Shopifyショップ向け領収書アプリ3選!納品書・明細書の違いも紹介

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
この記事ではShopifyの領収書発行について知りたい
という方のために、領収書発行の基礎情報、Shopifyアプリを使った領収書発行方法について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. 領収書の基礎情報がわかる
  2. Shopifyアプリを使った領収書発行方法が比較できる
  3. 領収書、納品書、明細書のちがいがわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、Shopifyの領収書発行について解説をしていきます。

Shopifyショップが知っておきたい書類の種類

Shopifyショップを運営していると、次のような書類が必要でしょう。

• 領収書
• 明細書
• 納品書

これらの書類は、どのような違いがあるのでしょうか。

3つの書類の特徴から、使うシーンを解説していきます。

領収書

領収書は、商品代金の支払い証明書として発行する書類です。

発行用途としては、法人名義のお客様への発行があるでしょう。

ショップで買い物をするのは個人だけではなく、法人名義での買い物もあります。

法人の買い物は経費として落とすため、領収書の発行を求められる場合が多いでしょう。

また、個人のお客様でも、ショップの買い物に対し領収書の発行を求める場合があります。

どちらにしても、請求がある際に領収書を発行するのがショップの義務です。

領収書の発行は、一度のみの発行です。

二重請求や経費の水増しを防ぐ観点から、ショップに再発行の義務はありません。

領収書を発行する際には、以下の6つの項目を含めてください。
• 宛名
• 発行者の氏名
• 発行日
• 領収金額
• 但し書き
• 押印

メールで送付する

ショップが領収書を発行する方法は、メールで送付するのが一般的です。

注文があったメールアドレス宛に、領収書を送付しましょう。

送り先が注文者なのは、個人や法人名義であっても同じです。

注文者以外のメールアドレス送付を希望の場合も、同じ対応をしてください。

一度注文者のメールアドレスに領収書を送付し、注文者から別のメールに転送してもらうよう対処してもらいます。

領収書の送付先が注文者限定なのは、送信間違いを防ぐためです。

また、Shopify領収書発行アプリを使うと、注文者のメールアドレスにしか送れない場合が多い理由もあります。

印刷して送付する

領収書発行は、印刷して送付する方法があります。

Shopify領収書発行アプリを使って印刷してから、発送すればいいでしょう。

印刷した領収書の発送は、商品と明細書に同梱する方法があります。

また、商品と明細書に同梱できなければ、別で郵送しなければなりません。

なお、お客様が銀行振込で代金を払った場合は、振込明細書が領収書代わりになります。

代金引換なら、配送業者が発行する領収書が使えるでしょう。

クレジットカード支払いでは、カード会社発行の明細書が領収書なため、ショップに領収書の発行義務はありません。

明細書

明細書とは、支払ってもらう料金の内訳を記載した書類のことです。

実店舗でいうレシートと同じ役割があります。

お客様がショップで買い物をしたら、商品と一緒に明細書を同梱します。

記載内容は、商品の名前や数・金額・消費税・送料などです。

代引き手数料が発生する場合も、明細書に記載してください。

明細書の発行は、印刷したものを商品に添付します。

印刷は、Shopify明細書発行アプリで対応できるでしょう。

Shopifyアプリによっては、領収書・明細書など複数の書類印刷に対応するものがあります。

納品書

納品書とは、商品を納品する際に発行する書類のことです。

ショップなら、商品を発送する際に納品書を同梱するのが一般的です。

ただし、ショップには納品書発行の義務はありません。

お客様に安心してもらうため、商品に納品書を同梱する場合があります。

納品書があれば、注文した商品がすべて含まれている安心感を、お客様に与えることができます。

ショップにとって納品書は、お店のレビューに大きな影響を与えるでしょう。

納品書が入っていないと、お客様から雑なショップだと思われる恐れがあります。

発行は、同じくShopifyアプリを使って印刷することができます。

領収書に記載する内容は、次の6つの項目です。
• 宛名
• 発行者名
• 納品書番号
• 発行日
• 金額の内訳
• 備考

Shopifyショップの領収書発行のやり方

Shopifyショップが領収書を発行するには、2つのやり方があります。

• Shopifyアプリを使う
• アナログで作成する

それぞれのやり方を詳しく解説します。

また、明細書発行なら、Shopifyにある機能を使って発行が可能です。

発行しやすいやり方を比較してみましょう。

Shopifyを使う

Shopifyそのものに、明細書発行機能があります。

シンプルに明細書を発行するだけなら、Shopifyを使った発行がスムーズでしょう。

Shopifyの管理画面から設定を選び、配送から「明細表」を選択します。

商品に書類を同梱する書類なら、明細表で対応できるでしょう。

なお、明細表のテンプレートは、HTMLとCSSで編集します。

HTMLやCSSの編集がわからない場合や面倒なら、次に紹介するShopifyアプリの利用がおすすめです。

Shopify既存の機能だと、日本語対応が面倒なのもデメリットです。

Shopifyアプリを使う

Shopify既存の機能が不十分な場合や、使いづらいときはShopifyアプリを使いましょう。

また、Shopifyには標準で納品書や領収書発行機能がないため、アプリを使ってください。

Shopifyアプリは多数あるため、使いたい機能で選ぶことができます。

明細書・納品書・明細書の発行にも対応できるでしょう。

アプリはShopify既存の機能と比べてテンプレートが豊富で、デザインを変えられます。

料金は、無料のものや有料のものがあります。

費用の面でも使いやすいアプリを比較してください。

アナログで作成する

アナログでの作成は、手間がかかるやり方です。

ShopifyからデータをCSVでダウンロードしてから、WordやExcelなどで作成します。

データの転記が必要なため、Shopify機能やShopifyアプリを使う方法と比べると面倒です。

商品の注文数が少ないなら、アナログでのやり方でも対応はできるでしょう。

注文数が増えてきたら、Shopify機能やShopifyアプリに乗り換えるのがおすすめです。

どちらも一度操作方法に慣れてしまえば、アナログ方式より手間がかかりません。

Shopifyの領収書発行アプリ3選

Shopifyの領収書発行アプリの中でも、おすすめのアプリを紹介します。

3つのアプリの中から、使いやすいものを比較してみてください。

それぞれ使える機能が違うため、使用ニーズにより使い分けましょう。

Order Printer

無料で使える、配送に便利なアプリです。

印刷に対応するのは、請求書・ラベル・領収書・梱包票などです。

注文があったら、ラベルの印刷から請求書や領収書の発行もこれ1つで済みます。

印刷は、一部ずつやまとめて印刷が可能です。

テンプレートをカスタマイズするには、HTMLとLiquidの知識が必要になります。

ショップ経営が初めてだと、少し使いづらいと感じるかもしれません。

また、日本語サポートには対応していないため、英語ができる人におすすめです。

Order Printerは、次のような特徴があります。

• 無料で使える
• 請求書、ラベル、領収書、梱包票
• HTMLとLiquidでカスタマイズ
• まとめて印刷可能
• 日本語サポートなし

Order Printer Template

上記で紹介したOrder Printerのカスタムテンプレートです。

請求書・領収書・納品書・返品フォームのテンプレートに対応しています。

料金は、29米ドル1回限りの請求で、月々課金ではなく安心です。

Order Printerのテンプレートカスタマイズが難しいと感じたら、Order Printer Templateを活用しましょう。

Order Printer Templateは、コード行に触れることなくカスタマイズできます。

デザインは、ブランドに合わせたカスタマイズが可能です。

カスタマイズにかかる時間は5分程度で、簡単に作業できるでしょう。

Order Printer Templateは、以下のような特徴があります。

• 無料ダウンロード
• 29米ドル1回のみ課金
• 請求書、領収書、納品書、返品フォーム
• 日本語サポートなし
• 簡単カスタマイズ

Quick Order Printer

領収書・納品書・請求書・見積書作成に対応するアプリです。

アプリをインストールするだけで、書類の出力ができます。

テンプレート切り替えがあるため、好みのデザインに変えたい人におすすめです。

お客様自身が領収書を印刷、PDFで保存する機能があります。

メールにURLを添付すれば、手間なく領収書を送ることができるでしょう。

書類の印刷は一括対応が可能で、スピーディに対応できます。

料金は月額5米ドルかかりますが、サポートがあるため初心者におすすめです。

Quick Order Printerは、次の特徴があります。

• 7日間の無料体験あり
• 月額5米ドル
• 領収書、納品書、請求書、見積書
• テンプレートあり
• URLでお客様に通知、印刷可能

ShopifyショップにおすすめのアプリShip&co

さらにShopifyショップの発送業務を簡単にするなら、Ship&coがおすすめです。

ショップの、受注や発送にかかる業務を1つで対応できます。

また、日本企業が提供するアプリのため、サポートが使いやすいでしょう。

Ship&coで対応できる作業は、以下のものです。

• 受注情報をリアルタイムで同期
• 配送業者の送料を比較
• ワンクリックで送り状発行
• 海外発送の書類を簡単発行
• 追跡情報の自動同期

もちろん、Shopifyとの連携ができます。

配送業者選びに手間をかけたくない人や、送り状や納品書の作成を楽にしたい人におすすめのアプリです。

Shopifyショップは領収書アプリで作業効率を高めよう

Shopifyショップを運営していると、さまざまな書類作成が必要です。

手間を少なくするため、紹介したアプリを活用してみてください。

紹介したアプリは、無料で使えるものがあります。

有料のアプリでも、無料お試し期間があるので、使いやすいか試してみましょう。

Shopify既存機能で不満があるなら、Shopifyアプリで業務効率を目指してみてください。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、下の記事ぜひ読んでください。