Shopifyサーバーは落ちない?セキュリティは大丈夫?

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
Shopifyサーバーについて知りたい
という方のために、Shopifyサーバーの稼働率とセキュリティについて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Shopifyサーバーは落ちない理由がわかる
  2. Shopifyサーバーはセキュリティ面で安心な理由がわかる
  3. Shopifyはサーバー代がかからないことがわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それではShopifyサーバーについて解説していきます。

 

サーバーが落ちる理由とは?

まずは、サーバーが落ちる理由からみていきましょう。

サーバーダウンの原因は、3種類あります。

アクセス集中

ECサイトにアクセスが集中すると、サーバーが落ちやすくなります。

まずサイトを表示させるためには、サーバーでのリクエスト処理が必要となります。

ですが、処理が追い付かないほどアクセスが集中した場合、

サイトが表示されないことがあります。

ハードウェアの問題

ハードウェアの問題でサーバーが落ちるというのは、技術的な問題です。

サーバーを稼働させるハードウェアは消耗品のため、適切なメンテナンスが必要です。

また、メンテナンスがされているサーバーであっても、

落雷などの災害で問題が出る場合もあります。

サイバー攻撃

監視対策が不十分なサーバーだと、サイバー攻撃の恐れがあります。

サイバー攻撃によるサーバーダウンは、ウイルス感染させたパソコンから、

サーバーに大量にアクセスさせる方法が有名です。

故意にアクセスを集中させて、サーバーをダウンさせています。

Shopifyのサーバーが落ちない理由

Shopifyのサーバーは、安定していることで有名です。

なぜサーバーが落ちにくいのか、その理由をみていきましょう。

Shopifyのセキュリティ対策や、サーバー稼働率を紹介します。

稼働率99.8%

Shopifyのサーバー稼働率は、99.8%です。

サーバー稼働率とは、一定期間のうちサーバーが正常に稼働している割合のことです。

つまり、稼働率が高ければ安定したサーバーだといえます。

サーバー稼働率で最大値は99.99%です。

Shopifyのサーバー稼働率では、年間約17時間メンテナンスが入ります。

半日ちょっとでメンテナンスが終了すれば、サイトが停止する時間は少なく、

機会損失の割合も減らせます。

また、365日24時間の監視体制で、問題がおこればすぐに通知される安心のサーバーです。

1分間に1万件の注文処理が可能

Shopifyサーバーは、1分間に1万件の注文処理ができます。

大量の注文処理ができる理由は、帯域幅とトランザクションに制限がないためです。

帯域幅は、サーバーの通信速度に影響する、周波数の幅のことです。

もともとは無線周波数を示すものですが、

インターネットでは1秒間に何ビット転送できるかを示しており、

制限がなければ大量のデータを転送できます。

一方でトランザクションは、同時に処理できるアクセス数のことです。

つまり、Shopifyサーバーなら、一度に大量の注文が発生しても問題ありません。

テレビなどで商品が紹介されアクセス数が増えても大量の注文処理が可能です。

CDNのネットワークで素早い読み込み

Shopifyサーバーは、CDNのネットワークを採用しています。

CDNは分散されたサーバーのことで、

Shopifyサーバーは世界中にある複数のサーバーで分散させています。

結果的に、どの国からアクセスしても素早いページ読み込みが可能です。

たとえば、日本からアクセスすれば日本のサーバーが対応するため、

ページの読み込み遅延を最小にできます。

Shopifyサーバーなら、CDNに利用料がかかることはありません。

ECサイトが重視すべきセキュリティ対策

ECサイトのサーバー選びは、安定性以外にもセキュリティ対策が重要でしょう。

セキュリティ対策はどのような点に注意すべきなのかについて紹介します。

対策が不十分なサーバーだと、ショップの信用問題に影響するだけでなく、

最悪の場合は賠償責任まで発展するかもしれません。

情報漏洩リスク対策

ECサイトでは、顧客情報の漏洩対策が必須です。

流出する恐れがある情報は、顧客の住所・氏名・電話番号・メールアドレス等です。

また、会員登録機能があるECサイトでは、

メールアドレスとパスワードの組み合わせも注意が必要です。

顧客情報が流出すれば、悪質な使い方をされるかもしれません。

とくにメールアドレスとパスワードの組み合わせは、

別のサイトでも使いまわしている人がいるため、

アカウントの乗っ取りに使用される恐れがあります。

顧客情報はそれだけ価値があるもののため、秘密裏に売買されることも少なくありません。

また、商品の購入履歴も売買される可能性があります。

もしアカウント情報の流出があれば、取返しのつかない事態となってしまいます。

クレジットカード不正利用対策

ECサイトでは、クレジットカード不正利用対策も必要となります。

クレジットカード不正利用とは、どこかで入手したクレジットカード情報で、

第三者が商品を購入する問題のことです。

簡単にいうと、第三者が本人になりすまして商品を購入する詐欺です。

ECサイトにとっては、不正利用に手を貸したとして悪い印象がつくかもしれません。

また、不正に入手したクレジットカード情報でも買い物が可能なショップだと

認識される可能性もあります。

何より、不正利用され被害に遭った人はショップに良い印象はもちません。

クレジットカード不正利用の情報が広まれば、

既存顧客に対しても悪影響を及す恐れがあります。

悪い印象がついたショップには、

誰もクレジットカード情報や顧客情報を預けたいとは思わないため、

事前の対策が非常に重要です。

Shopifyサーバーはセキュリティが高い理由

では、Shopifyサーバーはセキュリティが高いのでしょうか。

安心して顧客情報を管理できるのか、不正アクセス対策はあるのか紹介します。

常時SSL対策あり

Shopifyサーバーは、常時SSL対策があります。

常時SSLとは、サイトのすべてのページを暗号化することです。

サイトのアドレスが「https」からはじまるURLであれば、常時SSL対策ができています。

常時SSL対策がされているサイトは、すべての情報を暗号化してやり取りします。

顧客情報や注文情報なども暗号化されるため安心です。

とくに暗号化が必要なのは、会員ページのログイン情報や、

個人情報を入力するお問い合わせページでしょう。

また、常時SSL対策は、SEOでも有利なためおすすめです。

2014年にGoogleがSSL未対応のサイトに対し警告を表示すると発表しました。

結果的に、SSLはGoogleの検索アルゴリズムにも影響するため注意が必要です。

SEO対策としても常時SSL対応のShopifyサーバーの利用がおすすめです。

2段階認証とアクセス制限あり

Shopifyサーバーの不正アクセスについては、2段階認証とアクセス制限があります。

2段階認証は、ログイン画面を安全にするためのセキュリティ対策です。

IDとパスワードによるログインだけでなく、SMS認証など別の認証を設けて、

不正ログインを防ぐことができます。

2段階認証があれば、どこかで不正にIDとパスワードを入手しても、

第三者は簡単にログインできません。

一方で、アクセス制限は、特定のページにアクセスできない機能のことです。

複数のスタッフでショップを管理する場合に、アクセス制限が便利でしょう。

たとえば、通常のスタッフはブログや商品登録ページにアクセスできても、

顧客情報にはアクセス制限を設けるといった対策が可能です。

情報管理が必要なページをアクセス制限することで、人為的なミスを減らし、

不正な情報流出を防ぐことができます。

ISO27001とPCI DSS取得済み

Shopifyサーバーでは、国際的な2つのセキュリティ対策があります。

ISO27001は、情報セキュリティの国際規格です。

ISMS適合性評価制度により、第三者機関が認証しています。

審査内容は、アクセス権の設定、ウイルス対策、バックアップ体制が評価されています。

ISO27001取得済みのShopifyサーバーなら、

国際規格の情報セキュリティに対応しているため安心です。

PCI DSSは、国際的なデータセキュリティ規格です。

クレジットカード情報を保護するための規格で、

ShopifyサーバーはPCI DSSレベル1を取得しています。

小さなショップが独自にPCI DSS取得を目指すのは大変かもしれません。

Shopifyサーバーを使えば、

ショップは何もしなくてもPCI DSS対応でクレジットカード情報を守れるため安心です。

Shopifyサーバー代はかからない

Shopifyの料金は、月額料金と決済手数料のみです。

別途サーバー代がかからないため、毎月のコスト削減に役立ちます。

月々の契約だけでサーバーも含まれるので、サーバーの安定性やセキュリティでの比較で、

頭を悩ます心配がありません。

もちろん、決済件数が増えれば手数料は大きくなりますが、

それでも別にサーバー代がかからないと考えれば低コストです。

ECサイト構築ツール・サーバーを別々に契約する手間や費用を考えると、

Shopifyは小さなショップでも使いやすいといえるでしょう。

Shopifyサーバーは安心して申し込める

ECサイト運営で重要なのは、サーバーの安定性とセキュリティ対策です。

とくに大規模ショップになれば、アクセス集中でのサーバーダウンが気になるでしょう。

また、小さなショップでもセキュリティ対策については楽観視できません。

Shopifyサーバーなら、お手頃な価格でサーバーの安定性もセキュリティ対策もできます。

費用の安さだけでなく、安心して使えるサーバーを探しているなら、

Shopifyの利用も検討してみてください。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。