Shopifyにチャットボットを導入するメリット・デメリットとは

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
Shopifyにチャットボットを導入するメリット・デメリットを知りたい
という方のために、具体的なメリット・デメリットについて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Shopifyにチャットボットを導入するメリットがわかる
  2. Shopifyにチャットボットを導入するデメリットがわかる
  3. おすすめのチャットボットがわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウを

お伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、Shopifyにチャットボットを導入するメリット・デメリットについて

解説をしていきます。

 

ボットとは

ボットとは、指定した処理を自動化できるプログラムの事です。

ロボットを語源とする言葉であり、

最近ではインターネット上のさまざまなサービスがボットを導入しています。

ボットで可能になることは多々あります。

たとえばリマインダー通知・アラームの設定・SNSの自動投稿などさまざまです。

本記事で取り上げる、チャットボットもボットの一種。

名称からもわかるように、チャットに特化したプログラムです。

Shopifyへのボットの導入方法

Shopifyにも、チャットボットの導入が可能です。

チャットボットの導入により、運営者はさまざまなメリットを得られますが、

それについては後述します。

まずは、Shopifyへのチャットボット導入方法を解説します。

Shopifyでチャットボットを利用するには、専用のアプリをインストールしなくてはなりません。

現在では、チャットボットの専用アプリがいくつもリリースされています。

機能や操作性などをチェックし、選んだアプリをインストールしましょう。

インストールが完了したら、Shopifyにログインし、アプリ管理の画面にアクセスします。

Shopify App Storeから[アプリを追加する]を選べば、Shopifyでチャットボットを利用できます。

Shopifyにチャットボットを導入するメリット

Shopifyにチャットボットを導入することで、

どのようなメリットを得られるのか気になるところかもしれません。

コスト削減につながる・購入率の向上につながる・顧客満足度を上げることができるなど、

メリットは多々あります。

導入により、売上や利益の向上に寄与してくれるのは間違いないでしょう。

ここでは、チャットボットの導入でどのようなメリットを得られるのか、

それぞれ詳しく解説します。

コスト削減につながる

チャットボットを導入すれば、ユーザーからの問い合わせに対し、

24時間365日体制での対応が可能です。

仮に、スタッフを採用して24時間365日の対応を任せるとなれば、

どれほどの人的コストが発生するのか想像もつきません。

チャットボットなら、年中無休で自動対応してくれるので、

人的コストを削減できるメリットがあります。

営業時間中の問い合わせに対しても、チャットボットが対応してくれるのなら、

運営者や従業員は別の業務に注力できるのです。

購入率の向上につながる

物販ビジネスにおいて、購入率の向上は避けて通れない課題のひとつです。

購入率を上げるには、魅力ある商品をラインナップに加えるのはもちろん、

集客力や高いサービス品質も求められます。

チャットボットを導入するメリットのひとつとして、購入率の向上が挙げられます。

チャットボットなら、ショップを訪れたユーザーに対し、

自動的におすすめの商品を提案可能です。

ユーザーは、自らショップ内を検索して探す手間が少なくなり、

スムーズに購入へ結び付く可能性があります。

顧客満足度の向上

物販ビジネスを成功させるにあたり、顧客満足度向上の施策も欠かせません。

現在は、ネットショップ運営へのハードルがずいぶんと下がり、

次々と新たなショップが参入しています。

このように、数々のライバルたちがしのぎを削り合う状況下においては、

他社よりも手厚いサービスの提供が欠かせません。

ユーザーが少しでも「対応がよくない」と感じると、ほかのショップへ移動してしまいます。

このような事態を回避し、顧客満足度の向上へつなげるためにも、

チャットボットの活用がおすすめです。

チャットボットなら、ユーザーが知りたい情報を24時間365日提供可能です。

ユーザーは、わざわざ営業時間にあわせて問い合わせをする必要がなくなり、

結果的に満足度向上につながる可能性があります。

また、チャットボットなら、ユーザーの好みにあわせた商品の提案や、

問題を解決するのに必要な情報を提供できるため、結果的に満足度向上につながります。

Shopifyにチャットボットを導入するデメリット

数々のメリットがあるのは事実ですが、デメリットがあることも覚えておきましょう。

デメリットとしては、

個々にあわせたきめ細かい対応が難しい・導入に費用がかかる・適切に運用しなければならない

などがあります。

Shopifyにチャットボットの導入を検討しているのなら、

メリットだけでなくデメリットについても正しく理解しておく必要があります。

個々に合わせた対応が難しい

チャットボットは、指定したことしか実行できません。

そのため、イレギュラーな質問や特殊な問いかけがくると答えることができないのです。

しかし、人間のスタッフならそれぞれのユーザーにあわせて、きめ細やかな対応ができます。

そのときどきの問い合わせ内容にあわせ、適切な答えやリアクションも返せるでしょう。

高度なプログラムとはいえ、チャットボットにまだそこまでのことはできません。

そのため、ユーザーがチャットボットとやり取りを行ったあと、

結局有人対応を求めるといったことも考えられます。

ただ、今後より高度なAIを導入したチャットボットが誕生すれば、

人間と同じようなきめ細かい対応ができるようになる可能性もあります。

導入費用がかかる

Shopifyにチャットボットを導入するには、それなりの費用がかかります。

無料で利用できるものもあるようですが、機能面に問題があったり、

日本語で利用できなかったりするため、あまりおすすめできません。

現在、さまざまな有料チャットボットツールがリリースされていますが、

導入にかかる費用はそれぞれ異なります。

ツールを選ぶときは、機能や使い勝手はもちろんのこと、費用面もしっかり確認しましょう。

導入時の初期費用だけでなく、ランニングコストも併せてチェックすることが大切です。

導入費用が安くても、ランニングコストが大きくかさむようでは、

経営を圧迫してしまうおそれがあるからです。

無料のトライアル期間が用意されているツールもいくつかあるので、

そのようなツールならあらかじめ機能や操作性を確認できます。

適切な運用が必要

チャットボットはたしかに優れたツールです。

事実、多くの企業やECサイトなどが導入しており、

今後活用する企業はますます増えるとされています。

ただ、チャットボットは導入するだけで、

売上や利益を大きく伸ばしてくれる魔法のツールではありません。

導入はしたものの放置している状態では、とてもメリットを得ることはできないでしょう。

チャットボットを導入し、売上アップや顧客満足度向上につなげるには、

適切な運用が欠かせません。

そのためには、ユーザーから多く寄せられる質問内容の分析などを行い、

トライ&エラーを繰り返す必要があります。

おすすめのチャットボット

インターネットで検索すると、チャットボットツールは数多く見つかります。

それぞれに特徴・メリット・デメリットがあるため、選ぶ際には慎重に進めましょう。

ここでは、今後Shopifyにチャットボットを導入したいと考えている方へ向けて、

おすすめのツールをいくつか紹介します。

気になるツールがあれば、公式サイトで機能や費用などをチェックしてみてください。

チャネルトーク

チャネルトークは、ユーザーとのコミュニケーションを一元的に管理できるツールです。

これまでに、45,000社以上が導入している、たしかな実績があるツールなので、

信頼性は抜群といえます。

Slackとの連携ができるほか、シナリオ型のサポートbotなど、

さまざまな機能が備わっているのも特徴です。

問い合わせの統計機能も実装しているので、

データを分析して今後のコミュニケーションにもいかすことができるでしょう。

無料で利用できるプランもあるので、気になった方はまず無料で試してみてください。

Tidio Live Chat

AIによる自動コミュニケーションが可能なチャットボットです。

AIがユーザーとのやり取りをしてくれるだけでなく、

有人Webチャット機能でダイレクトなやり取りも可能です。

画面設計がシンプルなので、視認性と操作性がよいのもメリットといえるでしょう。

そのため、導入してすぐに活用できます。

チャット画面のカスタマイズも可能なので、より使いやすい画面デザインで使用できます。

Reamaze Live Chat Helpdesk+Bot

有人と無人、2つのチャット機能を備えたツールです。

顧客情報の入力を促すメッセージを送信できるため、

効率よくユーザーの情報を収集できます。

チャット以外にも、メール・SNS・SMS・音声などに対応しているのも、

特徴といえるでしょう。

ショップの注文状況から、ユーザーへ売れ筋の商品を提案することもでき、

購入率の向上にもつながります。

Gobot AI Chatbot+Quiz

AIがユーザーの情報を分析し、もっとも適した商品を案内してくれます。

スピーディなやり取りが可能で、購入率の向上にも役立つツールです。

ユーザーのメールアドレスやフィードバックを回収でき、

今後の分析に活かせるのも特徴といえるでしょう。

ユーザーへ個別にメールを送信する機能も備わっており、ワンランク上の対応を実現できます。

ユーザーの視界を妨げない、画面の隅にチャットボックスが表示できるのも、

便利な機能のひとつです。

チャットボット導入のメリットは大きい

Shopifyへのチャットボット導入では、メリットもあればデメリットもあります。

たしかにデメリットもいくつかありますが、

それを補って余りあるメリットや魅力があるのも事実です。

すでに、Shopifyへチャットボットを導入し、ビジネスに活かしている方もたくさんいます。

多大な恩恵を受けられるからこそ、多くの事業者が導入をしています。

チャットボットを魅力的に感じたら、導入を本格的に検討してみてください。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。