Amazon欧米輸入ビジネスの副業は儲かるのか!?法律や注意点について解説!!

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
Amazon欧米輸入について知りたい
という方のために、メリット、デメリット、注意点など、Amazon欧米輸入について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Amazon欧米輸入ビジネスの概要がわかる
  2. 欧米輸入の副業について知ることができる
  3. 欧米輸入のメリットとデメリットを知ることができる
  4. 輸入転売の税金について知ることができる
  5. 輸入転売の資金について知ることで準備ができる
  6. 輸入転売の注意点を知りトラブルを回避できる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それではAmazon欧米輸入について解説をしていきます。

Amazonを利用して国内で転売ビジネスをしている場合、今度は海外に目を向けてみようと考えている人もいるかもしれません。
輸入転売には国内転売にないメリットもあります。
輸入転売の一つが欧米輸入ビジネスです。

Amazon欧米輸入とは?

Amazon欧米輸入ビジネスとはどういったものでしょう。
国内の転売ビジネスとの違いや欧米輸入は副業でも稼げるのか、気になるという方が多いかもしれません。
Amazon欧米輸入ビジネスの概要について解説します。

どんなビジネスなのか

Amazon欧米輸入とは、アメリカやヨーロッパのAmazonのサイトを利用して商品輸入をし、国内のAmazonなどのサイトで販売をして利益を得るビジネスです。
欧米輸入転売のやり方は、国内で転売をするやり方と基本的には変わりません。
欧米輸入をした商品を低価格で仕入れ、国内のサイトで仕入れた価格よりも高い値段で販売します。

輸入と聞くと企業同士が行うもの、という印象を持っているかもしれません。
しかし、個人でも商品を購入し国内で販売することは可能です。
輸入転売はインターネット環境があれば初心者であってもそれほど、難しいことではありません。
欧米輸入をする際に無在庫などの方法を行えば、多額の資金を用意する必要もないからです。

副業でも儲かるのか

副業でも稼げる可能性はあります。
Amazon輸入転売は、ネットを利用して商品を購入し、ネットで販売する方法です。
ネット環境さえあれば、いつでもどこでも作業をすることができます。
仕事から帰って寝るまでの間や、休日など利用をすればビジネスを成り立たせることが可能です。

海外に出向いて商品を買い付けるわけでも、お店を開いて販売するわけでもないので、商品によっては初期費用もそれほど必要なく、運転資金も多くを用意しなくても大丈夫です。
在宅で完結でき、時間の拘束もありません。

在宅でできるネットビジネスは副業として始めやすいものが多いです。
YouTubeに動画を投稿したり、ブログを作成したりして広告収入を得たり、クラウドソーシングで仕事を受注し記事を書いたり、アンケートに答えたり、といった仕事はありますが、まとまった収入を得るには時間がかかります。
FXや仮想通貨、不動産投資などのビジネスはハイリターンも期待できる反面、ハイリスクでもあります。
その点輸入転売は初期費用がかからず、利益を求めやすいビジネスです。

ただし、輸入転売が副業として儲かるかどうかは、やり方次第です。
仕入れる商品が高額であれば資金が必要になり、経費を計算しなければ赤字になってしまうこともあります。
取り扱う商品や転売するタイミング、価格などをリサーチするなど勉強や経験を積むことで、稼ぐこともできるようになるでしょう。

違法じゃないのか

海外製品を輸入して転売することは、違法ではありません。
仕入れ金額に利益を乗せて販売するのは、販売ビジネスの一つです。
ただし、輸入に関する法律はあります。
輸入転売は、法律を守って行えば違法にはなりません。

輸入品には規制があったり、輸入を法律で禁止されたりしているものもあります。
知らなかったではすまないので、輸入が禁止されているものは把握しておいてください。

また、税関に虚偽の申告をすれば脱税となってしまいます。
申告は嘘をつかないようにしましょう。
中古品を扱う場合は、ケースによって古物商許可が必要になることがあります。
許可を取得せずに輸入転売をすると違法となるので注意が必要です。

Amazon欧米輸入のメリット

輸入転売ビジネスには、欧米輸入のほか代表的なものに中国輸入があります。
欧米輸入にはどのようなメリットがあるか、解説します。

正規品が流通している

欧米輸入においては、偽ブランド品などを仕入れるリスクはほとんどないと言えます。
模造品や偽ブランド品の輸入は違法行為です。
正規品だと思っていても、実はコピー商品だった、というがわかれば法律違反となります。
万が一税関をすり抜けて購入者の元に届いたとしても、偽物とわかればセラーとしての信頼を失うかもしれません。

中国ではコピー商品などの偽物が流通しているため、偽物だと知らずに仕入れてしまう危険性があります。
そのため、中国輸入の際には、しっかり商品チェックをしてください。
欧米輸入だからといって100%安全とは言い切れませんが、中国輸入より偽造品を仕入れるリスクは低いでしょう。

商品の品質がよい

欧米輸入で取り扱う商品は、コピー商品がほとんどないだけでなく品質もよいです。
仕入れた商品が破損していたり、不良品だったりという心配はほとんどありません。

高い利益率が期待できる

欧米製品は高額なものも多いですが、その分1点ごとの利益が高くなります。
商品の単価が安ければ売れやすいというメリットはありますが、1点ごとの利益は低くなり、たくさん稼ぐには数多くの商品を売らなければなりません。
それを薄利多売と言いますが、薄利多売は売れている実感があるものの、作業量が増えてしまいます。

商品を1点ずつ梱包し、住所を確認しラベルを作成し、発送するという作業は時間がかかります。
一人で数多くの商品を発送するのは体力的にも大変です。
誰かに依頼したくても、利益が少ないため依頼できません。
大変なだけで稼ぎが少ない状態は、モチベーションも下がってしまうでしょう。
欧米製品を取り扱えば、薄利多売にならずにすみます。
1回の利益率が高ければ、作業時間があまり取れない人でも利益につなげやすいです。

Amazon欧米輸入のデメリット

欧米輸入にはメリットだけでなくデメリットもあります。
欧米輸入のデメリットも把握しておきましょう。

売れないと資金繰りがしにくくなる

欧米輸入で扱う商品は、1個ずつの単価が高くなりがちです。
利益率はよくなりますが、売れないと収入にならないため新しい商品を購入できないなど、資金繰りがしにくくなります。
また、金額にもよりますが、高額なものを数多く扱う際には資金が必要です。

商品が届くまで時間がかかる

距離が離れている分、郵送に時間がかかることが多いです。
場合によっては1ヵ月近くかかることもあり、購入者を待たせてしまうこともあるでしょう。
お届け日数に偽りがあると、販売者としての信頼に関わるので注意しなければなりません。

Amazon欧米輸入の税金の考え方

欧米輸入をする際には税金について把握しておくことが大切です。
輸入をする際には、関税、消費税、通関手数料を支払います。
これらの税金がどれくらいかかるかは、個人輸入と小口輸入によって異なります。
欧米輸入をする際には、関税について正しく理解していないと違法になることもあるので注意が必要です。

関税がかかる理由

関税とは輸入する際にかかる税金です。
なぜ関税をかけるのかというと、国内の産業を守るためです。
海外の安い商品ばかり輸入できてしまうと、国内の産業が立ちいかなくなってしまいます。
それは国の衰退にもつながることなので、品目ごとに関税を設けています。

一般関税率と簡易関税率

関税率には一般関税率と簡易関税率があります。
基本的に、課税価格の合計が20万円以上の場合は一般関税率が、20万円以下の場合は簡易関税率が適用されます。

商品によって例外はありますが、商品代金が1万円以下の場合は関税が無料です。
また、国内産業に影響が大きい商品(穀物や豚肉・牛肉の調製品、たばこ、革製品、調整食料品、ニット製衣類、履物など)は、簡易関税率は適用されません。

個人輸入と小口輸入

商品の合計金額が20万円以下の輸入を簡易輸入と言います。
簡易輸入には個人輸入と小口輸入があります。

・個人輸入
個人で使用することを目的とした輸入のことです。
商品の合計が16,666円以下の場合、(酒類やたばこ、動物など一部を除いて)関税・消費税が無料になります。
16,666円を超えた場合、商品の合計金額の60%に対して関税がかかります。
つまり、関税が4割引になるということです。

・小口(商用)輸入
小口輸入は販売を目的とした輸入のことです。
商品の合計金額の100%に関税がかかります。
消費者に対する安全を守るためにも、厳しい規制もあります。

・輸入転売は小口輸入
欧米輸入転売ビジネスで輸入する場合は、個人輸入ではなく小口輸入です。
関税が割引となる個人輸入をしたい気持ちはわかりますが、ビジネスが目的の場合は小口輸入なので正直に申告をしましょう。
嘘の申告は脱税になります。

個人事業主だから個人輸入ということではありません。
個人で使うことをも目的とした輸入か、販売を目的とした輸入か、ということです。

しかし、実際には通関で個人輸入となることがあります。
わざわざ申告をする必要はありませんが、それは間違いであることを理解し正直に申請した方が不安要素はなくなるでしょう。
輸入商品にトラブルなどがあり、調べられたら虚偽の申請をしていたことがわかってしまいます。
決められた税金を支払うのは法律で決まっていることです。
違法行為とならないためにも、正直に申告してください。

Amazon欧米輸入に必要な資金

欧米輸入は場合によっては資金がほとんどなくてもできます。
ただし、商品ややり方、準備などによっては資金が必要です。
欧米輸入に必要な資金について解説します。

最低限必要な資金

欧米輸入転売ビジネスを始めるにあたり最低限必要な資金は、パソコンなどインターネット環境を整える資金と商品を購入する資金です。
商品を購入する資金には、欧米での郵送料金や国際送料、国内での郵送料、関税なども含めて考えなければなりません。
さらに、商品を梱包する資材や郵送料なども必要です。
欧米輸入をする際の仕入れ先や、販売に利用するAmazonやヤフオクなどの利用料や手数料もかかります。
ラベルをプリントアウトするなら、プリンターも用意しておかなければなりません。

パソコンを購入するとなるとそれだけで5万円~10万円などの資金が必要ですが、そのほかでまとまったお金が必要なのは商品を購入する資金です。
商品を購入する資金は、何をどれくらい仕入れたいかによって準備しておく金額が変わります。

利益をどれくらい求めるかで必要資金が異なる

当然ですが、高額な商品を購入するならそれだけの資金が必要になります。
高額な商品なら高い利益を短時間で得られやすいでしょう。
短期間で利益が出れば、さらに高額な商品を仕入れ販売し、利益を得ることができます。
資金繰りも楽になっていく可能性があります。
ただし、売れないと出ていくお金だけが高額になるので、商品リサーチを綿密に行うことが大切です。

価格が低いものであれば、それほどたくさんの資金を準備しなくても仕入れることができます。
ただし、利益率も低いので経費を踏まえるとほとんど利益が出ないこともあります。
そうはいっても慣れるまではどのような失敗をするかわかりません。
知識がないばかりに想定外の費用がかかってしまうことも。
そのため、できれば用意する資金は多いほど安心です。

クレジットカードを利用する際の注意点

輸入転売をする際に、クレジットカードを使用する人は多いでしょう。
クレジットカードがあれば、手元に資金がなくても商品を購入できます。
必要経費の支払いもできるので便利です。
支払いも先になるので、ひとまずは安心してビジネスができます。

そのほかクレジットカードには、
・ポイントが貯まる
・信用度が高まる
・支出などの経費がわかりやすい
といったメリットが挙げられます。

しかし、輸入転売でクレジットカードを使用する際の注意点もあります。
注意点の一つとして挙げれれるのが、返済できない計画を立てないということです。
クレジットカードで払えるからと限度額いっぱいの商品を購入したり、返済日を確認しないで使用したりすると、失敗することがあります。

商品は必ずしも売れるとは限りません。
売れないからと価格を下げれば利益も下がります。
海外から国内の郵送においてトラブルが生じる可能性もあります。
購入したのに商品が届かず、販売できないなどのトラブルがないとは言えません。

複数のクレジットカードを持つのは悪いことではありませんが、支払日などを把握しておくことも大切です。
リボ払いは便利な方法ですが、その分利息も増えてしまいます。
結果支払う金額も多くなることを念頭に置いておきましょう。

Amazon欧米輸入転売の注意点

やり方もシンプルで初期費用もそれほど必要ない輸入転売ですが、注意点があります。
失敗をしたり、トラブルになったりしないためにも、気を付けておきたいことを把握しておいてください。

輸入が禁止されている商品を仕入れない

輸入が禁止されているものや疑わしいものは仕入れない方が賢明です。
自分では大丈夫だろうと思っていても、輸入する際には届け出が必要だったり、規制されていたりする商品があります。
輸入が禁止されているものや疑わしいいものは、税関で止まってしまうかもしれません。
税関で止まれば郵送も遅れてしまいます。
違法ビジネスにならないよう、輸入してはいけないものについてはしっかり確認してください。

偽物の商品には注意

ブランド品などを扱う場合、偽物には注意が必要です。
欧米輸入は中国輸入と比べればブランド品の偽物などのリスクは低いものの、すべてが安心というわけではありません。
欧米輸入において購入者が偽物を疑えば、真贋調査などを依頼する場合もあります。
購入する際は信頼できる仕入れ先を選びましょう。

古物商許可証について把握しておく

中古品を販売する場合、古物商許可証を用意しておくべきケースがあります。
古物商許可は日本の法律なので、海外で中古品を購入し国内で販売する場合、古物商許可は取得しなくても大丈夫です。
しかし、日本在住の人や業者から中古品を購入する場合などは古物商許可が必要となるので、どのような場合に必要となるのか確認しておきましょう。

かかる経費について知っておく

輸入転売は国内での転売と異なり、国際送料や関税などがかかります。
必要経費はこまかく確認することが大切です。
赤字になるようなことがないよう、それぞれどれくらい費用がかかるのかをできるだけ正確にチェックしておいてください。

商品リサーチをしっかりする

輸入転売において商品リサーチは欠かせません。
欧米Amazonと日本のAmazonの商品価格や売れている商品など、きちんとリサーチをしましょう。

Amazon欧米輸入のまとめ

欧米輸入は高い利益率が期待でき、偽物商品なども出回っていることも少ないので安心して輸入転売ができるとされています。
ただし、輸入転売初心者は慣れるまではあまり高額商品ばかり仕入れず、リスクの少ない商品から始めたほうが安全です。