Shopifyの成功事例まとめ!成功のためのコツを紹介します!

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
Shopifyを導入した事例ついて知りたい
という方のために、Shopifyを導入した事例ついて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Shopifyを導入した事例を知ることができる
  2. 多くの企業がShopifyを選んだ理由を知ることができる
  3. Shopifyが持つ拡張性をどのように企業が活用しているのかを知ることができる
  4. Shopifyのアプリや機能をどのように活用しているか知ることができる
  5. Shsopifyを導入して成功するために必要な行動がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それではShopifyを導入した事例について解説していきます。

Shopifyでの成功事例7選

カナダ発のECサイトプラットフォームであるShopify。

Amazonや楽天といった大手ECモールはEC市場で大きな存在感があるものの、大手企業が大手ECモールから離脱する動きも見せています。

EC市場の変化とともに躍進を続けているのが、簡単にオンラインストアをオープンできるShopifyです。

強大な集客力がある大手モールを離れて、ECプラットフォームサービスが注目されるようになったのでしょうか。

Shopifyで出店している企業の成功事例を7つ厳選して紹介します。

ゴーゴーカレー

金沢カレーブームの火付け役として知られるゴーゴーカレー。

55の工程を5時間かけてじっくり煮込んだ特製オリジナル・ルーを55時間寝かして旨みを熟成させるクセになる濃厚な味わいのゴーゴーカレー全国的にファンがいる人気食品です。

ゴーゴーカレーが目指しているのは、美味しいカレーを世の中に広めて世界を元気にすること。

このゴーゴーカレーのECサイトもShopifyを使って作られています。

ゴーゴーカレーの特徴的なロゴやブランドイメージをそのままにしているため、お客様もECサイトで買い物しているだけで店舗で買い物するように楽しめます。

また、まとめ買いセットや送料無料、ギフト・プレゼント用といった幅広い展開がされていることも特徴です。

さらにゴーゴーカレーファンに嬉しい、定期購入、サブスクサービスも提供しています。

クレジットカード決済やコンビニ払いだけでなく、PayPalやAmazon Pay、Apple PayといったID決済サービスしているため、世界中のファン好きな決済方法でゴーゴーカレーを購入可能です。

クレジットカードしか決済方法が選択できない場合、クレジットカードを持っていないお客様を取りこぼしてしまいます。

レビュー投稿機能や定期購入機能などはShopifyのアプリでカスタマイズ可能。

充実した機能もShopifyであれば、お客様からのニーズに合わせて組み合わせて導入することができます。

RiLi

RiLiは、10代から20代のオシャレ感度が高い女性から圧倒的な支持を得ているブランドです。

RiLiの戦略は、徹底したユーザー分析に始まります。

Instagramユーザーの投稿やトレンドをキャッチしてデータ化、商品開発やリアル店舗展開に活用します。

このようなSNSでコンテンツを作って、自社ストアに誘導するのはネットショップでは王道の手段となりました。

RiLiでも発信していたコンテンツから商品に転換して、ヒットしたアイテムがたくさんあります。

商品を販売するためにコンテンツを用意するよりも、コンテンツを通じてお客様をコミュニケーションを取ってニーズを汲み取る戦略は多くのストアの参考になるでしょう。

RiLiはもともとは、日本のECプラットフォームを使って運営していました。

Shopifyに切り替えたのは2018年のことです。

切り替えた理由は、Shopifyの拡張性にあります。

ShopifyはAPIが公開されていて、アプリをインストールすることで、そのストアに必要な機能を追加することが可能です。

RiLiでは、Shopifyで無料ギフトなどの特典を設定できる「Free Gifts by Secomapp」アプリを利用しています。

ストアのレイアウトにも工夫があり、トップページよりも商品ページにこだわり、着用イメージを多数掲載。

お客様とのつながりを重視した施策には、注目が集まっています。

BASE FOOD

BASE FOODは、「健康をあたりまえにする」をミッションとする東京発のスタートアップ企業。

2017年に世界初の完全食パスタであるBASE PASTAを発売したことでも大きな話題になりました。

もともとBASE FOODはクラウドファンディングから始まりました。

自ら企画・製造・販売までを一貫して行うビジネスモデルであるD2C (Direct to Consumer)は、売り手のビジョンや思想を顧客に伝えやすい点が大きなメリットです。

ShopifyはD2Cに最適なECプラットフォームです。

お客様の声を聞きやすい、お客様のデータを元にしてより良い商品開発をすすめるためにも、Shopifyの仕組みは有効となるでしょう。

そして、定期購入者にインタビューしてそれを紹介したり、お客様感謝イベントを開催したりといった施策にもShopifyの機能は役立ちます。

Shopifyのアプリがどんどん進化するため、世界の成功事例を手軽に試すことが可能な点もメリットです。

BASE FOODは他にもECサイトを利用してきましたが、洗練されたUIやフォーム、拡張性を魅了なShopifyを導入しています。

Shopifyを導入することでコンバージョン率に影響するかご落ち率も15パーセント以上改善したことも、好調になった要因でしょう。

今度も、世界展開を見据えたチャレンジを続けていくと注目が集まっています。

SOÉJU

SOÉJUは、大人の女性が持つニーズに応えるファッションブランド。

オンライン上でのパーソナルスタイリングとアイテムの展示を行うサロン、ShopifyによるECサイトの3つの柱を軸に運営しています。

SOÉJUのパーソナルスタイリングサービスは、服装に悩む人へのサービスを提供したいという想いから生まれました。

スタイリストを頼みたくても予算がない、服がマンネリ化してしまうといった悩みは多くの女性が抱えています。

そこで生まれたのが、オンライン上でのカウンセリングによる診断結果から、手軽でも高品質なスタイリングを提案するサービスです。

たくさんのサービスの中で、スタイリストがすすめた商品の購買率の高さに目を付けてSOÉJUが誕生しました。

Shopifyでオープンしたのは2019年。

アメリカのD2Cの多くがShopifyを使っていることが決め手になりました。

SOÉJUでは、送り状や納品書の発行など発送業務を一元管理可能になる「Ship&co」のほか、品切れしている商品の再入荷待ち連絡を受け付けて、入荷すると自動的に客に連絡が行く「Back In Stock」、先行予約ができるアプリ「Pre-order Manager」を活用しています。

また、カスタマイズのために上位プランへの移行も検討しています。

Shopifyの利点を生かして越境ECも視野に入るようになりました。

Shopifyの出店によって顧客層の間口が広がり、ストアで購入したあとにスタイリングサービスを利用する流れも活性化しています。

Nagi

生理で悩む女性に応えるため、1枚でも過ごせる吸水ショーツを展開するフェムテックブランドNagi。

生理についての悩みは一人一人違います。

そのため、万人の悩みを解決するのではなくヒアリングを踏まえた最適解の一つとして生まれたのが、機能性が高くてシンプル、デザイン性も高い吸水ショーツNagiです。

Nagiは、女性が体質や体型に合わせて選べるように商品バリエーションも豊富です。

また機能性が高いのは当然のこととして、女性のリアルな声に寄り添った幾重もの創意工夫が詰め込まれています。

パンツスタイルでも、ファッションに影響しない薄さや洋服に透けにくいカラーリングも大きな特徴です。

シンプルでスタンダードな筒形のパッケージもこだわりが詰まっています。

Nagiは、2020年5月に発売、発売して1週間で2,000枚を売上げました。

実際に使ってみて良さを実感した人が人にすすめたい、娘に使って欲しいとギフトの需要も高くなっています。

そのため、Nagiでは、贈る相手のサイズやカラーを聞きにくいという要望からサイズやカラー、タイプを確認せずに贈れるオンラインのギフトカードサービスも開始しました。

将来的に越境ECを考えているためShopifyを選択し,Shopify POSを活用してポップアップショップも実施しています。

今後も女性の需要に対応した施策が期待されています。

サンリオ

日本発信のキャラクターブランドであるサンリオ。

意外に思われるかもしれませんが、サンリオのイギリスとアメリカのECサイトはShopifyで解説されています。

サンリオといえば、かわいらしいキャラクターを思い浮かべる人も多いかもしれません。

多くのサンリオファンがサンリオの世界観を求めて、サンリオのストアを訪問します。

サンリオの世界観を表現するために、Shopifyのカスタマイズ性の高さが存分に生かされています。

またSNS連携やマーケティング機能が豊富なこともShopifyの強みです。

SNSはtwitter・Instagram・pinterest・youtube・Facebook・tiktokといった大手SNSと連携可能です。

動画やコンテンツの発信を通じて、お客様とのつながりを強化しています。

Allbirds

Allbirdsは米タイム誌に「世界一快適なシューズ」と評された有名なシューズ。

元サッカーニュージーランド代表であるティム・ブラウンさんとバイオテクノロジーの専門家ジョーイ・ズウィリンガーさんが2016年に共同で立ち上げています。

2020年1月には日本に上陸して原宿に第一号店をオープンし、Shopify POSを活用した接客が行われています。

Allbirdsがこだわったのが、従来のケミカルな素材を使ったスニーカーと全く違う、メリノウールやユーカリといった自然由来の繊維を使用した製品です。

限りある資源を有効活用できるように、シューズのために木を伐採するのではなく、山を維持するために必要な伐採から調達しています。

メリノウールも羊のトリミングで刈られた毛を活用。

新しいものを作るために新しいものを犠牲にするのではなく、今あるものを活用して自然に負荷をかけないようにビジネス展開したいという理念に共感した多くの人々がAllbirdsを支持しました。

世界中のAllbirdsでは商品を購入するときにスタッフが持っているShopifyPOSの端末にメールアドレスを入力して電子レシートを送信しています。

これも環境に配慮した取り組みです。

またShopifyPOSを使うことで、POSで在庫確認やその場での決済ができるようになりました。

さらにフォローアップにもShopifyPOSが活用されています。

店舗で登録したメールアドレスに、ネットプロモータースコアと呼ばれる顧客満足度フィードバックが届く仕組みです。

お客様は店舗での体験をすぐに評価して、スタッフは生の声をもとに改善、より良い積極を提供することができます。

オフラインの店舗はこれから単純にモノを販売するだけでなく、オンラインストアやコミュニティの入り口として機能すると予想されています。

オンラインとオフラインのシームレスな購買体験を提供するためにもShopifyPOSは有効。

これからのビジネスの中核となっていく若年層でもオンラインとオフラインの垣根がなくなっていくでしょう。

オンラインとオフラインの両方に対応できる手段としてShopifyPOSは今後も導入が進むと思われます。

Shopifyの導入事例からわかる成功の秘訣

個人や小規模な法人でもクラウドファンディングで資金を調達したり、ECプラットフォームでストアを解説したりとブランドを立ち上げることへのハードルは低くなってきました。

しかし、いくらチャレンジしようとしても成功事例が身近にないと、どのように戦略を立てればいいのかわからないかもしれません。

今までShopifyを導入してきた事例からわかる成功の秘訣を紹介します。

顧客動線を作る

ストアの中には、これから戦おうとしている市場で大手の企業がすでに一定の位置を築き上げている場合もあります。

プロモーションや実店舗数など、規模や資金力がある競合他社と戦うのは困難です。

しかし、インターネットであれば資金力や人材が少ない企業であっても、アイデアや商品次第で規模が大きなストアと戦うことができます。

ストアで大切なのは顧客の悩みを解決する動線を作ることです。

上記で紹介したNagiやTomBoyXは、女性の悩みを突き止めることで商品のアイデアや市場獲得に繋げました。

悩みを持つ顧客層と、それを解決する商品販売への動線を作ることが成功した秘訣といえるでしょう。

オンラインコミュニティも顧客動線を作るために有効です。

自社ストアが関連するコミュニティを探して、チャネルとして活用してください。

コミュニティで活動することでしっかりと関係を築けば、リンクをシェアして顧客動線にできるでしょう。

他にはないブランド力を持つ

大手モールECは他のネットショップやモールで買い物をしているお客様の流入が期待できます。

キャンペーン等も活発に行われているため、無名のショップであっても多くのお客様に訪問してもらいやすい環境です。

しかし、Shopifyで開設するストアはそのような顧客の流入はないため、そのストア自体の商品の質やブランド力が問われます。

そのブランドのファンを作って、ファンが見て楽しい、何度も訪問したくなるようなストアを目指しましょう。

Shopifyは、デザインのカスタマイズ性が高いので、そのブランドらしい他社と差別化できるブランディングにも適しています。

越境ECを使いこなす

Shopifyは越境ECを考えている事業者におすすめです。

日本の製品や日本自体に魅力を感じて訪問したいものの、難しいというお客様にとって日本の製品を自国で購入できるのは大きなメリットです。

もともとカナダで生まれたShopifyのサービスは越境ECのノウハウも豊富。

多通貨、多言語の設定は当然のこと、各国の税率や配送の設定といった越境ECに必要なインフラがそろっています。

すでにあるデザインテンプレートや決済設定を活用して越境ECストアを開設できるので手間も費用も少なくなるでしょう。

越境ECに関する資料はShopifyでダウンロードできるのでチェックしてみてください。

ストアに合った広告を使う

Shopifyはさまざまな広告戦略をストアに合わせて使える点も大きな特徴です。

比較的コストを少なくできる戦略は、購入を後押しするためのディスカウントクーポン。

またTwitterやInstagramといったSNSは無料でできて、多くのお客様を呼び込むチャンスを秘めています。

必ずプロフィールには、ショップのURLを記載しておきましょう。

できるだけ早く効果を得たいと考えるなら有料広告も便利です。

クリック課金型広告は低予算からでも始めやすいものも多くあります。

例えばFacebookは年齢や関心、趣味、収入といった幅広い観点からターゲットを選定できるSNSです。

またターゲット層が使いそうな検索ボリュームを知るためにキーワードリサーチを使って、Google広告を掲載する方法もあります。

お客様の好みを把握して自社製品をおすすめする広告を掲載すれば少ない工数、費用でも大きな効果が得られるでしょう。

ビジネスに集中する

Shopifyは高機能で拡張性が高いECプラットフォームです。

しかし、拡張性が高いからと多くのカスタマイズをすれば良いわけではありません。

まずは商品の販売だけに集中できる点もShopifyの魅力です。

デザイン性が高い、スタイリッシュなテーマも豊富に用意されているため、手軽にオシャレなストアを作ることができます。

Shopifyには、デザイナーや専門の部署を用意する費用や時間がなくてもストアをオープンできる機能が備わっています。

商品の企画や販売に力を注ぎたいという事業者にもおすすめです。

ストアのファンを作る

リピーターや安定した利益を生み出すために大切なのが、ストア自体のファンを作ることです。

ファンのコミュニティを作ったり、ストアのファンとのコミュニケーションを取るには、SNSは欠かせません。

ファンのコミュニティで、ファンを喜ばせる、楽しませるコンテンツを発信すれば、顧客満足、ストアでの売上上昇も期待できます。

Shopifyの導入事例から必要な機能やアプリを考えよう

Shopifyは食品からアパレル、雑貨まで多くの成功事例があります。

世界で有名なブランドがShopifyを利用している事例も多く、普及が進んでいることがわかります。

成功事例から学べることは多くあるので、ストアに必要な機能やアプリ、ブランディングなど参考にしてみてください。

成功事例を分析して、自社ストアに応用、運用していくことが成功への第一歩となります。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、下の記事ぜひ読んでください。