月額9ドルのShopify Liteプランの特徴を紹介!他プランと比較しよう

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
この記事では、Shopify Liteについて知りたい
という方のために、Shopify Liteの特徴、他プランの比較、他プラットフォームとの比較について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Shopify Liteの特徴がわかる
  2. 他プランとの違いがわかる
  3. 他プラットフォームとの違いがわかる
  4. Shopify Liteを安く利用するコツがわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、Shopify Liteについて解説をしていきます。

Shopify Liteの特徴

Shopify Liteは、Shopifyが提供する月額9米ドルで使えるECサイト構築プランです。

プランの中で最も月額料金が安く、シンプルな機能となっています。

どのような特徴があるのか、料金・できること・デメリットそれぞれ紹介します。

料金

Shopify Liteの料金は、月額9米ドルです。

30日ごとの請求で、利用を継続すると毎月請求があります。

14日間の無料お試し期間があるため、初めての申し込みでも安心でしょう。

たとえば、1ドル100円だとすると、月額900円で利用できます。

低価格の設定のため、これからショップを開設する予定で、費用を抑えたい人におすすめです。

できること

Shopify Liteでできることは3つあります。

シンプルな機能のみのプランのため、最低限の機能を求める人に向いているでしょう。

おもな機能は、SNSでの商品販売、オフラインでの支払、自社サイトへのカート追加です。

SNSメインで商品を販売できる

Shopify Liteは、FacebookやInstagramなどSNSで商品を販売できます。

SNSでの商品販売を考えている人に向いているでしょう。

もともとShopify Lite にはECサイト作成機能はないため、別に販売サイトが必要です。

Shopify Liteなら、SNSに商品販売機能を付けることができます。

すでにSNS運営をしているか、これからSNS運営をメインに考えている人に、Shopify Liteがおすすめです。

Shopify LiteではFacebook Messengerというコミュニケーションツールが使えます。

顧客はSNSを通してショップに質問しやすいため、SNSを通した商品販売を考えているなら、Shopify Liteがおすすめです。

オフラインで支払ができる

Shopify Liteでは、オフラインでの支払に対応しています。

たとえば、実店舗運営をしているショップ、イベント出店の際に便利です。

Shopifyはアプリ追加で、自由に機能をカスタマイズできる特徴があります。

実店舗での決済に使うなら、Shopify POSのアプリを入れればいいでしょう。

すると実店舗での注文処理やレシート発行などができて、オンラインショップと売上や在庫共有もできます。

現在実店舗やイベント出店がメインで、将来オンラインショップの開設を考えているなら、Shopify Liteがおすすめです。

最低限のオンラインショップの機能を備えながら、実店舗でのPOPレジ機能も果たすためです。

必要であればプラン変更は可能なため、まずは必要最低限の機能があるShopify Liteを選んでもいいかもしれません。

自社サイトにカート機能を付けられる

Shopify LiteにECショップ作成機能はありませんが、カート機能はあります。

すでに自社サイトがあるなら、シンプルにカート機能だけ欲しい場合もあるでしょう。

Shopify Liteのカート機能は、Webサイトやブログに商品を掲載できて、購入ボタン設置も可能です。

商品掲載や購入ボタンの設置はすべてのプランでありますが、必要最低の機能だけ欲しいなら、Shopify Liteの利用がおすすめです。

自社のWebサイトがある、または公式ブログで商品を販売したい場合に、Shopify Liteが向いています。

デメリット

Shopify Liteは低価格でシンプルなのがメリットですが、デメリットもあります。

プランを選ぶ前に、デメリットの部分も確認しておきましょう。

Shopify Liteは、2つのデメリットに注意が必要です。

販売ページの作成が必要

前述したように、Shopify LiteにECサイト作成機能はありません。

ECサイト作成機能がないとは、商品を販売するページの作成ができないということです。

現在Webサイト・ブログ・SNSがないと、販売ページの作成が必要でしょう。

Shopify Liteは低料金のサービスのため、新たに販売ページを作成するなら、価格を抑える目的から自分での販売ページ作成が想定されます。

このような理由から、自分で販売ページを作成できないと、Shopify Liteを利用する価値は低いといえます。

領収書がドル表示になる

Shopify Liteで領収書を作成すると、金額がドル表示になります。

領収書の設定を細かく変えるなら、Shopifyアプリの利用を考えなければなりません。

領収書作成のShopifyアプリは無料のものもあるため、比較するようにしてください。

また、ショップの支払がクレジットカード払いのみなら、大きな影響はないでしょう。

クレジットカードの明細書は、領収書代わりにできるためです。

幅広い支払がある場合は、領収書の金額表示に注意してください。

Shopify Liteと他プランの比較

Shopifyのプランは4種類あります。

どのプランがいいのか迷う人向けに、比較内容を紹介します。

それぞれで使える機能や料金を比較してみましょう。

ライト ベーシック スタンダード プレミアム
月額料金 9米ドル 29米ドル 79米ドル 299米ドル
日本のクレジットカード手数料 3.4% 3.4% 3.3% 3.25%
オンラインストア ×
スタッフアカウント数 1 2 5 15

手数料の違い

ショップの支払がクレジットカード決済メインなら、手数料の違いを比較しましょう。

日本のクレジットカードの手数料は、上位プランになるごとに手数料が安くなります。

また、海外のクレジットカードのアメックスでは、ライトから順に3.9%・3.9%・3.85%・3.8%の手数料です。

Shopifyペイメント以外の決済サービスでは、ライトから順に2.0%・2.0%・1.0%・0.5%の手数料がかかります。

なお、Shopifyペイメントなら手数料は、クレジットカード決済手数料のみです。

Shopifyペイメントなら、クレジットカード支払・Apple Pay・Google Payなどに対応できます。

オンラインストア有り無しの違い

Shopify Liteと他プランの大きな違いは、オンラインストア機能です。

オンラインストアがないのはShopify Liteだけで、他プランはオンラインストアがあります。

自社のWebサイト・ブログ・SNSで商品販売を考えているなら、Shopify Liteで十分でしょう。

一方で、自社サイトがない場合は他プランがおすすめです。

• ベーシック・スタンダード・プレミアム:オンラインストアあり
• ライト:カート機能、SNSで商品、POS機能が欲しい人

スタッフアカウント数の違い

Shopify Liteの場合、スタッフアカウント数は1つのため注意してください。

複数のスタッフに権限をもたせるときは、他プランを選びましょう。

複数のスタッフに対応するプランは、オーナー権限・すべての権限・制限付きの権限を使い分けることができます。

オーナー権限はストアに1人のみ設定可能です。

複数のスタッフがEC運用に関わる場合は、ベーシック・スタンダード・プレミアムのどれかを選んでください。

レポート機能の違い

Shopify Liteには、すべてのレポート機能がありません。

もともとオンラインストア機能がないため、アクセス数のレポートは販売ページのプラットフォームが提供するデータを活用してください。

また、Shopify Liteはライブビュー・集客レポート・在庫レポート・行動レポート・マーケティングレポー・販売レポート・POS販売レポート・利益レポート・顧客レポート・カスタムレポートがありません。

レポート機能は、上位プランなほど充実しています。

データをマーケティングに活用したい場合は、上位プランがおすすめです。

Shopify Liteと他プラットフォームの比較

Shopify Liteを選ぶか迷う場合は、他プラットフォームとも比較してみましょう。

ECサイト構築に必要な機能があるサービスと比べてみてください。

Shopify Lite BASE STORES.jp Wix
月額料金 9米ドル 基本無料 無料・1,058円 1,800円・2,600円・3,800円
国内クレジットカード決済手数料 3.4% かんたん決済手数料3.6%+40円、サービス利用料3% 5% (無料プラン) 3.5%
決済方法 クレジットカード・Amazon Pay ・コンビニ決済など100種類以上 クレジットカード・コンビニ(Pay-easy)・銀行振込・キャリア決済・PayPal・後払い クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、PayPal、後払い、キャリア決済、楽天ペイ代金引換、Amazon Pay クレジットカード・コンビニ決済・PayPal・Stripe・GMOイプシロン・KOMOJU・ World Payなど
SNS連携 Pinterest・ Instagram・ Facebook・ Twitter・ Tumblr・LINE Facebook・Twitter・Instagram・Ameba LINE (運営用)・WEAR ・ Instagram Facebook・Instagram・Pinterest・Tumblr・YouTube・Twitter
サポート 24時間年中無休、メールまたはライブチャット 平日のみ、メールまたはチャット 1週間程度、メール 24時間、メールまたは電話

BASEとの違い

BASEは基本料が無料のため、費用をかけずお試しでECショップを運営したい人におすすめです。

ただし、1回の買い物ごとに3.6%+40円の手数料と、3%のサービス利用料がかかります。

BASEは、ストアが大きくなると手数料の面から乗り換えがおすすめです。

Shopify Liteは月額費用がかかりますが、手数料の面でBASEと比べてお得です。

また、24時間サポートがあるため、初心者にも優しいサービスでしょう。

STORES.jpとの違い

STORES.jpは短時間でECショップ立ち上げができるサービスです。

国内初のプラットフォームで、日本企業のサービスを活用したい人に向いています。

無料プランから始められて、Shopify Lite同様にカート機能のみの使い方が可能です。

また、サブスクリプションや予約販売機能が便利でしょう。

STORES.jpは決済種類が少ないため、決済の種類の多さならShopify Liteがおすすめです。

また、サポート面でもShopify Liteのほうが充実しています。

Wixとの違い

Wixは、イスラエル発のプラットフォームです。

どちらも決済方法が充実していますが、日本人が使いやすいのはShopify Liteです。

また、月額料金やサポートの面でも、Shopify Liteは初心者に向いています。

Shopify Liteを安くするコツ

初めてECサイトを運営する場合は、毎月の費用負担が気になるでしょう。

価格を抑えたい人向けに、Shopify Liteを安くするコツを紹介します。

同じプランでも少しの工夫で安く利用できます。

年間契約で割引を受ける

Shopify Liteは1か月から契約できます。

さらに料金を安くしたいなら、1年契約または2年契約がおすすめです。

1年契約なら10%オフ、2年契約では20%オフの料金になります。

Shopify Liteを安くしたいなら、長期契約しましょう。

アップグレードやグレードダウンは自由のため、長期契約でも安心です。

1年以上Shopifyを使う予定なら、長期契約で割引を受けるとお得です。

必要な機能はオプションにする

Shopify Liteをお得に使いたいなら、必要な機能をオプション契約しましょう。

最低料金のShopify Liteを契約して、必要な機能をアプリで導入すると月額費用を抑えられるかもしれません。

アプリは、無料のものと有料のものがあります。

無料のアプリを使えば、Shopify Liteに追加料金なしで機能を追加することが可能です。

有料のアプリであっても、Shopifyのアップグレードより料金が安くなる場合があります。

提供されているアプリは、マーケティングや書類発行アプリなどです。

Shopify Liteにない機能も、アプリで追加することができます。

Shopifyペイメントを利用する

Shopifyペイメントの手数料は、クレジットカードの手数料のみです。

取引手数料がゼロで利用できるため、お得に活用しましょう。

たとえば、国内発行のクレジットカードなら、手数料3.25~3.4%です。

海外発行のクレジットカードは、手数料3.8~3.9%で利用できます。

また、JCBオンラインクレジットカードの手数料は、4.05~4.15%です。

クレジットカード以外の決済では、Apple Pay・Google Pay・PayPal・Amazon Payなど対応可能です。

初期費用・月額固定費ゼロ、それぞれの決算手数料のみでShopifyペイメントが利用できます。

シンプル機能ならShopify Liteがおすすめ

Shopify Liteは、最小限の機能のみが利用できるプランです。

月額9米ドルで使えるため、ECサイト構築に費用をかけたくない人におすすめします。

さらに機能を追加したいときは、アプリを利用すればいいでしょう。

Shopify Liteは、SNSでの商品販売がメインの場合、自社ショップがありカート機能を使いたい場合、オフラインの利用を検討中の場合に向いています。

機能が気になるなら、14日間無料お試しで使ってみましょう。

他プランや他プラットフォームと比較しながら、最適なEC構築サービスを選んでみてください。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、下の記事ぜひ読んでください。