Shopifyメールとは?メールマガジン配信をテンプレートで簡単にしよう

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
Shopifyメールについて知りたい
という方のために、Shopifyメールについて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Shopifyメールのメリットがわかる
  2. Shopifyメールが使えるようになる
  3. マーケティングで集客ができるようになる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それではShopifyメールについて解説していきます。

Shopifyメールとは?

Shopifyメールとは、Shopifyが提供するメールマーケティングツールです。

ネットショップ構築に必要なサービス内に、メール作成と送信する機能があります。

管理画面から直接操作が可能なため、別のメールソフトを立ち上げる手間がなく便利です。

作成したメールは、下書き保存ができます。

書きかけのメールは一時保存しておき、完成したらメールを送信可能です。

メールの保存機能を使えば、事前にメールマーケティングのスケジュールを立てておくことができます。

Shopifyメールの利用は、Shopify利用者であれば無料です。

無料で送信できるメールの数に限りはありますが、ツールの利用に料金がかかることはありません。

Shopifyメールは何ができるのか?

Shopifyメールの概要を理解したら、次は何ができるのか気になります。

具体的な機能を比較して、自分に向いているツールなのか確認してみてください。

Shopifyメールについてくる機能は、テンプレート・顧客データ・メール分析などです。

簡単に操作できる機能もあるため、メールマーケティングが初めての人にもおすすめします。

テンプレートが使える

Shopifyメールは、オリジナルのテンプレートを登録できます。

テンプレートを登録しておけば、メール作成の時間短縮になるでしょう。

テンプレート作成の内容は、メールの内容・ストアのロゴ・URLなどです。

いつも決まった文面があるなら、テンプレートに登録しておくと便利でしょう。

また、文字や色なども自由に設定することができます。

メールの内容をテンプレート化すると便利なのは、注文内容の確認メールです。

注文があったときに自動送信するメール内容を決めておき、注文ごとに内容が自動挿入できるとメール作成の手間が減らせます。

また、メールのテンプレートは注文の請求書や返金など、16種類の文章がカスタマイズ可能です。
テンプレートは、HTMLやCSSにも変更ができるため、オリジナル性が出せます。

顧客データが使える

Shopifyメール機能では、顧客データを利用することができます。

購入者の氏名、性別、年齢などの情報が分かるため、販売戦略に活用できるでしょう。

顧客データをメールに利用するメリットは、顧客にあった商品を案内できる点です。

また、新商品を案内すれば、リピーター獲得にもつながる可能性が高いでしょう。

メールは、顧客を限定して送信できます。

受け取り許可を出した人のみにメールを送れば、信頼構築にもつながります。

メールを一斉に送るのは、開封率を下げるだけでなくスパムメールと思われる恐れがあるため避けるようにしたほうが賢明です。

ショップの経営安定には、リピーターを獲得することが重要です。

リピーターは新規顧客獲得のコストに比べて低いため、新商品をアピールするためにメールを活用していきましょう。

月々2,500通まで無料で送信可

Shopifyの各プランに申し込んでいると、毎月2,500通のメールが送信できます。

毎月2,500通が送信可能なため、継続してメールマーケティングを考えている人に向いています。

月々の2,500通は、1回メールするごとに1カウントです。

たとえば500人にメールを送信すれば500通で、残り2000通となります。

月が変わらないうちに同じ人にメールを送る場合は、また1通としてカウントされます。

なお、月に2,500通以上送信する場合は、1メールにつき0.001米ドルかかります。

1,000通追加で送信する場合は1米ドル、つまり※110円程度かかると考えてください。
(※2021年7月8日現在の為替レートより参照。)

このようにShopifyメールなら送信数が増えても、低料金でメール機能が使えるため、コスパで選びたい人におすすめです。

メールの分析ができる

Shopifyメールには、メールの分析機能がついています。

具体的な分析機能は、次のようなものです。

• メールの開封率
• メールの購読数
• メールの解除数
• メールのスパム報告数

送信したメールは、どのくらい開封されたのか分析することが可能です。

また、解除された数が多ければ、メールの内容を見直しできます。

顧客にメールを送信する目的は、売上アップであるはずです。

メールの分析機能では、どれだけメール内のURLをクリックされたか、ショップに訪れた人数、どのくらいの注文があったのか確認しましょう。

メール分析では、スパム報告の数もわかります。

スパム報告の数が多い場合は、スパムと間違われるような言葉を文章の中で使っていないかの確認することをおすすめします。

独自ドメインから送信できる

Shopifyメールは、独自ドメインからメールを送信できます。

独自ドメインは、顧客にブランドを認知してもらうためのものです。

また、ショップの信頼度アップにもつながります。

もし、ショップからフリーメールアドレスで送信されたらどう思うでしょうか。

顧客からすると、ちゃんと運営していないショップだと思うかもしれません。

それが独自ドメインとなれば、ショップから来たメールであるという認識がしやすくなるため、より信頼性を感じやすくなるというメリットがあります。

また、独自ドメインは育てることも可能です。

使い続けている独自ドメインは、長年運用している信用の証でもあります。

メールにも独自ドメインを使っていれば、顧客は安心してメールを開封しやすくなるでしょう。

メールマーケティングのメリットを紹介

Shopifyメールの概要を理解したら、次はメールマーケティングのメリットを考えていきましょう。

多くの企業がメールを活用するのは理由があります。

メールマーケティングのメリットを紹介していきます。

低コストで始められる

メールマーケティングのメリットのひとつが、低コストであることです。

初期費用や毎月の運用費用が少なく導入できます。

たとえば、テレビやネット広告は数百万円など高額で、コンテンツマーケティングでも月々数十万円はかかっています。

一方で、Shopifyメールマーケティングなら、月々2,500通までなら無料です。

2500通を超えたとしても、テレビやネット広告に比べると、かなり低コストといえるでしょう。

メールマーケティングで費用が気になるのは、分析の部分だと思います。

Shopifyメールを使えば、あらかじめ分析ツールも含まれているため、分析時間や人件費としてかかるコストをかけなくて済みます。

費用対効果が高い

メールマーケティングは、費用対効果が高いのもメリットのひとつです。

費用に対して返ってくる売上金額の割合が高いといえます。

購買力を上げるために、メールマーケティングが効果的である理由として、顧客を絞ってメールを送信できる点です。

すでに商品を認知している人は、リピーターや購買率の高い傾向があります。

興味のある人向けに、メールマーケティングを利用して、自社で取り扱う商品の魅力をより多く伝えることができるでしょう。

また、メールは繰り返し送信できる点でも、費用対効果が高いといえます。

繰り返し顧客と接触できるため、自分のブランドを好きになってもらいやすくなります。

データが取得できる

メールマーケティングは、データが収集できる点にメリットがあります。

配信したメール内容によって、顧客の反応をみることができます。

どのようなメールの内容であれば反応が良いのか、どのような商品に興味をもっているのか、どの年代からの反応が良いのかなど、データの収集が可能です。

顧客の反応から収集したデータは、今後の販売戦略に活用できます。

商品の見直しや、キャンペーンの開催などにも役立つでしょう。

顧客のニーズを把握しながらショップの運営できるため、的確な提案をすることで、少しずつ売上を伸ばすことが可能です。

また、メールで収集したデータは、明確な数字が出ますので、ショップの運営をどのように改善していけば良いかの判断にも役立ちます。

Shopifyメールの使い方

最後に、Shopifyメールの使い方を紹介します。

Shopifyメールは、アプリで設定すると使えるようになります。
使い方が不安な場合は、設定方法やメール作成方法を確認してみてください。

アプリをインストールする

まずは、Shopifyメールアプリを端末にインストールしましょう。

Shopify管理画面にログインしたら、「アプリを追加する」をクリックします。

続いて、「アプリをインストール」をクリックしましょう。

アプリがインストールできたら、管理画面のマーケティングセッションに移動して、Shopifyメールが使えるようになります。

なお、Shopifyメールの使用には、Shopifyアカウントを作成後にオンラインストアがあることが前提です。

オンラインストアの販売チャネルを追加設定しておいてください。

独自ドメインに変更する

Shopifyメールをインストールしたら、次は独自ドメイン設定をしましょう。

独自ドメインを設定しておくと、スパム扱いされにくくなります。

メールの到達率を高めるためにも、独自ドメインの設定がおすすめです。

独自ドメインの設定は、管理画面のオンラインストアから、ドメインに進みます。

「新しいドメインを購入する」を選択しましょう。

希望の独自ドメインを選んだら、購入ボタンをクリックしてください。

独自ドメインの購入が済んだら、メール送信者を独自ドメインに変更します。

設定の一般設定から、ストアの詳細に進み「送信者のメールアドレス」を、先ほど取得した独自ドメインに変更してください。

また、別サイトで独自ドメインを購入することもできます。

すでに取得している独自ドメインは、認証の設定をしておきましょう。

テンプレートを選択する

Shopifyメールはテンプレートが用意されています。

ショップに合うメールにするため、テンプレートの設定を変えていきましょう。

一度テンプレートの変更をすると、内容が登録されて次回から同じテンプレートが使えるようになります。

テンプレートの変更は、管理画面のマーケティングから概要をクリックします。

「キャンペーンを作成する」からShopifyメールを選択してください。

するとテンプレートが出てくるので、希望に合うテンプレートを選択しましょう。

テンプレートは以下の項目を設定しておくと便利です。

• ストア名やロゴ
• SNSの挿入
• ホームページへのリンク

テスト送信をする

テンプレートの設定が済んだら、テスト送信してみましょう。

「メールを作成」からテンプレートを選択してメールを作成していきます。

差出人はストア名とメールアドレスが自動挿入されるため、宛先と件名を入力してください。

メールに挿入できるのは次の項目です。

• テキスト
• ボタン
• 画像
• 商品
• ギフトカード
• ディスカウント

メールを作成したらプレビュー画面で、内容を確認しましょう。

正しく入力されているなら、テスト送信してください。

テストメールを送信するメールアドレスを入力して、「送信する」をクリックするとメールを送信できます。

メールの検証をする

送信したメールは、管理画面から分析することができます。

マーケティングの項目から、作成したメールのキャンペーンを選択します。

「キャンペーンを表示する」をクリックすると分析内容の確認が可能です。

表示される内容は、配信済み・開封済み・クリック済み・購読を解除済み・スパムなどです。

商品の注文状況も、分析機能から確認できます。

Shopifyメールを使ってみよう

ショップでメールマーケティングを考えているなら、Shopifyメールがおすすめです。

Shopifyメールなら、月々2,500通まで無料で分析する機能もあります。

ネットショップ構築から、POSの設置もできるため、ショップに必要なサービスを1つで済ませてみてはどうでしょうか。

なかでも、メールマーケティングの機能は、低コスト運営を考える場合におすすめです。

費用対効果が高いマーケティングを、簡単操作で導入できます。

テンプレートが複数用意されているため、操作が不安な人にも使いやすいサービスでしょう。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、下の記事ぜひ読んでください。