shopifyは税込表示が必須?総額表示への移行手順も解説

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
この記事ではShopifyの税込表示が必須なのかどうか知りたい
という方のために、表示が必須なのかどうか、総額表示への移行手段について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. 税込表示が必須なのかどうかがわかる
  2. 総額表示への移行手順がわかる
  3. 具体的な設定方法がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、Shopifyは税込表示が必須なのかどうかについて解説をしていきます。

 

shopifyは税込表示が必須?

結論からいえば、Shopifyは税込表示が必須です。

2021年の4月1日までは、税抜表示でも問題なかったのですが、

法律で義務化されたため対応が必須になりました。

Shopifyの公式ブログでも、総額表示への移行を進めるようにと記載されています。

そのため、Shopifyで物販ビジネスをしているのなら、

できるだけ早期に総額表示へ移行したほうがよいでしょう。

なお、総額表示へ移行しなかった場合の罰則はありません。

法律違反とはなりますが、税抜表示へ移行しなかったとしても、

ペナルティを受ける心配はありません。

ただ、さまざまな問題やリスクが懸念されるため、

後回しにせず早めに対策することをおすすめします。

総額表示への移行手順

総額表示へ移行しなかったとしても、罰則はありません。

ただ、だからといって税抜き表示のままでは、顧客の信頼を失ってしまうおそれがあります。

罰則がないとはいえ、法律で定められた以上違法であることには違いありません。

早めの対応が望ましいでしょう。

ここからは、Shopifyで総額表示へ移行する手順について解説します。

とくに難しい操作はないので、慌てず確実に進めてください。

管理画面で確認

管理画面へアクセスしたら、税金のページへ移動してください。

【税の計算】で、【すべての価格には税金が含まれています】の横にあるチェックボックスが、

チェックされているかどうか確認します。

もし、すでにチェックボックスがチェックされているのなら、総額表示へ移行済みです。

そのため、これ以上の設定は必要ありません。

基本的に、【すべての価格には税金が含まれています】がチェックされていれば、

税込表示が適用されています。

ただ、本当に適用されているか心配な方は、一度確認すれば安心できるでしょう。

税込価格を表示するにチェック

税込表示が適用されていない状態なら、

【すべての価格には税金が含まれています】のチェックボックスがチェックされていません。

このままでは、いつまでも税抜き価格が表示されてしまうので、チェックしましょう。

これで、設定は完了です。

以前の商品に税込表示を適用する

先ほどまでの手順を行えば、新たに追加した商品に総額表示が適用されます。

ただ、切り替え以前に登録してある商品に関しては、総額表示が適用されません。

総額表示の設定が反映されるのは、あくまでこれから登録する商品に限ります。

つまり、これまでに登録した商品に関しては、

自動的に総額表示が適用されるわけではないのです。

「なら一度商品を削除して、再度登録をやり直さないといけないの?」

と思った方もいるでしょうが、その心配はありません。

以前登録した商品に、税込表示を適用する方法が用意されています。

Custom Editのインストール

まずは、【Custom Edit】をインストールします。

インストールは、Shopifyの公式サイトから可能です。

【CustomEditをインストールする】をクリックし、指示に従って進んでください。

クリックすると、アプリストアへアクセスできます。

アプリストアでは、Custom Editがどのようなアプリなのか、

説明も記載されているので、軽く目を通しておきましょう。

ページ上部にある【アプリの追加】をクリックすると、Custom Editのインストールが可能です。

なお、アプリのインストールにあたり、費用はいっさいかかりません。

管理画面で税率を設定

アプリを無事にインストールできたのなら、次は管理画面で税率を設定します。

まずは、税金のページから【税の地域】→【日本】と進み、編集をクリックしてください。

現在適用されている税率が表示されるので、確認しましょう。

初期設定では、10%に設定されているはずです。

扱っている商品すべてに10%の税率を適用するのなら、このままで問題ありません。

ただ、軽減税率を適用するのなら、別途設定が必要です。

一部の商品に軽減税率を適用したいのなら、

【税の優先適用】→【税の優先適用を追加する】と進みます。

対象のコレクションを選択し、税率を変更して適用してください。

アップデートの実行

管理画面にアクセスし、【アプリ管理】からCustom Editを開きます。

開いたら、すでに登録してある商品に設定を適用します。

基本的には、これで総額表示への移行は完了です。

以前登録した商品に、総額表示が適用されているかどうか、きちんと確認しておきましょう。

作業前にパスワードを

設定作業中に注文が入ってしまうと、面倒なことになってしまうため、注意が必要です。

しかも、設定にはある程度時間がかかってしまうため、できるだけ注文が入りにくい時間帯、

曜日を選んで作業することをおすすめします。

ストアにパスワードを設定すれば、一時的に注文が入ることを回避できます。

管理画面から【オンラインストア】→【各種設定】と進み、パスワードを設定しましょう。

作業がすべて終わった段階で、再び同じ手順でパスワードを解除してください。

早めに総額表示への移行を

2021年4月から、日本の顧客向けに物販ビジネスをするオンラインストアには、

総額表示が義務付けられます。

もしまだ移行が済んでいない方は、できるだけ早めに対処することをおすすめします。

本記事でもお伝えしたように、罰則はありませんが違法であり、顧客の信頼も失いかねません。

ここでご紹介した内容を参考にしつつ、総額表示へスムーズに移行してください。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。