BASEを使ったイラスト販売!!オリジナルイラストと絵で収入を得る方法

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
自分のイラスト(絵)を販売する方法について知りたい
という方のために、イラストを販売するのにぴったりなBASEのメリットや利用方法について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. イラストや絵を売って稼ぐいくつかの方法を知ることができます
  2. ネットで絵を売るのにBASEが適している理由がわかります
  3. BASEでイラストを売るのに便利な機能について知ることができます
  4. BASEでイラストを売って利益を出すためのコツがわかります

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それではBASEでのイラスト販売について解説をしていきます。

まだBASEに登録をしていない方は30秒でBASEに登録ができるのでしておきましょう。

イラストを売って稼ぐならBASEがおすすめである理由

自分が描いたイラストを販売したい、絵を描くことで利益を得て仕事につなげたいと考える人にとって、どこで販売するかというのは重要です。

イラストを売るには、大きく分けてこの二つの方法があります。
・オフライン(対面)で売る
・オンライン(ネット)で売る

それぞれの方法について、くわしく説明します。

描いたイラストをオフライン(対面)で売る

オフライン(対面)で売る方法は、個展などを開いて足を運んでもらい、その場で気に入った絵を購入してもらうやり方です。
対面で実物を見てもらうことにより、実際の絵のインパクトの大きさや空気感を知ってもらうことができます。
対話の流れなどの要素も購買意欲につながる可能性があります。

しかし、個展を開く労力、そして集客するというハードルの高さを考えると、自分の作品を見てもらうまでがとても大変です。
場所を借りるにもお金がかかりますし、友人・知り合いの域を越えて足を運んでくれるにはそれなりの知名度が必要になってしまいます。
個展を開催するまでにある程度知られていて、ある程度売れていることが必要といっても過言ではありません。

対面でイラストを売るには路上販売や実演などの方法もありますが、拡散力という点では決め手に欠ける方法でしょう。

描いたイラストをオンライン(ネット)で売る

オンライン(ネット)で売る方法は、SNSやブログでたくさんの人にイラストを見てもらい、ネットを通じて絵を買ってもらう販売方法です。
今は幅広い世代や年代の方々がネットを見ることが可能な時代ですので、これを利用しない手はないでしょう。
ネットでコンスタントにイラストをアップロードし、たくさんの人に自分の作品を見てもらうことができれば、自分の画風が「刺さる」人に出会う確率もそれだけ上がります。
さらに、そこからネット上で購入できる流れを整備しておけば、いいなと思ってもらえたイラストがその場で売れるということです。
対面に比べて、イラストを見てもらうところから販売までのハードルがとても低いといえます。

もちろん、実物を見てもらうに越したことはありません。
しかし、ネットである程度販売実績を積んでポップアップストアに出店するなど、対面で販売するチャンスも増えていくと考えれば試してみて損はない方法でしょう。

そこでおすすめなのが、BASEでのイラスト販売です。

BASEでイラストを売るメリット・デメリット

BASEは誰でも簡単にネットショップを持つことができるサービスです。
簡単に自分のショップを持つことができ、しかも多くの機能が無料で使えます。
ショップデザインも素敵なものが手軽に作れますし、難しい知識も必要ありません。

それでは、BASEでイラストを売るにあたっての具体的なメリット、デメリットについて解説します。

BASEでイラストを売るメリット

・あっという間に開設できる
BASEでは少ない手順で簡単にネットショップが開設できます。
手順は以下の通りです。
1.メールアドレスを登録する(フリーメールアドレスでOK)
2.パスワードを決める
3.ショップURLを決める(ドメインもいくつかの候補から選ぶことができます)
4.利用規約に同意し、「無料でネットショップを開く」ボタンを押す
これで完了です。

ショップ開設後は、商品画像を登録して価格設定をすれば、すぐに販売を始めることができます。

・素敵なショップデザインが簡単に作れる
Webやデザインの知識がなくても、テーマを選べば簡単に見栄えのいいショップデザインを作ることが可能です。
無料でもできますし、さらにいろいろなデザインを選びたければ有料テーマを購入することもできます。

・機能が充実している
BASEは無料でも使える機能がとても充実しているのも魅力です。
特に、BASE Appsという拡張機能(一部有料)を使ってカスタマイズすることで、販売促進に効果的で便利な機能を追加していくことができます。
この拡張機能については、別項でくわしくご紹介します。

BASEでイラストを売るデメリット

・アプリの調子が悪いことがある
アプリの使い勝手は想像以上に購買意欲を左右してしまうものです。
アプリの調子が悪いとどんなにものが良くても売れません。
とはいえ、アプリの調子が安定しないことはBASEに限ったことではないので、ネットショップ型アプリ全般に言えることでもあります。

・商品画像と実物の印象が違う
これもBASEに限らずネット販売全体に言えることですが、商品画像を綺麗に整えすぎて実物を見てがっかり…という事態を招いてしまうことがあります。
これは写真の撮り方に気をつけることで「写真通りで満足です」というレビューが集まれば、それだけショップの信頼度が上がります。
画像は影が入ったり細部がぼけたり色がはっきりしなかったり…といったことがないように気をつけつつ、加工しすぎないように心がけてください。
あくまで、実物の印象に近づけるための加工に留めるとよいでしょう。

・BASEだけで集客するのが難しい
ただショップを開設してイラストを出品しても、それだけではなかなか売れません。
BASEだけでたくさんの人の目に触れさせるのはまだ難しいというのが現状です。

ただし、これは後に述べる拡張機能や連携を使ってカバーすることができます。

BASEでイラストを販売するのに効果的な拡張機能

上でも触れましたが、BASEには使える機能がたくさんあります。
イラストを販売するために活用したい機能について、いくつか紹介します。

BASEでInstagramと連携してイラストを販売する

拡張機能として絶対に外せないといっても過言ではないのが「Instagram販売」です。
これは、ただInstagramと連携して作品を多くの人に見てもらうことができるだけではなく、Instagram内に「購入する」ボタンを設置することができます。
これはとても訴求力が高い機能ですので、ぜひ導入してみてはいかがでしょうか。

InstagramのほかにtwitterをはじめとしたSNSに自動で広告を出すことができる機能や、SEO対策ができる機能もあります。
また、noteと連携したり、BASE.MagというBASEが公式に運営するマガジンサービスにブログを掲載することができる機能を活用したりするのも効果的です。

BASEでオリジナルグッズを作る

画像データから簡単にTシャツやスマホケース、アクセサリーなどを作ることができる機能もあります。
ショップロゴやオリジナルイラストを使ったグッズを作ることができれば、ただイラストをイラストとして販売するだけよりも幅が広がります。
イラストのファンになってくれた人にとっても、好きな絵を部屋に飾るだけでなく、身に着けたり持ち歩いたりできるのは嬉しいでしょう。

BASEでイラストをデジタルコンテンツとして販売する

「デジタルコンテンツ販売」という拡張機能を使えば、原画ではなくイラストをデータとして販売することもできます。
有料イラスト素材としてなど、デジタルでのイラスト需要も増えていますので検討してみてもいいかもしれません。

BASEでイラストを発送する際に便利な機能

ヤマト運輸の「かんたん発送」をはじめ、手間のかかる配送業務を楽にしてくれる機能もあります。
また、特定商取引法欄に自宅の住所を記入することなく取引ができる「NAWABARI」も、自宅で取引をする人にとっては安心の機能です。

BASEでアクセス解析して売れるイラストを出品する

Google Analyticsをはじめとしたアクセス解析機能も充実しています。
自分の作品の中でどれが売れているか・よく閲覧されているかをチェックしたり、広告からの流入傾向を確認したりすることで、しっかり利益につなげていくことができます。

BASEでお客さんの立場に立ったショップづくりをする

商品検索機能やカテゴリ管理機能を使えば、お客様の探したいジャンルの作品を見つけてもらいやすくなります。
また、配送日設定や送料詳細設定などの機能を取り入れておけば、売買の際のやりとりをよりスムーズにすることができます。
リピーター(=あなたの作品のファン)が増えることを考えて、顧客管理機能も入れておくのがおすすめです。

また有料(月額500円)ではありますが、BASEロゴ非表示機能もあります。
ショップロゴ作成機能を併せて使うことで、「BASEの中の○○というお店」ではなく、自社ブランドのような見た目のショップにカスタマイズできます。
さらに、独自ドメインを取得できる拡張機能もあるので、まさに自分だけのショップが持てるというわけです。

このようにBASE Appsにはたくさんのアプリがありますので、積極的に活用して購入者にとっても販売者にとっても使いやすいショップを構築していきましょう。

BASEを利用してネットでイラストを売るコツ

BASEで実際に自分の絵やイラストを売るためのコツについて解説します。

BASEのショップデザインにこだわる

BASEのショップデザインは、自分の作品の顔ともいえる部分です。
特に、一枚目に表示される画像にはこだわりましょう。
カラフルな画像や、逆に色味を統一したシックでおしゃれな画像にするなど、工夫をこらして個性を出すことでお客様の目を引くことが重要です。
自分の画風とあまりにかけ離れていても購買につながらない結果になってしまいます。
自分の描くイラストを象徴するような画像や、最新の作品などが表示されるようにするのもよいかもしれません。

BASEの商品ページに説明をしっかり書く

イラストなのだから作品を見てもらえれば伝わるはず…という考え方もたしかにあります。
しかし、そのイラストに込められた意味や背景・思いなどが伝わると、絵の見え方も変わってきたりするものです。
また、絵に興味がある人であれば、どういった画材やツールを使ったのかなども興味を持ってもらえるポイントになるかもしれません。
商品説明文でもしっかりとアピールすることをおすすめします。

BASEでいろんなジャンルのイラストを売る

一つのジャンルにこだわって描き続けるのもいいのですが、さまざまなジャンルや画風、モチーフを描けばそれだけ「刺さる」人の範囲が広がります。
また、どんなに素敵な絵でも同じモチーフで同じ画風ばかりだと飽きられてしまうことも。
常に新しいことに挑戦する・向上を目指すという意味でも、さまざまなものを描いていくことをおすすめします。
新しいものを生み出そうとする姿勢そのものが、作品を超えて作家を応援したいという気持ちにもつながるでしょう。

BASEに自分のイラストのポートフォリオを作る

いろいろなものを描いたら、それらを自分のポートフォリオとしてまとめた場所を作るのもおすすめです。
こういうものが描けます・描きます、という名刺代わりになります。
ジャンルが多岐にわたっていればそれだけ選んでもらいやすくなるでしょう。
BASEでイラストを売ることを通して、イラストの依頼を受けるということにもつなげることができるかもしれません。

BASEで販売するイラストに付加価値をつける

イラスト単体で販売するのと同時に、
・デジタル販売のイラストは、売れたあとに元データを破棄することで一点ものとしてみる
・複数の作品をひとつの画集として販売する
などの付加価値をつけるのもひとつの方法です。
画集にするのは絵の実物(紙)でもいいですし、デジタルでもいいでしょう。

その他、製作過程にまつわる動画や文章を添えたり、オリジナルのノベルティをおまけとしてつけたり、アイデア次第でいろいろな付加価値が考えられます。
いろいろな工夫を凝らして喜んでもらえるお店を目指してください。

BASEでイラストの注文や問い合わせを受けたら即レスを心がける

イラストに限らず、販売や依頼を受ける際のレスポンスの速さはとても大切。
出品している絵が売れた時には、すみやかに発送できるように動線を整えておきましょう。
ここでも、上で述べた拡張機能が役に立ちますのでぜひ活用してください。

また、受注発注(注文を受けてから描く)や、お客さんのニーズに合わせたイラストの発注を受けた場合はどうしても日数を要してしまいます。
その場合も、納期をすり合わせたうえでそれを守る、連絡はスムーズにしておくなど、イラストレーターとして以前にビジネスの相手として信用を得られるようにしましょう。

BASE以外の場所でもイラストを発信する

「BASEでイラストを売るデメリット」でも触れたように、BASEだけで集客をするのは難しいという弱点があります。
拡張機能でInstagramなどに連携するのも有効ですが、それ以上にSNEなどを使ってコンスタントにイラストを発表していくなど、知ってもらう努力をすることが必要です。
Twitterなどを利用して一日一枚はアップするなど、自分なりに目標を決めて続けていくようにしましょう。
このとき、すぐにフォロワー獲得やリツイートといった結果を求めるのではなく、続けるということに重点を置くのがポイントとなります。
はじめはなかなか結果が出なかったり、どこかでフォロワー数が伸び悩んだりしてしまうものです。
結果に一喜一憂していると、心が折れそうになることも多々あるかもしれません。
それでも、地道に継続して投稿し続けていくという気持ちが一番大事です。

そして、商品説明文のところで述べたのと同じく、ここでもイラストの背景や使用した画材・ツール、製作時間、思いや意図などをいっしょに発信してください。
伝えたいことを出し惜しみせずに伝えていくようにしたほうが共感を得やすいです。

少しずつでも着実に、あなたのイラストのファンを増やしていきましょう。

これからBASEで販売をしたい方は30秒でBASEに登録ができるのでしておきましょう。