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    STORESで販売するメリットとデメリットを解説!!

    監修者中川 瞬

    物販ラボ運営責任者、アマラボ(物販ツール)の共同開発者、Amazon、ebay、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、BUYMA、メルカリ、ラクマ、ヤフオクフリマ、Mercadolibre、etsy、BONANZA、ネットショップとあらゆる販路で販売。
SNS:TwitterLINE
    中川 瞬のプロフィール

    こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。

    中川
    STORESのメリットとデメリットについて知りたい
    という方のために、STORESを使って出店方法から解説をしていきます。

    この記事を読むことで、

    1. STORESを利用するメリットがわかる
    2. STORESでショップをオープンすることができる
    3. STORESとほかのECサイトの違いがわかる
    4. 販路を広げて、より多くのお客様を集めることができる

    この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

    時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

    それではSTORESを利用するメリットについて解説をしていきます。

    まだSTORESに登録をしていない方は、10秒で登録できるので登録をしてみましょう!

    STORESでできることとは?

    STORESは18歳以上ならだれでも自分のショップをオープンできるサービスです。
    無料で使えるフリープランと、月額料金1,980円(税別)のスタンダードプランがあり、それぞれ使える機能が違います。

    有料のスタンダードプランも初月は料金が無料です。
    そのため初期費用がない人でも自分のショップをすぐにオープンすることができます。
    STORESはメールアドレスとパスワード、販売アイテムの写真だけあればショップを開設可能。
    すぐに公開することができるので、数分あれば会員登録して自分のお店を持つことができます。

    STORESで販売できる商品は多岐にわたり、ファッションアイテムや雑貨、食品のほか、レッスンチケットなどサービスを販売することもできます。
    またオリジナルの音楽や動画を販売したいという人もいるでしょう。
    STORESではデジタルコンテンツのダウンロード販売も可能です。

    自分のショップを持つとなると、他の人にはない才能や資金力、コネクションがないと開業できないと思い込んでいる人もいるかもしれません。
    しかしSTORESならアイディア次第で、自分の特技を使ってショップをオープンすることができます。
    今まで資金面や手続き、時間などの制約で自分のショップを持つことができなかった人も多いはず。
    STORESを使うことで、育児や仕事とショップ運営を両立することもできるでしょう。

    STORESを使うメリットとは

    初期費用無し

    ショップを始めようとするとき、何よりもまず問題になるのが初期費用です。
    ネットショップは実店舗と違ってテナント料や家賃、水道光熱費は必要ないため、費用はある程度抑えることができます。
    さらに、STORESではショップの開設に関わる費用は一切かかりません。
    スタンダードプランの場合は月額料金がかかりますが、フリープランであれば商品が売れるまでの間は一切のコストをかけずに運営することができます。

    顧客管理機能が使える

    ネットショップでは、お客様と対面で直接商品をやり取りしているわけではありません。
    だからこそ、「どんな商品が欲しいかお客様のニーズを知りたい」、「購入していただいた商品に問題がないか不安」という人も多いでしょう。

    STORESでは、販売に至るまでのインフラを用意するだけではなく、お客様とコミュニケーションを取るための顧客管理機能も用意しています。
    この顧客管理機能を使うことで、初めて商品を購入してくれたお客様や、二回目以降のリピーターを把握することができます。
    初めてのお客様には初回特典を付けたりリピーターのお客様には日ごろの感謝を込めたメッセージを送ったりというように、顧客管理機能を活用することで、ネットショップでもバリエーションがある接客が可能です。

    また購入額や購入回数、地域などの条件でお客様を絞り込み検索することもできます。
    メールマガジン連携機能もあるので、絞り込み条件に当てはまるお客様に対してメールマガジンを作成することも可能です。
    限定クーポンを送付したり、特定地域にお住まいのお客様に展示会などのオフラインイベントを案内したりするなど、ショップに合わせて活用しましょう。

    海外進出も可能

    新規顧客開拓や海外のファン獲得のために、海外進出を目指しているショップは多いでしょう。
    しかし、海外向けのネットショップを準備するには英語力が必要です。
    さらに海外のお客様との取引の場合は、商品を送っても支払いがない、連絡がつかないといった発送や支払いのトラブルも想定されます。

    STORESでは海外発送も可能で、さらにボタン一つで英語表記を選択することができます。
    価格表記や購入画面などが英語になるほか、ストアの定型文・自動送信メールも英語になるため、英語しかできないお客様でも安心してショッピングしていただくことができるでしょう。

    倉庫サービスも利用できる

    ネットショップであってもモノを売る場合は在庫が発生します。
    たくさん売ろうとすれば、在庫管理が難しくなることもあるかもしれません。
    場所が足りなければ倉庫を借りることもできますが、お客様に商品を送付するにも出庫の手間がかかりますし、さらに毎月定額で倉庫のレンタル料金が発生します。

    そこで便利なのが、商品を保管してくれる倉庫サービスです。
    お客様から注文があれば商品を梱包して配送してくれるので、安心して在庫を仕入れることができます。
    サービスの利用料も商品1点ごとに計算するため、在庫がないのに倉庫料を支払い続けるといったことは起こりません。
    商品を用意したもののどこに保管するか悩んでいるという人は、倉庫サービスの利用を検討してみてもよいでしょう。

    Instagram販売連携で集客できる

    ネットショップがお客様を集めるために欠かせない戦略の一つがSNSです。
    STORESではInstagram販売連携が可能。

    近年多くのSNSが登場し、それぞれに特徴を生かして生活に浸透しています。
    Instagramはストーリー機能があり、商品の持つ魅力や雰囲気をより分かりやすく伝えることができるため、多くの企業が注目しているSNSです。

    Instagram販売連携を使うことで、お客様はInstagramの画面から商品の詳細ページまで3タップで飛ぶことができます。
    お客様がInstagramで商品を欲しいと感じた時は、一番購入のモチベーションが高い状態です。
    STORESのInstagram販売連携ならそのままショップに遷移して購入できるため、欲しい気持ちをキープしながら購入につなげることができるでしょう。
    欲しいと感じたものをすぐ購入できるという利便性は、お客様のユーザビリティを高めて、顧客満足度の上昇にも貢献してくれます。

    無料WEBセミナーでノウハウを知ることができる

    初めてネットショップをオープンするときにはいろいろと不安が付きまとうものです。
    多数の人気ショップを輩出してきたSTORESでは、定期的にWEBセミナーでショップオーナーをサポートしています。
    WEBセミナーで扱う内容は多岐にわたります。
    STORESの機能やサービスについてはもちろんのこと、ショップ市場の動向などこれからネットショップを開こうとしている人には見逃せない内容です。
    また開設準備のノウハウや集客のノウハウは、STORES Magazineでも紹介されています。
    これから起業や法人化を目指している人にとっても有益なコンテンツなので、チェックしてみましょう。

    豊富な決済手段を設定できる

    ネットショップを運営するうえで、考えておかなければいけないのが決済手段です。
    一般的によく使われているのはクレジットカードですが、それぞれのカード会社に直接連絡して審査を受ける直接契約か、決済代行会社を経由して申し込みを行います。

    お客様によって利用したい支払い方法は違い、クレジットカードを持っていないお客様もいるでしょう。
    せっかく購入しようとしたお客様も希望した決済方法を選べないから、結局買うのをやめてしまうかもしれません。
    幅広いお客様にショッピングを楽しんでいただくためにも、できるだけ豊富な支払方法を用意することが大事です。
    STORESならクレジットカードからコンビニ決済、PayPalなど幅広い決済手段を使うことができます。
    スタンダードプランであれば代金引換やAmazon Payも使用できるので、お客様の選択肢は大きく広がるでしょう。

    STORESを使うときに注意しておきたいデメリットとは

    html編集はできない

    ネットショップは世界中にあります。
    他店との差別化やブランディングを図るためにも重要となるのが、ショップデザインでしょう。
    html編集とは配布されているテンプレートのhtmlタグを編集してカスタマイズすることができる機能です。
    htmlのほかにCSSの知識があれば、ネットショップのデザインを好きにアレンジしたり、見やすいテンプレートを作成したりすることができます。
    しかし、html編集を扱うには専門的な知識が必要です
    そのためSTORESではhtml編集をおこなうことはできません。

    STORESで用意したのはパーツエディターモードという、だれでも簡単にネットショップのデザインができる機能です。
    パーツエディターモードにはhtml編集の知識は全く必要ありません。
    バナーや動画などのパーツを自分の好きなように配置することができ、さらにストアデザインも48種類のテンプレートから選択可能。
    より簡単な操作で自分が目指すショップに近づけることができるでしょう。

    スタンダードプランでしか使えない機能もある

    STORESではショップオーナーに対して完全無料のフリープランと、月額1,980円(税抜)のスタンダードプランが用意されています。
    決済手数料はスタンダードプランの場合は売り上げの3.6%、一方でフリープランの場合は売り上げの5%です。

    どちらのプランも別途初期費用は掛かりません。
    またプランの違いは決済手数料だけではなく、STORESの一部機能についてはスタンダードプランでしか利用することができないサービスです。
    例えば独自ドメインやアクセス解析、サービスロゴの非表示などはスタンダードプランだけの機能となっています。
    さらにスタンダードプランならお客様の決済方法も、代引き支払いやAmazon Payを選ぶことができます。

    そのため、独自ドメインなどのスタンダードプラン限定の機能を目的にSTORESでオープンした場合、フリープランだと希望した機能を使うことができないケースもあるかもしれません。
    しかしながらフリープランでもさまざまな機能が利用でき、十分にショップ運営をすることはできるでしょう。
    初めてショップを開設する人や、これからの売り上げの見通しが立たないという人はフリープランがおすすめです。

    どうしてもスタンダードプラン限定の機能を使いたいという場合は、スタンダードプランを申し込みましょう。
    またスタンダードプランとフリープランのどちらがいいか迷った場合は、売上とコストからどちらがお得かシミュレーションすることもできます。

    集客の戦略が必須

    STORESではさまざまな種類のショップが多数オープンしています。
    しかし、モールのようにSTORES自体が集客してショップにお客様を呼び込むようなシステムにはなっていません。
    そのためプラットフォームに頼るのではなく、自分の力で集客をすることになります。

    お店によって適した集客方法は違いますが、例えばInstagram販売連携などSNSを使ってお客様を呼び込むこともできます。
    またリピーターやショップのファンを作るにはメールマガジンも効果的。
    STORESではダッシュボードメニュー内の「メールマガジン」からメールマガジンを作成することができます。
    扱っている商材やショップの雰囲気に合わせた集客を行いましょう。

    売り上げの振込は月末締めの翌月末払いになる

    STORESでの売上は月末締めの翌月末払いで指定口座に振込みになります。
    つまり、4月の初めに売れた場合、4月末日に締め日となって、そこから手数料等が差し引かれた金額が5月末日に振込みになる仕組みです。
    売上の振込まで最大で2ヵ月。
    商品が売れてすぐにお金が入るわけではないので、資金繰りには注意してください。

    ただし、STORESではできるだけ早く資金が必要という声に応えて、スピードキャッシュが用意されています。
    スピードキャッシュは申請すると翌日に振込が可能になるサービス。
    手数料としてフリープランなら3.5%、スタンダードプランなら1.5%が差し引かれます。

    売上が早く手元に入るため、資金をすぐに材料費や仕入れに充てることができます。
    せっかく売り上げが上がっているのに、新しい商品を用意できずにビジネスチャンスを逃してしまうことは決して珍しくありません。
    戦略としてSTORESのスピードキャッシュの利用を検討してみましょう。

    ネットショップの引っ越しならSTORESのお引越しサポートも利用しよう

    ネットショップをすでに運営するショップオーナーの中にも、月額料金や決済手数料が高いからほかのネットショップに移行を検討している人は多いかもしれません。
    STORESを利用するとさまざまなメリットがあります。
    すでにネットショップはあるけどSTORESのサービスや機能を魅力的に感じているという人は、お引越しサポートを利用してみましょう。
    お引越しサポートは、現在利用しているネットショップやモールからお引越しを考えている人を個別にサポートしてくれるサービスです。

    現在利用しているサービスやショップURL、売上額などの質問に回答するとSTORESの担当者から回答がきます。
    これからのショップ戦略として引っ越しを検討しているという人は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

    モール型ネットショップからSTORESに移行するメリット

    モール型ネットショップとは、オンラインのモールサイト(市場)で、楽天やyahooショッピングなどが有名です。
    モール自体の知名度が高いため、多くのお客様がオンラインでウィンドウショッピングを楽しんでいますが、モール型ネットショップは多くの場合、出店にさまざまな費用がかかります。
    モールを提供している会社によっても違いはありますが、一般的には初期登録費用、月額出店料、さらに実際に商品が売れた場合にも手数料がかかります。

    特に月額の出店料は売り上げが良くても悪くても必ず支払う費用です。
    毎月確実に売り上げが見込めるショップであれば、毎月かかる費用があっても問題はないかもしれません。
    しかし売上が不安定な場合、売上がないのに出店料だけ支払い続けることになってしまいます。

    またモール内には他のショップもたくさん出店しています。
    お客様がモール内のショップで比較してから購入するため、価格競争は激しくなりがちです。
    さらに同じようなデザインのショップページだと差別化も難しく、自分のショップの優れた点をアピールするのは難しいでしょう。

    その点STORESではフリープランなら初期登録料も月額料金も一切かかりません。
    そのため、売上に不安がある場合はまずはフリープランで出店し、軌道に乗ってからスタンダードプランに切り替えるといった戦略も可能です。
    ショップ運営はずっと鳴かず飛ばずの商品の売り上げが、何かのきっかけでいきなり躍進することもあります。
    商品が認知され、実際に売り上げに反映されるまでには長い時間がかかることもあるでしょう。
    運用コストをかけずにショップを運営し続けることができるのは大きなメリットです。
    また自分の好みでショップのデザインを決めることができるので、より他店との差別化を図ることもできます。

    モール型ネットショップからSTORESに移行するデメリット

    モール型ネットショップから離脱するデメリットは、モールの集客力を利用できなくなることです。
    モールは特定のポイント付与やまとめ買いといったモール独自のキャンペーンがあり、充実したサービスによって会員数を増やしています。
    このようにモール自体に集客力があるため、ショップにもお客様が流入しやすくなるのです。

    しかしモールを離れれば、モールの集客力や他店からのお客様の流入は期待できません。
    お店を売り出すには自分のアイディアや戦略でプロモーションしていくことになります。

    ほかのカート型ネットショップからSTORESに移行するメリット

    カート型ネットショップとは、ショッピングカートを利用できるネットショップ専門のウェブサイト構築サービスを言います。
    STORESもこのカート型ネットショップの一つ。
    カート型ネットショップにはいろいろなものがあり、それぞれサービスや機能が違います。
    中には月額料金やオプション料金が高い、操作がわかりにくくて機能を使いこなすことができないという人もいるでしょう。

    STORESでも上記のような悩みを抱えて、利用しているネットショップから移行を検討しているショップオーナーからの相談を受け付けています。
    「今の売り上げでやっていけるか不安……」、「イメージしたショップにできるか疑問」という人は、実際に登録してみるか、引っ越しサポートを利用してみてください。

    まだSTORESに登録をしていない方は、10秒で登録できるので登録をしてみましょう!

     

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