ShopifyにJCBは導入できる?メリットや導入方法も解説

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
ShopifyにJCBを導入できるかについて知りたい
という方のために、導入の可否や方法、メリットなどについて解説します。

この記事を読むことで、

  1. ShopifyにJCBを導入できるかどうかわかる
  2. JCB追加によるメリットがわかる
  3. JCBの導入方法がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、ShopifyにJCBを導入できるかどうかについて解説していきます。

 

ShopifyでJCBは使える?

結論からお話しすると、ShopifyにJCBは導入できます。

Shopifyペイメントでは、従来JCBの導入ができませんでした。

VISAやmaster card、AMEXなどの国際ブランドは導入できたのですが、

JCBは対象外だったのです。

しかし、2020年の9月に、

Shopify公式からJCBを利用できるようになるとの発表がありました。

これにより、正式にShopifyへJCBの導入が可能になりました。

JCBは、Japan Credit Bureauの略で、日本発のクレジットカードです。

他の国際ブランドに比べ、日本での普及率が高く、

Shopifyへの導入によりさまざまなメリットを得られると考えられます。

具体的にどのようなメリットを得られるのか、次から詳しくお話ししましょう。

JCB決済追加で考えられるメリット

「VISAやmaster cardでの決済ができるし、JCBを導入するメリットはあるの?」

と疑問を感じている方もいるかもしれません。

たしかに、今さら利用できる国際ブランドが1つ増えた程度で、

メリットがあるのかと疑問を抱くのは理解できます。

実際には、JCB決済の追加により、さまざまなメリットを得られます。

具体的にどのようなメリットを得られるのか、詳しく見ていきましょう。

集客力の強化

決済手段を増やすことにより、集客力の強化を図れるメリットがあります。

従来のVISAやmaster card、AMEXなどにJCBが加わることで、

消費者の選べる決済手段が増えるからです。

ネットショップの集客力強化や、売上向上を目指すにあたり、

多様な決済方法を導入するのは鉄則です。

決済方法の数が少ないと、消費者の選択肢が狭まってしまいます。

たとえば、現金でしか支払いできないお店と、現金やクレジットカード、

電子マネー決済、コンビニ決済など多彩な決済方法を選べるお店、

どちらが選ばれるでしょう。

JCB決済の追加により、普段からJCBで支払いをしている層を取り込めるようになるのです。

国内の利用者が多い

JCBは、日本発祥のクレジットカードとして有名です。

VISAやmaster cardなど、多くのクレジットカードブランドは海外発祥ですが、

JCBは数少ない国内ブランドなのです。

それゆえ、ほかのクレジットカードに比べ、日本での普及率が高い特徴があります。

日本で利用できる加盟店の数も多く、カードブランドの中で郡を抜いています。

日本国内で圧倒的なシェアを誇っており、利用者が多いため、

国内物販ビジネスが有利になる可能性があるのです。

近年は日本もキャッシュレス化が進んでおり、

日ごろからクレジットカードでしか支払いをしない、といった方も増えています。

ネットショッピングにおいても、JCBカードでしか支払わないといった方も多いでしょう。

このような層を取り込めるようになるのは、大きなメリットです。

JCB決済追加で考えられるデメリット

数々のメリットを得られるJCB決済の追加ですが、

いくつかデメリットがあることも覚えておきましょう。

個別審査に時間がかかる可能性がある、エラーが発生するおそれがある、

といったデメリットが挙げられます。

ShopifyへJCB決済を導入したいと考えているのなら、

これらのデメリットがあることも理解したうえで検討してください。

個別審査に時間がかかる可能性がある

ShopifyにJCB決済を追加する場合、申請をしなくてはなりません。

ただ、申請したからといってすぐに利用を開始できるわけではなく、審査が行われます。

クレジットカードの発行や、金融機関へのローン申し込みなどでは、

必ず事前に審査が行われます。

カード会社や金融機関は、ビジネスで融資を行っているため、

きちんと返済をしてくれる相手かどうかを見極めなくてはなりません。

基本的に、Shopifyで行われる審査についても、

それと似たような内容だと考えて差し支えないでしょう。

個別の審査にはある程度の時間がかかり、結果が出るまで利用はできません。

個別審査の時間はさまざまで、数日で終わるケースもあれば、

最大3週間かかることもあります。

ある程度の時間がかかる覚悟もしておいてください。

エラーが発生する可能性

ShopifyにJCB決済を導入するにあたっては、申請を行う必要があります。

申請がスムーズに進めば問題はないのですが、

エラーにより手続きが進まない可能性があるため、注意が必要です。

事実、申請時におけるエラーの発生が報告されています。

正しい方法で申請を行っても、謎のエラーが発生し先に進めない、

手続きができないといったケースが相次いだようです。

もちろん、必ずエラーが発生するわけではなく、

何の問題もなく手続きを済ませられたケースもたくさんあります。

エラーが発生する可能性が少なからずある、ということは頭の片隅に入れておいてください。

日本円以外の通貨のサイトでは使用不可

日本発祥のクレジットカードであるため、日本円以外の通貨のサイトでは使えません。

Shopifyの公式サイトでも、日本円のみの対応であることが明記されています。

Shopifyで開設したネットショップで国内物販を行うのなら、さしたる問題ではないでしょう。

導入の方法

ShopifyにJCB決済を導入する方法は、まったく難しくありません。

まずは、管理画面から設定を開き、[決済]へと進みましょう。

Shopify Paymentsの[管理する]を選び、JCB決済導入の手続きを行います。

申請では、ストア情報を入力するフォームが表示されますが、

すでにクレジットカード決済を導入しているのなら、ほとんど記入済になっています。

ビジネスカテゴリから、該当するものを選び、送信してください。

送信完了すれば、JCBのアイコンが追加されます。

JCBの導入でビジネスの可能性を広げよう

国内で圧倒的なシェアを誇るJCBの導入により、集客力の強化や売上向上が望めます。

特別な事情がなければ、この機会に導入をおすすめします。

ただ、審査に時間がかかる、エラーが発生するなどの可能性があるので、そこは注意が必要です。

JCBを導入し、今よりさらにビジネスの可能性を広げましょう。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。