ShopifyでSEOの対策は必須!具体的な方法とは

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
この記事ではShopifyのSEO対策ついて知りたい
という方のために、具体的なSEOの対策方法ついて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. SEO対策のメリットがわかる
  2. SEO対策で重要なポイントがわかる
  3. ShopifyでのSEO対策で導入したいツールがわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それではSEO対策のメリットについて解説していきます。

Shopifyを通じてサイトを作ったけれど、なかなか商品の売れ行きが伸びない。

そのようなときは商品に問題があると考えてしまいがちなのですが、もしかしたらSEO上の問題がサイトに発生しているのかもしれません。

SEO対策はサイトの運営上必要不可欠なものでありながらも、作業が非常に複雑なので、なかなか手を付けられていない方もいるのではないでしょうか。

SEO対策を行うことで得られるメリット

Shopifyに限らず、Web制作に携わるのであればSEO対策の重要性を理解しておかなければいけません。

ここではSEO対策を行うことによって、どのようなメリットがもたらされるかについて考えていきたいと思います。

ShopifyなどのWeb制作をこれからスタートさせようと考えている方の参考になれば幸いです。

検索エンジンでの表示順位が上がる

インターネットを用いて情報を検索する場合、多くの方は検索結果の上位に表示されているサイトへアクセスすることがほとんどだと思います。

検索結果を上位におけるかおけないかで、サイトへのアクセス数は大きく変わってしまいます。

特に、サイトへアクセスされるのは検索結果の1ページ目がほとんどであり、2ページ目以降のサイトは残念ながら見向きもされない可能性が高いです。

そのため、Webサイトを運営する方にとって検索順位は非常に重要な要素となるわけですが、適切にSEO対策を行うことにより、検索順位を上げることができます。

Webサイトに携わるのであれば、SEO対策は必要不可欠なスキルと言っても過言ではなく、Shopifyに関する開発を行うのであればぜひマスターしておきましょう。

リスティング広告と比べると低コストで集客ができる

サイトに関する広告を行うのであれば、「リスティング広告」という方法があります。

確かにリスティング広告はターゲットを的確に絞って広告を出すため、効果そのものは高いでしょう。

しかし、リスティング広告には多額の費用が発生するという問題があります。

いまや多くの方がスマートフォンを通じてインターネットにアクセスするようになり、Web広告などに対する需要は留まることを知りません。

そのためリスティング広告は非常に有効な施策の一つではありますが、広告を掲載するためのコストを考えると、なかなか手が出ないのが現状でしょう。

しかしSEOであれば知識さえあれば自分で対策を行うことができるので、コストを圧縮することが可能なのです。

Shopifyで実践できるSEO対策

ここからはShopifyで制作するサイトに関するSEO対策をいくつか紹介していきたいと思います。

気軽にできるものからやや専門知識が必要なものまでさまざまなので、自分のレベルに合わせたSEO対策から取り組んでいきましょう。

SEO対策は地道な作業になることは間違いありませんが、その分広告費を節約することができるので、ぜひ挑戦してください。

メタディスクリプション

SEO対策でまず取り組んでほしいのが、「メタディスクリプション」の作成です。

メタディスクリプションとは、サイトの概要について100文字程度で記述し、簡単な記事の内容を検索エンジン・ブラウザに表示させることを言います。

このメタディスクリプションを設定することにより、検索結果にサイトの概要を表示することができます。

ユーザーは、検索結果に表示されたメタディスクリプションの内容を見ることにより、これから訪問しようとしているサイトが自分の調べたい情報が記載されているサイトなのかどうかを判断します。

メタディスクリプションを適切に設定することができれば、訪問させたいサイトのリンクに対するクリック率を上げることができます。

Shopifyの各URL

次にSEO対策で行いたいのが、「適切なURL」の設定です。

URLにも適切な設定が必要と言われると、少し意外に感じる方もいるでしょう。

しかし、多少なりともURLの内容が検索結果に影響を与えることがあるので、気をつけなければいけません。

では、URLを設定するときにはどのような点に気をつけなければいけないのでしょうか?

・英語で設定する
ShopifyでURLを設定するときは、基本的に英語で設定するように心がけてください。

日本語での設定のほうが分かりやすいのは事実ですが、ブラウザによっては日本語部分が正しく表示されないことがあります。

・URLにはキーワードを入れて、かつ短くする
URLを長くしてしまうと、ファイル容量が大きくなってしまいSEO上でマイナスになってしまうので気をつけてください。

また、適切なキーワードを挿入することにより、検索順位を上げることが可能になります。

タイトルタグ

ShopifyのSEO対策の中でも、特に力を入れたいのが「タイトルタグ」です。

タイトルタグの対象は商品・ページ・オンラインストアなどとなるわけですが、ここでキャッチーなタイトルタグを思いつくことができれば、アクセス数を一気に増やすことができるでしょう。

しかし、そのようなタイトルタグが簡単に思いつかないと思う人も多いのではないでしょうか。

そのような時は、商品に関連するキーワードを挿入するのも一つのテクニックです。

商品に関するキーワードを適切にピックアップして、タイトルタグに挿入することにより、リンクへのクリック率を上げることができます。

また、タイトルタグは長すぎると検索エンジンに表示されないなど逆効果になってしまうことがあるため、長くても30文字程度におさめてください。

ブログ

タイトルタグやメタディスクリプションを、適切に記載することはSEO対策でも非常に重要なことではありますが、それだけではSEO対策として完璧とは言えません。

さらに踏み込んだSEO対策を行うのであれば、ブログをスタートさせてみるのはいかがでしょうか。

SEO対策のためにブログを書くように言われても、どのような関係があるのか分からない方も多いかもしれません。

自社製品に関するブログを書いて、自社製品の露出頻度を増やすことにより、SEO上で有利になるのです。

また、ブログの更新はSEO対策で有効なことに加えて、自社製品のブランディングにも一役買うのが嬉しいポイントです。

根気よくブログを更新するのは、大変な作業であることには間違いありません。

しかし、その労力に対する見返りも大きいのでぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

robots.txtファイル

インターネットを検索する際に使用する検索エンジンですが、インターネット上にある非常に膨大な情報を把握しなければ検索をすることができません。

その際に利用しているプログラムのことを「クローラー」といいます。
そのクローラーを、適切に動作するように促すためのファイルが「robots.txt」ファイルです。

このファイルを設定することで、検索順位に直接的に作用するわけではありません。

しかし、ファイルが適切に設定されなければ、サイトの中でも重要度の低いページがピックアップされるようになってしまうのです。

その結果、ユーザーにアクセスしてもらいたいページへ誘導することができなくなってしまいます。

Shopifyの場合、robots.txtファイルは自動で作成されますが、そのファイルが適切に設定されているかは必ず確認してください。

sitemap.xmlファイル

クローラー対策のファイルは「robots.txt」ファイルだけではなく、「sitemap.xml」ファイルの対策も行わなければいけません。

sitemap.xmlとは、サイトの構造を検索エンジンに伝えるためのファイルです。

サイト内のコンテンツページがまだ充実していない場合、適切にファイルの設定を行うことにより、検索エンジンの評価が上がります。

Shopifyでは基本的に全てのページにサイトマップファイルを設置することが可能です。

これも検索エンジンに対して行う対策であるため、ユーザーに直接訴求するものではありません。

しかし、SEO対策に力を入れようと思っているのであれば、設定することを強くおすすめします。

canonical URLタグ

最後にSEO対策で設定してもらいたいのが「canonicalタグ」です。

コンテンツを作成していると、ときに内容が重複しているページが生まれてしまうことがあります。

そのような状態を放置しているとクローラーが適切なURLを誤認してしまうため、誘導したいページにアクセスさせることができなくなってしまいます。

せっかくコンテンツの作成に力を入れていたのに、コンテンツが重複していてアクセスが分散してしまう可能性が高いです。

その結果、検索エンジンからの評価が下がってしまうという事態は避けたいものです。

Shopifyでは基本的にcanonicalタグは自動的に作成されるので、作成されたタグが適切に設置されているかを確認してください。

ShopifyでのSEO対策に使えるツール

ShopifyではさまざまなSEO対策を行う必要がありますが、SEO対策は非常に地道な作業であり、作業時間もかなりかかってしまいます。

そんなときにぜひ導入してもらいたいのがShopifyのSEO対策が行える「ツール」です。

ここではShopifyでSEO対策を効率化するために導入しておきたいツールをいくつか紹介していきます。

SEO Manager

ShopifyでのSEO対策は時間がかかる作業のため、基本的にはアプリを導入して対応することになります。

アプリストアを検索すると非常に多くのSEO対策アプリが表示されます。

それだけShopifyでのSEO対策の大変さがあるわけですが、多くのSEO対策アプリの中でも高く評価されているのが「SEO Manager」です。

SEOに関する対策を本格的に始めようと思ったら、まずはインストールしたいアプリです。

SEOに対して幅広く対応できることに加えて、簡単に作業を終わらせることができるため、非常に人気のあるアプリの一つです。

少しでもSEO対策にかける時間を短縮したいのであれば、ぜひ導入してみてください。

SEO Managerのメリット

・SEO対策をオールラウンドに行える
「SEO Manager」はShopifyでは必須である各種SEO対策を幅広く行えるのが最大の魅力と言えるます。

SEO対策と一言で言っても、さまざまな作業があるのは先ほども伝えたとおりですが、SEO Managerを導入すれば面倒な作業を短時間で終わらせることができるでしょう。

SEO対策の重要性は理解しているけれど、何から始めればいいのか分からないという方にとって大変便利なアプリです。

・使い方が簡単
SEO対策のアプリの中には設定などが面倒なものがありますが、「SEO Manager」は生成されたタグを挿入するだけで設定が完了するのが魅力です。

ShopifyでのSEO対策を初めて行うという方にとっては、頼もしいアプリと言えるでしょう。

SEO Managerの注意点

・月額料金がかかる
SEO対策を幅広く行ってくれるアプリである「SEO Manager」ですが、月額料金が発生します。

月額料金は20ドルで、日本円にするとおよそ2,000円ほどなので、SEO作業に対する時間を短縮することができるのであればコストパフォーマンスは決して悪くないはずです。

ただ、Shopifyに対する支出を少しでも抑えたいという方には不向きかもしれません。

なお、SEO Managerは無料利用期間を設けているので、まずは操作感を確かめることができます。

・日本語に未対応
SEO Managerは残念ながら現時点で日本語に対応していません。

英語が得意な方であれば問題なく使うことができますが、英語が苦手ならグーグル翻訳などを利用しましょう。

Plug in SEO

ShopifyでしっかりSEO対策をしたのにも関わらず、なかなか訪問者が増えなくて困っているという方もいるのではないでしょうか。

そんなときにぜひ導入してもらいたいアプリが「Plug in SEO」です。

このアプリを使うことによって、制作したサイトにSEO上の問題があれば、それを洗い出してくれるのです。

また、問題を洗い出してくれるのはもちろん、その解決策も合わせて提示してくれるので、すぐに対策を打つことが可能です。

独学でSEO対策をしてみたけど思うように結果がでないときは、どこかしらSEO上の問題が発生している可能性があります。

そんなときに「Plug in SEO」を利用すれば、問題を短時間で解決できるでしょう。

Plug in SEOのメリット

・設定項目の多いSEO上の問題を即座に洗い出してくれる
SEOに関する設定項目は非常に多いため、仮に何かしらの問題が発生していてもそれに自力で気づくのは難しいかもしれません。

しかし、「Plug in SEO」を導入すればSEO上の問題点をすぐに示してくれて、なおかつその解決方法も教えてくれるため、SEO対策を万全にすることができます。

SEO対策そのものがかなり時間がかかってしまいます。

そして、そのSEO対策に問題があれば、解決するためにさらに時間を取られてしまいます。

しかし、Plug in SEOを導入することによって修正の時間を大幅に短縮することが可能なので、ぜひ導入してください。

・一部機能は無料で使える
SEO対策をする上で非常に有用なアプリですが、一部機能は無料で利用できます。

お試し感覚で利用できるのは嬉しいポイントでしょう。

Plug in SEOの注意点

・日本語に対応していない
Shopifyがカナダでリリースされたサービスということもあり、Shopify向けに開発されたアプリで日本語に対応しているものはそこまで多くはありません。

「Plug in SEO」もそのようなアプリの一つであり、残念ながら日本語には未対応です。

しかし、Plug in SEOについて解説した記事がネット上にたくさんあるので、そちらを確認すればある程度使い方を理解することができるでしょう。

・追加費用が発生するケースがある
Plug in SEOは一部機能を無料で利用することができます。

しかし、問題点の修正を依頼する場合高額な追加費用を支払わなければいけないことがあります。

Page Speed Booster

普段インターネットを使っていて、他のサイトは問題なく見れるのに一部のサイトだけページの表示に時間がかかってしまい、イライラしたことがある方もいるのではないでしょうか。

サイトの構築の方法とユーザーの環境によっては、ページが完全に表示されるまでの時間が長くなり、最終的にサイトへのアクセスを諦めてしまうユーザーもいるかもしれません。

せっかく作ったECサイトなどが、表示時間が長かったためにユーザーが離れてしまうのは避けたいものです。

そんなときにぜひ導入してもらいたいShopifyのアプリが「Page Speed Booster」です。

このアプリを使うことにより、ページの表示速度を上げることができるので、ユーザーエクスペリエンスの向上が見込めます。

Page Speed Boosterのメリット

・導入が簡単
SEOに関するアプリは設定が面倒なものが中にはあります。

しかし、「Page Speed Booster」はただインストールするだけで完了するので、アプリの設定に時間を割かれることがありません。

SEOについてほとんど対策を取ったことが無い方は、インストールするだけで効果が現れるPage Speed Boosterをオススメします。

・無料で使える
Page Speed Boosterはページの表示速度を向上させるというシンプルでありながらも大きな効果をもたらしてくれるアプリです。

さらに、使用料金が発生しないのも嬉しいポイントの一つです。

Page Speed Boosterの注意点

・最初のページは早く表示できない
「Page Speed Booster」のデメリットとしては、「検索エンジンからアクセスする最初のページは早く表示できないという点が挙げられます。

これは、Page Speed Boosterの仕組みが原因です。

このアプリは次に表示されるページを予測して、コンテンツを先回りして取得することにより表示速度を高めています。

一番最初にアクセスするページは予測の対象外なので、アプリが作動しないのです。

・テーマを変更すると機能しなくなる
Page Speed Boosterをインストールした後にテーマを変更した場合、アプリが機能しなくなります。

その場合はアプリを再インストールしてください。

Google アナリティクス・サーチコンソール

ここまではShopify専用のアプリについて紹介してきましたが、最後はGoogleのツールについて紹介していきたいと思います。

SEOに関してGoogleのツールを導入するのであれば、「Google アナリティクス・サーチコンソール」は外せません。

Googleアナリティクス・サーチコンソールとは、Googleアナリティクスがアクセス解析ツールのことで、サーチコンソールはSEO上のデータを取得するツールです。

SEO対策は検索エンジンでの検索順位向上を主な目標として行うので、主要検索エンジンであるGoogleがリリースしている主なツールの利用はマストと言えるでしょう。

Googleが提供しているこのツールを利用すると、具体的にどのようなメリットがあるのか、紹介します。

Google アナリティクス・サーチコンソールのメリット

・Googleアナリティクスのメリット
Googleアナリティクスは基本的に無料で利用できるので、SEO対策に費用はあまりかけられないという方でも気軽に利用することができます。

また、無料であっても機能が大変充実しているので、本格的な分析を行うこともできます。

・サーチコンソールのメリット
サーチコンソールを利用するメリットは、検索アナリティクス機能を使うと対象のページのGoogleにおける検索順位がわかることです。

また、検索されたキーワードごとに表示回数や平均計算順位を表示できるので、どのキーワードが流入を高めているかを知ることができます。

この2つのツールはそれ以外にもさまざまなメリットがあるので、ぜひ導入してもらいたいツールの一つです。

Google アナリティクス・サーチコンソールの注意点

Googleアナリティクス・サーチコンソールを使用する上での注意点は、両方のツールを連携させないと最大限の効果を得られないということです。

2つのツールは両方ともGoogleからリリースされているので、連携自体は簡単に行うことができます。

しかし、どちらか一方だけの導入ではSEO対策を十分に行えないことに注意してください。

また、どちらのツールもShopify向けに開発されたわけではないので、Shopifyの専用アプリと比べると設定までに少し手間がかかってしまうかもしれません。

ShopifyにGoogleアナリティクスやコンソールを設定する方法はやや複雑ですが、SEO対策の強い味方になってくれることは間違いないので、ぜひ導入してください。

ShopifyでのSEO対策は目的達成への近道!

Shopifyで作ったECサイトでなかなか結果が出ないときは、もしかしたらSEO上の問題を抱えているかもしれません。
確かにSEO対策は時間がかかりますが、今回紹介したアプリを利用することにより、作業時間を短縮することができます。

サイト上で販売する商品は問題ないのに、SEO対策に問題があって商品が売れないのは非常にもったいないことです。

SEO対策をまだ本格的に行っていないのであれば、アプリなどを活用してSEO対策に力を入れていきましょう。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、下の記事ぜひ読んでください。