れて国内で販売をする国内転売

国内で仕入れて海外に販売をする輸出転売

海外の商品を仕入れて国内で販売をする輸入転売

それぞれメリットとデメリットがありますが、国内で販売ができ日本の方に商品を販売することができ、大きな価格差の商品が多い輸入転売。

今回は輸入転売の中でも、商品の売れるスピードが早く、利益を得ることができるAmazon輸入の始め方について解説していきます。

Amazon輸入の登録の準備

Amazon日本の販売者アカウント作成に必要なものとは

Amazonの出品用アカウントを作成するために、いくつか必要な物があります。
事前に準備しておくと、登録作業がスムーズに進むと思います。

必要な物は、以下のとおりです。

  • パソコン
  • インターネット環境
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 銀行口座
  • クレジットカード

それでは、1つずつご紹介していきます。

①パソコン

出品作業などをスマホやタブレットで行おうとすると、相当な苦労を強いられますので、
できればパソコンをご用意してもらう方が良いと思われます。

②インターネット環境

インターネット環境が必須ではありますが出品用アカウントを公共のWiFiなどを使って接続してしまうと、過去にアカウント停止になった出品者がそのWiFiを使っていた場合、同じ利用者と判断されアカウントが止まってしまう恐れがあります。


可能な限り、個人で契約したインターネット環境をご利用ください。

③電話番号

アカウント作成中に電話での認証を求められます。
応答できる番号であれば、固定電話でもスマホでも大丈夫です。

④メールアドレス

注文が入った時やAmazonからのお知らせがある場合、登録したメールアドレスへ連絡が届きますので、確認できるアドレスであれば基本的になんでも構いません。

⑤銀行口座

Amazonから売り上げ金が振り込まれる先になります。

ご都合の良い口座をご用意ください。

インターネットバンキングでも大丈夫です。

クレジットカードは、月額料金などの支払いに利用されます。

Amazonの大口出品と小口出品

Amazonで出品する際、「小口出品」と「大口出品」という二種類の出品方法があります。

それぞれの特徴を解説していきます。

小口出品とは

  • 月間登録料は無し
  • 商品が売れるたび、手数料100円かかる
  • Amazonに既に存在している商品しか出品できない (新規に商品ページを作成できない)
  • 一括出品ツールが使えない
  • 注文管理レポートなどのビジネスレポートが閲覧できない

大口出品とは

  • 月額登録料4,900円+注文成約時に販売手数料が発生する
  • オリジナル商品もAmazonに既にある商品も出品可能
  • 出品数やカテゴリーが無制限(一部制限あり)
  • 大量の商品もまとめてCSVファイルで出品登録が可能
  • 一括出品ツールの利用が可能
  • 注文管理レポートの利用可能
  • データ分析レポートが利用可能

小口出品と大口出品の選択

これまでAmazon日本の販売方法「小口出品」と「大口出品」違いについて比較してきました。

「様子を見ながら…」とか「10個ぐらい売れればいい」というのであれば、小口出品で少しずつ出品していくのも良いとは思います。

ただ、多くの商品をまとめて出品できない事や、商品全体の売上や商品ページの閲覧数などの商品管理レポートを見れないというのは、今後Amazonで販売していこうと考えているのでしたら、かなりのデメリットが生じかねません。

売り上げ金が4,900円以下にならなければ、クレジットカードから支払われずに売り上げ金から月額料金が差し引きされます。

Amazon輸入ビジネスで売上を最大化したい方には、大口出品をおすすめします。

Amazonのアカウントを登録

Amazonの欧米輸入をする場合は、販売先はAmazon日本になります。

なのでまずAmazonの日本の登録をする必要があります。

Amazonの登録には購入者と販売者があります。

Amazon日本で販売をするので、もちろん購入者と販売登録を両方をしましょう。

Amazon日本の登録

続いて、Amazon日本のアカウントの作成方法について解説します。
1.Amazon.co.jpにアクセスすると、赤い丸で囲んだところに「Amazonで売る」とありますので、そちらを選択します。

2.ページが移動して、上の画面のようなページが表示されます。
真ん中にある「さっそく始めてみる」を押すと、大口出品としてアカウント登録が進んでいきます。

また、最初から大口出品はハードルが高すぎる、とりあえず小口出品で登録したいという方は、そのまま下にスクロールしていただき「小口出品で販売した方はこちら」という箇所をクリックして進みます。

3.Amazon日本のログイン画面が表示されます。

「Amazonアカウントを作成」タブをクリックします。

まだAmazon日本のアカウントをお持ちではない場合は、上記赤丸の箇所をクリックしてAmazonアカウントを作成してください。

4.アカウントを作成画面が開きます。

  • 名前
  • Eメールアドレス
  • パスワード
  • 認証用パスワード
  • 表示されている文字列(半角で入力)

「アカウント作成」タブをクリックします。

 

Amazonの購入用のアカウントを既にお持ちで、出品用アカウントとしても使いたい場合は、
サインイン画面で購入用のアカウントでサインインしてください。

5.必要な情報を入力します。

  • 正式名称/販売業者名の部分に、個人であればご自身のお名前
  • 会社であれば会社名

を入力後、出品規約をよく読み、出品規約の同意ボックスにチェックを入れて「 次に進む」ボタンをクリックします。

※こちらでご紹介している内容は作成時点でのものです。
画面表示や記載場所等は変更になる場合があります。

Amazon米国の登録

Amazon欧米輸入での商品の仕入れで、Amazonアメリカを使用します。

Amazonアメリカの購入者の登録をまずしましょう。

Amazonのアメリカの販売者の登録は、Amazonアメリカで販売をするわけではないのですが外部のツールなどを使用する場合は必要な場合はあります。

余裕がある方はAmazonアメリカの販売者登録もしておきましょう。

Amazonアメリカの販売者登録をする際に、アメリカの銀行口座を登録をする必要がでてきます。

その時はWorld FirstPayoneerといったアメリカの銀行を用意しなくても、入出金のやりとりができるサービスがあるので活用をしましょう。

Amazon販売アカウントの2段階設定とは

Amazonで2段階認証の設定方法について解説致します。

2段階認証を利用すれば、サインイン時にIDとパスワード以外に”認証コード”が必要になります。

”認証コード”はスマートフォンにインストールした”認証アプリ”を介して入手するのが一般的です。

これにより、万が一IDやパスワードが流出するなどして他人に知られてしまっても、スマートフォンが手元になければ認証コードがわからないので不正なサインインを防げます。

”Googleの認証アプリ”のダウンロード方法

①Googleの認証アプリの下記リンクをタップします(iPhone/iPad&Android版)

Google認証アプリのアイコン

Google Authenticator(App Store)

Google 認証システム(Google Play)

 

②ダウンロードをタップして、インストールします

”Googleの認証アプリ”を使った2段階認証の設定手順

続いて、実際に認証アプリを使って2段階認証を設定していきましょう。

1.一段階認証の設定方法

①まずはこちらの URL にアクセスします。
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=202073820

②Amazonのトップページより上部メニューバーの「アカウント&リスト」 → 「アカウントサービス 」→
「 サインインとセキュリティ」 →「高度なセキュリティ設定」をクリックします

③Amazonアカウントの

  • Eメールアドレス
  • パスワード

を入力し、サインインします

④赤枠で囲んだ「設定を開始」をタップします。

 

⑤第一手段を設定する画面です。
「コードを受信する電話番号」もしくは「認証アプリ」を選択できす。
ここでは、「認証アプリ」を選択します

 

⑥Google Authenticatorを起動します。
右上の「+」ボタンを押して「バーコードをスキャン」をタップします

 

⑦ここにQRコードが表示されます。スマホを操作して、カメラを起動し左図のORコードを読み取ります

⑧スマホに表示された「6ケタの数字」を入力し「次に進む」を押します

これでアカウントの登録が完了しました。

上部の表示が「Amazon」となり、下部の黒潰しした部分がご自身のIDになっていれば成功です。真ん中の青字で大きく表示された6ケタの数字が認証アプリで生成されたコードとなります。

コードは30秒毎に更新され、その時間内しか有効でない、いわゆるワンタイムパスワードと呼ばれるものなのでセキュリティレベルはかなり高いと言えます。

2.二段階認証を設定する

続いて、第二手段の設定です。ここではSMSで設定していく方法を説明していきます

①テキストメッセージ(SMS)にチェックします

②SMSが受信できるスマホ(携帯)の電話番号を入力します

③「コードを受信する」を押します。

④送られてきた6ケタのコードを入力し「次に進む」を押します

 ⑤現在設定を行っているパソコンで今後もAmazonへサインインをする場合は、「現在ご利用の端末でサインインする場合はコードを不要にする」にチェックを入れて「二段階認証を設定」を押します。

これで設定が完了しました。


⑥Amazonのトップページからアカウント&リスト → アカウントサービス → サインインとセキュリティ → (ログインパスワードを要求された場合は入力) → 「高度なセキュリティ設定:」の設定へ移動します。
2段階認証の項目が「2段階認証を設定中」となっていればOKです。

こちらで、Amazonの2段階認証の設定の説明は以上となります。

Amazon輸入の有在庫転売と無在庫販売の始め方

有在庫か無在庫で販売をするかを決める

国内転売、輸出転売、輸入転売すべてにいえることですが、まずは有在庫で販売をするのか無在庫で販売をするのかを決めましょう。

有在庫、無在庫で販売をのかを決めないことには、次にすることが決まりません。

有在庫は先に商品を仕入れて、販売をする従来の転売の方法です。

逆無在庫は販売をしてから、仕入れをする従来の方法とは逆になります。

有在庫と無在庫はそれぞれメリットとデメリットがあります。

最初は有在庫の販売の方が転売のイメージがつきやすいので、初めて転売をする方は有在庫の転売から始めましょう。

ただ最初から商品を仕入れることが難しい場合は、無在庫から始めてもよいです。

有在庫と無在庫の販売についてどちらで始めるかは、自分の状況で決めましょう。

Amazon日本からのリサーチ

まずAmazonの日本から商品を探します。

Amazon日本の検索に並行輸入品と入力をしましょう。

並行輸入品と検索をすると、国内の商品以外を表示することができます。

さらに商品を絞り込みをしてみましょう。

カテゴリーを選びます。

最初はわかりやすい、「ホームアンドキッチン」などを選んでください。

カテゴリーで絞り込みをすると金額で、絞り込みをすることができます。

金額は日本での販売価格が1万円以上を選択します。

1万円以上を選択する理由は、並行輸入品でも中国の商品を除外するためです。

中国の商品は販売金額が安い傾向にあるので、金額1万円以上にすることで除外することができます。

並行輸入品カテゴリーを絞る販売金額を絞ることで、欧米輸入の商品を表示することができます。

有在庫販売のリサーチ

欧米輸入の商品を表示することができましたら、商品を11つみてみましょう。

商品にプライムという表示がある商品が、今日本のAmazonの倉庫から発送される形で販売されているがFBAの商品が有在庫の商品です。

その商品をクリックして販売者が販売そしている商品を確認すると、他にもプライムと表示されている商品があれば、その商品も欧米輸入の有在庫の商品になります。

またその商品名をコピーをして、Amazonの検索に貼り付けその商品をプライムで販売している別のセラーを見つけ、同じ流れですることで、リサーチを円滑にすることができます。

まずは商品を1つ見つけ、セラーのリストを作成することから始めましょう。

そしてそのセラーの商品をモノレートで確認をして、ランキングの変動がある商品が売れている商品になります。

 

無在庫販売のリサーチ

無在庫商品のリサーチは有在庫と異なり、売れている商品を見つけて、関連商品を出品します。

Amazonでは無在庫で売れている商品を見つけることは難しいです。

といいうのは、Amazonで販売している商品を確認することができても、無在庫で売れている商品は表示されないからです。

Amazonで無在庫の商品を見つけることができても、モノレートで確認してもランキングの変動がないものがほとんどです。

これはモノレートの仕組み上、表示されないのですが詳しい説明は省かせてもらいます。

そのためAmazonではないところから商品のリサーチをします。

おすすめなのはスピアネットのブログ、ebayやセカイモン、ヤフオクなど売れている商品を公開しているサイトからリサーチをします。

例えば、スピアネットのブログでは実際に輸入している商品を公開されているので、その関連商品を出品するという形になります。

Amazon輸入の販売金額の設定

Amazon欧米輸入の経費は

仕入れ値(Amazonアメリカ)+州税+関税+国際送料+国内送料+販売手数料(Amazon日本)になります。

なので、販売金額=仕入れ値(Amazonアメリカ)+州税+関税+国際送料+国内送料+販売手数料(Amazon日本)+利益になります。

仕入れ値はそのままAmazonアメリカで購入する商品代金です。

州税は配達をする州でパーセンテージが変わってきます。

例えば、Amazonアメリカから直接日本に発送する場合はかかりませんし、オレゴン州へ発送の場合もかかりません。

発送代行業者のMy USがあるフロリダであれば、7%とそれぞれ異なります。

関税は仕入れ値の10%ほどを目安になります。

国際送料については商品サイズや重さで変わりますので、発送代行業者のシュミレーターを使用しましょう。

https://www.myus.com/jp/

国内送料については国内の発送業者なのでイメージがつきやすいと思います。

サイズで料金がきまります。

Amazonの販売手数料については、こちらになります。

https://services.amazon.co.jp/services/sell-on-amazon/fee.html

Amazon欧米輸入の有在庫の利益の目安

有在庫でも回転率がよく利益が低い商品を販売する方法と、回転率がよくはないが利益が高い商品があります。

回転率がよく利益が低い商品は、1つで1000円~3000円が目安になります。

回転率がよくないが利益が高い商品は3000円~が目安になります。

無在庫の販売の場合は8000円~が目安になります。

まとめ

Amazon欧米輸入ではまず有在庫と無在庫どちらを始めるかを決めましょう。

販売方法が異なるので、もちろんリサーチも異なります。

利益の設定も変わってきますので、実際に商品を1つみつけて計算をしてみましょう。