BASEで売上金が没収!?振込申請について徹底解説!!

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
BASEの振込申請について知りたい
という方のために、BASEでの振込申請を徹底解説をします。

この記事を読むことで、

  1. BASEでの振込申請の方法がわかります。
  2. BASEでの振込申請の注意点がわかります。

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それではBASEの振込申請について解説していきます。

 

もしBASEのアカウントをもっていない方は、アカウントを作成方法はこちらにありますので、参照してください。

BASEで振込申請とは?

BASEでは商品を売って入ったお金をBASEがいったん預かるという形を取っています。

そのため、自分のショップで商品が売れても、振込申請をしない限り自分の手元にお金がきません。

振込申請を行うことで、ショップの売上金を銀行口座に振り込んでもらうことができます。

BASEの振込申請をしないと売上金が没収されるの?

正確には没収ではなく失効という形になります。

BASEでは出資法の都合上、売上金を長期間あずかることができません。そのため、振込申請できる期限がもうけられています。

期限がすぎると失効した分の振込申請は不可能になりますので注意してください。

せっかく稼いだ売上金を失うということが無いよう振込申請のやり方や売上金の期限などを以下で詳しく説明していきますので確認してください。

なお、2019年12月1日よりBASEが定めている基準をクリアしたショップは売上金の自動振込ができるようになりました。

BASEの振込申請には期限がある

BASEでの売上金はいつまでもためておくことはできません。

商品のステータスが「対応済み」になって、売上が計上されてから180日間という期限があります。

この期限を超えてしまうと、せっかくの売上金が失効してしまい、現金化できなくなってしまいます。

期限が失効する前にBASEから登録のメールアドレスあてに連絡が来たり、管理ページへお知らせという形で連絡が来る形にはなっていますが、自身で期限は気にするようにしましょう。

BASEの振込申請には回数や金額の制限がある

振込申請には決まりがあります。

まず、申請の回数ですが1日1回までと決まっています。

次に金額ですが、最大で100万円まで振込申請をすることができます。

さらに、振込可能残高が751円以上にならないと振込申請することができません。

まとめると、振込申請は、1日1回まで、金額は751円以上100万円以下ということです。

BASEの振込申請した売上金はいつ振り込まれるか?

通常だと、振込申請した日から10営業日で振り込まれます。

この10営業日には土日祝は入りませんので注意して下さい。

申請完了の後に送られてくるメールに振込予定日がかかれていますのでそちらで確認できます。

ただし、この予定日は何も不備がなかった場合の予定日ですので、不備があった場合などは振込はさらに先の日にちになります。

お急ぎ振込機能で売上を早く振込

早く売上金が欲しい時、「お急ぎ振込機能」というのがあります。

この機能を使うと、売上金が入金されるのに10営業日必要だった期間が、最短で翌営業日まで短縮することができます。

※午前10時までに振込申請した場合、翌営業日に入金されます。それ以降に申請したものは2営業日後の入金になります。

※また振込申請するためには、売上金が762円以上残っていることが必要です。

この機能を利用すると、振込申請額の1.5%の手数料が発生します。

ただし、こちらの「お急ぎ振込機能」は全てのショップでつかえる機能ではないので注意して下さい。

「お急ぎ振込機能」を使えるショップのみ、振込申請時の画面に「お急ぎ振込」という選択肢がでてきます。

お急ぎ振込機能のやり方

お金管理画面をひらき、「振込申請する」をクリックします。

BASE お急ぎ振込機能

BASE お急ぎ振込機能

振込方法のところに「お急ぎ振込」の選択肢がでてくるので、こちらに印をつけます。

BASE お急ぎ振込機能 編集

BASE お急ぎ振込機能 編集

BASE お急ぎ振込機能 振込方法

BASE お急ぎ振込機能 振込方法

振込申請するをクリックすれば申請完了です。

BASE お急ぎ振込機能 振込申請

BASE お急ぎ振込機能 振込申請

通常振込のやり方は、振込方法を「通常振込」に印をいれて、あとの流れはお急ぎ振込と同じです。

BASEの振込申請の手数料はいくらか?

BASEでは振込申請をする時、2つの手数料が発生します。

振込手数料と事務手数料です。

振込手数料は一律で250円です。

一方、事務手数料は振込申請する金額によって変わります。

2万円未満の時は500円、2万円以上の場合は0円です。

振込手数料は一律ですが、事務手数料は金額によって変わるので、なるべく2万円以上になってから行うのが良いですね。

BASEで申請期限が切れて14万円の売上が失効

ネット上では14万円が失効してしまったという声も聞かれました。

期間を決めて販売をしていた方のようですが、販売が終了しその後しばらくBASE

にログインしていなかったところ、期限の180日が経過し失効してしまった模様です。

全額とまでいかなくても、返金措置をとってもらえないかBASEにかけあってみたそうですが無理だったそうです。

ログインしていない内に規約変更があったのも売上金が失効してしまった理由の1つのようです。

またこのケース以外にも、売上金が失効していまったという声はネット上においてよくきかれました。

ここまで高額とはいかずも、振込申請金額に達していなくて期限を迎えてしまい売上金が失効してしまったということもあるようです。

このような悲しいことが起きないため、販売していなくてもこまめにBASEにログインしてチェックするクセをつけることをおすすめします。

BASEのみに限らず、規約は日々更新されていきます。規約変更があった時は、必ずBASEよりお知らせが入りますので見逃さないようにしましょう。

BASEで振込申請をするタイミング

振込申請には諸々の手数料が発生しますので、なるべく払わずに済む手数料があれば払わずに済むようにするのが得策です。

振込手数料は一律で250円かかってきますのでこちらは仕方ないですが、事務手数料は2万円以上になれば無料でできますので2万円を超えてからの振込申請が良いでしょう。

また、180日ぎりぎりで振込申請して不備があった場合、最悪のケースでは期限が過ぎて売上金が失効してしまいます。

そのため180日の期限には余裕を持って振込申請しましょう。

先の事例で分かるように、期限が過ぎてしまったら何があっても救済措置は取られず、売上金はなくなってしまいます。

また通常の振込申請では10日ほど入金されるまで時間がかかりますので、自分がいつ手元にお金が欲しいのかも逆算して振込申請する必要があります。

BASEで振込申請の流れ

ここでは、振込申請までのお金の流れを説明します。

BASEでは、購入者が商品を購入して商品代金を支払うとBASEがいったん売上金を預かるという形をとります。

この時、払いがクレジットであったり、キャリア決済の場合与信枠の確保のみになります。注文の段階ではまだ決済は発生していない状態です。

商品を発送して、管理画面より注文のステータスを「対応済」に変えると売上金として計上されます。

また、購入の時点では与信枠の確保のみでしたが、ステータスが「対応済」になった時点で、クレジットカード決済やキャリア決済が確定します。

その後、ショップが振込申請をすることで、指定の口座へ入金という流れになっています。

BASEで振込申請に必要なこと

BASEで振込申請をする時は、次に挙げる2点をクリアしていないとできません。

  1. 電話番号認証をしていること。
  2. BASEに登録している情報と振込先銀行口座の名義が一致すること。

詳しくそれぞれについて説明していきます。

<電話番号認証>

電話番号認証は、ネットショップを開く時に必要な特定商取引法に基づく表記の入力の時にもしますが、それとはまた別の手続きになります。

特定商取引法に基づく表記の時に入力した電話番号を使うこともできますし、別の番号で認証することも可能です。

特定商取引法に基づく表記に入力した電話番号を使う時は、管理画面のショップ設定内にある「特定商取引法に基づく表記」の登録内容から申請が必要です。

また、認証に使うことのできる電話は固定電話や携帯電話です。

IP電話や050から始まる番号しかもっていない場合は問い合わせフォームより確認をしてください。

<BASEに登録している情報と振込先銀行口座の名義が一致>

「BASEかんたん決済」の利用する時に名前を登録しますので、その名前と振込先銀行口座の名義が一致することが条件になります。

どうしても一致しない事情がある場合は、問い合わせフォームにその旨を記載する必要があります。そうするとその入力の内容をもとに本人であることを確認してくれます。

また名義と登録の名前が一致しない場合、本人確認資料の提出を求められることもあります。

※BASEではショップ運営者名義以外の口座は規約違反となり使えませんので注意して下さい。ただし、法人で登録した場合、会社名義の口座は使えます。

これらは、はじめて振込申請を行う時にチェックされます。

2回目以降の振込申請は、登録の名前や振込先銀行の名義が変わらない限りチェックなしで行う事ができます。

BASEで振込申請の手順

振込申請をする時は、まず売上金が計上されなければいけません。

BASEでは購入者と直接金品のやりとりをする形ではなく、BASEがいったん売上金をあずかるという形をとっています。

そのため、BASEから売上金をもらう必要があります。

BASEから売上金をもらうには、発送済みの商品のステータスを「対応済」に変える必要があります。

商品だけ売って、ステータスを変えないと売上金はもらえませんのでステータスの変更を忘れないようにしましょう。

その後、お金管理画面⇒振込申請をするの順でひらいて振込申請をします。

振込申請をしてからのキャンセルや振込申請金額の変更や振込先の口座の変更はできません。

振込申請する前に金額や口座の確認は入念に行いましょう。

BASEの振込申請まとめ

BASEでは振込申請する時、気を付けなければいけない点がいくつもあったのがわかりました。

売上金は計上されてから180日を超えると失効してしまうこと、振込申請する時は諸々の手数料が発生すること、通常の振込申請だとお金が振り込まれるのに時間がかかることなど。

特に、売上金の失効は避けたいところです。

手数料の関係もあり、ある程度金額がたまってから振込申請しようと思っていたら失効していたなんて事がないようにしましょう。