チャイナポストで届かない!? 荷物が届かない時の対処方法と返金について解説!!

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
チャイナポストからの荷物が届かない時の対処法について知りたい
という方のために、チャイナポストからの荷物が予定日に届かない理由や対処方法、返金への対応について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. チャイナポストが予定日に届かない理由を知り安心できる
  2. チャイナポストの発送で予定日に届かない時の対処法を知ることができる
  3. チャイナポストで届かない場合の返金対応についてわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、チャイナポストからの荷物が予定日に届かない理由や対処方法、返金への対応について解説をしていきます。

 

チャイナポストからの発送はコストが安いというメリットがあるものの、荷物の到着が遅いといった評判が目立ちます。
商品の到着が遅いだけでなく、追跡できないなどの問題も生じることもあります。

荷物が紛失する、追跡できない、などの問題は日本ではあまりないため、チャイナポストからの荷物が遅いと非常に心配になるものです。
その場合は、どのように対処したらよいのでしょう。

チャイナポストはなぜ予定日に届かない?

チャイナポストからの発送には時間がかかる、と言われています。

販売者から商品が送られてくるまでの大まかな流れは、販売者が商品をチャイナポストに出す→チャイナポストで商品を受け取り登録→中国国際交換局か日本に発送→日本国際交換局に到着→日本の住所に配達、といった経路をたどることになります。

通常で2~3週間で届くものですが、時には1ヵ月過ぎても届かないということも。

さらに、不安になって追跡サービスサイトなどで確認しても、追跡できなこともあります。

チャイナポストはなぜ予定日に届かないか、解説します。

荷物が集まるまで発送しない

中国では荷物がある程度集まるまで、配送しない傾向にあります。

少数ずつ配送していると、その分人件費も配送料もかかるからです。

日本では少しでも早くお客様の元に荷物を届ける、というサービス精神がありますが、中国ではコスト削減の方が大切と考えられています。

そのため、荷物が集まらないと配送しないため、予定日よりも遅くなるという状態になるのです。

他国を経由することがある

中国から直接ではなく、香港やシンガポールなど他国を経由して配送されるケースがあります。

複数の国を経由すれば、その分荷物の到着は遅くなります。

理由としては、やはりコスト削減につながるから、または中国の発送地から日本への飛行機が欠航して飛ばないという理由で、香港などを経由することもあるようです。

販売者が出荷準備中のまま配送しない

販売者が荷物の発送をすぐにしない、ということも考えられます。

商品の出荷伝票を作成中に追跡番号だけを連絡し、実際には荷物をまだ送っていないということです。

なかには無在庫転売をしている販売者もいます。

無在庫転売は注文を受けてから商品を発注するので、その分遅れが生じます。

在庫があれば問題ありませんが、在庫が不足しているなどといった理由で注文通りに商品をそろえることができないと、そろうまでの時間がかってしまうこともあるでしょう。

飛行機が欠航している

さまざまな理由で、飛行機が欠航していることもあります。

チャイナポストから発送された荷物が航空便を利用している場合、特に現在ではコロナの影響で飛行機が欠航していたり、本数が減っていたりして荷物が届かないということも考えられます。

なかには、船便を利用しているのに航空便と偽っているケースも。

船便は航空便と比べ料金が安いのがメリットですが、航空便は2日~1週間程度で届く一方、船便は1ヵ月以上かかることが多いです。

このような悪質な販売者もいるので、評価のチェックは必ず行いましょう。

祝日などの連休によって作業がストップする

中国では春節をはじめ、3~5連休、または1週間程度の大型連休が複数あります。

連休中は代行業者も販売者も休暇を取っているケースがほとんどです。

その間は作業がストップしてしまいますし、イベント前は荷物を送る人も多く、また休み明けは溜まった仕事をこなすのに時間がかかります。
結果、配送も遅れてしまうのです。

中国の主なイベントには、次のようなものがあります。

・春節(2021年2月11日~17日)
旧暦の正月であり、中国において重要な祝日で、大型連休の代表とも言える祝日です。

2週間~20日程度休業する企業もあります。

・国慶節(2021年10月1日~7日)
中華人民共和国の建国記念日である国慶節は、春節に次いで大きなイベントで多くの企業が連休になる期間です。

長期の連休を取り旅行をする人も多く、販売や発送作業などもストップします。

・清明節(毎年4月5日前後)
日本でいうお盆のような清明節は、祖先を供養する日です。

3日間程度の休みになります。

・労働節(毎年5月1日)
メーデーとも呼ばれる労働者のための日です。

国や社会に貢献した労働者を表彰したり、さまざまなイベントが開催されたりする祝日です。

労働節も3連休になります。

・端午節(2021年6月14日)
旧暦の5月5日は端午節と呼ばれる祝日で、ドラゴンボートレースが開催されたり、ちまきを食べたりします。

3連休を取る企業も多いです。

このようなイベントの前後などに商品を購入したり、発送依頼をしたりすると、配送が遅れる可能性が高いと言えます。

商品が届かない、追跡できないなどの問題が生じ、販売者に問い合わせても、連絡が取れない場合もあるので注意しましょう。

通関でストップしている

輸出できないものや輸入できないもの、またはその危険性があると疑われると、通関を通るのに時間がかかります。

少しでも危険性があるものは、購入しないようにしましょう。

特に注意したいのは、次のようなものです。

・輸入できない(禁止されている)もの
基本的に危険物は輸入できません。

銃などの武器や麻薬、爆発物や指定薬物、火薬類などは購入できても輸入できないのです。

さらに、偽造カードや模造品などにも注意してください。

特に注意したいのが、偽ブランド品やアニメなどのコピー商品です。

中国では普通に偽物が流通していることが多いので、購入する際には信頼できる販売者を選ぶことが重要となります。

・中国において輸出が難しいもの
書籍やCD、DVDなどのメディア関連商品、特に宗教や政治に関わるものは、輸出が難しいです。

さらにCDやDVDなどをコピーしたものにも注意が必要となります。

税関で疑いがかけられると、内容によっては2週間以上ストップしてしまうこともあります。

万が一知らずに偽物を購入した場合は、商品は没収され返金もありません。

少しでも疑わしいものは購入しないように気をつけてください。

・事前に許可が必要なもの
食品や食品添加物、調理器具、乳幼児用のおもちゃなどは事前に許可が必要です。

また、薬品の中にも事前に許可を受けなければならないものもあります。

気軽に購入できそうな石鹸にも注意が必要で、口紅やファンデーションなどと同様に、石鹸も化粧品に分類されるのです。

化粧品の輸入には、「化粧品製造販売業許可」、「化粧品製造業許可」が求められます。

チャイナポストの発送で予定日に届かない時の対処方法を解説

チャイナポストで発送される商品が予定日を過ぎても届かない、ということは稀なことではありません。

しかし、予定日を過ぎても届かないと不安になってしまうでしょう。

その際の対処法について解説します。

商品がどこにあるか追跡をする

到着予定日を過ぎても荷物が届かない場合、いま荷物はどこにあるのか追跡調査をしてみましょう。

販売者から送られているメールに追跡番号(2桁のアルファベット、9桁の数字、2桁のアルファベット)が記載されています。

追跡サービスサイトやアプリにこの追跡番号を入力すれば、荷物がどこにあるのかがわかります。

追跡方法は配送業者や通販サイトなどでも確認できますが、複数の商品を追跡したい場合は何度もいろいろなサイトや配送業者にアクセスして調べなければいけません。

追跡サービスサイトなら一度に複数の荷物の追跡ができるものが多く、またより迅速に詳細な情報を得られる可能性も高いです。

追跡サービスサイトには次のようなものがあります。

・After Ship(アフターシップ)
世界800社の配送業者に対応している配達状況確認サービスです。

配送業者が異なる場合でも、複数の商品の追跡を一度にできます。

また、3時間ごとの配送状況が更新されるのも利便性が高いです。

さらに追跡用のメールアドレスを登録することで、配送状況が定期的に配信される機能もあります。

・17TRACK
追跡調査結果が詳細で、迅速な点がメリット。

現在どのような状況なのかを詳しく確認できることが多いので、なぜ商品の到着が遅れているのかがわかりやすいです。

また、アプリを利用すればさまざまな配送業者を一度に検索できます。

・Parcel Monitor(パーセル モニター)
シンガポールを拠点とした追跡サービスです。

世界600以上の運送会社の荷物を追跡することができます。

チャイナポストをはじめ、EMSやFedEx、DHL、UPS、USPS、さらに佐川急便やクロネコヤマトなどの配送業者の追跡が可能です。

30ヶ国以上の言語をカバーし、日本語にも対応しています。

・Boxoh(ボクソ)
荷物がある現在地を地図で表示するのが特徴です。

SUPS、UPS、FedEx、DHL、AirBorne packagesといった配送会社の利用が可能となっています。

・日本郵便
日本郵便のサイトから追跡することもできます。

お問い合わせ番号に追跡番号を入力し追跡をスタートさせる方法は、使い慣れている人も多いかもしれません。

ただし、日本郵便のサイトに追跡番号が反映されるのは、時間がかかることが多いです。

荷物は順調に流れていても、サイトに反映されないこともあるので焦らないようにしましょう。

このように、サイトによって追跡番号が反映されるタイミングが異なることがあるので、追跡をする際は複数のサイトをチェックすることをおすすめします。

追跡できない理由と対処法

追跡番号を入力しても結果が出ないなど、サイトが機能しないこともあります。

追跡調査がうまくできない理由としては、次のようなことが考えられます。

・追跡番号が間違っている
追跡調査のサイトに追跡番号を入力する際、誤った番号を入力してしまうことがあります。

英数字の組み合わせの追跡番号は長く、うっかりミスをしやすいので注意が必要です。

追跡番号の入力が間違っていないか確認し、再度検索をしてみましょう。

または、販売者から送られた追跡番号が間違っていることもあります。

さらには、発行された追跡番号が間違っているという可能性もあります。

どのサイトでも、また時間を置いて検索してみても追跡結果が出ないようなら、販売者に連絡をして荷物が届かないことと追跡できないことを伝え、確認をしてもらいましょう。

・番号の登録など処理が終わっていない
チャイナポストに荷物を届けていてもチャイナポストが混み合っていたり、イベントや連休後などで作業が溜まっていたりすると、荷物の登録が遅れてしまいます。

また配送は正常に進んでいても、追跡サービスでの情報処理が追いついていないことも考えられます。

その場合は、情報の処理が終わるまで待つしかありません。

追跡サービスのステータスが反映されるまで、1~2週間などの日数を要することもあります。

ステータスがそのままで、商品が先に着いたということも少なくありません。

情報が更新されるまで、待ってみましょう。

・荷物の追跡ができない国を経由している
海外には荷物の追跡ができない地域や国があります。

荷物がその国を経由している場合、その間の追跡はできません。

通常は追跡できる場合でも、国の情勢や気象などの関係でトラブルが発生し、追跡が不可能になっている場合もあります。

その場合は時間を置いて再度検索しながら、荷物が届くのを気長に待ちましょう。

または、日本郵便の調査請求書を利用するのも一つの方法です。

日本郵便のサイトにアクセスして追跡請求用紙をダウンロードし、必要事項を記入して郵便局の窓口に持っていきます。

電話では依頼できないので注意してください。

依頼する際には、運転免許証や健康保険証などの本人を確認できる書類が必要です。

販売者に問い合わせる

商品の到着予定日に届かない、追跡調査をしてもステータスが動かないとなると、何かトラブルがあったのかもしれないと不安になります。

2~3日の遅れで届けば良いのですが、チャイナポストからの発送は1~2ヶ月遅れなどのケースもあります。

自分で追跡調査をしても納得できない場合は、販売者に問い合わせをしてみてください。

日本から調査をするより、国内で調査をしてもらった方が遅れている原因がわかることもあります。

または、販売者が原因で商品が遅れている可能性もないとは言えません。

販売者であっても、遅れている理由がわからないことも多いかもしれませんが、連絡だけでもしておけば、何かあれば知らせてくれるはずです。

焦らず気長に待つ

チャイナポストからの発送は、焦らずに気長に待つことも必要です。

到着予定日はあくまでも予定日。

中国では日本への荷物がある程度集まらないと発送しないことがほとんどのため、発送できるタイミングをはかるのは難しいのです。

チャイナポストは商品が届くのが遅いと言われていますが、紛失するなど商品が届かないというケースは多くありません。

日数がかかっても、最終的には手元に届くことがほとんどです。

いつかは届くだろう、という気持ちで気長に待ちましょう。

しかし、いくらコストが安いと言っても、商品の到着があまりにも遅いと困ってしまうこともあります。

必ずとは言えませんが、できるだけ到着の遅れを避けるには、次の点に注意してください。

・販売者の評価を確認する
商品の遅れの原因が販売者のルーズさにあることもあります。

販売者の評価をチェックし、ルーズな販売者からの購入は避けた方が無難です。

なかには、まだ出荷準備中で発送をしていないのに、追跡番号だけを知らせてくる販売者もいます。

そういった行為は商品の発送に関して困惑する原因になりますので、少しでもトラブルを避けたいなら信頼できる販売者から買うようにしてください。

・イベントの前後を避ける
中国のイベントでは連休になることも多く、その間作業はストップしてしまいます。

さらに前後はチャイナポストも混み合い、作業量も増えるため作業が遅れがちになります。

そういったことを避けるには、イベントの前後にかかる購入は避けた方が良いです。

・木曜日までに依頼する
商品を購入し発送を依頼する際には、木曜日までに済ませることをおすすめします。

なぜなら土日が休みの業者が多いので、金曜日に依頼をしてしまうと月曜日の発送になってしまうからです。

・通関で止まる危険性のある商品は購入しない
通関で荷物が止められてしまうと、商品が到着するのが遅れてしまいます。

通関で止められる危険性のあるものは購入しないようにしましょう。

自分では大丈夫と思っていても、輸出・輸入ができないものがあります。

違反をしないよう、輸入をしてはいけないものに関してはしっかりチェックをしておくことが必要です。

・到着予定日をチェック
購入から配送までの期間が短いものを選ぶと良いです。

20日以上など期間が長い場合、在庫が手元にない可能性があります。

注文を受けてから商品を購入し発送するため、時間がかかります。

時には、注文を受けても在庫がなくなってしまい発送できないことも。

そうなると在庫を調達するまで発送できないので、購入者の手元に届くのは時間がかかってしまいます。

そういった事態を避けるには、10日以内など期間が短いものを選択しましょう。

チャイナポストで届かない時に返金対応してくれるかを検証

チャイナポストの発送で商品を購入しても届かない場合、返金してもらいたいと思うのも当然です。

では商品が届かない場合、返金に応じてくれるのでしょうか。

販売者に連絡をして返金依頼をする

「商品を発送しました」という発送メールが来てから、商品が届かない場合や追跡できない場合などは、販売者に連絡をしてください。

販売者に責任がある場合、話し合いで商品を再度送ってもらったり、返金対応をしてもらったりする場合もあります。

Amazonのマーケットプレイス保証を利用する

Amazonにはマーケットプレイス保証制度があります。

商品が届かない、配送中に商品が破損した、不備があったなどのケースで、販売者に責任があるにも関わらず返品や返金に応じない場合、返金してもらえという制度です。

  1. Amazonのマーケットプレイス保証の申請方法
  2.  注文履歴から該当する商品を選択
  3.  注文に関する問題を選択し、トラブルに近いものを一覧から選択
  4. 返金をリクエストを選択
  5. テキストボックスにコメントを入力
  6. 送信を選択

申請の結果は登録しているEメールアドレスに連絡が来ます。

目安として1週間程度かかるようです。

・Amazonマーケットプレイス保証の注意点
マーケットプレイス保証を申請しても必ずしも返金されるとは限りません。

調査後、申請不可となれば返金されないのです。

申請の利用回数や販売者とのメールのやりとりなどのチェックがあり、特に何度も申請をしていると悪質ユーザーと判断されることもあります。

このような判断が下されると、申請も却下されてしまいます。

申請をする前に販売者に問い合わせをすることで、返金してもらえるなどの解決につながることもあるので、まずは販売者と話し合いをしてみると良いでしょう。

・申請をした後商品が届いた場合
マーケットプレイス保証の申請をした後、商品が届いた場合は申請をキャンセルすることが可能です。

申請をキャンセルする方法は次の通りとなっています。

  1. 注文履歴から申請をキャンセルする商品の「保証を申請する」ボタンをクリック
  2. 「Amazonマーケットプレイス保証を取り下げる」ボタンを選択
  3. テキストボックスにコメントを入力
  4. 送信を選択

チャイナポストで荷物が届かない時の対処方法のまとめ

チャイナポストから発送される商品は、到着まで時間がかかることが多いです。

到着予定日から数日なら待つこともできるかもしれませんが、何週間も待たされると荷物がどこかに行ってしまったのでは?もう届かないかもしれない、などと不安になるものです。

不安を緩和させるためにも、まずは商品の追跡調査をすることをおすすめします。

商品がどこにあるかがわかれば、到着予定の目安ができて少しは安心できます。

追跡ができない、ステータスが動かないなどといった場合は、販売者に問い合わせをすることも必要です。

販売者の対応によっては、Amazonであれば返金申請をするといった方法もあります。

チャイナポストは時間がかかるものであることを認識し、急ぎでほしい場合などは注意しなければいけません。

少しでも到着の遅れをなくしたい場合は、イベントの前後の依頼は避けるほか、信頼できる販売者から購入すると良いでしょう。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、下の記事ぜひ読んでください。