STORESの利用料金はどれくらいか!?料金プランを徹底解説

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
シンプルな方法でネットショップを運用できるSTORESで、料金について知りたい(わからない)
という方のために、STORESの料金について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. STORESの利用料金がわかる
  2. ネットショップを運用する際にかかる費用について知ることができる
  3. STORESのフリープランについて知ることができる
  4. STORESのスタンダードプランについて知ることができる
  5. 2つのプランの選び方を把握し自分に適したネットショップ運用ができる

それではSTORESの料金について解説をしていきます。

まだSTORESに登録をしていない方は、10秒で登録できるので登録をして確認しながらしてみましょう!!

STORESの料金は?何が有料?

Webサービスに登録してネットショップを始める場合、初期費用がかかることがあります。
しかしSTORESでは初期費用はかかりません。
STORESで有料になるのはランニングコスト(運用費用)です。

STORESを利用する際には、運用費用として決済手数料と振込手数料がかかります。
さらに月額利用料と、場合によってスピードキャッシュ利用の手数料が必要です。

決済手数料

商品が売れて、お客様が決済をする際にかかるのが決済手数料です。
STORESにはフリープランとスタンダードプランがあり、それぞれの決済手数料が異なります。

・フリープラン…5%
・スタンダードプラン…3.6%

振込手数料・事務手数料

STORESから指定口座に振込をする場合、振込手数料は275円です。
入金金額が1万円未満の場合、さらに事務手数料275円が加算されます。

月額利用料

STORESにはフリープランとスタンダードプランの2つのプランがありますが、月額利用料が有料なのはスタンダードプランのみです。
スタンダードプランの月額利用料は1,980円。
支払いはクレジットカード、コンビニ決済が利用できます。

スピードキャッシュ利用料金

通常は売上の振込まで最大2ヵ月かかりますが、スピードキャッシュ機能を利用すれば、通常より早く(翌日振込)売上金の振込が可能です。
利用料金は決済手数料+翌日振込手数料。
手数料は以下の通りです。

・フリープラン…3.5%
・スタンダードプラン…1.5%

STORESでは、お客様が決済を行ったタイミングで売上が計上されます。
しかし予約販売や受注販売をする際などには、商品の発送がまだ先でも売上が計上されるのです。
キャッシュフローがよく、販売計画も立てやすいでしょう。

STORESでは販売手数料がかからない

商品やサービスを販売した際に販売手数料やサービス手数料がかかる場合がありますが、STORESではそれらの手数料はかかりません。

成長に合わせて選べるSTORESの2つのプラン

月額利用料が無料なのは魅力的ですが、スタンダードプランにもメリットがあります。
STORESのフリープランとスタンダードプランの特徴と選び方について解説しましょう。

フリープランについて

月額料金が0円。
決済手数料が5%です。

利用方法がシンプルでオシャレなデザインのSTORESですが、自分の経営方針や販売方法に合っているかどうかは分からないもの。
まずは試してみたいという人におすすすめなのがフリープランです。

決済手数料はかかるものの、月額手数料が無料なので不定期に利用したいという人にも向いています。
またネットショップの運営が初めてだったり、売上の目途が立たなかったりする人にもおすすめです。
フリープランなら、売上がないのに月額利用料を支払わなければならない、というデメリットがありません。

スタンダードプランについて

月額料金が1,980円/月(クレジット払いなら初月は無料)。
決済手数料は3.6%です。

こちらのプランは売上金額が月に20万円以上の人におすすめ。
月の売上が20万円以上になると、フリープランの決済手数料を払うよりスタンダードプランの料金(決済手数料と月額利用料)の方が安くなります。

また、スタンダードプランはフリープランよりも機能や決済手段が充実しています。
より本格的にネットショップを充実させたいなら、スタンダートプランがおすすめです。

STORESの2つのプランを比較して適切な方を選ぶ

月額利用料が無料のフリープランであっても、ネットショップを運営する際に必要な機能はほとんどそろっています。
一方、スタンダードプランは決済方法や機能が増え、こだわりのあるネットショップの運営が可能です。
2つのプランを比較して適切な方を選びましょう。

2つのプランに共通して使えるショップデザイン

美しく使い勝手のよいショップデザインは、フリープラン・スタンダードプラン両方で使用できます。
さまざまなデザインのテンプレートは48種類。
デザインやホームページ作成の知識がなくても簡単に編集可能です。

テンプレートにはナチュラル、クール、ポップなどさまざまな雰囲気のものがあるので、好みや商品に適したテンプレートを選べます。
ロゴの作成やテキストカラー、背景などを選ぶことができ、オリジナルのショップデザインを作成できます。

さらにアイテムに「NEW」「SALE」などのシールアイコンをつけることも可能。
自動で貼り付けることができ、情報を目立たせたり、分かりやすく伝えたりすることができます。

STORESの豊富な販売方法

フリープランであってもスタンダードプラン同様、多彩な販売方法を利用できます。
アイテム数に制限はなく、1アイテムごとに15枚の画像が掲載可能。

オンライン上で電子チケットの発券・販売ができるほか、消耗品や食品などに便利な定期販売も可能です。
画像や動画などのダウンロードもできるので、商品の詳細やよりリアルな情報を伝えることができます。

効率的で便利な販売・販促方法

受注販売などに便利なアイテムの予約販売や、割引額を設定できるまとめ割引、タイムセールなどに便利な販売期間設定、お客様一人当たりの購入個数制限といったシステムも両プランに適用できます。

メールマガジンや再入荷のお知らせメールの配信も可能。
割引クーポンの発行やショップからのお知らせページの設置、さらにInstagramと連携しSTORESのアイテムを販売することもできます。
ファッションコーディネートアプリWEARとの連携も可能です。

わずらわしい作業を効率化できる機能も利用可能

有料になりますが保管や梱包、発送業務を代行する倉庫サービスのほか、オーダーの配送情報・アイテムを一括登録できるサービスも。

納品書をPDFでダウンロードできる機能や、LINEと連携しトークルームでショップ運営ができるサービスも利用できます。

顧客にやさしい対応ができる機能

ネットショップは顧客管理や顧客にとっての便利さや機能性も大切です。
STORESではフリー・スタンダード両方のプランで、次のような機能を利用できます。

お客様の住所とは別の配送先を指定できる配送別指定、送料詳細設定、F&Qの作成・設置、お問い合わせの確認、レビュー機能、告知ボードの設置、英語対応、年齢制限、パスワード設置によるシークレット販売などがあります。

両方のプランで利用可能な決済方法

STORESでは決済方法も豊富に用意しています。
両方のプランで利用できる決済方法は以下の通りです。

・クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discover)
・コンビニ決済(ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・デイリーヤマザキ・セイコーマート)
・キャリア決済(ドコモ払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い)
・銀行振込
・Paypal
・翌月後払い(Paidy)
・楽天ペイ

スタンダードプラン限定の機能

フリープランであってもさまざまな機能が利用できるSTORESですが、スタンダードプランではより充実した機能があります。
スタンダードプラン限定の機能を紹介しましょう。

・独自ドメイン
フリープランの場合、ショップのURLは「http://任意の英数字.stores.jp」ですが、スタンダードプランでは希望のショップURLを取得し利用できます。
これによりブランドのこだわりを表現しやすくなるのです。

・決済手段が増える
2つのプランに共通の決済手段のほか、さらに代引き、Amazon Payが利用可能です。

・決済手段のカスタマイズが可能
9つの決済手段をカスタマイズすることができます。

・アクセス解析機能
ストアに訪問したお客様の数や滞在時間などの情報が閲覧可能。
アクセス解析画面を確認できます。

・STORESロゴを非表示にできる
ページ最下部に表示されているSTORESのロゴを非表示にすることができます。
非表示にすることで、ブランドのイメージをより印象づけることが可能です。

STORESのプラン変更の方法と注意点

売上が安定したのでフリープランからスタンダードプランに変更したい、またはスタンダードプランからフリープランに変更したい、という場合もあるでしょう。

クレジットカード決済の場合、期間ごとに自動更新となり、プラン変更は契約期間内に手続きしなければいけません。
STORESのプラン変更の方法と注意点について説明します。

スタンダードプランに変更する方法

有料プラン変更お手続きのページから申し込みができ、申し込手続き完了後に決済手数料が5%から3.6%に変更されます。
コンビニ決済でのプラン変更の場合は、入金が確認でき次第、決済手数料が変更になります。

フリープランに変更する方法

ダッシュボードの「アカウント設定」ページから、「スタンダードプラン」→「変更」を選択し、手続きを進めてください。
解約が完了すれば、「ストア設定」ページの「ご利用プラン」が「解約済み」と表示されます。
コンビニ決済の場合は、契約期間終了と同時にフリープランになります。
解約後も契約期間中はスタンダードプランのサービスが利用可能です。

フリープランに変更した場合、独自ドメインは利用できなくなりプラン変更後は「http://任意の英数字.stores.jp」で運用することになります。

スタンダードプランは1ヵ月無料ですが、次回更新日の前日までに解約手続きをしないと自動更新されるので注意しましょう。

契約期間中の解約に違約金はない

契約期間の途中で解約をしても、違約金などはかかりません。
ただし、クレジットカード決済、コンビニ決済の場合、契約期間分の利用料金が発生します。

プラン変更のタイミング

月額無料といった固定費がかからないフリープランは、ネットショップの運用が初心者で商品が売れるかどうか分からないといった人が気軽に始められるプランです。
決済手数料だけはかかりますが、デザイン・機能面両方が充実しています。

そのため、ネットショップに関する知識やWebサイトの作成に関する知識・技術がなくても、簡単にオリジナルな世界観をつくることが可能です。
サイト作成が難しく、希望通りのイメージにならない、見やすく分かりやすいサイト作成ができない、といった問題もなく、決済手段や顧客管理などにおけるトラブルも回避できるでしょう。

また、毎月決まった売上を目的としないケースもあります。
少量のアイテムを自分のタイミングで販売する、といったスタイルにもマッチしているのがフリープランです。

最初は少額だった売上が伸び、月に20万円以上、さらに高い利益を上げられるようになると、手数料の負担も大きくなります。
利益を上げられるようになったら、スタンダードプランに変更することでその負担を軽減することができます。
さらにこだわりの機能も利用できるのがスタンダードプランのメリットです。

STORESはネットショップの最初の1歩を踏み出しやすいプランと、大きな売上を得ることができる場合は手数料の負担が少なく、コストパフォーマンスが高くなるプランの2つを用意しています。
売上やネットショップの運用スタイルに合わせてプランを選び、楽しく運用を続けていきましょう。

まだSTORESに登録をしていない方は、10秒で登録できるので登録をしてみましょう!