ShopifyのWebhook設定方法は?設定によるメリットも解説

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
ShopifyのWebhook設定方法について知りたい
という方のために、具体的な設定方法や導入のメリットについて解説します。

この記事を読むことで、

  1. Webhookとは何かわかる
  2. Webhookでできることがわかる
  3. Webhook設定によるメリットがわかる
  4. Webhook設定の方法がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、ShopifyにおけるWebhook設定方法について解説していきます。

 

Webhookの基礎知識

近年よく耳にするWebhookですが、どのような機能があり、

何ができるのか知っているという方は少ないかもしれません。

Webhookは、プログラム上で発生したイベントを、

連携したシステムへリアルタイムで通知するシステムです。

ここではまず、Webhookの概要やどのようなことができるのかについて、把握しましょう。

Webhookとは?

Webhookは、ソフトウェアやアプリケーションのプログラム上で、

何らかのイベントが実行されたとき、

連携しているサービスへリアルタイムで通知を行うシステムです。

たとえば、ファイルの共有ができるアプリケーションと、

その他のシステムをWebhookで連携させていると仮定しましょう。

このケースでは、アプリケーションにファイルをアップロードすると、

連携しているその他のシステムへファイルをアップしたという通知が届きます。

Webhookでできること

Webhookの活用により、アプリケーションに何らかのイベントが発生したとき、

リアルタイムで複数のシステム、アプリへ通知が届きます。

従来ではユーザーがファイルをアップロードするのを確認し、

そのあとアクションを起こす必要がありました。

ユーザーはファイルがアップロードしたことを確認し、そのうえで他のシステム、

アプリケーションで任意のアクションを行っていたのです。

しかし、Webhookを使えば、

1つのアクションでいくつものアプリケーションに通知が可能です。

従来必要だったプロセスを省くことができ、実務の時間を短縮できます。

webhook設定によるメリット

ShopifyでWebhook設定を行うことにより、どのようなメリットを得るのか、

気になるところです。

すでに、ShopifyでWebhookを設定し活用している方はたくさんいますが、

これは得るメリットが多いことの証といえるでしょう。

得るメリットとしては、適切な在庫管理が可能になる、

ユーザーの取りこぼしを回避できるなどがあります。

ここでは、ShopifyにWebhookを設定することで得るメリットについて、

具体的に解説していきます。

適切な在庫管理

物販ビジネスにおいては、適切な在庫管理が必要です。

在庫管理がきちんとできていないと、ユーザーの信頼を得ることができず、

利益も順調に伸ばせません。

ただ、在庫を適切に管理するには、それなりの手間と時間がかかるのも事実です。

Shopifyで物販ビジネスを営むにあたっても、定期的に在庫状況を確認する必要があり、

足りないものがあれば発注しなくてはなりません。

1人で運営しているのならまだしも、従業員を雇用しているのなら、

人的コストもかさんでしまうでしょう。

このような状況を解決してくれるのが、Webhookです。

ShopifyでWebhookを設定すれば、商品データベースとの同期が可能です。

同期させることにより、リアルタイムで在庫状況を確認できるようになり、

適切な在庫管理ができます。

ユーザーを取りこぼさない

ユーザーを取りこぼさないためには、適切な在庫管理が欠かせません。

ユーザーが商品を注文してくれたにも拘わらず、

在庫がないとなると信頼を失ってしまうおそれがあります。

それまで懇意にしてくれていたユーザーも、それをきっかけに離れてしまうかもしれません。

このような事態を回避し、ユーザーの取りこぼしを防ぐためにWebhookを活用しましょう。

Webhookの設定により、リアルタイムで在庫状況の確認が可能です。

ショップの商品情報に在庫状況を反映するため、

在庫のない商品をユーザーが注文してしまうリスクも回避できます。

ユーザーから商品の在庫に関する問い合わせがあったときも、

リアルタイムで在庫状況を確認できるので、スムーズに答ることができます。

Webhook通知設定の方法

Webhook通知設定の方法は、大きくわけて2つあります。

ひとつは、Shopifyの管理画面から設定を行う方法で、もうひとつはAPIを介して行うやり方です。

ここでは、Webhook通知設定それぞれの方法を解説しましょう。

管理画面で設定

Shopifyの管理画面から設定を行うのなら、[設定]→[通知]と進みます。

ページが切り替わったら、下のほうへスクロールしてください。

ページ最下部には、[Webhookの作成]タブがありますので、ここをクリックします。

作成したURLをコピーし、通知するイベントおよびフォーマットを選択。

先ほどコピーしたURLを貼り付け、[保存]を選択しましょう。

基本的には、これで設定は完了です。

このように、Shopifyの管理画面から行う設定は、特に難しい手順や操作もなく簡単です。

ただ、設定が正しく反映していない可能性もあるため、注意してください。

心配な方は、設定が反映しているかどうか、確認をおすすめします。

APIを介して作成

APIを介してWebhookを作成する方法もあります。

REST APIとGraphQLを利用でき、REST APIなら6つのエンドポイントを利用可能です。

GraphQLは、3つのMutationを用意しており、

新たなWebhook通知の作成・Webhook通知を削除・Webhook通知を更新などから選べます。

定期的な更新を忘れずに

Webhookの通知は、ダッシュボードでチェックできます。

また、通知を適切に処理していない場合、ダッシュボードからある程度原因の特定も可能です。

設定が反映していなければメリットを得ることができないため、きちんと確認しましょう。

通知に問題がある場合、設定がうまくいっていないのかもしれません。

また、定期的な更新を行うことも忘れないでください。

Webhookは定期的に最新版をリリースしています。

古いバージョンのままでは、セキュリティリスクが発生するおそれがあるほか、

新たな機能も使えません。

定期的なバージョンアップにより、新機能が利用でき、

セキュリティの脆弱性対策にも効果的です。

新たなバージョンがリリースされていないかこまめにチェックし、

その都度更新を行ってください。

Webhookを活用してビジネスを活発に

ShopifyでWebhookを設定すれば、適切な在庫管理を行えるようになり、

ユーザーからの信頼を得ることができます。

業務効率もアップできるため、まだ設定していない方はぜひ試してみましょう。

設定がきちんと反映しているか、

新たなバージョンをリリースしていないかをチェックすることも忘れないでください。

物販を実践して結果を出されている方で、

丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、下の記事ぜひ読んでください。