Shopifyアプリ開発でできること・開発の流れ・支援会社を紹介

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
この記事ではShopifyアプリ開発について知りたい
という方のために、Shopifyアプリの基礎情報、アプリ開発の流れについて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Shopifyアプリの基礎がわかる
  2. Shopifyアプリ開発でできることがわかる
  3. Shopifyアプリ開発の流れがわかる
  4. 希望に合うShopifyアプリが使える

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、Shopifyアプリ開発について解説をしていきます。

Shopifyアプリとは?

Shopifyアプリとは、Shopifyに機能を追加できるツールのことです。

追加できる機能としては、たとえば配送に関するものやマーケティングアプリなどです。

Shopifyアプリは、Shopify自体が提供するものと、外部企業が提供するものがあります。

公開されているアプリなら、無料または有料で誰でも使うことができます。

また、自分が使いたいアプリ開発をしてShopifyアプリストアに有料で公開すると、お金を稼ぐことも可能です。

希望のアプリがみつかったら、インストールしましょう。

Shopifyサーバーとアプリは別サーバーで動いているため、システムを直接Shopifyに組み込むのとは違います。

別サーバーで動くアプリを連携させて機能を追加できると考えておきましょう。

公開されているShopifyアプリは、2021年7月現在で6,000以上です。

アプリの多くは英語対応です。

中には日本企業が開発したものや、海外企業開発のものでも日本語対応のものがあります。

このように、アプリを使って拡張性を高められるのがShopifyのメリットです。

自分が使いやすいようカスタマイズしたいなら、Shopifyの利用をおすすめします。

Shopifyアプリの種類

Shopifyアプリは、大きく分けて3種類のアプリがあります。

アプリ開発をするなら、どのアプリの種類にするか比較してみましょう。

それぞれのアプリの特徴を解説していきます。

公開アプリ

公開アプリとは、Shopifyアプリストアで公開するアプリのことです。

Shopifyアプリストアにアプリを公開するには審査が必要です。

審査はセキュリティや機能面で評価されており、基準に合致したアプリのみ公開できます。

Shopifyアプリストアに公開されたアプリは、誰でも自由にインストール可能です。

料金は、無料のものと有料のものに分けることができます。

有料のアプリでは、数日間の無料お試し期間を設定すると、幅広い人が使いやすいでしょう。

公開アプリは、どのストアでも使いやすい機能があります。

シンプルな機能のものや、多くのストアが欲しがる機能を備えているアプリが多いでしょう。

カスタムアプリ

カスタムアプリとは、1つのストア向けに開発したアプリのことです。

外部企業に委託してストア独自のアプリ開発してもらう場合も、カスタムアプリに含まれます。

また、カスタムアプリの機能は、公開アプリと同じです。

アプリのインストールは、URLへのアクセスが必要です。

URLは一般には公開されていないため、限定したストアのみカスタムアプリを使えます。

カスタムアプリの管理者は、Shopifyパートナーです。

Shopifyパートナーは、URLを発行しマーチャントに送信することで使えるようになります。

プライベートアプリ

プライベートアプリは、自社で開発しストアで使うアプリのことです。

アプリを使って管理画面に直接機能を追加できます。

または、ShopifyのAPIを使って、ストアにあるデータにアクセスできるようにします。

プライベートアプリは、マーチャントによる管理です。

マーチャントは、プライベートアプリにストアのAPIとAPIシークレットキーを設定することで、アプリが使えるようになります。

Shopifyアプリ開発に必要なプログラミング

Shopifyアプリ開発は、プログラミング言語を使用します。

使用できるプログラミング言語に制限はありません。

しかし、ShopifyのAPIにアクセスするプログラミング言語は最低限必要です。

APIを使った処理は、GraphQLが推奨です。

マーチャント向け管理機能をGraphQLで提供されています。

Shopifyのチュートリアルでは、プログラミング言語を使った紹介があります。

Node.jsとReact、またはRubyとSinatraなどを組み合わせる方法などです。

また、アプリ開発で利用できるツールの提供があります。

ツールはPolarisのUIライブラリやWebhook、App extentionsなどです。

詳しくは、Shopifyのチュートリアルで確認をしてください。

Shopifyアプリ開発の流れ

Shopifyアプリ開発をする前に、開発の手順を確認しておきましょう。

開発の前に、パートナーアカウントに登録する必要があります。

まだ登録していない場合は、登録を済ませておいてください。

具体的にどのような流れでアプリ開発をするのか紹介します。

テストアプリの作成

パートナーの管理画面にログインして、テストアプリを作成していきます。

テストアプリを作成するため、ストアの管理画面から「ストアを追加する」を選びます。

次にストアタイプの選択なので、「開発ストア」を選んでください。

ストアの作成は、ストア名・ストアURL・ログイン・パスワード、住所を入力します。

「アプリまたはテーマをテストする」を選びストアを作成しましょう。

ここからは、実際にテストアプリを作成していきます。

アプリ管理から「アプリ作成」をクリックしましょう。

すると、カスタムアプリ・公開アプリが選択できるため、希望のアプリを選んでください。

アプリ名とアプリURL、リダイレクトURLを設定したら、アプリ管理画面にテストアプリが作成されているはずです。

テストアプリを作成したら、ブラウザで起動してちゃんと動くか確認してください。

テストアプリの公開

テストアプリができたら、ローカルアプリを外部へ一時的に公開します。

ローカルアプリを外部に公開したら、Shopifyからリクエストを受信する体制が整いました。

次は、Shopifyにアプリを登録して、アプリの認証情報を取得しましょう。

Shopifyにアプリを登録

パートナーの管理画面で、テストアプリを登録していきます。

アプリの認証では、アプリのAPIキーとAPIシークレットをコピーし設定します。

また、アプリのURL設定も済ませておいてください。

ストアにアプリをインストール

アプリの管理画面から、インストールをクリックしましょう。

「Get」をクリックすると、ストアにアプリがインストールされます。

開発ストアに開発中のアプリをインストールする際には、アプリに設定したURLにGetリクエストする必要があります。

承認画面が表示されたら、「Install unlisted app」をクリックしましょう。

アプリの審査を受ける

公開アプリの開発は、ユーザーへ公開する前に審査が必要です。

審査内容は、機能やセキュリティ、サポートなど多数の条件があります。

ユーザーにとって使いやすいか、Shopify APIを正しく使っているか評価されます。

とくに有料でアプリを公開する場合は、Shopify APIが正しいかが重要です。

Shopifyアプリは、海外ユーザーに向けて公開できます。

多言語設定にしておけば、海外ユーザーの利用が期待できるでしょう。

収益化を考えているなら、審査に通過するShopifyアプリ開発をしてください。

Shopifyアプリ開発の支援会社を紹介

Shopifyアプリ開発は、プログラミング言語の知識が必要です。

アプリ開発に手間取っているなら、Shopifyアプリ開発の支援会社を利用するといいでしょう。

たとえば、Shopifyアプリ開発支援会社では、ビヨンドがあります。

カスタムアプリ開発に対応した会社で、独自機能をShopifyで使いたい場合に便利です。

アプリ開発では、Shopifyストアに拡張機能を追加ができるでしょう。

ビヨンドでは、コストを減らしながらShopifyアプリ開発を提案しています。

価格は個別に相談可能なため、外部企業に委託したい場合は検討してみてください。

また、Shopifyショップ運営に集中したい場合も、外部企業の支援がおすすめです。

ビヨンドは、Shopifyのアプリ開発だけでなく、ストア開設支援もしています。

メール、電話、チャットによるサポートが受けられます。

Shopifyアプリ開発で希望のアプリを作成しよう

Shopifyストアに機能を追加するなら、アプリ開発がおすすめです。

アプリは1つのストア限定に作成が可能なため、自由にカスタマイズができるでしょう。

既存のアプリで希望の機能がない場合や、月々の課金がない独自アプリを使いたいなら、アプリ開発がおすすめです。

Shopifyアプリ開発は、基礎知識が必要なため、初心者だと手間取るかもしれません。

作成支援会社の力を借りるなど、作成をスムーズにさせる方法も検討してみてください。

幅広い視野から、Shopifyアプリ開発を行ってみてはどうでしょうか。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、下の記事ぜひ読んでください。