Shopifyで日本語化する方法を解説!便利な翻訳アプリも紹介

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
この記事ではShopifyの日本語化について知りたい
という方のために、Shopifyで日本語化する方法について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Shopifyで日本語化する方法が分かる
  2. Shopifyでおすすめの翻訳アプリが分かる
  3. Shopifyで日本語化するデメリットが分かる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、Shopifyで日本語化する具体的な方法について解説をしていきます。

Shopifyで気に入ったテーマが見つかったのでダウンロードしてみたところ、日本語に対応していなかったという経験がある方もいるでしょう。

しかし、そこで諦めてはいけません。

日本語に対応していなかったとしても、翻訳アプリを利用することにより、日本語に非対応だったテーマでも日本語で利用できるようになります。

Shopifyで日本語化する具体的な方法

Shopifyの日本語化というと、管理画面を日本語化することと、テーマを日本語化することという2つの意味があります。
管理画面を日本語化するには管理画面に表示されているメニューから変更すればよいのですが、テーマの日本語化は少々手間がかかります。

・テーマを日本語化する方法とは
Shopifyで気に入ったテーマを導入したけれど、デフォルトで日本語表示されていなかった場合、テーマを日本語化する必要があります。

しかし、Shopifyでテーマを日本語化する場合、少々面倒な作業が必要です。

この作業は専門知識が必要であり、そのような専門知識がなく不安な方はShopifyのアプリショップで提供されている多言語化アプリの導入をおすすめします。

次の項でおすすめの多言語化アプリをいくつか紹介していくので、Shopifyで作成したECサイトに導入したテーマを多言語化したいという方は参考にしてください。

Shopifyで活用したい翻訳アプリ

Shopifyで越境ECサイトを立ち上げたいと考える時、まず大きな障害として現れるのが「言語の壁」でしょう。

日本語を他言語に翻訳したり、逆に他言語を日本語に翻訳するときは、その言語に精通していなければ大変骨が折れます。

しかし、Shopifyで構築したECサイトであれば、Shopifyで提供されているアプリを使うことによって簡単に翻訳できます。

TMS翻訳

ECサイトの運営にとにかく費用をかけたくないのであれば、「TMS翻訳」というアプリを使ってみましょう。

このアプリの魅力はなんと言っても無料で利用できることです。

一般的な翻訳アプリの利用は基本的に有料になってしまいますが、このアプリは無料で使うことができます。

越境ECサイトを立ち上げたいけれど、できるだけ運用費用を抑えたいと考えている方にとっては大変魅力的なアプリです。

他のアプリと比較すると機能面がそこまで充実しているわけではありませんが、ただ翻訳するだけであれば、コストパフォーマンスに優れたアプリなのは間違いありません。

翻訳アプリ以外にお金をかけたいという方にとって、このアプリは非常に魅力的にと言えます。

Weglot

ShopifyでECサイトを構築するとき、デザインをカスタマイズするときにさまざまなテーマを試してみて、その中のお気に入りのテーマをダウンロードするとします。

しかし、翻訳したい言語に非対応なテーマの場合、その度に他のテーマを探すことが必要です。

また、翻訳アプリを導入してもうまく作動しないケースもあります。

そんなときに導入してもらいたいアプリが「Weglot」です。

このアプリの特徴はShopifyで提供されている全てのアプリ、そしてテーマの翻訳に対応しているので、他の翻訳アプリが非対応なテーマでも問題なく翻訳できます。

気になるアプリの料金は年額99ドルからで、言語数などによって費用は変動します。

Lang shop

できるだけ運営しているECサイトに多くの言語に対応させたいのであれば、「Lang Shop」の導入をおすすめします。

Lang Shop最大の魅力は翻訳言語数が多く、その数はなんと241言語もあります。

それぞれ設定する必要はありますが、できるだけ多くのユーザーにショップをリーチさせたいのであれば、有力な選択肢になるでしょう。

料金が月額34ドルと少々高めに設定されていますが、非常に多くの言語に対応していることに加えて、自動翻訳機能、多言語SEOにも対応しているので、機能面では文句なしのアプリです。

運営費用に余裕があって、なおかつ越境ECを構築したいと考えているのであれば、まず利用してもらいたいアプリの一つです。

Interlingue

テーマを翻訳するためにアプリを導入すると、翻訳作業の影響でページの表示速度が落ちてしまうことがあります。

ページの表示速度はユーザーエクスペリエンスの中でも特に重要な項目であり、あまりにもページの表示速度が遅くなってしまうと、お客様はページから離脱してしまうでしょう。

しかし、「Interlingue」であれば、翻訳機能を使っても他のShopifyアプリに対する影響を与えないので、ページの表示速度が落ちてしまうということはまずありません。

また、月額の使用料金が他のアプリと比べると控えめなのも嬉しいポイントで、Interlingueの月額料金は7.5ドルです。

これだけ安価でありながらも翻訳機能は充実しているので、初めて翻訳アプリを導入するという方におすすめです。

Langify

ECサイトを多言語対応させたいけれど、できるだけ毎月の料金を抑えたいという方にぜひ利用してもらいたいのが「Langify」です。

Langifyは他の翻訳アプリと比べるとシンプルな作りで、編集前と編集後の状態を確認しながら翻訳作業ができます。

また、言語を変更するとSEO対策が必要ですが、このアプリではSEO対策を自動で行うことができるのも一つの魅力です。

月額費用が高いアプリと比べるとやや利便性の面で劣ることがありますが、月額費用が17.5ドルで、充実した翻訳機能+αが提供されています。

その点を考えると、大変使い勝手のよいアプリだと言えます。

特に毎月の運営費用をできるだけセーブしたいという方にとっては、魅力的なアプリです。

ConveyThis

翻訳されたワードが本当に正しいのか不安に感じているのであれば、「Convey This」というアプリを利用してみるのはいかがでしょうか。

こちらのアプリは言語学者の専門家が翻訳の校正を低価格で行ってくれるので、翻訳ミスによるトラブルの可能性を小さくしてくれます。

また、Convey Thisは無料プランを設けていることが特徴です。

対応言語は92言語と少々少なめではありますが、主要言語に対応しているので、これだけでも十分日本語化に貢献してくれると思われます。

校正作業は有料オプションではありますが、それ以外の主要な機能は無料で提供されているので、まずはアプリをインストールしてどれぐらい使えるか試してみるといいでしょう。

Shopifyで日本語化するデメリット

Shopifyの日本語化を行うとさまざまなメリットが受けられる一方で、日本語化にはデメリットがあることも忘れてはいけません。

ここではShopifyを日本語化する際に生じるデメリットについてチェックしていきましょう。

日本語化にすることにより思わぬデメリットが生じてしまうので、日本語化はよく考えてから行ってください。

SEO対策をやり直す必要が生じる可能性がある

Shopifyでテーマを変更すると、それまでのテーマに関する機能が反映されないため、さまざまな作業をやり直さなければいけなくなることがあります。

SEO対策に関する設定も反映されないものの一つであり、テーマを変更した場合、地道な作業をやり直さなければいけません。

しかし、先ほど紹介したアプリの中にはSEO対策を自動で行ってくれるものもいくつかあるので、SEO対策に時間をかけられないという方なら、そのようなアプリを導入してみるのもいいでしょう。

越境ECを作成する場合であっても、ショップへお客様にアクセスしていただくためのSEO対策は欠かせません。

地道な作業で時間のかかってしまうSEO対策は、アプリで効率的に行うのがおすすめです。

サイト内での検索機能が使えなくなる可能性がある

日本語に対応していないテーマをアプリで翻訳したときのデメリットは他にもあります。

それは、「サイト内検索機能」が正常に作動しない可能性です。

これは自動翻訳機能がうまく機能していないことや、サポート外の言語があることが原因だと見られていますが、Shopifyそのものにサイト検索機能が備わっているだけに、その機能が正常に作動しなくなるのは大変もったいないことです。

翻訳アプリを導入すると、このようなリスクが生じるので、翻訳アプリを適用する前に検索機能が問題なく動作することを事前に確かめておくことが重要です。

翻訳アプリを導入することによって、想定外のトラブルが発生する可能性がありますが、そのようなリスクを許容できないのであれば、やはり日本語に対応しているテーマを利用するべきでしょう。

必要に応じてテーマを依頼しよう

Shopifyのテーマショップにはさまざまなテーマが提供されていて、自分にぴったりなテーマを見つけられれば、ECサイトの制作は楽しくなること間違いありません。

しかし、Shopifyで提供されているテーマの中には日本語に対応しているものばかりではないので、ときには翻訳アプリの導入が必要なのが現状です。

毎月翻訳アプリの使用料金を支払っているなら、思い切ってテーマを外注するのも一つの手です。

テーマ制作を外注すると確かに一度に多くの外注費用を支払うことになりますが、外注先によっては細やかなアップデートに対応してくれるので、長期的に見るとコストパフォーマンスのよい選択になるでしょう。

テーマ制作を外注するときは外注先を探さなければいけませんが、制作実績が豊富な制作専門企業に依頼するのが無難です。

Shopifyではさまざまなテーマが提供されていますが、どうしても自分の希望を満たすものがテーマショップになければ外注を視野に入れてください。

日本語化するならテーマとの相性が大切!

Shopifyを日本語化するのであれば、テーマが日本語化に対応しているかどうかが重要です。

もちろん、翻訳アプリを活用すれば多くのテーマは日本語に変換できます。

しかし、翻訳アプリを使っての作業に時間を取られますし、翻訳アプリは有料なものも多いので余計な費用がかかってしまいます。

また、外注費用を捻出できるのであれば、テーマを外注するのも一手であり、初期投資のハードルは高いものの、魅力的なテーマを半永続的に利用できるというメリットがあります。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、下の記事ぜひ読んでください。