クラウドファンディングサイトの人気・おすすめ徹底比較!選び方のポイントも解説

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
この記事では、クラウドファンディングサイトについて知りたい
という方のために、おすすめのクラウドファンディングサイトについて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. クラウドファンディングサイトの選び方がわかる
  2. クラウドファンディングサイトのおすすめサイトがわかる
  3. 海外のおすすめクラウドファンディングサイトがわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、クラウドファンディングサイトの選び方について解説をしていきます。/p>

素晴らしいアイデアがあるものの、資金がないために実現できないという人もいるでしょう。
そんなときは、思い切ってクラウドファンディングに挑戦してみるのもひとつの手段です。
ネット上で自分のアイデアを公開し、賛同してくれる方がいれば資金を調達できるのがクラウドファンディングの魅力です。

しかし、クラウドファンディングを行えるサイトは種類が多いため、思い切ってクラウドファンディングで資金調達しようと思っても、サイト選びに苦労するかもしれません。
実際、サイトの選び方によってはクラウドファンディングに失敗してしまう恐れがあります。

目次

クラウドファンディングサイトの選び方

クラウドファンディングで資金を募ろうとしたときにまず考えなければいけないのは、「どのクラウドファンディングサイトを利用するか」ということです。
クラウドファンディングサイトは多くの数があるため、利用するサイトを絞り込むのにも苦労してしまうかもしれません。
クラウドファンディングサイトの選び方、選ぶまでの流れについて考えていきます。

クラウドファンディングサイトの目的の明確化

クラウドファンディングで資金調達する際は、まずプロジェクトの方向性を明確にする必要があります。
プロジェクトの内容をハッキリさせることは資金を調達する上で重要なことであり、支援者に納得してもらうために必要不可欠なプロセスです。
プロジェクトの方向性を定めなければ、適切なクラウドファンディングサイトを選ぶことはできません。

クラウドファンディングサイトには、それぞれ得意分野があります。
クラウドファンディングサイトが勃興している昨今、どのサイトもさまざまな多様化によって生き残ることを目指しています。

例えば、飲食店支援に注力しているクラウドファンディングサイトがあったとすると、そのようなクラウドファンディングサイトに応募すべきなのは、当然飲食店に関連するプロジェクトの起案者です。
飲食店支援のクラウドファンディングサイトをチェックしている支援者は、当然ながら皆飲食店に興味があります。
その中でいきなり飲食店に関係ないプロジェクトを提示したところで、実際の支援にはつながらないでしょう。

そもそもそのようなプロジェクトはサイトのカラーにそぐわないため、審査段階でサイト側から拒絶されてしまう可能性があるので注意してください。

クラウドファンディングの種類の違いで決める

そもそもクラウドファンディングには、さまざまな種類があります。
クラウドファンディングサイトにはタイプ別の得意分野があるため、自分が行いたいクラウドファンディングはどのタイプに該当するかを考えなければいけません。
それでは、クラウドファンディングにはどのような種類があるのかについてチェックしていきましょう。

購入型

クラウドファンディングでもっともオーソドックスなのがこの「購入型」です。
購入型のクラウドファンディングは、クラウドファンディングサイト上で自身のプロジェクトについて説明し、その内容に納得した支援者が資金提供を行います。
その資金で商品の設計、開発を行い、実際に製品が完成したら、それをリターンとして支援者は受け取ることができます。

プロジェクトを応援したいという気持ちで支援されるという点では、後述する「応援型のクラウドファンディング」と類似していますが、購入型のクラウドファンディングはプロジェクト完了時に製品を受け取れるのが特徴です。

また、購入型のクラウドファンディングは支援時に売買契約が交わされるのもひとつの特徴です。
契約が行われることにより、起案者は安心して商品開発をすることができ、支援者も安心して出資することができます。

・購入型のクラウドファンディングに向いているプロジェクトとは
購入型のクラウドファンディングは、一般企業が起案者となっていることがあります。
商品開発を前提に公開されるプロジェクトなので、支援目標額が高額に設定されていることが多いです。

「応援型」のクラウドファンディングは個人をはじめとしてさまざまな方が利用していて、目標額が低く設定されていることも多いですが、購入型のクラウドファンディングは商品開発を行わなければいけないため、人件費をはじめとする開発費が高額になる傾向があります。
それらの費用をクラウドファンディングで賄おうとすると、必然的に目標額は高く設定されてしまうという背景があります。

目標額が高いことは、プロジェクト発案者にとってもリスクになってしまうでしょう。
クラウドファンディングの形式にもよりますが、クラウドファンディングでの支援額が目標額に達しなかった場合、一切の支援を受けることができず、商品開発は中止、もしくは凍結されてしまいます。

・出資者から見た購入型のクラウドファンディング
購入型のクラウドファンディングは、既存の市場では未だ目にすることのない斬新なアイデアが活かされた商品を購入できるとあって、ワクワク感があります。
しかし、プロジェクトに支援したとしても、支援金額が目標額に届かなかった場合、開発中止となり商品を手にすることができません。
支援金は払い戻されるとしても、購入しようと思っていた商品を手にすることができないので、がっかりしてしまいます。

また、支援金が目標額に達したとしても、プロジェクトが予定通りに進行するとは限りません。
商品の開発がスムーズに行われれば問題ありませんが、プロジェクトの途中で問題が発生してしまった場合、商品納期の遅延が発生してしまう恐れがあります。
また、プロジェクトに問題が発生すると、自分は特に気にしていなかったとしても、他の支援者が返金を求める可能性もあります。

応援型

クラウドファンディングの基本は、プロジェクトを通じて自分の理念、思いに共感した出資者から支援を受けることですが、応援型のクラウドファンディングはその最たるものと言えるでしょう。
応援型クラウドファンディングでは、支援者が出資を行った場合、支援者はその見返りとして「リターン」を受け取ることができます。
このリターンが応援型クラウドファンディングの肝であり、適切なリターンを設定することができれば、プロジェクトの目標支援金額を達成することは難しくありません。

例えば、新しくカフェを開業するための支援金をクラウドファンディングで募る場合、リターンとしては「コーヒー無料券」などが想定されます。
プロジェクトの内容によってリターンの内容は変わりますが、適切なリターンを設定することにより、プロジェクトの成功確率がぐっとアップします。

・応援型のクラウドファンディングに向いているプロジェクトとは
応援型のクラウドファンディングは、多種多様なプロジェクトに向いていると言われています。
スポーツチームの支援、飲食店の開業支援、その他にもさまざまなプロジェクトが実際に応援型のクラウドファンディングによって支援されています。
購入型のクラウドファンディングは提供する商品がなければ行いにくいですが、応援型のクラウドファンディングならそのようなものがなくても、プロジェクトの公開自体は行えるのが魅力的なポイントです。

応援型のプロジェクトを成功させるためには、プロジェクトに関してストーリー性を持たせることが重要となります。
ストーリーありきでプロジェクトを起案するのは本末転倒ではありますが、応援型のクラウドファンディングを成功させたいのであれば、ストーリー性を感じさせることは必要不可欠です。

・出資者から見た応援型のクラウドファンディング
応援型のクラウドファンディングでは、「リターン」を受けることが可能です。
しかし、応援型のクラウドファンディングで設定されるリターンは、支援金額に対してその金銭的割合が小さくなります。
クラウドファンディングを通じて支援をすることにより、金銭的な利益を得ることよりも、本当に支援したいプロジェクトを支援することができる充足感を得られるのが、応援型クラウドファンディングの魅力と言えます。

寄付型

購入型や応援型のクラウドファンディングは、プロジェクトの支援者は起案者からなんらかのリターンを受けることが可能です。
しかし、寄付型のクラウドファンディングは、基本的に支援者はリターンを受け取ることができません。

寄付型のクラウドファンディングは各サイトの審査が厳しいことが特徴であり、寄付先に関する情報を明示することが義務付けられています。
プロジェクトの進捗状況も随時確認できるので、自分が寄付したプロジェクトがどの程度進行したかをすぐに確認することができます。

・寄付型のクラウドファンディングに向いているプロジェクトとは
寄付型のクラウドファンディングに向いているのは、「公益性」の高いプロジェクトです。
日本は毎年何かしらの災害に見舞われている災害大国ですが、被災地支援に関するプロジェクトが多数起案されています。
寄付型のクラウドファンディングとして公開されているプロジェクトは、対象を国内にしたものにとどまらず、海外に目を向けたプロジェクトも散見されるのが特徴です。

例えば、飲料用水の水質が著しく悪い国のために、井戸を建設するプロジェクトや、学習する機会が与えられない子どもたちのために、学校を設立するプロジェクトなどが該当します。

寄付型のクラウドファンディングの目的は、プロジェクトに対する賛同者から支援を得て、さまざまな問題を解決することにあります。
また、プロジェクトそのものを起案してサイトに掲載することにより、問題提起が可能となるでしょう。

世界は未だにさまざまな問題を抱えていますが、自分から調べようとしない限りなかなかその情報に触れることはできません。
寄付型のクラウドファンディングは、その問題を解決するための解決策のひとつになりうるのです。

・支援者の立場から見た寄付型のクラウドファンディング
寄付型のクラウドファンディングは基本的にリターンを受け取ることができないので、支援者から見たら何のメリットがあるのか一見わかりにくいです。

しかし、寄付型のクラウドファンディングを支援することによって、「寄付金控除」を受けることが可能になるケースがあります。
「寄付金控除」を受けることにより、寄付を行うことで本来納めるべき税金の額が小さくなります。
ただ、寄付型のクラウドファンディングの全てが寄付金控除の対象になるわけではありません。
寄付金控除の対象となるクラウドファンディングには、その旨が明示されているので、対象になっていることを確認してから支援するようにしてください。

寄付金控除の制度は少々複雑なので、所得と寄付金の金額によっては残念ながら節税にならないケースもあります。
自分がどれぐらい寄付をすれば最適な節税効果を得られるのかわからないという方は、専門家に相談してみるのがいいでしょう。

一般的なクラウドファンディングの形式は「購入型」「応援型」「寄付型」の3つですが、この他にはソーシャルレンディングサービスなどに代表する「金融型」が挙げられます。
金融型のクラウドファンディングはまだ日本では規制が厳しく、審査も厳格なため、一般の方はプロジェクト起案者側として利用することは少ないでしょう。

「All in(オールイン)」か「All or Nothing(オール・オア・ナッシング)」か

クラウドファンディングでプロジェクトを公開するときに決めなければいけないのが、資金の調達形式を選ぶことです。
基本的には「All in(オールイン)」か「All or Nothing(オール・オア・ナッシング)」のどちからを選ぶことになります。

「All in」形式はその名の通り、仮に支援金が目標額に届かなかったとしてもプロジェクトが成立する形式です。
少しでも資金を集めたいという方にとっては、有効なシステムとなっています。

ただし、この形式を選んだときはどれだけ集まった資金が少なくても、必ずリターンを実行しなければいけません。
クラウドファンディングのリターンでは、各種グッズが用意されていることがありますが、もし1人にしか支援を貰えなかったとしても、その人のためにリターンを用意する必要があります。
グッズの場合は最低注文数が規定されていることが多いので、資金は集まらなくてもグッズ制作費がかさんでしまう恐れがあります。

せっかくクラウドファンディングで資金を集めようとしたのに、リターンで赤字になってしまうのは本末転倒です。
そのようなことにならないように、クラウドファンディングを成功させるための計画をしっかり立てる必要があります。

一方の「All or Nothing」形式ですが、先程の「All in」形式とは異なり、もし支援が目標額に届かなかった場合、どれだけ支援が集まっていたとしても支援金が入金されることはありません。
一見厳しいシステムに感じますが、支援金を受け取れないということはリターンを用意する義務も生じないため、リスクの低い方法と言えます。
実際、商品開発に関するプロジェクトは、開発費の都合上「All or Nothing」形式を採用することが多いです。

自分のプロジェクトの性質、目標金額、リターンなどを総合的に考え、適切な形式を選ぶことが重要です。

クラウドファンディングの手数料の比較

クラウドファンディングで資金調達した場合、集めた金額から一定の割合をクラウドファンディングサイトに支払う必要があります。
手数料の割合はクラウドファンディングサイトによって異なるので、じっくりと比較検討しましょう。
日本の代表的なクラウドファンディングサイトでは、手数料は10%から25%程度に設定されています。

なお、クラウドファンディングサイトに支払う手数料は、経費として計上することが可能です。

サポートの手厚さを比較

クラウドファンディングサイトを利用しようとすると、わからない点が多々出てきます。
そんなときに力になってくれるのが、各種クラウドファンディングサイトのサポート窓口です。
クラウドファンディングサイトで資金調達や支援をする際に疑問な点が生じたら、すぐにサポート窓口へ相談してください。

また、クラウドファンディングサイトを利用すると、ごくまれにトラブルに巻き込まれてしまうケースがあります。
そのようなときも決して一人で解決しようとせずに、やはりサポート窓口へ相談するべきでしょう。
クラウドファンディングの利用者に対して手厚いサービスを提供しているクラウドファンディングサイトは安心感があります。

クラウドファンディングサイトの中には、プロジェクトの起案者に対してもサポートを提供するものもあります。
クラウドファンディング側は、プロジェクトの起案者から手数料を徴収することで利益を上げるので、プロジェクトがスムーズに運ぶように手助けをしてくれます。

クラウドファンディング支援時の支払い方法

クラウドファンディングを支援するときの支払い方法が充実しているかどうかも重要なポイントです。
クレジットカードに対応しているか、各種ペイメントサービスは使えるのか、決済サービス間で手数料が発生するのか、また手数料に差があるのかもしっかり確認しておく必要があります。

クラウドファンディング用アプリの使い勝手

クラウドファンディングサイトの中には専用アプリをリリースしているものもあります。
クラウドファンディングでプロジェクトへの支援を考えている方にとって、自分の気になるプロジェクトを見つけやすくなるため、アプリの使い勝手の良さは大切なポイントです。
また、アプリが使いやすく、支援者が興味のある分野のプロジェクトを見つけやすいというのは、プロジェクトの起案者にとってもプラスになります。

クラウドファンディングサイトのおすすめ・有名サイトと運営会社を紹介!

ここからは、日本で展開されているおすすめのクラウドファンディングサイトをいくつか紹介します。
どのクラウドファンディングサイトを利用しようか迷っている方は、参考にしてみてください。

ACT NOW

以前北海道に住んでいた、北海道へ旅行に行ったことがあるといった方に利用してもらいたいのが「ACT NOW」です。
こちらのサイトは北海道を中心とした、地域活性化に主軸を置いたプロジェクトを多数掲載しているクラウドファンディングサイトとなっています。

大手クラウドファンディングサイトと比較すると、まだプロジェクトの掲載数自体はそこまで多くありませんが、「地域応援型クラウドファンディング」と銘打っているので、それに特化したプロジェクトを考えているならぜひ利用を検討したいサイトです。
一般的なクラウドファンディングサイトはオンラインの集客に注力していますが、「ACT NOW」は北海道のイベントへの出展のほか、オフラインイベントに関するプロジェクトが多数公開されています。

また、こちらのクラウドファンディングサイトはサイトの利用手数料が10%と、低い水準に抑えられているのが特徴です。
プロジェクトの目標から入金までスピーディーに行われるのも魅力的で、キャッシュフローに優れているため、イベントなどの準備がしやすいという声があります。
さらにプロジェクトの開設に対する支援も大変充実していて、クラウドファンディングサイト側が手厚くサポートしてくれるという魅力があります。
北海道に関するプロジェクトを考えているなら、ぜひ利用を検討してみてください。

kibidango(きびだんご)|きびだんご株式会社

購入型クラウドファンディングサイトで商品開発のための資金調達をしたいのであれば、「kibidango」をおすすめします。
こちらのサイトの特徴は、プロジェクトの期間が満了して、資金調達の段階が終了したとしても商品はそのまま販売を継続できます。
商品を販売するときは、商品の開発だけにリソースを注ぎたいという方が多いかもしれません。

それにもかかわらずECサイトへの登録や、販売サイトを用意するのはコストがかかります。
しかし、Kibidangoなら、プロジェクトが終了した後でも商品を販売し続けることが可能です。
商品の販売ページを残し続けることができれば、新しい商品を開発するときに前の商品を購入してくれた方が新規プロジェクトを見つけやすいという利点があります。

支援金の入金は通常1ヶ月程度要しますが、早期入金オプションを利用した場合は10日程度に短縮することができます。
商品開発の際は資金の流れが重要となりますが、早期入金オプションを利用すれば、大幅にキャッシュフローを改善させることができるでしょう。
また、クラウドファンディングサイトの利用手数料は10%と低く設定されているのも魅力的です。
プロジェクト公開までのサポート体制も整っているので、購入型のクラウドファンディングで資金調達をしようと考えている方にとって、便利なサイトのひとつと言えます。

Motion Gallery(モーションギャラリー)|株式会社MotionGallery

クラウドファンディングで幅広く資金調達をしたいのであれば、「MotionGallery」の利用を検討してみるのはいかがでしょう。
MotionGalleryに掲載したプロジェクトは、アメリカのクラウドファンディングサイト大手の「Indiegogo」に設けられた特別ページにも掲載することができます。
日本のサイトに登録しながら、アメリカのサイトにもプロジェクトを掲載できるので、全世界を対象として資金調達することが可能です。

クラウドファンディングサイトの使用手数料は10%という低水準を実現し、入金期間はおよそ1ヶ月と利用しやすいのもポイントです。
自分のプロジェクトを1人でも多くの方にチェックしてもらいたいという方には、MotionGalleryの利用をおすすめします。

また、東京都、和歌山県、東京国際映画祭、映画.comを始めとするさまざまな団体とパートナーシップを結んでいるので、自分のプロジェクトと関係がありそうな団体がある場合もMotionGalleryはおすすめです。

Good Morning(グッドモーニング)|株式会社CAMPFIRE

一般的なクラウドファンディングサイトで得られる資金だけでは、どうしても事業の継続が困難かもしれないと思い、クラウドファンディングサイトの利用をためらっている方に登録してもらいたいのが「GoodMorning」です。
こちらのクラウドファンディングサイトは「CAMPFIRE」が運営しています。

クラウドファンディングサイトの大手であるCAMPFIREと何が違うのかというと、事業を継続的に運営していくための支援を募ることができるシステムがあるということです。
継続的に支援をしてくれる「マンスリーサポーター」を獲得することにより、資金面での不安を抱えることなく安定して事業を運営していくことが可能となります。

また、こちらのサイトは早期入金オプションが優れていて、申請から最短4日で募った支援金が入金されます。
「マンスリーサポーター」機能と合わせて利用することにより、資金ショートの不安が限りなく少なくなるのがGoodMorningの魅力と言えるでしょう。

クラウドファンディングサイトの使用料は以前まで14%に設定されていましたが、この度9%に改定されました。
クラウドファンディングサイトの中でも特に低い水準に設定されているので、社会問題を解決するためのプロジェクト運営を考えているなら、利用を検討してみましょう。

GoodMorningはCAMPFIREによって運営されていますが、GoodMorningに掲載されたプロジェクトはCAMPFIREにも同時に掲載することができます。
屈指のクラウドファンディングサイトであるCAMPFIREにも掲載することができるので、宣伝効果が得られます。

GoodMorningはさまざまな社会問題を解決するためのプロジェクトを公開し、資金提供を求めるためのクラウドファンディングサイトです。
社会問題の解決のために魅力的なプロジェクトがあるものの、どうしても資金が足りなくてプロジェクトを開始できないといった方にこそ登録してもらいたいクラウドファンディングサイトです。
社会問題の解決に対する気持ちを適切にアピールすることができれば、「マンスリーサポーター」から継続的な支援を受けることができるでしょう。

First Flight(ファーストフライト)|ソニー株式会社

ガジェット系の商品開発でクラウドファンディングの利用を検討しているのであれば、「First Flight」を利用してみるのもおすすめです。
電機メーカー大手のソニーが出かけるクラウドファンディングサイトで、ガジェット系のプロジェクトが多数掲載されています。

First Flightは、特にプロジェクトに対するサポートが充実しているようです。
プロジェクトを多くの方に見てもらうには、SNSなどを活用して幅広く告知する必要がありますが、SNSに不慣れな方にとっては難しいかもしれません。
しかし、FirstFlightならSNSでのPRに関するサポートをしてくれるので、自分のPRを広く周知したいと考えている方におすすめです。

手数料はプロジェクトの内容、サービスの利用期間によって変動するので、一度見積もりして貰う必要があります。
ガジェット系のプロジェクトを企画していて、クラウドファンディングで資金調達をしようと考えているなら、First Flightは有力な選択肢となるでしょう。

READYFOR(レディーフォー)|READYFOR株式会社

せっかくクラウドファンディングで資金調達をするのだから、確実にプロジェクトを成功させたいという方に利用してもらいたいのが「READY FOR」です。
こちらのクラウドファンディングサイトは「シンプルプラン」に加えて、「フルサポートプラン」を設けています。

フルサポートプランは、専任担当者がプロジェクトを円滑にすすめるための企業戦略に関する相談に乗ってくれたり、スケジュールを管理したりしてくれます。
クラウドファンディングサイトの中には、資金調達が成功した後はほとんどノータッチになってしまうサイトもありますが、READY FORのフルサポートプランを利用すれば、長期的かつ多角的なサポートを受けることが可能です。
一般的なクラウドファンディングサイトと比較すると料金は高くなってしまいますが、プロジェクトを絶対成功させたいのであれば利用価値があります。

もちろん通常のプランもあるので、手数料はできるだけ安く抑えたいという方も安心です。
手数料はフルサポートプラン17%、シンプルプランは12%に設定されています。

また、クラウドファンディングを使ってみたいものの不安に感じるという方におすすめしたいサイトとなっています。
READY FORは、日本で初めて開設されたクラウドファンディングサイトです。
そのため、老舗の安心感を求めているのであれば、READY FORは魅力的なクラウドファンディングサイトと言えます。

プロジェクトが終了したら、支援金額から手数料を除いた金額が振り込まれます。
募集終了日の翌々月10日の振り込みとなるので、少々時間がかかるのがネックです。
しかし、有料オプションを申し込めば翌週の第3営業日には支援金額から手数料を除いた金額が振り込まれます。

CAMPFIRE(キャンプファイヤー)|株式会社CAMPFIRE

クラウドファンディングで資金調達することを決意しても、いきなりその計画が頓挫してしまうことがあるようです。
クラウドファンディングサイトにプロジェクトの掲載を申し込んだからといって、全てのプロジェクトが掲載されるわけではありません。
各クラウドファンディングサイトは審査制度を設けているので、残念ながら審査に落ちてしまうこともあるでしょう。

「CAMPFIRE」ならプロジェクトの立ち上げからサポートしてくれます。
プロジェクトの掲載に必要不可欠な書類審査をパスするための的確なアドバイスをもらえたり、プロジェクト進行中もしっかりとサポートしてくれたりと、サポート面での評判は上々です。

CAMPFIREのクラウドファンディングサイト使用料は手数料12%、決済手数料5%、合計17%となっています。
手数料部分についてはキャンペーンで安くなることがあるので、少しでも安くクラウドファンディングサイトを利用したいのであればチェックしてみてください。

muevo(ミュエボ)|株式会社muevo

新型コロナウイルスの影響で、ライブハウスをはじめとした音楽関係の事業運営者にとっては厳しい状況が続いています。
また、この状況はいつ改善されるかはわかりません。
そこで利用してもらいたいのが「muevo」です。

こちらのクラウドファンディングサイトは、音楽関係のプロジェクトを得意としているのが特徴です。
サイトの運営スタッフの中には音楽経験のある方もいるので、安心してプロジェクトを展開することができるでしょう。
音楽関係のプロジェクトは権利関係が複雑な部分がありますが、こちらのサイトはプロジェクト終了でも著作権管理やグッズ販売などのサポートを行ってくれるので、安心してプロジェクトを掲載することができます。

プロジェクトの掲載までは2週間前後要するので、ライブイベントに関する支援を求めるのであれば、ライブ日程を逆算して支援を求める必要があります。
一部のプロジェクトは数日で公開されるものもあるようですが、一般的なケースではないので、できるだけ早めに動いてライブイベントに間に合うようにプロジェクトの公開を目指してください。

プロジェクトを公開しただけでなかなか支援が伸びないというのはクラウドファンディングサイトでありがちな悩みですが、muevoならサイトのスタッフがSNSなどでの拡散をサポートしてくれます。
資金の調達形式は「All in」形式と「All or Nothing」形式を選ぶ必要があります。
イベント開催など、ある程度まとまった資金が必要な場合はやはり「All or Nothing」形式を選択しましょう。
万が一支援金額に届かなかった場合でもリターンを履行する必要はありません。

machi-ya(マチヤ)|株式会社CAMPFIRE

「machi-ya」はガジェット関係のプロジェクトに特化したクラウドファンディングサイトです。
ガジェット関係のプロジェクトはクラウドファンディングを通じた資金調達をすることが一般的になってきたので、物珍しさが薄れてきてしまっているのが実情です。
そのため、SNSなどを活用した宣伝が必要となります。
machi-yaはSNSでの拡散に力を入れているので、なかなかクラウドファンディングの支援金額が伸びないのであれば、積極的にサポートを求めてみましょう。

machi-yaの手数料は25%と高めに設定されています。
一般的なガジェット系のクラウドファンディングより高いので、自分にとってどのようなメリットがあるのかを見極める必要があります。

idea market(アイデア マーケット)|読売新聞社

クラウドファンディングで資金調達をする場合は資金調達そのものも重要ですが、その後のプロジェクトを円滑に運営できるかも重要な課題となります。
「idea market」なら、プロジェクトが終了した後でも事業化に関するサポートを行ってくれるので安心です。

ただし、手数料は他のクラウドファンディングサイトと比較すると、少々高めの25%に設定されています。
入金まで2ヶ月かかることもあり、こちらのクラウドファンディングサイトを利用するなら、キャッシュフローに問題はないかあらかじめ確認しておくことが重要です。

海外のクラウドファンディングサイトにも挑戦してみよう

国内にも優れたクラウドファンディングサイトはたくさんありますが、どうしても資金が集まらないというケースはあります。
それなら思い切って、海外のクラウドファンディングサイトに挑戦してみてはいかがでしょう。
この項では海外のクラウドファンディングサイトの例や、海外のクラウドファンディングサイトを通じて資金調達をする魅力などを紹介していきます。

海外のクラウドファンディングを利用するメリットとは

日本のクラウドファンディングサイトも伸びを見せていますが、基本的に日本人を対象としているので、日本人以外には訴求力が低いのが現状です。
日本の人口は1億2千万程度ですが、全世界の人口と比べると少ないです。
そう考えると、できるだけ多くの資金を集めたいのであれば海外のクラウドファンディングサービスを利用してみるのも有効な手段と言えるでしょう。

・支援金が桁違い
日本のクラウドファンディングは日本人をメインターゲットとしているので、必然的に日本人からの支援がメインとなります。
しかし、海外で行われるクラウドファンディングはプロジェクトが全世界に発信されるので、日本のクラウドファンディングサイトより多くの人に注目されるかもしれません。

大規模なプロジェクトはどうしても資金が必要になりますが、日本のクラウドファンディングでは規模が限られているため、目標金額に支援金額が届かないというケースが発生する可能性も十分あります。
しかし、海外のクラウドファンディングサイトを通じて全世界へプロジェクトの存在を主張することができれば、多くの支援を受け取れる可能性があります。
ただ、プロジェクトの規模が大きければ大きくなるほどトラブルも発生しやすくなる点には注意が必要です。

・プロジェクトの達成率自体は日本の方が高い?
クラウドファンディングを通じて資金調達をする場合、プロジェクトの達成率が気になるのは当然のことです。
実際のところ、クラウドファンディングの成功率は日本のクラウドファンディングの方が高くなっています。
それなら、日本のクラウドファンディングで資金調達をするほうがいいのではないかと考えるのは自然なことでしょう。

しかし、日本のクラウドファンディングサイトの成功率が高いのには理由があります。
それは、日本のクラウドファンディングサイトに掲載されているプロジェクトは規模がそこまで大きくないことです。
プロジェクトの規模が大きくなければ、そこまで支援が集まらなかったとしてもプロジェクトそのものは成立します。
日本のクラウドファンディングサイトの成功率が押し上げられているのにはそういった背景があります。

海外のクラウドファンディングサイトに掲載されているプロジェクトは軒並み多くの資金援助を求めているため、目標額に達しないケースも多々あります。

・世界中の出案件、企業が集まる
海外のクラウドファンディングは出資者だけでなく、案件や企業が多く集まることになります。
つまり、資金調達のライバルが多いということです。
そのため、構想がしっかり練られていないプロジェクトでは目標金額まで支援を集めることは難しくなってしまいます。
しかし、先程紹介した通り出資者も多く集まるため、プロジェクトが成功したときには多くの資金を集めることができるでしょう。

海外で有名なクラウドファンディングサイト

ここからは、海外で有名なクラウドファンディングサイトをいくつか紹介します。
実際に海外でクラウドファンディングを通じて資金調達を考えている方は参考にしてみてください。

・Kickstarter
アメリカのクラウドファンディングサイトで特有名なのがこちらの「Kickstarter」です。
2009年に開設されたサイトで、2020年には累計支援者が1,800万人を突破し、達成されたプロジェクト件数はなんと20万件にも及びます。
Kickstarterの魅力は、資金調達を成功させるだけではなく、プロジェクトそのものを成功させるための支援体制が揃っているということです。
資金調達はもちろん、資金を調達した後もサポートを求める方におすすめなのがKickstarterです。

Kickstarterは「All or Nothing」形式を採用しているので、万が一支援が目標金額に届かなかった場合、一切の支援金を受け取ることができません。
ただし、リターンを遂行する義務も発生しないので、気兼ねなく大型プロジェクトを掲載することができるでしょう。

・Indiegogo
こちらもアメリカでは有名なサイトである「Indiegogo」です。
先程Kickstarterは「All or Nothing」形式しかないことを紹介しましたが、Indiegogoは「All or Nothing」形式に加えて、「All-in」形式が採用されています。
後者の場合はわずかでも支援が行われればリターンを遂行する義務が発生するので、小規模なプロジェクトの掲載を考えている方におすすめです。

また、IndiegogoはKickstarterと比較すると、プロジェクト掲載の際の審査が厳しくないことで有名です。
クラウドファンディングサイトは不正を防止するために、どのサイトも掲載の前に審査を行います。
審査をパスできれば問題ないですが、審査に不合格となってしまったら、せっかく考えたプロジェクトも掲載されません。

そのようなリスクを避けたい方にとって、Indiegogoは魅力的なクラウドファンディングサイトと言えます。
掲載自体のハードルは低いので、まずはIndiegogoにプロジェクトを掲載して、問題なく資金が集まればさらにプロジェクトを大型化していくことができます。
テストマーケティング的にも使えるのがIndiegogoの魅力です。

・Demohour
次に紹介するのは中国のクラウドファンディングサイトです。
中国のクラウドファンディングの中でも特に有名なのが「Demohour」です。
Demohourには個性的なプロジェクトが掲載されているので、サイトを見るだけでも十分楽しむことができます。

一般的なクラウドファンディングサイトで支援を集めることができなかったとしても、Demohourならもしかしたら支援を集めることができるかもしれません。
他を出し抜くアイデアだけなら絶対に負けないという方なら、Demohourでの資金調達に挑戦してみる価値はあります。

・JustGiving
イギリスでも特に知名度が高いのが「JustGiving」です。
ここまで紹介してきたクラウドファンディングサイトと異なり、こちらのサイトは「投資型クラウドファンディング」に注力しています。

こちらのクラウドファンディングサイトは支援者が特に多く、累計支援者は2,400万人、累計支援額は50,000億円に近づいています。
投資型のクラウドファンディングを利用するのにはいくつかのハードルがありますが、規模の大きいサイトで出資を募る価値はあるでしょう。

英語に強くなければ海外のクラウドファンディングサイトは使えない?

海外のクラウドファンディングサイトをこの項で紹介してきましたが、どのサイトもやはり規模が大きく、プロジェクトを多くの方に知ってもらえるのは大変魅力的です。
ただ、海外のクラウドファンディングサイトを利用するときは「言葉の壁」が問題になるでしょう。

基本的に海外のクラウドファンディングサイトでのやりとりは英語で行われます。
英語を最低限読み書きできなければ、クラウドファンディングサイトで支援を受けることは難しくなってしまいます。
しかし、英語が堪能でなければ海外のクラウドファンディングサイトを利用するのは諦めなければいけないかというと、決してそんなことはありません。
海外のクラウドファンディングサイトでのやりとりに自信がないのであれば、「海外クラウドファンディングサイトの代行サービス」を利用すればいいのです。

・クラウドファンディング代行サービスの魅力
海外クラウドファンディングを利用するときにネックとなるのが言葉の問題です。
プロジェクトをサイト上で公開すると、支援を考えている方から問い合わせが入るようになります。

しかし、基本的にメッセージは英語で行われるので、英語の読み書きが最低限できないと対応することは難しいかもしれません。
Google翻訳を使ってやり取りする方法もありますが、細かいニュアンスが間違って伝わってしまうリスクがあります。

そのような問題を一気に解決してくれるのがクラウドファンディング代行サービスです。
クラウドファンディング代行サービスを利用すれば、英語のメッセージなどもすぐに翻訳してくれるので、安心して海外のクラウドファンディングサービスを利用することができます。

・クラウドファンディング代行サービスの注意点
英語が苦手な方にとってクラウドファンディングサービスは魅力的ではありますが、注意しなければいけないポイントもいくつかあります。
それは、「レスポンスに時間がかかる」ということです。

クラウドファンディング代行サービスを利用した場合、支援を考えている人からの問い合わせに対してメッセージの翻訳を代行してくれますが、ここのコミュニケーションが上手くいかない場合、結果としてメッセージの返信が遅れてしまいます。
お互いの顔が分からないクラウドファンディングサイトでは、信頼が特に重要視されます。
問い合わせをしたのになかなかレスポンスが無いのであれば、支援を考えている人の心を掴むことは難しいかもしれません。

また、クラウドファンディングサービスの中にはコンサルティングを手掛けるものもあります。
コンサルティングも依頼した場合、どうしてもプロジェクトのスタートが遅れてしまうことも留意しなければいけません。
プロジェクトをできるだけ早く公開したいのであれば、クラウドファンディング代行サービスを利用する際に、そのことをあらかじめ説明しておくことが大切になるでしょう。

クラウドファンディング代行サービスの内容は多岐に渡ります。
自分たちにとってどのサービスが必要なのか、そしてどのサービスが不必要なのかを見極めることによって、適切なプロジェクト運営を行うことができます。
海外のクラウドファンディングサービスの利用を考えているなら、まずは問い合わせからしてみてください。

クラウドファンディングサイト人気・おすすめのまとめ

ここまで日本と世界のクラウドファンディングサイトについて紹介してきました。
どのクラウドファンディングサイトにも特徴があるため、自分のプロジェクトと相性のいいクラウドファンディングサイトを見つけることが大切です。

とあるクラウドファンディングサイトでは支援を受けられなかったけれど、別のクラウドファンディングサイトを利用したら目標の支援額がすぐに集まったというようなケースはクラウドファンディングではよくあることです。
自分のプロジェクトの性質と、クラウドファンディングサイトの特徴の相性を見極めることがクラウドファンディングでの資金調達を成功させる近道となるでしょう。