Shopifyの手数料は安いのか?料金プランや決済方法を紹介!

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
Shopifyの手数料ついて知りたい
という方のために、Shopifyの手数料ついて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Shopifyの手数料について概要を知ることができる
  2. Shopifyの料金プランがわかる
  3. Shopifyをお得に利用する方法がわかる
  4. Shopifyペイメントについて知ることができる
  5. Shopifyで選べる決済サービスを知ることができる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それではShopifyの手数料について解説していきます。

Shopifyの手数料は?料金プラン

Shopifyは、初期費用なしの月額固定制で使えるストア開設プラットフォームです。

一切の初期費用がかからないため、初めてストアをオープンしようと考えている人でも気軽に利用できるでしょう。

Shopifyの手数料は3つのプランに分かれています。それぞれの料金プランを比較してニーズにあったものを選びましょう。

ベーシック

Shopifyの手数料の中で最もリーズナブルに利用できるのがベーシックです。

ベーシックはストアを始めたばかりの事業者や対面販売とオンラインを並行しておこなうビジネスにおすすめのプランです。

ベーシックは月29ドルで、以下のサービスを利用可能です。

日本語のメールサポートと、SNSサポートが受けられるので、安心して利用できる点がポイント。
リーズナブルでありながら、24時間365日のサポート体制があり、多数の販売チャネルでストアを運営できます。

スタッフアカウントも2つ使えるので、小規模なストアであれば十分な機能を備えています。

日本語のメールサポートとSNSサポート
ネットショップ
販売チャネル追加機能
無料SSL証明書
スタッフアカウント数 2
在庫のロケーション 最大4
レポート
日本のオンラインクレジットカード手数料 3.4% + 0円
海外/AMEXのオンラインクレジットカード手数料 3.9% + 0円
JCBのオンラインクレジットカード手数料 4.15% + 0円
取引手数料(Shopify ペイメントを利用していない場合) 2.0%
国際価格
国際価格 (バリエーション価格ごと)
海外ドメイン

スタンダード

スタンダードは、これから成長を目指すストアにおすすめしたいプランです。

ストアアカウント数や在庫のロケーションも増えているため、これから事業規模を広げる場合にも活用しやすくなるでしょう。

スタンダードプランではプロフェッショナルレポートを使えるようになります。

ユーザー数の変化やリピーターの割合といった販売情報を取得できるので、マーケティングにも活用できます。

スタンダードは利用料金は月額79ドルです。

オンラインクレジットカードの手数料やShopifyペイメントを利用していない場合の取引手数料も下がります。

売上によってはスタンダードに変えたほうが負担を少なくできる可能性もあるので、調べてみましょう。

実際に売上から試算してみて、ストアにあったプランを選ぶようにしてください。

日本語のメールサポートとSNSサポート
ネットショップ
販売チャネル追加機能
無料SSL証明書
スタッフアカウント数 5
在庫のロケーション 最大5
レポート 標準
日本のオンラインクレジットカード手数料 3.3% + 0円
海外/AMEXのオンラインクレジットカード手数料 3.85% + 0円
JCBのオンラインクレジットカード手数料 4.1% + 0円
取引手数料(Shopify ペイメントを利用していない場合) 1.0%
国際価格
国際価格 (バリエーション価格ごと)
海外ドメイン

プレミアム

Shopifyのプレミアムは、月額299ドルと高額です。

しかし、よりShopifyの機能を活用したいと考えるストアにおすすめしたいプランです。

スタッフアカウント数は15で在庫のロケーションは8に増えることに加えて、国や地域ごとの個別の商品価格を設定する国際価格機能も利用できます。

プレミアムであれば、外部の配送サービスと統合して配送料の自動計算も可能です。

配送オプションも標準・エクスプレス・当日配送などをユーザー側で選ぶことができます。

高度なレポートビルダーで広告流入サービスに基づいた消費の売上を追跡もできるので、これから成長を目指す、海外進出を考えているストアにもおすすめしたいプランです。

日本語のメールサポートとSNSサポート
ネットショップ
販売チャネル追加機能
無料SSL証明書
スタッフアカウント数 15
在庫のロケーション 最大8
レポート 詳細
日本のオンラインクレジットカード手数料 3.25% + 0円
海外/AMEXのオンラインクレジットカード手数料 3.8% + 0円
JCBのオンラインクレジットカード手数料 4.05% + 0円
取引手数料(Shopify ペイメントを利用していない場合) 0.5%
国際価格
国際価格 (バリエーション価格ごと)
海外ドメイン

ShopifyLiteもある

ShopifyLiteは、月額9ドルで利用できるプラン。

POS Liteを使用した対面販売や既存サイトへの購入ボタンの追加を検討しているストアにおすすめです。

ShopifyLiteで使えるのは以下の機能です。

ネットショップ構築はできませんが、レポートの確認やギフトカードの発行ができます。

・ダッシュボード
・財務レポート
・顧客プロフィール
・ディスカウントとクーポンコード
・注文管理
・商品管理
・モバイル版POS
・メールカート
・商品詳細のQRコード
・実店舗在庫
・ギフトカード

Shopifyの手数料体系が優れているポイント

Shopifyは、世界中で人気を集めているストア構築プラットフォームです。

世界で受け入れられている理由の一つが、企業が利用しやすい手数料体系ではないでしょうか。

Shopifyの手数料体系が優れているポイントをまとめて紹介します。

初期費用は不要

Shopifyを利用してかかる手数料は、月額の手数料とクレジットカード等の決済手数料・取引手数料だけです。

決済手数料は、売上に対してかかるものなので、まだ売上が小さい段階のストアであれば大きな負担にはなりません。

Shopifyは初期手数料がかからないため、利用をスタートすることもやめることも簡単です。

月額費用は固定なので、創業資金が少ない場合でもコスト管理しながらストアを運営できるでしょう。

14日間の無料体験がある

Shopifyは実際に月額プランを申し込む前に、14日間の無料体験があります。

無料体験から有料プランに乗り換えるときには、ストアの作業をそのまま引き継げるのでスムーズです。

無料体験期間の間にShopifyアカウントをキャンセルする場合にも必要な操作はありません。

無料体験期間終了でアカウントが凍結されて請求が発生しない仕組みです。

無料体験期間中にストアを設定、月額プランを選んだ場合も無料体験期間が終わるまでは、サブスクリプション料金は請求されません。

無料体験は、ライト・ベーシック・スタンダード・プレミアムのすべてのプランでトライアルできるので試してみてください。

契約が月単位

Shopifyは月単位で契約できる点もメリットです。

月単位の契約で、初期費用がかからないため、初めてストアを開く人も気軽に試せます。

また、オープンしたストアも一時停止ができます。

ストアを一時停止したあとに、再開することも閉鎖することも可能です。

まだ、本格的な運用には不安がある、または数カ月だけストアを運営してみたい人にもShopifyの手数料の低さは魅力的ではないでしょうか。

登録にクレジットカード情報も不要

Shopifyは、登録が手軽な点もメリットです。

Shopifyアカウントを作るには、次の2stepで完了します。

1.Shopifyにアクセス

2.管理画面の設定を行う

管理画面の設定で入力する内容は、メールアドレス・パスワード・ストア名・ストアURL・ストア住所のみ。

初回は料金プランも登録不要で、クレジットカード情報などもいりません。

お試しだけならクレジットカードも不要なので気軽にスタートできるのではないでしょうか。

さらにメールアドレスを入力することで、Shopifyからのマーケティングメールを受け取ることができます。

トライアル期間が終わってから、プランを選択してストアを継続する場合にクレジット情報を入力してください。

アカウントのキャンセルはいつでもできる

Shopifyはアカウントのキャンセルも手軽です。

もしも、他のストア作成サービスのほうが良いと感じれば、すぐにキャンセルできます。

まずは、ネットショップを開設してみたい・どんな感じなのか体感したいと考える事業者にもShopifyが適しています。

プランの変更はいつでも可能

Shopifyで用意しているプランはすべて月ごとの契約です。

契約期間の縛りはないので、いつでもプラン変更ができます。

例えば、初めはベーシックで申し込んで、機能をもっと充実させたい人や売上が上がってきたタイミングで、上位のプランにアップグレードするといった方法が可能です。

逆に、充実した機能を求めて上位プランを選んだとしても、ビジネスに不要と感じればいつでもダウングレードできます。

事業の変化や規模にあわせてフレキシブルに変更できる仕組みです。

Shopify Plusもある

Shopifyには、ベーシック・スタンダード・プレミアム以外にも大量販売をおこなうストア向けにShopifyPlusというプランがあります。

ShopifyPlusは、大規模開発や複数店舗を展開しようと検討しているストアに適したサービス。
ShopifyPlusには、ベーシック・スタンダード・プレミアムの機能に加えて、カスタマイズできるAPIコールやパスワードで保護された卸売チャネルが用意されています。

また、スタッフアカウントも無制限です。

ShopifyPlusは12ヶ月〜の契約で、月額料金も2,000ドルです。

月額料金は他のプランと比較してかなり高額ですが、他のプランでは利用できない機能が使用できるというメリットがあります。

Shopifyをお得に使うために知っておきたいこと

Shopifyは、費用対効果が高いストアプラットフォームです。

どのプランでもリーズナブルで、多くの機能を利用することができます。

さらにお得に使うために、知っておきたいことをまとめました。

Shopifyを利用する前に確認しておきましょう。

プランのディスカウントもある

Shopifyのプランは、条件を満たすことでディスカウントを受けられます。

基本的に月払いのShopifyですが、年額で支払うことも可能です。

年額で支払うことによって、1年で約10%、2年で約20%、3年で約25%のディスカウントが受けられます。

月額プランで申し込んで使い勝手を試してから、年額プランへの変更を検討しても良いでしょう。

長期利用を前提にするのであれば、年契約にして利用料金を抑えましょう。

複数ストアディスカウントを活用しよう

複数ストアディスカウントは、同ブランドのストアを「別言語」、「別通貨」で展開した場合に適用されるディスカウントです。

複数ストアを開設してサポートに問い合わせ、承諾されることで2つ目以降のストアに対してディスカウントが適用されます。

これから2店舗目をだそうと考えている、海外進出しようとしている場合にも複数ストアディスカウントを活用できます。

現在、複数ストアディスカウントを使っていないストアも利用を検討しましょう。

Shopifyペイメントでの決済の取引手数料はすべて無料

Shopifyを上手に活用するのであれば、Shopifyペイメントの利用も検討してください。

ShopifyペイメントはShopifyが独自に展開している決済サービスです。

Shopifyペイメントを支払いに使用すると、クレジット手数料のみで販売にかかる手数料は無料になります。

加えて、Shopify管理画面で必要なストア情報を入力するだけなので、簡単にスタートすることができます。

通常のECサイトでは、決済サービスを利用するときに審査の時間がかかる場合が多いのが現状です。

しかし、Shopifyペイメントならすぐにクレジット決済に対応できます。

それ以外にもShopifyペイメントを使えば多くの特典が受けられます。

例えば「Shop Pay」「Apple pay」「Google pay」はShopifyペイメントを導入しておくことで、ボックスにチェックをいれるだけで利用可能です。

ネットショップで情報入力の手間をかけたくないというユーザーにも使いくなっています。

また対応通貨が多いので、海外進出・越境ECにも対応可能です。

Shopifyペイメントは登録直後から使うことができるので、早めに利用を検討しましょう。

Shopifyで使える決済方法

ストア開設サービスは、Shopify以外にもたくさんあります。

どこでストアを開けばいいのかと悩む人もいるかもしれません。

ストア開設サービスを選ぶとき、基準の一つが利用できる決済手段でしょう。

せっかくユーザーがストアで買い物をしようとしても、希望する決済手段が選べないと購入をやめてしまう場合があります。

できるだけ多様な決済手段が選べるストア開設サービスを選ぶようのするのがおすすめです。
以下では、Shopifyで選択できる決済方法を紹介します。

Shopify ペイメント

Shopifyで利用できる決済サービスは独自展開しているShopifyペイメントとそれ以外の外部サービスに分けられます。

もしもShopifyペイメントを利用することなく外部決済サービスを活用する場合には、100種類以上の外部決済サービスの中から使用したいものを選択します。

Shopifyペイメントを使うメリットとは?

Shopifyペイメントを使うメリットは以下の3つです。

・取引手数料が免除になる
Shopifyペイメントを使うことで、クレジットカードの決済手数料だけで、追加の取引手数料がかかりません。

クレジットカードの決済手数料もリーズナブルなので、他のストア開設サービスと比較してもコストを抑えやすくなるでしょう。

・Shopifyの管理画面と提携
Shopifyペイメントを使うと支払いと注文が同期されるために一括で個々の支払いを確認できます

ユーザーの支払い状況を一括管理できるので、事務コストの軽減に繋がります。

・リアルタイムで支払いを確認できる
リアルタイムで管理画面の支払いを確認することができる点もメリットです。

保留中の支払いが銀行口座に振り込まれたときに、メール通知が受けられるよう設定することも可能なので、資金管理も楽になるでしょう。

Shopifyペイメントを使う時の注意点は?

利便性が高いShopifyペイメントですが、利用するときには注意も必要です。

・外部の決済サービスの利用が停止する
Shopifyペイメントを利用する前に、外部の決済サービスでクレジット決済を利用していたとします。

その場合、Shopifyペイメントの設定によってクレジット決済は外部の決済サービスの利用が停止されてしまいます。

また複数の決済サービスが表示されてしまう場合があり、ユーザーを混乱させてしまう可能性があります。

・Shopifyペイメントでもクレジット決済手数料がかかる
Shopifyペイメントは取引手数料が無料でも、クレジットカードの決済手数料はかかります。

それでも外部決済手数料よりも安価な設定ではありますが、契約プランやカードブランドごとに金額が違うので事前に確認しておくことをおすすめします。

外部決済サービス

Shopifyでは多くの決済サービスからストアのユーザーにあった決済サービスを選ぶことも可能です。

どのような決済サービスがあるのか、代表的なものをまとめました。

Amazon Pay

Amazon Payは、Amazonが提供している決済サービスです。

Amazon PayはAmazon以外のECサイトでもAmazonアカウントでログインから決済までおこなうことができます。

普段あまりネットショッピングをしない人でも、Amazonは利用したことがある人は多いかもしれません。

Amazonアカウントをすでに持つユーザーにとって、新規の会員登録や決済情報登録しなくても決済サービスを利用できるのは大きなメリットです。

特に新規ユーザーをこれから増やしたいと考えるのであれば、積極的に利用したほうがいいでしょう。

PayPal

PayPalは、海外での利用が多い決済サービスです。

特にこれから海外ユーザーを取り込みたいと考えるのであれば、海外での普及率が高いPayPalは欠かすことができません。

PayPalを利用するには、PayPalのアカウントを作成して、管理画面からアカウント情報を入力してログインします。

アカウント作成の手間はかかりますが、対応通貨も多いので利用をおすすめします。

コンビニ決済

クレジットカードを持たないユーザーにとって、利便性が高い支払い方法の一つがコンビニ決済です。

コンビニ決済であれば、クレジットカードがない人や防犯面からクレジットカード情報を入力したくないと考える人であっても利用しやすいでしょう。

ユーザーの離脱率を下げるためにも近隣のコンビニで支払えるコンビニ決済が有効です。

銀行振込

Shopifyでは銀行振込を選ぶこともできます。

Shopifyで銀行振込やコンビニ決済を選ぶ場合には、Shopifyだけでなく連携している決済代行業者と契約をします。

Shopifyで銀行振込やコンビニ決済に対応している決済代行業者はKOMOJUとPaidyです。

それぞれ利用条件が違うので比較して選びましょう。

携帯キャリア決済

携帯キャリア決済は、ソフトバンク・ドコモ・auといった携帯キャリアのIDとパスワードを利用して、支払いをすることができるサービスです。

操作が簡単で、クレジットカードを持っていない人でも利用できます。

また、支払いは携帯料金と一緒にできるので、利用するときのハードルも低い方法です。

クレジットカードを持たないユーザーが多い、または代金未回収のリスクを下げたい事業主に携帯キャリア決済はおすすめです。

手数料体系を知ってお得にShopifyを使いこなそう!

ストアを開設するときには、かかる費用やコストについてもシミュレーションしてください。

Shopifyは月額手数料と決済手数料がかかるものの、多彩な機能を搭載し、決済手段も多くの選択肢から選ぶことができます。

ネットショップを開設していても、ユーザーが利用し難ければ意味がありません。

Shopifyでストア側にもお客様側にも使いやすいストアを目指しましょう。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、下の記事ぜひ読んでください。