Shopifyパートナーって何?登録してスキルを活用してみよう

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
Shopifyパートナーついて知りたい
という方のために、Shopifyパートナーついて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Shopifyパートナーがどのようなものか知ることができる
  2. Shopifyパートナーになるとできることがわかる
  3. 4種類のShopifyパートナーの違いを知ることができる
  4. 4種類のShopifyパートナーの報酬について知ることができる
  5. Shopifyパートナーになる方法を知ることができる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それではShopifyパートナーについて解説していきます。

Shopifyパートナーとは?

世界最大のネットショップ構築プラットフォームと知られるようになったShopify。

もともとはカナダ発祥の企業でですが、すでに175ヵ国で100万以上のショップで導入されています。

世界中に知られるようになり、日本でも普及が進むShopifyですが、Shopifyパートナーというシステムについては、知らない人も多いかもしれません。

ストアが抱える悩みや課題を解決するためにあるのが、Shopifyのパートナーシッププログラム。

ネットショップを構築するために利用するだけでなく、提供者としてパートナープログラムに登録して報酬を受け取ることが可能です。

Shopifyパートナーになると自身のスキルを提供して課題を解決してさらに報酬を得られる仕組み。

パートナーシッププログラムで求められているのは、さまざまな知識や経験です。

Shopifyは、個人や会社がShopifyパートナーとなり、Shopifyでショップを運営する事業者をサポートするこのエコシステムを導入したことで大きな成長を遂げました。

Shopifyパートナーに求められるスキル

Shopifyパートナーとしてサポートプログラムに参加するためには、特別な資格などは必要ありません。

それぞれがスキルと持ち寄って、課題や問題解決に当たります。

Shopifyパートナーとして求められるスキルはバラエティー豊かですが、具体的にどのようなスキルなのか紹介します。

・オンラインストア構築
Shopifyは、個人でも専門知識なしにストアを開設できるプラットフォームですが、オンラインストアの構築して欲しいというニーズを持つクライアントもたくさんいます。

・デザイン
オンラインストアはデザインも重要です。

Shopifyでは、テーマやデザインを公開できる仕組みも整っています。

・マーケティング
マーケティングや分析もオンラインストアを運営するために必要な仕事です。

コンバージョンを上げたい、かご落ちを防ぎたいといった悩みに対応できる人材を求めている事業者は多いでしょう。

・広告運用
Shopifyは、無料広告以外にクリック型の有料広告も利用できます。

リーズナブルに利用できるものの、どのような広告をどの媒体で使うかは重要なポイントです。

SNSが普及し、広告に関する施策は今後も高い需要が予想されます。

・SNS 連携
InstagramやTikTok、LINE、TwitterなどSNSは今後もコミュニケーションの中核であり続けると予想されます。

公式のSNSからECストアへの動線を作る、SNSでコンテンツを提供するといったSNSを使った施策についてノウハウやアドバイスを求めている人は多いでしょう。

・アプリ開発
ShopifyはAPIが公開されており、アプリ開発も活発です。

しかし、まだローカライズされておらず日本語や日本のシステムに対応できていないアプリもあります。

新しいアプリの開発は多くのストアが望んでいるので、ニーズに対応できれば大きな利益も期待できます。

・コンサルティング
ECストアであっても、ストアの運営にはノウハウや知識が不可欠です。

どのように運営するのか、戦略的な相談をしたいという事業者は必ずいるでしょう。

上記のスキルはあくまでも一例です。

活用できるスキルは星の数ほどあるでしょう。

一部の業界に秀でた組織はもちろん、個人でもShopifyパートナーとして活躍できる可能性は十分にあります。

もしも組織としてスキルがある場合には法人として、個人としてスキルを活かしたい場合には個人としてShopifyパートナーになることが可能です。

Shopifyパートナーになるとできること

Shopifyパートナーになることで、Shopifyパートナープログラㇺに参画できるようになります。

Shopifyパートナーになると、できるようになることについて紹介します。

Shopifyアカデミーが無料受講できる

Shopifyパートナーになると、Shopifyで提供しているShopifyアカデミーを無料で受講可能になります。

Shopifyアカデミーとは、Shopifyパートナーだけの限定されたオンライントレーニングプログラム。

講座の内容は幅広く、Shopifyプラットフォームの基礎的な部分からオンラインビジネスのメソッドなど事業者としても参考になる内容です。

充実した内容の講座を受けることで、Shopifyパートナーとして成長が期待できます。

専用機能の活用

Shopifyパートナーになると、Shopifyの管理や構築、紹介機能といった基本的なツールが利用できます。

Shopify管理画面によく似ていますが、サイドバーの項目が変わるので内容をチェックしてみてください。

Shopifyの専用機能を活用することで、Shopifyパートナーとして活動します。

アプリ等の開発

Shopifyは、アプリを導入することでそのストアに合った機能やデザインを自由に使うことができます。

アプリを開発するために必要なAPIもShopifyパートナーには公開されています。

Shopifyパートナーに提供されているAPIは、機能別に15種類以上。

アプリの開発について経験や知識に不安がある人もいるかもしれません。

Shopifyでは内容を学習できるチュートリアルも用意されているので参考にしてみてください。

ロゴの表示

Shopifyパートナーとなることによって、Shopify公認パートナーであることを自社のホームページでアピールできるようになります。

これは、特に法人のShopifyパートナーにとって魅力的なポイントかもしれません。

公認パートナーであることによって、お客様など対外的な信用が増すでしょう。

取引先からの信用が厚くなり、ビジネス拡大のきっかけになる場合もあります。

4種類のShopifyパートナー

Shopifyパートナーはその性質やスキルによって4種類に大別されています。

それぞれの違いや内容を抑えておきましょう。

構築パートナー

構築パートナーは、新しいShopifyストアの構築や、他のECプラットフォームからリプレイス使用としているストアをサポートすることによって報酬が発生するパートナーです。

新しくShopifyストアを紹介したり、アフィリエイトリンクによる紹介、すでにShopifyストアで開設しているストアの上位プランであるShopifyPlusへのアップグレード等をおこなうことによって、Shopifyパートナーとしてアクティブであると判断されます。

紹介パートナー

紹介パートナーは、アフィリエイトで、Shopifyを紹介するパートナーです。

紹介パートナーを通じてクライアントが新規アカウントを作って、Shopifyを導入することで報酬が発生する仕組みになっています。

テーマ開発パートナー

テーマ開発パートナーは、ECストアのレイアウトや外観を管理するShopifyテーマを開発するパートナーです。

テーマはショップの雰囲気や機能を決定する重要な要素。

無料のテーマもありますが、質が良いテーマは有料でも高いニーズがあるでしょう。

ShopifyはHTMLやCSSとJavaScript、そしてLiquidとよばれる独自のテンプレート言語で開発されているので、これらのプログラミング言語の知識が必要です。

アプリ開発パートナー

アプリ開発パートナーは、公開されているAPIを使って独自に開発したカスタムアプリを販売できます。

Shopifyのアプリストアである「Shopify App Store」でアプリを販売すると、報酬が得られる仕組みです。

ただし、アプリはShopifyパートナープログラムの契約に準拠していなければいけません。

Shopifyパートナーになる方法は?

Shopifyパートナーになるために、特別な資格や条件はありません。

誰でも登録すればShopifyパートナーになれます。

具体的にはどのような手続きなのか紹介します。

Shopifyパートナーになる方法

Shopifyパートナーになるには、まずShopifyパートナー専用サイトからアカウントを登録してください。

「今すぐ登録」のボタンから、アカウントの基本情報を登録 しましょう。

「 さらにリクエストされた情報を登録する」でパートナー専用の管理画面にアクセスできます。

例えば構築パートナーの場合は、この管理画面からクライアントの依頼に応じてオンラインストアの構築をスタートしましょう。

Shopifyパートナーへの登録は無料なので、誰でもすぐにパートナーになれます。

パートナーになったその日から報酬を受け取ることも可能なので、まずは登録してみてください。

Shopify紹介パートナーになる方法

紹介パートナーは、Shopifyを紹介して報酬を得るアフェリエイトを担う立場です。

Shopifyパートナー専用サイトに登録する手順は、他のパートナーと何も変わりません。

紹介パートナーとしての活動をスタートするには、自分のリコメンドがShopifyの登録につながったことを証明するためにアフィリエイトリンクを作成します。

管理画面の「アフィリエイトツール」から「今すぐ申し込む」に進みましょう。

URLを展開する予定のウェブサイトやShopifyを宣伝するためのサンプルコンテンツ、経験やスキルを記載して申請します。

内容に問題がなければShopifyから承認されてアフィリエイトリンクが送付される流れです。

アフィリエイトリンクが用意できたら、ブログやメディアに貼り付けてShopifyを紹介しましょう。

Shopify パートナーの報酬は?

Shopifyパートナーとして受け取る報酬はレベニューシェアとも呼ばれています。

レベニューシェアは2021年の夏以降に変更すると発表されているので、報酬体系については、最新の公式発表を確認してください。

ここでは、2021年7月現在の報酬体系について紹介します。

構築パートナー

構築パートナーが受け取ることができる報酬は、ストアに毎月発生しているサブスクリプション手数料の20パーセントです。

つまり、そのストアに適用されるプランによって報酬も変わるということです。

Shopifyパートナーとしてアクティブである限りは、毎月受け取ることができるので、安定して報酬を受け取ることができます。

紹介パートナー

紹介パートナーは、Shopifyパートナーの管理画面で発行されるアフィリエイトリンクからクライアントが新規アカウントを作った場合に報酬が発生する仕組みです。

そのストアの毎月のサブスクリプション手数料の2ヶ月分が支払われます。

例えば、ECストアを始めたての事業者にもおすすめのベーシックプランは月額29ドルです。

紹介パートナーを通じてベーシックプランに申し込んだ場合には紹介パートナーは、58ドルを報酬として受け取れます。

テーマ開発パートナー

テーマ開発パートナーの報酬体系は2種類です。

ひとつは各テーマを販売したときに70%を受け取る方法。

この方法の場合には、Shopifyパートナーは、全てのバグに対応してストアからの問い合わせにも回答しなければいけません。

テーマは会社のWebサイトなどプライベートなチャネルで販売可能ですが、オープンなマーケットプレイスでは販売できません。

もう一つは、販売した50パーセントを受け取る方法です。

この方法でもバグ対応はパートナーが全て請け負います。

お客様からの問い合わせにはShopifyが回答します。

また、他のチャネルでテーマを販売することはできません。

アプリ開発パートナー

アプリ開発パートナーは、アプリの販売に応じて報酬と受け取れます。

受け取れるのは、アプリの販売価格、またアプリのサブスクリプション手数料の80%です。

アプリの料金体系に応じて受け取れる報酬も変わるので、料金を設定するときにはそれも考慮しましょう。

Shopifyパートナーとしてスキルを活用しよう

Shopifyは単なる高機能なECストアプラットフォームではなく、Shopifyパートナーのシステムで世界でビジネスを循環させています。

せっかくスキルがあっても生かせる場面が少ないと嘆く人は多いでしょう。

また、Shopifyでストアオーナーとして成功した後に、他のストアオーナーをサポートしたいと考える人もいるでしょう。

Shopifyパートナーになるのは簡単でさらに費用も掛かりません。

悩んでいる人もまずはチャレンジしてみましょう。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、下の記事ぜひ読んでください。