【メルカリ転売】2020年メルカリで稼げるのかを考察

フリマアプリの代表となったメルカリ。

多くの方がスマホで簡単に商品を出品をすることができ、販売をしています。

メルカリで出品をするとすぐに売れたという声をよく聞きますが、メルカリはビジネスとして2020年も稼ぐことができるかについて、話していきたいと思います。

メルカリの状況

メルカリでの転売は2016年12月を境い目に大きく変わった経緯があります。

というのは、出品をした商品の表示のロジックの変化と、ツールの規制になります。

それまでのメルカリは出品した商品が一番検索の上位に表位され、多くのユーザーがその商品を目にすることができるというシンプルな作りで、特にそれ以外のロジックはありませんでした。

なのでとりあえず出品をし続ける、再出品を繰り返すことで売れるということでした。

メルカリで販売で利益得ている販売者の多くはアカウントを大量に用意し、販売者によっては100以上のアカウントを使用しツールで自動出品を繰り返していました。

特定の商品があれば、その大量のアカウントで出品を繰り返して価格の相場をコントロールして販売をするという方法もありました。

しかしながらその手法は、2016年12月のロジックの変化と、ツールの規制により通用しなくなります。

ロジックの変化をしては、出品した商品が検索に表示されない圏外飛ばしや、アカウントの停止、ツールについてはツール運営者にメルカリから連絡が入り20以上あったツールの提供は休止や停止となりました。

その後もアカウントのIPアドレス、銀行口座、出品の頻度や時間、商品名の重複などを一定の条件を超えると規制対象になることや、メルカリスタッフの目視の確認によって、大量のアカウントでのツール出品の方法での販売は非常に難しくなりました。

現在は数個のアカウントでツールを使用する場合は規制の中で、出品頻度で出品をしている形になります。

メルカリでの無在庫販売

2016年の規制まではどちらかというと今まで、Amazonで中国輸入の商品を販売していたセラーがメルカリでツールを大量に出品をしていましたが、規制後は無在庫で販売するするセラーが見受けられるようになりました。

ちょうど副業ブームの際に、仕入れをしないでできるリスクがない無在庫販売であり、簡単に出品をすることができるメルカリということで、無在庫メルカリで販売をする人が増えました。

無在庫の販売とは2つのサイトがあり、仕入れ先の在庫を管理することができてば原則成り立ちます。

ただその2つの仕入れ先に、特定の条件がなければ価格差はさほど生ませません。

特定の条件とは1つは輸出や輸入といった、国を越えるものです。

国が異なることで商品の価値が異なることで、差額が生まれます。

別の条件でいえば、メーカーや卸の商品を無在庫で販売ができるといったものです。

メーカーと卸からの仕入れ価格によって、同じ国内でも価格差が生まれます。

このような特定の条件がなければ、無在庫販売をしても大きな利益を得ることはできません。

またメルカリの場合は高額で商品が売れるよりも、安く商品を購入をするために使用するということが多いので、1つ目の国を越えて販売をするにしても薄利多売になり、労働収入の形になります。

なのでAmazon、ヤフオク、楽天、ヤフーショッピング といった国内サイトの商品をメルカリで販売をしても数万円から数十万円が限界、 Q10やアリエクスプレスといった中国輸入の商品を販売したとしても、同じような結果です。

メルカリ自体の発送期限(ハンドリングタイム)も短く無在庫では、評価が悪くなる可能性が高く、販売個数が増えても発送の管理が難しくなります。

メルカリでの有在庫販売

国内の有在庫販売で利益を得ている人は、ほとんどがAmazonで販売をしています。

メルカリで販売をするときはAmazonで販売している商品を併用して販売する方法。

普段はAmazonだけで販売しているが、不良在庫を避けるために現金化するために、メルカリにも出品をするという形です。

なので国内転売ではメインで使用することはあまりなく、Amazonの補助的な販売先です。

メルカリで有在庫で利益を得ている販売者の多くは、中国を含めたアジアからの輸入した商品を販売しています。

メルカリの特徴としてAmazonと比較すると男性よりも女性が多く、年齢も若いユーザーが多いです。

スマホケース、アクセサリー、洋服など中国輸入でも取り扱い安い商品が、多くAmazonとメルカリを併用して販売をしています。

中国輸入の商品の価格帯とメルカリでユーザーが購入する価格帯はマッチしているので、商品はよく売れます。

ただ販売価格が安いことから薄利多売になり、メルカリはAmazonのようにFBAのような自動発送環境ががないので、メルカリだけで販売は効率が悪いです。

2020年メルカリで稼ぐには

2020年メルカリで稼ぐには、国内の有在庫の販売や無在庫販売では稼ぐことは難しいと言えます。

稼ぐことができるのは、中国輸入で仕入れる在庫数コントロールをして、不良在庫にならないように販売をすることです。

ただ、中国輸入で販売をするのであればAmazonを攻略をして、メルカリも併用して販売していく形の方が利益が最大化します。

201612月前のロジックとは異なることと、ツールも規制の中での出品のため、メルカリだけでビジネスとして十分な金額を稼いでいくことは難しいと言えます。