【中国輸入】2020年中国人セラーが増える中で中国輸入は稼げるのか?

輸入転売でも多くの人がしている中国輸入。

最近では中国人セラーが日本のAmazonでも販売をすることが増えてきました。

2020年中国輸入は稼ぐことができるのか?

ということを中国輸入について解説をしながらお話しをしていきます。

中国輸入は薄利多売の転売

まず中国輸入ですがタオバオやアリババといった中国のサイトから商品お仕入れ、日本で販売をする方法です。

一度、タオバオやアリババにのサイトを見てもらうとわかるのですが、多くの商品があり仕入れの単価も非常に安いです。

ただ、販売金額も安く1つあたりの利益が少なく利益を得るには多くの個数を販売する必要があります。

中国輸入にはこのように、タオバオやアリババといった中国のサイト以外に、工場で自分で商品を作るOEMという方法があります。

中国輸入は無在庫販売には向かない

転売では在庫を仕入れる有在庫販売と、在庫を仕入れない無在庫販売があります。

有在庫販売と無在庫販売にはそれぞれメリットとデメリットがあり、中国輸入無在庫販売は向かないです。

というのは、1品あたりの商品単価が低く、利益額が低いので個数を販売しないといけないからです。

そもそも無在庫販売とはロングテール戦略で、多くの商品を出品することで普段購入をされないニッチな商品が売れ1つで大きな利益を得ることに適している販売し方法です。

数字で言えば、本来の無在庫に適している販売方法は、仕入れ値1万円の商品を仕入れずに5万円で販売していて商品が売れる。

そして仕入れて、1品で差額の4万の利益を得ることができるというもの。

中国輸入のように、仕入れ値が1000円の商品を仕入れずに、3000円で販売して売れる。

そして仕入れて、1品で差額の2000円の利益を得る場合、同じように4万の利益を得るには20個販売する必要があります。

無在庫販売は先に仕入れをしないので資金的には余裕ができますが、注文がきてから仕入れて発送をするという手間がかかる販売方法です。

その手間がかかる方法で、販売個数が多いと業務が煩雑になり時間がかかります。

中国輸入で無在庫販売するのであれば数万円の利益までが目安であり、より利益を求めるのであれば販売方法を変えたほうがよいです。

中国輸入は有在庫販売は中国人セラーの参入で競争激化

中国輸入では売れる商品をリサーチをして、中国の発送代行業者からまとめて仕入れて販売をします。

販売先で多いのはAmazon、ヤフーショッピング、楽天、Q10といったサイトになります。

中国輸入で販売をしているセラーや、商品はリサーチですぐに見つけることができるので同じ商品を仕入れることは簡単です。

なので売れている商品は、すぐに他の販売者も同じように仕入れて販売をしてきます。

もともと商品の単価が低いので、競争になると薄利になり商品によっては他の販売者が赤字で販売していることも少なくありません。

最近では中国人セラーが増えてきたこことも、関係があります。

中国の方がAmazonで販売をする攻略法として、大量に安い金額で一気に販売をして虚偽のレビューで、評価を得る方法を実施しています。

またライバルのセラーの商品を購入して、意図的に悪いレビューを書くこともするケースもでてきました。

このように、中国輸入の有在庫販売の市場は厳しくなっています。

中国輸入でオリジナル商品を販売するOEM

中国輸入で価格競争に巻き込まれない方法があります。

それはオリジナル商品を販売するOEMという方法です。

商品を販売をする時に単に仕入れた商品であれば、他の販売者も同じように商品を仕入れて販売をしていますが、自分のオリジナル商品であればそのようなことはなくなります。

自分のオリジナル商品を作るとなると、すごく大変のように感じますが商品を作ること自体は難しくありません。

実際にノーブランドの商品に自分の会社のロゴをつけることで、オリジナル商品をすることができます。

ただ問題なのはOEMでオリジナル商品を作ることではなく、作った商品が売れるかということです。

実際に作った商品を販売サイトで上位に表示されることや、SNSを活用して商品を紹介することや、広告を活用するなどしてアクセスを増やし販売をしてレビューを貯める必要があります。

ただ単に商品を出品をすれば売れるのでなく、集客について知識や実践がないと商品は売れません。

またOEMではオリジナル商品の商品を作ることと、作った商品にアクセスを増やすためのコストがかかります。

独占で販売ができ稼ぐことができますが、十分な資金が必要になってきます。

2020年中国輸入は稼げるかのまとめ

中国輸入は商品の単価が低く、最近では多くの中国人セラーが販売をしていることから、既存の商品の販売では厳しくなっています。

その中でもオリジナル商品を販売するOEMでは、独占で販売ができるので価格競争に巻き込まれることはありません。

しかしながら、検索エンジンの上位表示やSNSの活用、広告の運用などの知識や経験が必要なことと、商品作成や広告費などを資金が必要になってくるので、最初からは難しいです。

これから転売をはじめようと思う方にとっては、中国輸入は現在厳しい状況ではありますが、OEMまで経験を積み実践をすることができるのであれば稼ぐことは可能といえます。