variantでShopifyの商品バリエーション情報を登録する方法

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
Shopifyで商品バリエーションの登録方法について知りたい
という方のために、variantでの登録方法と商品登録画面からの登録方法について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Shopifyへの商品バリエーションの登録方法がわかる
  2. variantの使い方がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、Shopifyで商品バリエーションを登録する方法について解説していきます。

 

Shopifyで商品販売をしている中で、1つの商品について色やサイズなど、

バリエーションを展開している商品もあるでしょう。

バリエーションを登録しておけば、購入者の選択肢が広がり、売上アップにつながります。

品揃えが豊富なストアという印象も持ってもらえます。

Shopifyで商品バリエーション情報を登録するには、

どういった方法で行えばいいのか、紹介します。

Shopifyの商品バリエーションの登録方法

Shopifyで商品バリエーションを登録する方法は、CSVファイルによる方法と、

商品画面から登録する方法があります。

商品画面からの登録は手順に沿って行えば簡単にできます。

一方、CSVファイルによる登録は、専門知識が必要です。

とくにここでは、

商品情報の出力に重要な「variant」オブジェクトの使い方について解説します。

CSVファイルによる登録

CSVファイルで商品のバリエーションを登録する際は、通常の商品レコードに、

商品バリエーション用のレコードを追加します。

CSVファイルによる登録は、専門知識が求められます。

そのため、初心者や知識がない人にとっては簡単ではないでしょう。

しかし、商品の数が多かったり、バリエーションが多く複雑だったりすると、

商品画面からの商品バリエーションの登録作業は煩雑になります。

CSVファイルであれば、より効率的に商品のバリエーション登録をすることが可能です。

また、Shopifyの通常設定では、バリエーションの設定やオプションの設定に制限があります。

CSVファイルを導入すれば、バリエーションの数を増やすことができます。

慣れていない場合は、まずは商品登録画面から商品バリエーションを登録し、

慣れてきたら出力した内容をチェックしながら、

CSVファイルをエクスポートしてみるのがおすすめです。

商品登録画面から登録

商品登録画面から、

商品バリエーションを登録する方法は手順に沿って行えば難しくはありません。

通常は、こちらの方法で行う方が問題なく商品のバリエーション登録ができるでしょう。

基本的な流れは、「商品を登録する」画面から商品バリエーションを登録します。

バリエーション登録をした商品を選び、商品登録画面を表示したら、

「バリエーション」項目から商品バリエーションを登録してください。

ただし、通常の設定では「オプション」は最大3つまで、

「バリエーション」は最大100までという制限があります。

「オプション」はサイズや色、形などが当てはまり、

「バリエーション」はオプションで設定した種類を掛け合わせたパターンを合計した数です。

パターンのバリエーションの数は100まで、と設定されています。

CSVで商品のバリエーションを登録する

CSVファイルで商品のバリエーションを登録する場合、

商品情報に重要な役割を果たすオブジェクト「variant」について把握しておくことが必要です。

Shopifyの商品バリエーション登録で知っておきたいvariantについて解説します。

Shopifyのvariantオブジェクトとは?

variantとは、商品のバリエーション情報を持つオブジェクトです。

Shopifyのストアに商品のバリエーションを登録する際に、

variantというオブジェクトについて把握しておく必要があります。

variantオブジェクトを使用する際、基本的にはproductオブジェクトと併用します。

variantオブジェクトの属性まとめ

Shopifyで商品バリエーションを登録する際の、variantについてまとめました。

それぞれの意味について解説します。

option value

バリエーションの種類を入れます。

カラーバリエーションであれば、ブラック、ホワイト、レッド、ブルーなど、

個数であれな1個、2個セットなどです。

variant sku

variant skuはバリエーション1つずつに対するskuです。

それぞれに異なるskuの設定をします。

variant gams

それぞれのバリエーションごとの商品の重量を入力します。

variant inventory tracker

商品の在庫追跡方法の指定です。

Shopifyのみを使う場合は、shopifyと入力し、そのほかの追跡方法を使用する場合は、

それぞれの方法を入力します。

variant inventory qty

商品の入数を設定します。

個数バリエーションの場合は「Option Value」で設定したものを同じになります。

variant inventory policy

商品の在庫数が0になった場合の処理方法です。

在庫がなくなった際、販売を停止する場合は「deny」と、

在庫がマイナスになるまで販売する場合は「continue」を設定します。

variant fulfillment service

フルフィルメントサービスを利用している場合な登録をします。

自社で在庫管理・出荷をしている場合は「manual」と入力します。

variant price

それぞれのバリエーションの販売価格を入力します。

色違いで価格が異なる場合はほとんどないので、

基本的には同じ価格を入力することになるでしょう。

variant compare at price

それぞれのバリエーションの定価を入力します。

variant requires shipping

配送が必要な商品の場合は「TRUE」を設定し、

デジタル商品のように配送しない場合は「FALSE」を設定します。

variant taxble

それぞれのバリエーションに税が適用される場合は「TRUE」を設定し、

非課税になるものには「FALSE」を設定します。

image src

それぞれのバリエーションの商品画像を登録します。

image position

それぞれのバリエーションに設定した画像の、表示の順番を入力します。

variant weight unit

それぞれのバリエーションの重量の単位を入力します。

入力しない場合はkgが適用されます。

Shopifyの商品登録画面から設定する

Shopifyの商品登録画面から、商品バリエーションを登録する方法を解説します。

設定方法は以下の通りです。

1. 「この商品には異なるサイズや色など複数のオプションがあります」

というチェックボックスをチェックし、バリエーションを登録できるようにします。

 

2. 追加したバリエーションの種類(カラーやサイズ)を登録・選択し、

バリエーションの名称を入力します。

「オプション1」:「色」や「カラー」などと入力し、ブラックやホワイトと入力。

「ブラック」と入力し改行をすれば、次の色を設定できます。

 

3. プレビューにある各項目を設定します。

それぞれの色に関する項目(料金、数量、SKUなど)の項目を設定します。

「料金」:色による違いがない場合は、価格設定エリアにある「価格」と同じものを入力します。

「数量」:カラーによって入数が異なる場合は、それぞれの数量を入力します。

カラーバリエーションの場合は基本的に同じ数量となるでしょう。

「SKU」:カラーごとに異なる商品の管理コードを、それぞれのバリエーションに入力します。

「バーコード」:SKUと同じく、独自のバーコードを登録していない場合は、

入力の必要はありません。

以上の設定が終了すれば、商品のバリエーション登録が完了します。

商品点数が多い場合や、バリエーションが複雑な場合は作業も多く、複雑になります。

間違いのないよう確認をしながら作業をしていきましょう。

Shopifyで商品バリエーションを登録するメリットと注意点

 

Shopifyで商品のバリエーションを登録するメリットと注意店には、次のような点があります。

商品バリエーションを登録するメリット

Shopifyで商品のバリエーションを登録するメリットはさまざまです。

具体的にどのようなメリットがあるか、解説します。

購入に結びつきやすい

商品の色やサイズ、素材などのバリエーションがあれば、

商品の購入に結びつきやすくなります。

とくにサイズが選べないと不安になり、購入に結びつかないこともあるかもしれません。

サイズやカラー、形などのオプションを商品ページに設定すれば、

その分商品ページでの滞在時間が長くなります。

バリエーションが多いほど、商品の比較ができるようになり、

購入に結びつきやすくなるでしょう。

カラーや形などのバリエーションが増えることは、

ほかのショップとの差別化にもつながります。

類似商品を販売している場合、カラーや形がいろいろあるショップの方が、

購入につながりやすいものです。

SEO対策になる

商品のバリエーション登録をすることで、商品ページの統一ができます。

検索エンジンに重複コンテンツとして判断されるのを防ぐことも可能です。

商品ページに商品バリエーションを登録するのは、SEO対策としても有効となります。

商品を選びやすい

また、バリエーションの商品登録設定をすれば、

同じページで色やサイズなどを確認できるため、

ユーザーが商品を選びやすいといったメリットもあります。

サイトの使い勝手が悪いと、面倒になり途中で買い物をやめてしまうかもしれません。

商品のバリエーション登録は、そういったデメリットを回避することが可能です。

商品バリエーションを登録する際の注意点

バリエーションはShopifyのデフォルトで搭載されている機能なので、

アプリなどを使わなくても使えますが、バリエーションの設定には限度があります。

一つのバリエーションにつき100種類までの設定となります。

追加するにはアプリなどと連携しましょう。

カウントはオプション×バリエーションです。

(サイズ3種類×素材3種類×ギフト5種類の場合はでは45バリエーションとなります)

また、商品ごとのバリエーションではオプション設定が可能です。

オプション項目としては、サイズやカラーなどのほか、

仕上げやスタイルなど商品ごとに異なる項目設定ができます。

Shopifyではオプションを設定してからバリエーションの設定をするので、

最初にバリエーションを考えておく必要があります。

variantを活用して簡単に商品バリエーションを追加しよう

商品のバリエーションが多ければ、その分売上にも反映されます。

商品のバリエーション登録はぜひしておきたい作業です。

Shopifyでの商品登録は商品画面から登録する方法と、CSVファイルで登録する方法があります。

CSVファイルでの登録なら、より効率的に商品のバリエーション登録が可能です。

ただし、専門知識が求められるため、誰でも簡単にできるというわけにはいきません。

また、CSVファイルでの登録はvariantの理解が必要です。

variantを理解し、商品バリエーション作業を効率的に行いましょう。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。