Shopifyで銀行振込を設定する具体的な方法や代行業者を解説!

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
この記事ではShopifyに銀行振込を導入する方法について知りたい
という方のために、Shopifyで銀行振込を設定する方法などついて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Shopifyで銀行振込を設定するメリットがわかる
  2. Shopifyで銀行振込を設定する方法がわかる
  3. Shopifyで使いたい決済代行業者がわかる
  4. Shopifyで導入したい決済方法がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、Shopifyで銀行振込を設定する方法などついて解説をしていきます。

基本的にインターネットショッピングではクレジットカードでの決済が主流ですが、クレジットカード決済だけを設定していたら、クレジットカードの支払いに積極的ではないお客様を逃してしまうことになります。

盲点ではありますが、支払い方法を増やしただけで売り上げがアップした例もあるようなので、Shopifyでもっと利益を出したいなら、まずは銀行振込から導入してみましょう。

Shopifyで銀行振込を設定するメリット

Shopifyではさまざまな支払い方法を設定できますが、銀行振込も支払い方法として設定できます。

デフォルトの支払い方法ではありませんが、銀行振込を設定することによって、さまざまメリットを享受できます。

ここではShopifyでの支払い方法に銀行振込を設定すると、どのようなメリットがあるのかを解説しましょう。

クレジットカードがない人にも購入してもらえる

いまやインターネットショッピングにはクレジットカードは欠かせない存在になりましたが、クレジットカードに対して抵抗感を抱いている方もいるようです。

そのような方に対して、支払い方法をクレジットカードのみに限定してしまうと、購入を諦めてしまうため、機会損失が発生してしまいます。

また、クレジットカードに対して抵抗感が無い方だったとしても、なんらかの事情によってどうしてもクレジットカードを利用することができない方もいることを留意しなければいけません。

そのような方にも安心してお買い物を楽しんでもらうためにも、できるだけ銀行振込をはじめとした多彩な支払い方法を準備しておくべきで、支払い方法を増やせばそれだけ売り上げがアップする可能性もあります。

代金の支払いを確認してから発送作業に入れる

支払い方法をクレジットカードに設定した場合、クレジットカードの所有者がクレジットカード会社に料金を払わなかった場合、その代金分だけ損害が発生してしまう可能性があります。

逆に銀行振込の場合、ショップオーナーは代金が入金されたことを確認してから商品を発送するため、損害が発生しません。

代金の支払いを短時間で受けることができるので、銀行振込はキャッシュフローの面でも優れていると言えます。

クレジットカード決済は万が一のことが発生すると、お店側の負担がどうしても大きくなってしまい、特に代金が未収状態になることや、返金対応となったときは事務作業も含めて非常に対応が煩雑になってしまいます。

しかし、銀行振込であればそれらのリスクが存在しないため、お店側にとって安心の支払い方法です。

短時間で入金を確認できるので資金繰りが楽になる

先程も少し触れましたが、銀行振込の場合、短時間で入金を受けられるため、資金繰りの面でクレジットカードと比較すると有利になります。

・クレジットカード決済した場合の入金タイミングについて
お客様が商品代金をクレジットカードで支払った場合、気になるのが「どのタイミングで商品代金が入金されるか」ということでしょう。

特にキャッシュフローを改善しなければいけないショップにおいては、入金までの時間は短ければ短いほどいいのですが、一般的なクレジットカードの場合、売り上げ確定処理をお客様の購入日と同月に行えば、翌月末の入金となります。

もし売り上げ確定処理が翌月にずれ込んでしまった場合、入金は翌々月となってしまうので、注意してください。

心理的面で購入してもらえる可能性が上がる

お客様が商品に興味を持ってくださったのに、決済方法が少ないからという理由で購入を諦めてしまうのは非常にもったいないことなので、できる限り決済方法は増やしておきたいものです。

お客様が離脱してしまうポイントはさまざまなのですが、「決済方法が少ない」という理由で離脱してしまうということは、「ほぼ購入の意思は固まっていた」ということになります。

購入意欲の高かったお客様に購入を諦めさせてしまうのは、ショップを運営する上では絶対に避けたいことであり、そのようなリスクを避けるのであれば、やはり決済方法は多めに用意するべきでしょう。

導入に少々コストのかかる決済方法があるかもしれませんが、無理しない範囲で決済方法を少しずつ増やしていくことをおすすめします。

Shopifyで銀行振込を設定する方法

Shopifyで支払い方法として銀行振込を設定する場合、Shopify上ではなく、Shopifyのパートナーである決済代行サービスと個別に契約を結ぶことになります。

決済代行業者はショップの運営者に代わって決済を行ってくれる業者のことであり、Shopifyにはいくつかの業者が対応しています。

銀行振込の場合はショップの運営者の口座に直接振り込んでもらうことも不可能ではありません。

しかし、ウェブ上に口座情報を表示しておきたくないというショップの運営者の方もいるかもしれませんので、やはり代行業者を利用するべきでしょう。

また、お客様も直接ショップの運営者が支持している口座よりも、代行業者を通じての入金のほうが安心感があるという方もいます。

銀行振込を設定するのであれば、やはり代行業者を経由するのがおすすめです。

Shopifyでおすすめの代行業者は2つあり、銀行振込を設定する場合どちらかを選ぶことになります。

Shopifyで「手動」の決済を設定する重要性

Shopifyで支払い方法を決めるときに、クレジットカードだけで設定を行うと、あなたは多くの注文を逃してしまうかもしれません。

なぜなら、ShopifyのECサイトで買い物をするお客様の中には、クレジットカードを持ちつつもクレジットカードの入力を避け、銀行振込やコンビニ払いなどの「手動」での決済を希望する方がいるからです。

確かにクレジットカード決済は便利ではありますが、ときおりクレジットカード番号の流出などの重大な問題が発生しているのも事実です。

少しでもショップの売り上げを上げたいのであれば、決済代行業者を利用して銀行振込やコンビニ払いに対応するようにしてください。

決済の種類を増やせば注文数のアップに繋がることは間違いありません。

Shopifyで利用したい決済代行業者とは

Shopifyの支払い方法として銀行振込を設定する場合は、決済代行業者を利用することになりますが、Shopifyに対応している代行業者は「Paidy」と「KOMOJU」の2つです。

ここではPaidyとKOMOJUのそれぞれの特徴について紹介し、それぞれのメリットとデメリットについて見ていきたいと思います。

Paidy

Paidyとは、携帯電話の番号とメールアドレスだけで決済することができ、面倒な事前登録やクレジットカードなどは必要ありません。

携帯電話の番号とメールアドレスだけで決済することが可能なので、若い方の人気があるようです。

・Paidyのメリット
Paidyのメリットは先ほど紹介した通り、気軽さにあります。

インターネットショッピングでは決済のためにクレジットカードの入力を求められることが多いですが、カード決済に抵抗感がある方でも気軽に支払いができます。

・Paidyのデメリット
逆にPaidyのデメリットとしては、後払いのシステムを悪用される可能性があることが挙げられます。

簡単に支払いを行えることを逆手にとり、売上金を詐取する事件も自実際に起こっているようです。

KOMOJU

Paidyと並んでShopifyで導入したい決済代行サービスが「KOMOJU」です。

KOMOJUを導入すると銀行振込以外にもコンビニ決済に対応できます。

現在のショップの支払い方法が少ないと感じているならぜひ導入したい決済代行サービスです。

・KOMOJUのメリット
KOMOJUのメリットは手数料が安いことで、決済手数料は2.75%に設定されています。

Shopifyペイメントの場合、国内で発行されたカードは3%強いの手数料が徴収されるのと比較すると、良心的な手数料の設定です。

・KOMOJUのデメリット
デメリットらしいデメリットは特にありませんが、以前クレジットカード決済に関して問題を起こしたことがあります。

Shopifyでおすすめの支払い方法一覧

ここではShopifyで導入したい支払い方法について考えていきたいと思います。

支払い方法の選び方によっては、お客様を大きく増やすことができるので、慎重に選んでいきましょう。

特に以下で紹介する3つの支払い方法は、導入することによって大きなメリットがあります。

導入する支払い方法に悩んでいるなら、ぜひ参考にしてください。

Amazon pay

Amazonのアカウントを持っていれば、Amazonに登録されている支払い方法を利用することができるので、簡単に支払いを終えることができるのが魅力です。

Amazonのユーザーは非常に多いので、多くのユーザーが利用できる支払い方法です。

ただ、決済手数料が4%と少々高めに設定されていて、デジタルコンテンツの場合は4.5%と高水準に設定されています。

また、海外からのお客様はこの支払い方法を利用できません。

Paypal

ShopifyでECサイトを開設したときにデフォルトで利用可能なのが「PayPal」です。

PayPalの決済手数料は3.6%+40円に設定されていて、他の決済方法と比べると少々高めに設定されています。

しかし、海外での利用率が非常に高く、22の通貨に対応しているため、非常に使い勝手のいい決済方法です。

特にShopifyで越境ECを構築しようと考えている方にとって、PayPalでの決済は重要な役割を果たすでしょう。

Apple pay

Shopifyペイメントの決済設定において、簡単に設定を行えることが出来るのがApple Payの魅力の一つです。

AppleユーザーならApple payを利用することができるので、Apple製品の関連商品を取り扱うのであればぜひ導入したい決済方法です。

また、各種手数料はShopifyペイメントと同様なので、安価に利用することが可能です。

日本発行のVisaカードはApple Payのオンライン決済に対応していないことについては注意が必要です。

Shopifyではできるだけ多くの支払い方法を設定しよう

Shopifyで売り上げがなかなか伸びないときは、支払い方法を確認するとよいかもしれません。

もしかしたらお客様は自分の好きな決済方法が設定されていないために、あなたのショップで買い物を控えている可能性もあります。

そのような理由で売り上げが上がらないのであれば、それは非常にもったいないことです。

多くの決済方法を導入することは大変かもしれませんが、まずは手動の決済方法も導入してみることをおすすめします。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、下の記事ぜひ読んでください。