Shopifyで代引き設定をする方法・注意点!アプリも紹介

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
Shopifyの代引きについて知りたい
という方のために、Shopify代引きのメリット・設定方法・アプリについて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Shopifyで代引き設定をするメリットがわかる
  2. Shopifyで代引き設定がわかる
  3. Shopifyで代引き設定に便利なアプリがわかる
  4. Shopifyで代引き設定の注意点がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それではShopifyの代引きについて解説していきます。

Shopifyで代引き設定をするメリット

多くのショップが代引きを利用するのは、メリットがあるためです。

ショップで代引き設定する前に、取り入れるといい理由を確認しておきましょう。

代引きのメリットとして2種類紹介します。

新規顧客を獲得できる

ショップで代引きが使えると、新規顧客獲得のメリットがあります。

とくに獲得しやすいのは、ネットでクレジットカード使用に不安がある層です。

たとえば、ネットショップを使い慣れていない高齢者や、クレジットカードを持っていない若年層などが当てはまるでしょう。

ショップで代引きが使えれば、お客様の購入ハードルが下がります。

幅広い年齢層の顧客獲得を考えているなら、ショップで代引き設定をしておきましょう。

実際にどのくらいの割合で代引きを使っているかというと、ネット購入の約4割です。

ショップで代引きが使えなければ、4割の新規顧客を逃しているかもしれません。

代引きを求める人が多いのは、即時決済できるためです。

商品を受け取ると同時に支払いとなるため、クレジットカードのように支払いズレが気になる人に、代引きが喜ばれています。

顧客の不安解消に役立つ

ショップで代引きが使えると、顧客の不安解消につながるでしょう。

とくに初めて購入するショップでは、商品がちゃんと届くか不安があるものです。

代引きなら商品が届いたのを確認してからの支払いのため、不安を軽減できます。

クレジットカード払いは手数料がかかりませんが、代引きは顧客が手数料を負担します。

手数料を負担してでも代引きを選びたいのは、不安解消の理由が大きいためです。

クレジットカード払いで商品を注文しても、商品が届かない不安があると感じる人もいます。

そのような不安がある人にとっては、代引き手数料を負担してでもリスクを回避できるメリットを選びたいと考るでしょう。

またショップ側としても代引きで代金を回収できれば、未回収リスクがありません。

代引きは顧客・ショップ双方にとって、不安解消につながりやすいのです。

Shopifyで代引き設定をする方法

ショップで代引きを使えるようにするため、Shopifyの設定を紹介します。

3ステップで代引き設定をしてみましょう。

代引きの利用は運送業者との契約が必要です。

Shopifyの代引き設定の前に、各運送会社へ手続きを済ませておいてください。

ここではすでに契約が済んでいるものとして、Shopifyでの設定方法を解説していきます。

設定から代引き設定をする

Shopifyの管理画面の設定から、「決済設定」を選びます。

下に手動決済方法があるので、「その他の決済方法を有効にする」をクリック。

手動の決済方法のプルダウンから、「Cash on Delivery (COD)」を選んでください。

続いて、Cash on Delivery (COD)の設定画面が出てきます。

項目の詳細や記載する内容は、次の項目で確認してください。

代引き手数料を明記する

Cash on Delivery (COD)設定画面で表示されるのは、次の2点です。

• 詳細
• 支払いの手順

どちらもテキストのみ追加可能で、HTMLは使用できません。

テキストでは太文字や色を変えることはできないため、見やすくするなら記号を使った表示がおすすめです。

「詳細」に記載した文章は、チェックアウト画面の支払い方法選択ページで表示されます。

表示させる内容は、代引き手数料の料金や、国内発送などの条件です。

以下に例文を紹介しますので、記載の参考にしてください。

「★★★代引きで購入いただいたお客様へ★★★

配送1件ごとに〇〇円の手数料がかかります。
合計金額に代引き手数料を加算した金額を配送員にお支払いください。

—–代引き手数料の一覧—–
1万円未満の場合:330円(税込)
3万円未満の場合:440円(税込)
10万円未満の場合:660円(税込)
※代引きは日本国内発送のみ利用可能です。」

お客様にわかりやすくするため、合計金額に代引き手数料が含まれていないことを記載しましょう。

また、代引きの料金一覧があると、お客様がわかりやすくなります。

最後に、日本国内発送のみである文言を記載してください。

「支払いの手順」の項目は、お客様が注文確定後に表示される文章です。

詳細と同じ内容を記載するか、「合計金額に代引き手数料〇〇円を加算した金額を配送員にお支払い

ださい」など、具体的な料金表示をする方法もあります。

代引き設定を確認する

代引き設定が終了したら、最後に「起動させる」をクリックしてください。

これで代引きが使えるようになりました。

実際に代引きが追加されているか、支払いページに移動してみましょう。

支払い方法に代引きの項目があれば、正しく設定できています。

なお、「詳細」項目で入力した文章は、代引きの下に中央寄せで表示されます。

購入完了画面には、「支払いの手順」で入力した文章が、同じく中央寄せで表示されるため確認してください。

また、合計金額には代引き手数料は含まれていません。

代引き手数料の表示もないため、詳細や支払いの手順でカバーする必要があります。

Shopifyで代引き設定におすすめアプリShip&co

Shopify代引き設定は、アプリを使うと便利です。

既存の設定でもいいのですが、さらに使いやすさを求めるならアプリがおすすめです。

Shopifyの代引き設定におすすめのアプリを1つ紹介します。

Ship&coは日本初のクラウドベース、代引きの送り状発行にも対応したアプリです。

代引きの送り状発行は、佐川急便に対応しています。

対応運送会社は、日本郵便・佐川急便・ヤマト運輸・西濃運輸の4社です。

また、複数の運送会社の送料比較や、納品書の作成もこれ1つで対応できます。

料金は、インストール無料、従量課金制または月額プランです。

14日間の無料お試し期間で、使いやすさを試すことができます。

日本語のサポートがあるため、初心者にもおすすめです。

Ship&coは次のような特徴があります。

• 14日間無料トライアル
• 従量課金は1件あたり30円(税抜)
• 月額プランは1,000円(税抜)
• 代金引換情報の同期はなし手入力が必要
• 代引きの送り状発行に対応
• 日本語サポートあり

Shopifyで代引き設定の注意点

Shopifyショップで代引き対応させる場合は、いくつかの注意点があります。

お客様にとって代引きが使いやすいのか、代引き設定がわかりやすいのか注意してください。

代引き手数料がかかる

Shopifyで代引き設定をすると、代引き利用のお客様に手数料が発生します。

もしかしたらお客様の中には代引き手数料を避けたいと考える場合があるかもしれません。

代引き手数料が発生するなら、購入をやめる場合もあるでしょう。

手数料の負担を避けたいお客様は、手数料がかからないクレジットカード決済を選ぶ傾向があります。

以上の理由からショップでは、代引きだけでなくクレジットカード決済も用意しましょう。

お客様の希望に合わせて選べるよう、複数の決済方法を準備することが大切です。

代引きに限定しないで、幅広い決済に対応させるようにしてください。

Shopifyであれば、現金払いやクレジットカード払いにも対応できます。

複数の支払い方法に対応可能なため、必要に応じて代引きと同じように設定してください。

代引きは国内のみ対応

Shopifyの代引きは、国内からの発送のみ対応可能です。

注意したいのは、海外から日本国内に発送する場合です。

あくまでも代引き対応なのは、国内から国内へ発送する場合だと覚えておきましょう。

日本国内にショップがあるなら、代引きは使えるため安心してください。

海外から商品を仕入れても、国内にショップがあれば国内からの発送になります。

Shopifyは海外発送にも対応しますが、その場合は代引き以外の決済に対応させましょう。

海外発送は関税がかかること、発送方法が限られる点に注意してください。

Shopifyで代引き手数料をわかりやすくするコツ

Shopifyは代引き手数料が合計金額に含まれず、わかりづらいデメリットがあります。

お客様が勘違いしないよう、わかりやすい表示を心がけてみましょう。

代引き料金を表示する方法と、わかりやすい記載の2つの対策を紹介します。

代引き手数料を商品にする

代引き手数料を商品として登録しておけば、明細書に手数料の記載が可能です。

注文が入ったら代引き手数料を別途追加すれば、合計金額に代引き手数料が反映できます。

注意したいのは、注文完了のメール送付時点で、代引き手数料が含まれない点です。

注文完了後、あとからショップが代引き手数料を手動で追加するためです。

お客様によっては合計金額を勘違いしてしまう恐れがあるため、わかりやすく記載しましょう。

代引き手数料を商品として登録して、合計金額に代引き手数料を追加できるのは、発送完了メール時点です。

明細書に代引き手数料を含んだ合計金額にしたい場合も、対応することができます。

手動での対応となるため、代引きの注文数が多いショップは対応が手間でしょう。

注文数が多くなればミスの原因にもつながりやすいため、注文数が少ないショップ向けです。

代引きをわかりやすく表示する

Shopifyの代引き設定では、合計金額に代引き手数料を含めることができません。

合計金額だけ見てしまうお客様では、追加料金が発生したと勘違いしやすいでしょう。

勘違いさせる内容だと、問い合わせが増えやすいため注意が必要です。

決済選択画面や注文完了画面はもちろん、注文通知メールにも代引き手数料が別途かかることを明記するようにしてください。

ショップごとに表示を工夫するといいでしょう。

代引き手数料が別にかかると記載したいのは、次のケースです。

• 注文時の決済選択画面
• 購入完了画面
• 注文の通知メール
• 商品発送完了メール
• 商品発送に添付する明細書
• 支払い方法のページ

請求する金額は、代引き手数料と商品合計金額を足したものだと記載してください。

また、無理やり代引き手数料を含めた金額を表示することはできますが、カスタマイズが必要なため上級者向けです。

どうしてもカスタマイズが必要な場合は、Shopify支援会社に依頼しましょう。

カスタマイズを依頼する会社は、Liquid対応可能であることが前提です。

Shopifyで代引き設定をして売上を伸ばそう

Shopifyショップは代引き設定をして、幅広い決済方法に対応させましょう。

代引きを希望するニーズは一定数いるため、ショップでの設定がおすすめです。

注意したいのは、Shopifyの設定では合計金額に代引き手数料を含められないことです。

Shopifyの代引き設定でわかりやすく記載することで、トラブルを防ぐことができます。

確認画面で何度か表示させれば、お客様の確認ミスを防げるでしょう。

ネットショップの決済方法は、お客様に安心感と利便性を与えるようにしてください。

代引きなら新たな顧客獲得や、不安がある層の取り込みも可能になるためおすすめです。

Shopifyで代引き設定をして、ショップの売上を伸ばしてみましょう。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、下の記事ぜひ読んでください。