【ebay輸出】出品した商品をセラーハブのデータで解析をする方法

ebayで商品を出品をしたあとにアクセスの確認や分析はしていますか?

出品管理画面でアクセスとお気に入りの数字を確認をしている方は多いですが、表示回数やクリック率までを確認している人は少ないです。

出品はしたものの、出品後のデータの分析をしなければその出品が良かったのか?悪かったのかの裏付けることはできません。

今回セラーハブ(Seller Hub)のデータを使用した売上を上げる方法について説明します。

ebayのセラーハブ(Seller Hub)とは

売上・注文のデータが整理されグラフ化をしてくれています。

売上データもCSVで取得することができます。

また出品のアクセス解析をすることができ、 ebayの広告(Promoted Listings)が使用可能になります。

多くのデータをまとめてくれ、わかりやすく管理がされています。

ebayのセラーハブの出品のアクセス解析

セラーハブには多くの機能がありますが、今回は出品のアクセス分析について解説します。

ebayMy ebay→Performance→Trafficをクリックをするとグラフが表示さます。

リスティングインプレッション(Listing impression)

リスティングインプレッションは、出品している商品がebay上で表示された件数になります。

自分の商品ページがクリックではなく、表示された回数です。

リスティングインプレッションが高ければ、ebay上で需要があるといえます。

逆にリスティングインプレッションが低ければ商品自体に需要がない、もしくは需要があっても検索されていないと思われます。

検索がされない場合は、商品名が適切でないなどの原因があります。

リスティングインプレッション低く、商品が売れていない場合は出品を取り消す候補といえます。

クイックスルーレイト(Click-through Rate)

クイックスルーレイトは、ebay上で検索された回数のうち、その自身の商品のページをクリックされた割合になります。

ebay100回検索をされたうち、1回クリックされた場合は1%になります。

こちらは検索された商品の中で、クリックされた割合なので重要な数値になります。

まずebay上で上位に表示がされているか、されていないかが大きく影響します。

また割合が低い商品の場合は、価格が高くクリックされない。

商品名のわかりにくいことや、訴求が弱くクリックされない。

トップ画像が魅力的でなくクリックされないといったことが考えられます。

リスティングページビュー(Listing page views)

リスティングページビューは、自身がの商品ページにきた回数になります。

ページにきた回数は、ebayからの検索とebay以外からの検索もあります。

ebay以外からの検索とは、Googleの検索といったウェブの検索からです。

なので、リスティングページビューは

リスティングページビュー=ebay内での検索件数×(クイックスルーレイト)+ebay以外の検索件数とないます。

実際に自身の商品ページに訪れている数なので、見込み客の数と考えておきましょう。

セールスコンバージョンレイト(Sales conversion rate)

セールスコンバージョンレイトは、リスティングページビューからの購入割合です。

見込み客の数から購入した件数の割合になります。

この数値が低い場合は自分の商品ページには訪れるが、購入までには至らないということになります。

ページに訪れた方が購入までに至らない理由を考え、修正をすることで数字を改善することができます。

商品の価格なのか?商品の説明文なのか?写真なのか?仮説を立てて変更をしてみましょう。

トランスケーション(Transactions)

トランスケーションはその商品が購入された件数を確認することができます。

トランスケーションは特に他に説明は必要ないですね。

ebayでセラーハブで出品データで解析

出品データを解析をする時は、基本的に後ろからします。

まずトランスケーションが多い商品から解析をします。

購入された個数が多い商品のセールスコンバージョンレイトとクイックスルーレイトを確認をして、数値が低い箇所を修正する施策をします。

一番結果がでているところから修正をすることで大きく売上に影響を及ぼします。

コンバーションレイトを多い順に確認をしたら、次はクイックスルーレイトが高いものからデータの解析をします。

まとめ

ebayで出品をしたら定期的にセラーハブを確認して、出品のデータを確認しましょう。

数字と専門用語が多く慣れるまでは、難しく感じるかもしれませんが、データを購入個数であるトランスケーションから確認し遡る形で、確認をしていきましょう。

データをみることで修正をするべき商品や、出品自体を取り消しした方が良いといった商品もわかりますので、ぜひ確認しましょう。