無在庫輸出ビジネスをしている方がホリデーで注意することと失敗しないための準備

転売・物販ビジネスをしている方にとって、年末のホリデーシーズンは繁忙期になります。

特に輸出ビジネスをしている方は受注の数が2倍、3倍、販売方法によっては4倍、5倍以上になることもあり、受注が止まらないという状況になります。

最近、輸出ビジネスをはじめて、まだ年末のホリデーシーズンを体験していない方は楽しみにして欲しいのですが、事前に準備をしておかないと一番良い時期の販売機会を逃してしまいます。

今回は年末ホリデーシーズンに注意することと、良いホリデーシーズンを迎えるための事前の準備についてお伝えします。

無在庫輸出ビジネスで年末のホリデーシーズンでの注意点

それでは無在庫輸出ビジネスでの、ホリデーシーズンに注意する点をお伝えしていきます。

無在庫輸出ビジネスで年末のホリデーシーズンまでに資金の用意とクレジットカードの枠を用意

無在庫販売は商品を仕入れることを先にせず、仕入れの前に出品をしておき商品が売れたら仕入れる方法です。

なので先に商品を仕入れずに多くの商品を出品することができ、ホリデーシーズンには爆発的に受注がきます。

有在庫であれば仕入れた商品が売り切れになれば販売は終了ですが、無在庫販売の場合は売り切れがなく出品している商品がある限りは販売が続きます。

なので自分の仕入れの資金が尽きても、カードの枠がなくなったとしても注文が続きます。

せっかく売れる商品を資金が尽きる、カードの枠がなくなって出品を停止しなければならなくなることは機会損失になってしまいます。

ホリデーの前に資金の調達とクレジットカードの増枠をしておきましょう。

資金の調達については、日本金融公庫や銀行に融資を依頼するといった方法があります。

クレジットカードの増枠については、定期的にクレジットカードの会社に連絡をして依頼をしましょう。

もしくは他の会社のクレジットカードを作成して複数枚用意するなどして、準備をしておきましょう。

無在庫輸出ビジネスで年末のホリデーシーズンまでに受注体制を整える

ホリデーシーズンには受注件数が一気に増えるので、仕事量が増えます。

無在庫販売は受注、仕入れ、発送の順なので、受注をしてからする業務の過程が有在庫販売よりも多くなります。

なので、受注した商品がどれで、仕入れをする商品はどれで、仕入れが完了して国内輸送している商品がどれで、海外へ発送した商品はどれか。

を分類が多いので量が増えると複雑になるので注意が必要です。

ホリーデーの前に受注管理の流れを整理、確認をしてホリデーシーズンの時期は人員を増やすなどして対応することをおすすめします。

無在庫輸出ビジネスで年末のホリデーシーズンまでに発送体制を整える

ホリデーのシーズンになると、発送業者も発送代行業者も物量が増え忙しくなります。

なの荷物の到着も通常よりも遅くなることが多く、発送代行業者もこの時期は利用できなくなることや、制限などがあることがあります。

なので、発送代行業に依頼をしている方は自分で発送をする可能性がでてきます。

発送業務でいっぱいいっぱいにならないように、発送の人員を確保し体制を整えておきましょう。

無在庫輸出ビジネスでは年末のホリデーシーズンのアカウントの状態に注意

ホリデーシーズン中に1番避けなければならないのは、アカウントの停止です。

爆発的に売れるのはいいですが、そのままアカウント停止になると、500万、1000万、1500万、2000万・・・・・・と爆発的に売れた売上金が入金されず保留になってしまうこともあります。

またホリデーシーズン中に、アカウントが再開することができればよいですが、再開ができない場合機会損失になってしまいます。

この時期のアカウント停止は特に注意をしましょう。

受注件数が増えるということは問い合わせや、商品の未着、遅延、破損なども増えるようになります。

アカウントの状態には注意しながら、顧客対応をしっかりとする必要があります。

無在庫輸出ビジネスの年末ホリデーシーズンでの準備のスケジュール

無在庫輸出ビジネスをする上で、ホリデーシーズンの3ヶ月前から事前に準備をすることをおすすめします。

3ヶ月前の9月から準備する内容についてお伝えしていきます。

無在庫輸出ビジネスの年末ホリデーシーズンでの9月の準備 融資編

9月に準備することは、まず融資の準備になります。

融資は9月の時点で相談して、10月後半、11月前半には入金されているのがベストです。

相談の時期が遅くなると入金されるのがホリデーが終わったあとになってしまうので、早めにしましょう。

融資は個人でも受けることができるので、相談だけでもしておきましょう。

無在庫輸出ビジネスの年末ホリデーシーズンでの9月の準備 クレジット編

融資の次はクレジットカードの枠を確保しましょう。

今持っているクレジットカードの増枠の申請をすることや、新しいクレジットカードを作っておきましょう。

クレジットカードについては1月に2〜3枚作成することができるので、9月、10月、11月、12月と申請をすると5枚以上は用意できるはずです。

クレジットカードの枠があればあるほど、ホリデーの時期は無在庫で販売を続けることができますので、しておきましょう。

無在庫輸出ビジネスの年末ホリデーシーズンでの9月の準備 受注管理・発送編

受注が増え業務量が増えること、ホリデーシーズンに発送代行業者がパンクして、利用できないことを考え9月の時期から人員を探して確保しておきましょう。

11月は他の業務に終われ忙しくなるので、その時期に人員を探して、教育をすることは大変になります。

9月のうちに受注管理や発送の方法を教え、体制を整えて多くの注文に対応できるようにしておきましょう。

無在庫輸出ビジネスの年末ホリデーシーズンでの9月の準備 資材編

地味なことですが梱包材の準備をしておきましょう。

受注量が増えるので必要な資材の減るスピードが早いです。

梱包材がなくなってから注文をすると、梱包材が届くまで大量の注文が溜まっていきますので、地味なことですが大事になります。

無在庫輸出ビジネスの年末ホリデーシーズンでの10月の準備 出品編

10月になったら出品する商品を増やしていくことをします。

というのは11月から商品が売れ始めるので、10月から出品をしていきましょう。

ホリデーは普段は売れない商品も売れるボーナスタイムです。

高価格帯の商品売れますので、普段自分が扱っていない高価格の商品も出品しましょう。

無在庫輸出ビジネスの年末ホリデーシーズンでの10月の準備 販売シュミレーション編

準備をした資金とクレジットカードの枠から、利益率、利益額、販売金額をシミュレーションをしましょう。

ホリデーでは商品が爆発的に売れますが、売上を増やすことが目的でなく手元に残る利益を増やすことに焦点をあげましょう。

1000万円の売上で200万円の利益なのか、500万円の売上で200万円の利益では利益率が倍ちがいますよね。

自分の資金とカードの枠で対応できる最大の仕入れ金額を元に、利益を考え利益率を設定して販売をしましょう。

ホリデーシーズンは勢いよく売れるので、資金とクレジットカードの枠が足らなくなってきた時は販売価格と調整して、受注件数をコントロールしましょう。

例えば、資金とクレジットカードの枠で仕入れ対応が可能な金額が500万円であれば、150万円、300万円と仕入れ金額になった時に段階的に販売価格を変更してもよいです。

この販売価格の調整をしないと、せっかくのホリデーを利益率が低いまま自分の資金と枠を使ってしまったり、資金と枠以上の受注になり注文のキャンセルをしないといけなくなってしまいますので注意が必要です。

無在庫輸出ビジネスの年末ホリデーシーズンでの11月の準備 在庫管理編

11月からは販売の実践になります。

ホリデーシーズンは受注が次々くるので、在庫の管理をしっかりとしておきましょう。

ホリデーでの無在庫販売の管理方法ですが、在庫数は1にすることをおすすめします。

普段は在庫を1以上にしても、注文が複数入ったらその数だけ仕入れるということをしていたとしても、この時期は注意が必要です。

仕入れ先の在庫の変動も激しいので、在庫1でない複数にして注文がきた時、仕入れ先に在庫の数がないことがあります。

なのでホリデーシーズンの在庫は安全にいくのであれば在庫1にしましょう。

ただ在庫を1にすると商品が売れて在庫が0になり販売できない期間ができてしまうので、そうならないように注文があれば。仕入れ先の在庫を確認してすぐに在庫を1に戻しましょう。

手間はかかりますがこの方法が、安全で機械損失を防ぐことができます。

無在庫輸出ビジネスの年末ホリデーシーズンでの11月の準備 リードタイム編

無在庫輸出ビジネスのホリデーシーズンはリードタイムに注意が必要です。

リードタイムとは商品がお客様の元へ届くまでの日数のことです。

ホリデーシーズンではお客様が配達日時を指定するケースが増えます。

「クリスマスには絶対に届けてくれ」といったように、連絡が多くきます。

注文がくるのは嬉しいですが日本からの発送なので届くまでに時間がかかりますし、この時期は物量が多いので普段のお届け日数の目安より余裕をもつことをおすすめします。

お届け日の変更や備考に商品の到着が遅れる可能性があることを記載しておきましょう。

お届け日の変更をしない、備考に記載がないまま無理に送って、期日までに商品が届かず問題にならないようにしておきましょう。

まとめ

ホリデーシーズンは1年の中で受注がもっとも増える時期です。

受注が増えることは嬉しいですが、短い期間に業務量が増えるので準備が不可欠です。

9月から事前に準備をすることで、余裕をもって体制を整えることができるので早い時期から1つ1つ実施してホリデーシーズンに望んでいただけたらと思います。

ぜひよい結果をだしてください。

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