【BUYMA輸入】BUYMA初心者が商品をリサーチする方法

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
BUYMAを始める際、商品のリサーチ方法について知りたい
という方のために、BUYMAを始める際の商品リサーチ方法について解説します。

この記事を読むことで、

  1. 商品をリサーチすることの重要性が分かる
  2. BUYMAで売れ筋商品をリサーチする具体的な手順が分かる
  3. BUYMAでリサーチを行う時の注意点が分かる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それではBUYMA初心者が商品をリサーチする方法について解説をしていきます。

1.商品リサーチの重要性

ネットショップを運営する際に大切なことは、「売れ筋の商品を適切に仕入れる」ことです。
自分の好きな商品だけを仕入れていたら、十分な利益を上げることはできません。
なぜなら、「その商品に需要があるとは限らないから」です。

では、需要のある商品を見つけるにはどうすればいいのでしょう。
そのためには「リサーチ」を行う必要があります。
簡単に言えば、さまざまな要素から売れ筋商品を見つける、ということです。

しかし、具体的にどのようにリサーチをすれば良いのか、悩む方もいるかもしれません。
次の項目ではリサーチをどのように行うのかを紹介していきます。

2.BUYMAの商品リサーチの方法

BUYMAで商品をリサーチするには様々な方法があります。
しかし、どの方法にもメリットとデメリットがあり、一つの方法が常に正解とは限りません。
そのため、できるだけ多くのリサーチ方法を知ることが大切です。

試行錯誤を繰り返すうちに、どのリサーチ方法が仕入れようとしている商品を調べる際に適切なのかがわかります。
どのようなリサーチ方法があるのかは次の項目で紹介していきます。

2-1.人気順のリサーチ

BUYMAでのリサーチで最もオーソドックスな方法がこの「人気順リサーチ」です。
その名前の通り、商品を人気順にソートしてくれるので、どのようなアイテムが売れ筋なのかを理解するために役立ちます。
ここで言う「人気順」というのは、商品ページの「アクセス数」、「ほしいもの登録数」などの数値を総合的に利用したもので、ランキングされます。
「人気順リサーチ」を見ると今人気の商品がすぐ分かるので、ぜひ活用してください。

「人気順」でリサーチするのは基本中の基本ですが、次はアクセス数とお気に入り登録数について詳しく考えてみます。
初心者の方だとアクセス数が多ければ多いほど「売れる」と考えてしまい、すぐ仕入れようと思ってしまうかもしれませんが、アクセス数が多いからと言っても必ず商品が売れるわけではありません。
アクセス数=注目の大きさと捉え、アクセス数が多いアイテムの共通点を見出すことが、売れる商品を発掘する近道になるでしょう。

また、アクセス数が「非購入者」によって増えているパターンもあるので要注意です。
例えば、「SEOに強いプレミアムパーソナルショッパー」のアクセス数には気をつけなければいけません。
「プレミアムパーソナルショッパー」はSEOに強いため、検索エンジンで上位に来る事が多く、必然的にアクセス数が増えます。

その他にも自分と同様にBUYMAで仕入れるべき商品をリサーチしている同業者によってアクセス数が上がるケースもあります。

アクセス数は確かに「注目を集めているアイテム」として参考になるのですが、その数字だけで仕入れを行うのは非常に危険です。
では、その他にどのような数値を見ればいいのかというと、「ほしいもの登録数」です。
「ほしいもの」に登録するということは、この商品に対する購入意欲が高いということになります。
販売価格などの条件によっては比較的購入に繋がりやすいアイテムと考えていいでしょう。

2-2.売れているショッパーの販売履歴リサーチ

次にリサーチとして覚えておきたいのは、「売れているショッパーの販売履歴」をチェックしてリサーチする方法です。
簡単に言えば売れている人のマネをすることなのですが、このことは「モデリング」と呼んだりします。
何もない状態から手探りでリサーチするのは大変なので、まずは売れている人の手法を参考にするということです。

モデリングリサーチを行う際に最も重要なのは、「どのパーソナルショッパーに対してモデリングを行うか」ということ。
売れているパーソナルショッパーのモデリングを行ったとしても、自分がいきなりそのレベルに達することは難しいいです。
そのため、BUYMAに登録してから日の浅いショッパーに対してモデリングリサーチを行うといいでしょう。

ただし、「モデリングリサーチ」を行うだけでは大きな利益を上げることはできません。
なぜなら、あくまで「モデリングリサーチ」は他のショッパーの真似をしている状態だからです。
それだけで稼げるほど甘い世界ではありません。

商品取引の経験が浅く、はじめの一歩としてなら「モデリングリサーチ」は大変有効な手段だということを頭に入れておいてください。
さらなるステップアップを目指したい方は以下で紹介するリサーチ方法もマスターしましょう。

2-3.新着順リサーチ

さらにステップアップしたいのであれば、「新着リサーチ」を使ってみてください。
出品しようとしているカテゴリーで新着順に商品を並び替え、さらにその商品のアクセス数でほしいもの登録数をチェックする方法です。

基本的に登録されてから間もないアイテムはアクセス数・ほしいもの登録数は伸びません。
逆を言えば、この段階でアクセス数・ほしいもの登録数が他のアイテムよりも高い基準にあれば、そのアイテムは今後人気が出る可能性が高いといえます。

商品の出品日については、商品画像のURLからチェックする方法があります。
新着順に並べたにも関わらず、そもそも対象ブランドの出品が無かったために古いアイテムが表示される可能性も否定できません。
このようなリスクを回避するために、商品が出品された日付は必ず確認するようにしましょう。

2-4.トップページのリサーチ

次に紹介するリサーチ方法は「トップページを用いてのリサーチ」です。
トップページはBUYMAにとって玄関のようなもので、BUYMAにやってきたお客さんが必ず目にする場所です。
そこで取り上げられているアイテムやブランドは購入される確率が上がるでしょう。

しかし、トップページに掲載された商品をそのまま仕入れれば売れる、というわけではありません。
なぜかというと、「競合がいるから」です。

注目されたアイテムは誰もが我先に販売しようとしますし、供給過多になる恐れがあります。
最悪の場合は価格競争が発生し値崩れ、思うように利益が出ない、という事も考えられます。
トレンドを探る上では有効な「トップページリサーチ」ですが、使い方によっては効果が出にくいことに注意してください。

では、この「トップページリサーチ」はどのように利用すれば効果があるのでしょう。
それは「BUYMAのトップページで取り上げられる商品の傾向を探るために使う」ことです。

BUYMAのトップページに掲載されてから出品などを行っていれば、ライバルにスピードで勝つことができません。
トップページに取り上げられる前に商品の出品を完了してしまうのです。

BUYMAのトップページで紹介されているアイテムをチェックしていると、ある程度の法則性が見られるかもしれません。
掲載アイテムをしっかりとチェックし、どのような法則、方向性があるのか推測してみてください。
ただ、予想が外れることもあるので仕入れは程々にするのがおすすめです。

2-5.SNSを利用してのリサーチ

適切に商品を仕入れるためにはトレンドを知る必要がありますが、SNSはそれを知る上で最適なツールの一つです。
SNSと一言で言ってもTwitterやFacebookなどさまざまですが、ファッションアイテムに関するトレンドをリサーチするのであれば、Instagramを利用しましょう。

まず、どのインスタグラマーの投稿を追うのかを決めなければいけません。
ここで注意しなければいけないのは、テレビドラマなどに出演する有名芸能人を追わないことです。
確かに知名度は抜群で、一般ユーザーへの知名度は抜群なのですが、有名芸能人が着用したいアイテムは商品の確保が難しいという現状があります。
そのため、「フォロワー数の多い一般インスタグラマー」の投稿をチェックするのがおすすめです。

また、1人のインスタグラマーをチェックするのではなく、複数人チェックすることを忘れずに行ってください。
1人だけだとどうしてもその人の趣味が出てしまいますが、複数人のインスタグラマーをチェックすれば、そのときのトレンドがなんとなく分かってくるでしょう。

2-6.ファッション雑誌を活用してのリサーチ

手っ取り早く、なおかつ効率よくトレンド情報をゲットするのであれば、「ファッション誌でのリサーチ」がおすすめです。
オーソドックスな方法ではありますが、ファッション誌を参考にコーディネートを考える方はたくさんいます。
ファッション誌が購買意欲につながるのであれば、それを参考にしない手はありません。

ファッション誌でリサーチを行う際に注意しなければならないのは、自分が得意とするブランドに関するファッション誌でリサーチできているか、ということです。
ファッション誌と一言で言っても、年代、ジャンルによって細分化されています。
自分が得意としていないジャンルのファッション誌を手にとっても意味がありませんので、まずはどのようなファッション誌が参考になるかを知るところからスタートしましょう。

ファッション誌によるリサーチを行うと、毎月ファッション雑誌を購入しなければならないため、思わぬ出費に悩まされるかもしれません。
しかし、最近は定額で雑誌の読み放題サービスを提供している会社も増えたため、そちらを利用すると雑誌の購入費用を節約することができます。

3.リサーチの際に気をつけるべきこと

ショッピングサイトで利益を生むためにはリサーチが大変重要だということがおわかりいただけたかと思います。
最後にリサーチに関するいくつかの注意点をまとめました。
リサーチで絶対に失敗したくない方はぜひチェックしてください。

3-1.リサーチを外注しても大丈夫?

リサーチは大変地道な作業で、作業の方法によっては莫大な時間がかかってしまいます。
コツをつかむまではなかなか効率的に作業を行うことができません。

そのためリサーチ作業を一括して外注するという選択肢を取る方もいます。
しかし、外注先を間違えると思った以上の結果が出ないため、お金と時間を無駄にしてしまう可能性があります。

外注先を選ぶときに注意するべきポイントは、「リサーチ作業を行った実績があるか」ということ。
外注先を決定する際にクラウドソーシングサービスなどを利用することが多くなります。
このときに単純に実績を積み重ねているワーカーに依頼すると失敗する可能性があります。
なぜなら、サイト上での実績=リサーチ作業の実績ではないからです。

仮にサイト上での実績が他のワーカーより劣っていたとしても、リサーチの実績に優れている可能性があります。
まず気になるワーカーがいれば、リサーチを行った実績の有無を問い合わせてみるのがいいでしょう。

3-2.リサーチツールを導入しても大丈夫?

BUYMAでのリサーチをより効率的に行うためには、リサーチ作業の外注以外にはツールを利用するという方法があります。
さまざまなリサーチに関する作業を単純化してくれるツールは、出品作業の負担を軽減してくれるでしょう。

しかし、適切にツールを選ばなければやはりリサーチに失敗してしまいます。
特に、ソフトウェアが更新されていない古いリサーチツールを利用するのは、避けた方がいいかもしれません。

BUYMAに限らずさまざまなショッピングサイトは定期的にアップデートされています。
リサーチツールもそれに対応しなければいけませんが、古いリサーチツールは更新が止まっているので適切なリサーチ結果を得られません。
リサーチ作業にリサーチツールを導入するのであれば、「更新は適切に行われているか」、「利用者の口コミはあるか」などは確実にチェックしておきたいところです。

3-3.リサーチ方法は組み合わせることで確度を上げる

リサーチにはさまざまな方法がありますが、どれか1つを使えば大丈夫、ということではありません。
場合によってはさまざまなリサーチ方法を組み合わせることによって、その時のトレンドを理解することができます。
一つの方法に固執しないで幅広いリサーチ方法を使うことが成功への近道となるでしょう。