【ebay輸出】返金を繰り返すとPayPalのアカウントが送金不可に

注意ebayで返金を繰り返してPayPalのアカウントが送金不可に

ebay輸出で商品を販売し海外のお金のやりとりをするのはPayPalを使用します。

PayPalではebayで販売した商品の代金の受け取りや、その売り上げを自分の口座に送金することができます。

PayPalは操作が簡単で便利な方法ですが、アカウントに問題があった場合などは送金が一時停止など措置があります。

今回ebay輸出をしている方がPayPalが送金不可にならないために注意するべきポイントと、もしなってしまった時の対処方法についてお伝えします。

ebayとの返品の頻度が多くなり結果PayPalで返金する場合は注意

ebay輸出で商品を販売をしていく中で、一定の割合で商品の返品の依頼がきて返金をすることがあります。

この返品の回数が短い期間に多くなる場合は注意です。

例としては大量に発送した商品が、税関で止まってしまってしまい返金の申請がまとまってくる。

天候の関係で運送業者の配達が遅れてしまって、バイヤーから返金の申請が連続でくる。

予約販売をしている方は商品の生産の延期などの変更により、バイヤーが同時期に返金を申請する。

といったケースになりやすいです。

またebayには取引でトラブルになりセラーとバイヤーで問題が解決しなかった場合は、運営であるebayが介入するエスカレーションというものがあります。

エスカレーションになった場合に運営であるebayがセラーに問題がある判断した場合は、自動で返金がされます。

PayPalの返金率が高くなると送金不可に

明確な数字は公表されていませんが、返金率が短期間の間に高くなると送金が一時停止されます。

一時停止になるケースの多くは自分の口座に送金をしようとした時です。

なので送金をしないまま売上を貯めてしまっている場合は注意しましょう。

送金を申請しても送金金額がPayPalに戻ってきてしまうということがおこります。

PayPalが返金率が高いので今後の返金額を確保するために、送金を止めたということになります。

PayPalの送金不可を解除する方法

PayPalの送金が不可になってしまった場合は解除の申請を送りましょう。

こちらを提出しない限りは送金不可から解除されません。

書類は下記になります。

初期本人確認よりも内容が多くなっています。

・写真入り身分証明書
・住所を証明できる書類(いずれか)
・請求書の提供
・供給業者の連絡先情報
・事業情報を入力する
・配達証明を提出

配達証明についてはPayPalからの複数の商品を指定されます。

その商品の発送をした追跡番号が必要になります。

こちらの書類を送り、数日経過してからの解除になります。

PayPalで送金不可にならないための方法

まずは商品の返品を減らすことです。

その返品が多い商品や輸送中に壊れやすい商品をを扱うことを止めるといったことがあります。

関税、天候、予約商品の変更といった、自身ではどうすることもできないケースもあります。

その場合はバイヤーにできるだけ早く対応をして、経緯などを丁寧に説明しましょう。

またebayでエスカレーションにならないように事前に対応することを心掛けましょう。

返金の申請がまとまってきてしまった場合は、同時に返金をするのでなく返金のタイミングをずらすことで時期における返金率は調整できるので、この点もバイヤーに連絡をして調整するのも1つの方法です。

PayPalが送金不可となってしまい、解除ができないままebayで販売を続けると送金ができない保留金額が貯まっていきます。

資金繰りが悪くなってしまうのでその時はすぐに解除の申請をしましょう。