無在庫転売を中国輸入で実践して稼ぐ方法を解説!!

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
無在庫転売の中国輸入の方法について知りたい
という方のために、無在庫転売の中国輸入の方法について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. 中国輸入で無在庫転売をする方法を知ることができる
  2. 中国輸入で無在庫転売をするメリットとデメリットと注意点がわかる
  3. 中国輸入をする際の仕入れ先がわかる
  4. 中国輸入で無在庫転売をする際の販売先について知ることができる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、無在庫転売の中国輸入の方法について解説をしていきます。

中国輸入で無在庫転売はできるのか?

無在庫転売で利益を上げるには、国内での仕入れだけでなく海外輸入を取り入れることも一つの方法です。
無在庫転売においても、仕入れ先として海外輸入を視野に入れておくといいでしょう。
中でも、中国輸入はメリットも多いとされています。
ただし、デメリットや注意点もあるのでその点も抑えておくことが必要です。

中国輸入のメリット

・中国の製品は低価格で仕入れが可能
中国製品は原価が安く、仕入れも低価格に抑えることができます。
中国は人件費が安く、工場で大量生産ができるので原価が安いです。
同じ商品が日本の半額以下で仕入れられるものもあると言われています。

仕入れ値を抑えられれば、その分利益も高くなるというメリットがあります。
特に低価格の商品を大量に転売するなら、原価は安い方が利益につながるでしょう。

・レア商品を見つけることができる
中国の工場ではさまざまな種類の商品を取り扱っています。
そのため、日本国内では扱っていないジャンルの商品を仕入れることが可能です。

また、日本では販売されていない商品や、レア商品を見つけられるかもしれません。
日本では手に入れられない商品は高額で売れる可能性があります。

・仕入のリピートがしやすい
国内では同じ商品を何度も仕入れるのは在庫切れなどもあり、簡単ではありません。
その点、中国では大量に商品を製造しているため、その分一度に数を仕入れることができ、リピートもしやすいです。
利益率がよい商品と出会ったら、その商品をリピートして仕入れれば長期的に稼げる可能性が高くなります。

中国輸入のデメリットと注意点

・商品の品質には注意が必要
日本で製造される製品と比べて、中国製のものは品質に劣ることがあります。
縫製がしっかりしていなかったり、傷や汚れがあったり、欠けや破損などがあれば返品やクレームになってしまうので注意してください。
品質のしっかりした製品を取り扱う仕入れ先を選んだり、自分でチェックしてから発送をしたりすることが必要です。

もしくは、本格的に仕入れる前にサンプルチェックをするとより安心できます。
手間はかかりますが、自分の目できちんと確認することで返品などのトラブルを避けることができるでしょう。

・納品に時間がかかる
海外からの輸入は、納品までに時間がかかります。
特に直送できない場合は、もっと時間がかかってしまうこともあります。
納期に時間がかかると購入者が減ってしまうかもしれません。
また、商品には売れるタイミングもあるので、それを逃してしまうこともあるでしょう。

商品ページなどに記載していた納品よりも遅れると、クレームがついたり評価が悪くなったりする可能性があります。
頻繁に納期遅れがあると、無在庫転売だと疑われてしまうかもしれません。
プラットフォームの中には無在庫転売を禁止しているケースもあるので、発覚すれば利用停止や登録削除などのペナルティを科せられる可能性もあるので注意が必要です。

注文から納品までは余裕を見て1~2週間はかかると考えた方がよいでしょう。

・コピー商品が納品されるリスクがある
中国製品の中には、コピー商品や偽物商品が出回っていることがあります。
どのプラットフォームでも偽物やコピー商品の取り扱いは禁止です。
国内の法律でも違法なので、十分に注意しなければなりません。

・直送ができない可能性があり作業の手間が増える
中国輸入は商品を購入者に直送するのは不安な点が多いです。
偽物や傷のあるもの、画像とは違う商品などが納品されてしまうリスクを避けるためには、国内でインポーターを立てるか、自宅に送ってもらい検品してから発送しなければなりません。
その分の手間や送料がかかってしまうでしょう。

・中国の大型連休には注意が必要
春節や国慶節などの大型連休中は、中国のメーカーや物流などほとんどがお休みになります。
そのため、商品も発送されません。
そのタイミングで注文を受けてしまうと、納期に大きな影響を与えてしまいます。
仕入れや注文のタイミングなどには注意が必要です。

中国輸入で無在庫転売をする方法

中国輸入で無在庫転売をするにはどのように行えばよいのでしょうか。
中国輸入の方法やかかる費用など、無在庫転売をする方法を紹介します。

ECサイトを利用する

国内で無在庫転売をするように、中国輸入をする際にもECサイトを利用する方法があります。
サイトを見ながら商品を仕入れることが可能です。
後ほど詳しく説明します。

現物を見て購入する

上海や広州、または展示会などに行き、現地で商品をチェックし、出品して注文があれば仕入れるという方法もあります。
時間も費用もかかりますが、商品を自分の目で確認できるので安心して納品できる点がメリットです。

輸入代行業者の選び方

個人輸入もできますが、言語に不安があったり輸入に慣れていなかったりする人などは代行業者を利用した方が安心です。
中には代行業者を経由しないと、商品が購入できない場合があります。

ただし、輸入代行業者選びに失敗すると、損をしたり詐欺に遭ったりすることもあるので注意が必要です。
輸入代行業者を選ぶには、次の点をチェックしましょう。

・対応が早い
問い合わせをすればすぐに返答してくれる、納品が早いなど、対応が早い業者は信頼できます。

・料金プランやサービス内容がわかりやすい
手数料や送料などの料金がわかりやすくないと、追加料金を請求されるなどのトラブルの原因になります。
また、どこまでリサーチもしてくれるのか、値引き交渉などはオプションなど、サービス内容がわかりやすいことも大切です。

・小ロットでも対応可能か
少量の場合は利用できない業者もあります。
少量でも対応してくれるかどうかを最初に確認しましょう。

・日本人スタッフが対応してくれる
日本人スタッフがいて対応をしてくれる方が安心、と言う人はスタッフをチェックしてみてください。
特に中国輸入を初めて行うなら、日本人スタッフがいてくれると不安が軽減されるでしょう。

中国輸入の無在庫転売でかかる費用

中国輸入の無在庫転売でかかる主な費用は、
・代行業者に支払う手数料
・中国から日本までの国際送料
・輸入関税・消費税
・販売する際にかかる販売手数料
です。

送料は中国国内において仕入れ先から代行業者に送る送料がかかることもあります。
また、関税は商品によって異なり、ものによっては高額になることもあるので、きちんとチェックしてください。
これらの費用を含めて計算し、利益の出る価格設定が必要です。

中国輸入の仕入れ先とは?

中国輸入で仕入れるメリットは何と言っても安いことです。
日本で仕入れるよりも低価格で購入できるので、利益も上げやすくなっています。
ただし、中国からの輸入は品質や送料など注意しなければならないことも少なくありません。

仕入れ先を探すには、価格だけでなく品質や信頼度などもチェックする必要があります。
中国輸入の仕入れ先として主なECサイトは、アリババグループ(Alibaba Group)のサイトです。
アリババグループが運営するECサイトには、アリババ(ドットコム)をはじめ、タオバオ、天猫、アリエクスプレスが有名であり、よく利用されています。

仕入れ先を選ぶ際の注意点

アリババやタオバオ、天猫、アリエクスプレスは規模も大きく、信頼されているサイトと言われていますが、それぞれ特徴があります。
それぞれの特徴を把握したうえで、仕入れ先を選ぶことが必要です。
さらに、仕入れ先を選ぶ際には注意したい点があります。

・届いた商品は必ず検品する
日本製の商品は高品質であることは世界的にも知られていることです。
日本人は品質の高い商品を見慣れていることもあり、質が悪い商品に対してシビアです。

特に中国製の商品の中には、粗悪なものもあります。
もちろん、基本的には高品質ですが中には一目で質の低い商品が混ざっていることも。
また、品質が悪いだけでなくコピー商品などが納品されてしまう可能性も否めません。

質の悪い商品、違法な商品などを納品しないためにも、検品はしっかり行うことをおすすめします。

・最初から大量に仕入れしない
信頼されているサイトからの仕入れだとしても、最初から大量に受注し、仕入れてしまうのは危険です。
ECサイトにはさまざまなお店が出店しています。
中には、信頼度の低いケースもないとは言えません。

最初はテストケースとして少量から仕入れた方が安心です。

・送料を含め価格を正確に把握する
送料込みなのか、送料はいくらなのかなど、費用についても正確に把握しましょう。
セットで仕入れるといくらかなど、利益率を計算して仕入れることも大切です。

売れる商品をリサーチ

安いからといって価格だけで商品を選んでも、日本では売れない場合もあります。
日本で売れるものは何かをリサーチすることが基本です。

さらに、日本の価格と中国から仕入れた場合の価格差なども比較し、低価格の商品をより安く買えるところから仕入れましょう。
そういったリサーチをしっかりすることが、利益につながります。

サイトによっては、セールなどを開催していることもあります。
こまめにチェックして、仕入れるタイミングなども考慮するといいかもしれません。

中国輸入の仕入れ先のアリババ

中国輸入の仕入れ先として知名度のあるECサイトの一つがアリババです。
アリババは中国のEコマース企業である、アリババグループが運営しているサイトで、中国内においても屈指の通販サイト。

商品を大量に購入できるほか、少量での購入や価格、納期などについて出品者と直接交渉が可能です。
商品数が多く、低価格で仕入れができるサイトでもあります。

支払い通貨や送付先は、複数の項目から選択可能。
日本語表記にも対応しているので、使用しやすいのもメリットです。
商品の品質や納期など契約と異なることばあれば、返金保証を受けることもできます。

また、評価をつけられる機能があるので、出品しているお店ごとにどのような評価がついているのか確認できます。
時間通りに配送してくれるか、レスポンスは迅速かなどをチェックすることができるので、それぞれのお店の信頼度も確認できて安心です。

中国輸入の仕入れ先のタオバオ

タオバオはアジア最大とも言われているオンライショッピングサイトです。
業者でも個人でも商品を購入することができます。

購入ロット数が自由なので、1個からでも購入可能です。
スマホ関連商品をはじめ、アウトドア商品やペット用品など、取り扱っている商品も多く、希望に合った商品を見つけることがでるでしょう。

しかし、タオバオの商品ページは中国語と英語しか対応していません。
言語がわからないと商品の詳細がわからないという点はデメリットです。

中には品質の悪い商品もあるので、検品をしっかりする必要があります。
特に単価の低い商品は粗悪品の可能性があるので注意してください。

中国輸入の仕入れ先の天猫

天猫はアリババグループが運営するECサイトの一つで、規模の大きなショッピングモールです。
天猫に出店するには営業許可証や取扱商品の商標登録証などを提出しなければならず、審査に通過しないと出店できない仕組みとなっています。
そのため、信頼度も高いと言えます。

無在庫転売をする際の仕入れ先としても、安心して商品を仕入れることができるでしょう。

天猫国際は越境EC向けのモールです。
中国本土に現地法人を持っていなくても出店可能で、海外企業も出店しやすいのがメリット。
日本企業でも、花王や資生堂、ライオンやカルビーといった大企業が天猫国際に出店しています。

天猫国際での人気商品は、食品や美容関連商品です。
ベビー用品なども人気があります。

中国輸入の仕入れ先アリエクスプレス

アリエクスプレスでの取扱商品は、日用品、家電、美容関連など幅広く、さまざまな商品を仕入れることが可能です。
サイトも日本語で翻訳されているので、中国語ができなくても内容を理解することができます。
低価格な商品も多く、利益を上げやすいでしょう。

1点からの購入も可能なので、最初から大量に購入しなくてすみます。
品質に関しても信頼されるよう、詳細な画像を掲載していることも多いです。
ただし、中には質の悪いものやコピー商品などが扱われている場合もあるので、検品はしっかり行ってください。

商品によって送料が無料のものもあります。
送料も考慮して商品選びをしましょう。
中には配送方法によって納期や送料が変わる場合もあるので、内容をよくチェックすることが大切です。

アリエクスプレスにはセールなども開催しているので、そういったイベントをチェックし利用するのも、より安く仕入れる方法の一つです。

中国輸入の販売先は?

無在庫転売のプラットフォームとして多く利用されているのが、Amazonやヤフーショッピング、楽天やヤフオクといったサイトです。
これらの販売先は、集客力があるのが大きなメリット。

どんなに魅力的な商品を仕入れても、多くの人に見てもらわなければ売れません。
また、より多くの人に見てもらうことで、レア商品などが売れる確率も高くなります。

たくさんの人の目に触れることで、より多くの商品を売ることができます。
そのためには集客力が重要です。

しかし、個人でネットショップを開設しても、集客するのは簡単ではありません。
サイトのデザインやSEO対策などを行い、集客を高めることが必要です。

知名度や信頼度のあるAmazonや楽天などに出店・出品すれば、集客のための時間を商品リサーチや商品の選択などに使うができます。

また信頼度においても、Amazonやヤフーショッピング、楽天やヤフオクは強いです。
同じ商品で同じ価格なら、信頼のあるサイトから購入する人がほとんどでしょう。
このように、Amazon、ヤフーショッピング、楽天やヤフオクで販売することは、メリットも大きいということです。

Amazon、ヤフーショッピング、楽天、ヤフオクはそれぞれ特徴があり、注意点なども異なります。
それぞれの特徴や中国輸入の無在庫転売をするうえでのポイントや注意点を把握し、販売することが必要です。

中国輸入の販売先のAmazon

利用者が多いAmazonでの販売は集客力に大きな期待ができます。

販売する際には次の手数料がかかります。
・基本料金
大口出品プラン:月額登録料が4,900円、基本成約料なし。
小口出品プラン:月額登録料なし、基本成約料は販売する商品ごとに100円。

・販売手数料
販売した各商品に販売手数料がかかります。
商品のカテゴリーにより異なり、約8~15%になります。

売れ筋・新着・ギフト・急上昇ワードランキングなどさまざまなランキングをチェックできるので、商品リサーチもしやすくなっています。

ただし、出品者も多くその中で商品を売っていくには戦略も必要です。
中国からの輸入品を安く売るのも一つの方法ですが、それだけでは勝ち残れない可能性も。
商品情報は詳細に、わかりやすく伝えること、画像掲載においても工夫をすること、などといった点のほか、納品はスピーディに行う、在庫切れなどをしないといった点に十分な注意が必要です。

商品の状態が悪かったり、納品が遅かったり、注文した商品が届かずにキャンセルになってしまうなど、購入者に迷惑をかけることが多いと、アカウントの停止など利用できなくなる可能性もあります。

中国輸入の販売先のヤフーショッピング

ヤフーショッピングで販売するには審査があります。
審査には1週間から10日程度かかりますが、大きな問題がなければスムーズに通過できるでしょう。

出品する商品に関しても、禁止されているものや審査が必要なものがあります。
特に、ブランド品に関してはヤフーショッピングの条件に合ったものでないと出品できません。
中国からの輸入品は、粗悪なものやコピー商品などが混じっている可能性もあるので、商品のチェックをしっかり行ってください。

ヤフーショッピングでは常時、評価機能などにおいて出店者の運用状況をモニターしているようです。
一定期間内に平均2点以下の評価が複数確認されたりすると、利用できなくなる可能性も。

ヤフーショッピング側が快適で適切な運用ではない、と判断した場合は、商品の削除や非公開、該当する内容の修正や削除、契約のすべて、もしくは一部を利用停止、内容によっては即時解除になったりする場合もあります。

特に納期の遅れや商品のコンディションの悪さ、間違った商品が届くなどのミスが重なると、出品できなくなる可能性もあるので注意しましょう。

中国輸入の販売先の楽天

Amazonと並んで知名度の高い楽天。
プロ野球チームを持っていることなどもあり、信頼度も高いです。
楽天会員数も多く、ポイント特典などもあることで、楽天のサイトを利用する人も多くなっています。

ただし楽天に出店するには、商品ページを作成する手間がかかる、出店料が高額などといった点がデメリットとなるかもしれません。
プランによってかかる費用は異なりますが、一番安いプランで月額利用料が19,500円、メガショッププランになると1ヵ月100,000円、さらにシステム利用料が売上の2~7%かかります。

ただし、ページデザインなどは簡単に作成できるツールが利用可能です。
また、販売者としてのスキルを身につけられるサービスが充実しています。
専門的な技術や店舗運営に関する講座などで勉強できたり、イベントを開催したりしています。

さらに心強いのは、専任のECコンサルタントがつくことです。
売上に関する悩みなどを相談することができ、改善点や販売戦略などを提案してくれます。
商品ジャンルごとに担当が分かれているので、専門的なアドバイスも期待できます。
何かトラブルが起こったときも相談できるのも、大きな魅力の一つです。

中国輸入の販売先のヤフオク

ヤフオクは個人間のやりとりで、出品方法も簡単なので無在庫転売初心者でも始めやすい販売先とされています。
Amazonや楽天と比べると、ライバルも多くありません。
特にレア商品などは、高値で売れる可能性も高いです。

ただし、ヤフオクでは無在庫転売を規約で禁止しています。
そのため、無在庫転売を疑われる行為には十分に注意しなければいけません。

中でも高額商品ばかり出品していると、チェックされやすくなります。
なぜなら、高額商品はトラブルが多いからです。
商品の傷や汚れ、質にも細心の注意を払ってください。
落札者が商品を確認し、情報と違うなどとクレームをつけられるのは避けたいことです。

また、ヤフオクには評価システムがあり、悪い評価が多いとチェックが入りやすくなります。
5段階評価で、「良い」場合は+1、「悪い」場合は-1。
評価には、出品時と落札時の評価があり、出品時の商品ページには2つを合わせた総合評価が表示されています。

落札者は評価の数を参考にすることも少なくありません。
良い評価の数が多ければ信頼できますが、悪い評価の数が多いとトラブルが起こりやすいと考えるからです。
ヤフオクで成功するには、まずは回数を重ね良い評価の数を増やしましょう。

中国輸入での無在庫転売は、注意しなければならない点もあります。
しかし、しっかり検品をする、仕入れ先を選ぶなど配慮をすることで、国内だけの仕入れより利益を出しやすいというメリットが期待できます。

仕入れ先は代行業者などを入念にリサーチし、信頼できる業者を選んでください。
最初は数多く出品するのは避け、少量から始めてみるとよいでしょう。