STORESの送料設定の方法とは!?送料と配送方法の選び方を解説

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
STORESで送料の設定について知りたい
という方のために、STORESの送料設定について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. STORESの配送方法がわかる
  2. STORESの送料設定方法がわかる
  3. 送料の決め方を知ることができる
  4. お客様と自分に負担の少ない送料設定ができる

それではSTORESの送料設定について解説をしていきますが、まだSTORESに登録をしていない方は、10秒で登録できるので登録をしてみましょう!

STORESの配送方法は2種類

STORESでは、大きくわけてメール便と宅急便の2種類の配送方法を設定することができます。
配送方法は発送する商品のサイズや内容によって選ぶとよいでしょう。
それぞれの特徴について説明します。

メール便

比較的軽くて小さめの荷物を運ぶ際に便利な方法となっています。
書類や商品カタログなどを送るのに便利です。
送料も安く、不在時でも受け取れるメリットもあります。

全国一律の料金設定なので販売者にとって、地域による料金の違いを気にせずにすむでしょう。
ただし、発送できるものは限られてしまいます。
ほとんどは補償がついていないので、注意が必要です。

主なものに、日本郵便のゆうメール、ヤマト運輸のネコポス、佐川急便の飛脚メール便があります。

宅急便

サイズに関係なく送れるのが宅急便です。
お届けの日時指定ができ、再配達の依頼、配達状況の確認ができます。
紛失や破損などがあった場合の補償制度も整っているので安心です。
運送保険などを用意している会社もあり、高額な商品を送る場合に保険をかけることもできます。

主なものは、日本郵便のゆうパック、ヤマト運輸の宅急便、佐川急便の飛脚宅急便です。

配送料や着払いもチェック!配送方法の選び方

一般的にメール便では着払いはできませんが、宅急便は着払いが可能です。
ただし、STORESでは原則元払いのみとなっています。

配送方法は商品の内容やサイズなどを踏まえて適したものを選びましょう。
さらに送料や速さ、安全性なども比較し、適した方法を選択することをおすすめします。

STORESで送料を設定する方法

送料は通常、大きさや重さ、地域などによって変わるものです。
STORESでは同じ送料を設定できる「一括設定」と、地域や発送方法などをわけて設定できる「詳細設定」ができます。

すべての商品に同じ送料を設定する「一括設定」の方法

① 「ストア設定」をクリック。
② 「送料設定」の「編集する」をクリックします。
③ 「送料」の欄に金額を記入し、保存。
※送料を無料にする場合は、金額を記入せず、「送料無料設定」にチェックを入れ、保存します。

一部送料変更も可能!個別設定ができるSTORESの「詳細設定」の方法

① 「ストア設定」をクリック。
② 「送料設定」の「編集する」をクリックします。
③ 基本設定の設定したい項目を選んでください。
④ 発送手段の名称、送料、地域別の送料を記入します。
※全国一律の場合は「全国地域一律」の欄に送料を記入。
北海道や沖縄など、一部の地域の送料を変更する場合は、該当地域を選択し、送料を記入して保存します。
複数の地域で異なる送料を設定する場合は、「地域を追加する」をクリックし、金額を入力します。

STORESの配送料の便利なオプションと注意点

STORESには配送料に関する便利なオプション機能があります。
それぞれの特徴と使う際の注意点について説明しましょう。

送料の計算方法

詳細設定の画面に「送料の計算方法」という項目があります。
これをクリックすると、複数商品が一度に売れた際の送料加算方法を設定することが可能です。

・アイテム個数ごとに送料を加算する
チェックを入れると、購入ごとに送料が加算されます。
たくさん購入するとお客様の送料負担が大きくなります。

・発送手段ごとに送料を加算する
発送方法が同じ商品であれば、複数の商品を購入しても1個分の送料しかかからないように設定できます。
お客様の負担は軽くなりますが、同じものを大量に購入されると、販売者の送料負担が大きくなる場合があるので注意しましょう。

・送料が一番高い発送手段でまとめて発送する
複数の商品を購入した中で、送料が一番高い発送方法の送料がかかります。
お客様の負担がもっとも少なくなる方法ですが、販売者の送料負担が増える可能性があります。

お客様の送料負担が大きくなるのを防ぐ方法として、送料の上限を設定することも可能です。

発送手段の一括設定

取り扱う商品の発送方法が同じ場合は、「発送手段の一括設定」をチェックすると便利です。

STORESの送料設定の選び方

送料は全国一律600円、3,000円以上お買い上げで無料、など送料の設定もいろいろです。
送料設定の主な種類とメリットについて説明します。

全国どの地域でも同じ送料

全国どの地域でも送料は同じ、という設定のメリットはわかりやすいことです。
ただし、商品を送る場所から遠いほど送料が高くなるなど、地域によって料金が異なるのでできるだけ販売者の負担にならない料金を設定することが必要でしょう。

地域別に送料を設定する

配送先の地域を距離別にして送料を設定する方法もあります。
ムダが出ないため、損をしない送料設定です。
ただし、配送元から遠い場所は送料が高くなるため、その地域のお客様の負担が大きくなってしまいます。

一定額以上のお買い上げで送料無料

3,000円以上、5,000円以上のお買い上げで送料無料、など一定金額以上の買い物をすると送料が無料になるという方法もよく見かけるでしょう。
この送料設定は、お客様にとって「送料を払うくらいなら商品にお金を使いたい」と思わせることができます。
売上アップにつながる点がメリットです。

送料無料

購入金額や地域に関係なく、送料無料はお客様にとってもうれしい方法です。

「ニールセンデジタルのニールセン・オンラインショッピングレポート 2017」によると、72%の人が「一定金額以上購入すると送料が無料になる」「早く届かなくても良いので送料が無料になる」を重視するという結果が出ています。
送料が無料という点はお客様にとってかなり重要なこと。
そうかといって送料を販売者が全額負担して赤字続きになってしまうのは避けたいものです。

送料を決める際には、類似商品を販売しているサイトを参考にして決めるとよいでしょう。

STORESで送料を安く抑える!知っておきたい配送方法

配送方法にはさまざまな種類があります。
その中でも知っておくと便利でお得な配送方法を紹介します。

スマートレター

日本郵便の「スマートレター」の配送料は全国一律180円です。
サイズはA5サイズ(25cm×17cm)、1kgまで。
申込書やCD、文房具、文庫本、ハンカチなど小さくて軽量なものを発送する際におすすめです。

クリックポスト

日本郵便の「クリックポスト」の配送料は全国一律198円です。
サイズは長さが34cm以内、幅が25cm以内、厚さが3cm以内、重量が1kg以内。
衣料品や雑誌、サプリメント、スマホケースなどを発送する際におすすめです。

エコ配

エコエリアという限定地域に住んでいれば、全国に低価格で商品発送が可能です。
エコエリア間でタテ、ヨコ、高さの合計が80cm未満なら490円、高くても1,590円です。

ネコポス

ヤマト運輸のネコポスは配送料が385円です。
サイズはA4(31.2cm×22.8cm)以内、厚さは2.5cm以内、重要は1kg以内。
宅配便と同じ日数で配達可能、補償もあるので安心です。

ゆうパック

日本郵便の「ゆうパック」には割引サービスがあります。
窓口に荷物を持ち込めば、1点につき120円の割引。
さらに個数が増えれば、特別割引サービスもあります。
日時指定ができるのも便利です。

配送方法を選ぶ際には、送料の負担を含め、スピードや安全性、日時指定、補償など商品に適した方法を選びましょう。

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