Shopifyは中国向け販売もできる?メリットや注意点も紹介

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
Shopifyは中国向け販売もできるかどうか知りたいという
方のために、販売の可否やメリット、注意点などについて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Shopifyで中国向け販売ができるかどうかがわかる
  2. Shopifyで中国展開するメリットがわかる
  3. Shopifyで中国展開するデメリットがわかる
  4. 中国向け販売の注意点がわかる
  5. 中国販売向けに設定する方法がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、Shopifyで中国向け販売ができるかどうかについて、解説していきます。

 

Shopifyなら中国も商圏に

Shopifyは、スピーディに安全性の高いECサイトを構築できる、

優れたプラットフォームです。

誰でも簡単にECサイトを構築できるため世界中で利用されており、

日本でも数々のネットショップがプラットフォームとして利用しています。

Shopifyで構築したECサイトやネットショップなら、

中国をはじめ世界を商圏に物販ビジネスを展開できます。

インターネット接続できるデバイスさえあれば、

世界のどこにいようとも、

ユーザーはネットショップへアクセスしショッピングを楽しめるからです。

国内だけに留まらず、視野を海外に広げたい、中国向けの物販ビジネスを展開したい、

といった方にShopifyはおすすめです。

Shopifyで中国展開するメリット

Shopifyで構築したネットショップなら、日本に居ながら本格的に中国市場への進出が可能です。

実際、すでにShopifyを用いて海外進出しているショップは多く、

成功を収めている企業も少なくありません。

しかし、Shopifyで中国展開することで、

いったいどのようなメリットを得られるのでしょう。

売上や利益向上が見込める、海外販売のノウハウを得られるなど、

中国展開にはさまざまなメリットがあります。

以下、詳しく見ていきます。

売上・利益向上が見込める

中国市場への進出により、売上や利益向上が見込めます。

理由は単純で、国内だけでビジネスを行うより、

より多くの人々を顧客にできるチャンスに恵まれるからです。

特に、中国の人口は約14億人といわれており、

世界でもっとも人口の多い国として知られています。

圧倒的な市場規模を形成する中国市場への進出により、

多くの人々に商品を購入してもらえるチャンスに恵まれ、

結果的に売上や利益の向上が期待できます。

しかも、ひと昔前に比べ、中国は世界的な経済大国として成長しました。

中国人観光客による爆買いからも、いかに中国の景気がよいのか推し量れるでしょう。

ターゲットにできる母数が大きく増え、なおかつ経済大国として発展した中国だからこそ、

市場へ進出すれば大幅な売上、利益向上を期待できるのです。

海外販売のノウハウを得られる

中国向け販売を開始すれば、海外向け物販ビジネスのノウハウを蓄積できます。

ここで得たノウハウは、中国だけに留まらずさまざまな国に流用でき、

今後より多くの国々の市場へ進出できる可能性が高まります。

日本国内で物を売るノウハウが、そのまま海外に通用するとは限りません。

むしろ、通用しないと考えるべきでしょう。

なぜなら、外国人と日本人とでは、価値観や文化など、あらゆる面で違いがあるからです。

そのため、日本人に通用するマーケティングやプロモーションの手法が、

そのまま海外でも通用するとは限りません。

中国向け販売を開始したばかりのころは、

今までのやり方が通用せず気落ちしてしまう可能性もあります。

しかし、トライ&エラーを繰り返すことで、少しずつ海外販売のノウハウを蓄積できます。

ここで得たノウハウは、何ものにも代えがたい資産になること間違いありません。

Shopifyで中国展開するデメリット

Shopifyで中国展開することにより、売上・利益向上が期待でき、

海外ビジネスのノウハウも蓄積できます。

このようにさまざまなメリットがある一方で、

デメリットがあることも理解しておかねばなりません。

メリットばかりに目を向けてしまうと、進出後すぐに失敗してしまう、

といったこともありえます。

以下、Shopifyで中国展開するにあたっての、

代表的なデメリットをいくつかピックアップしました。

日本とはトレンドが異なる

日本国内で流行っているものが、必ずしも海外で流行っているとは限りません。

日本では売れすぎて品切れになるような品物であっても、中国ではまったく見向きもされない、

といったことも起こりえます。

これを理解していないと、中国で売れない商品を大量に仕入れてしまい、

まったく売れずに赤字転落してしまう、といったことが起こってしまいます。

このような事態を回避すべく、Shopifyで中国向け販売を開始するのなら、

事前に現地のトレンドをきちんと把握しておきましょう。

今はインターネットがあるため、ひと昔前に比べ情報収集をしやすい環境が整っています。

入念にリサーチを行い、トレンドを把握したうえで仕入れを行ってください。

中国人向けのサイト設計が必要

中国人が問題なくショッピングできるような、サイト設計を心がけてください。

日本語が理解できる中国人は大勢いますが、

日本人と同じレベルで会話や読み書きができる人は一部です。

基本的には、日本国内向けのサイトとは別に、

中国人向けのショップを立ち上げることをおすすめします。

言語はすべて中国語で統一し、デザインも中国人の好みを反映させましょう。

ただ、中国人向けのサイト設計を行うとなると、協力者も必要です。

中国語や、中国のネットショップに精通した人物に協力を仰がないと、

スムーズなサイト設計は難しいでしょう。

中国向けに販売する際の注意点

行き当たりばったりで中国市場へ進出してしまうと、失敗してしまうリスクが高まります。

もしかすると、日本国内向けの物販ビジネスにも影響をおよぼしてしまうおそれがあるため、

中国進出するにあたっての注意点をきちんと把握しておきましょう。

利用規約や法的な情報を表示する、情報収集でトレンドを把握する、

の2つが特に大切なポイントです。

詳しく見ていきます。

利用規約や法的な情報を表示する

日本人なら当然理解していることを、中国の方が必ずしも理解しているとは限りません。

そのため、サービスを利用するにあたり、お客様が守るべきルール、

規約についてはきちんと記載しておきましょう。

基本的には、利用規約と販売規約、企業情報のページを追加します。

販売規約は、売り手と買い手とのあいだにおける、

取引きにおいての一般的な合意に関する内容を記してください。

企業情報には、代表者の氏名や事業所の所在地、連絡先情報などの基本情報を記載します。

これらのストアポリシーを作成するには、

管理画面から[設定]→[法的]と進み、ストアポリシーを入力して保存します。

なお、日本と中国では法律が大きく異なります。

そのため、ストアポリシーを作成するにあたっては、

中国の法律に詳しい専門家に協力を仰ぐことが必要です。

情報収集でトレンドを把握する

日本と中国では、トレンドも大きく異なるため、事前の情報収集が欠かせません。

情報収集を怠ってしまうと、中国で売れる見込みのない商品を大量に仕入れてしまい、

赤字の原因となるおそれがあります。

実際に現地へ足を運び、トレンドを把握するのもひとつの手ですが、

わざわざそのようなことをせずとも、

インターネットを利用すればトレンドのリサーチは可能です。

中国国内で人気のSNSは日本でも利用できるため、SNSで情報収集するのもよいでしょう。

また、専門家に依頼し、中国におけるトレンドをリサーチしてもらう方法もあります。

専門家への依頼はコストが発生しますが、その分精度の高い情報を入手できます。

Shopifyで中国への販売向けに設定する方法

Shopifyで構築したネットショップを、

中国販売向けにカスタマイズする設定方法を把握しておきましょう。

やることは少なく、言語を中国語に設定する、チェックアウトページにImpressumを追加する、

税金の免除を受けるの3つです。

それでは、それぞれ詳しく見ていきます。

言語を中国語に設定する

Shopifyで構築したサイトでは、さまざまな言語を利用できます。

もともと、Shopifyは海外で誕生したサービスであり、

英語をはじめイタリア語やドイツ語、ベトナム語、タイ語などのほか、

中国語にも対応しています。

具体的な設定方法ですが、まずは管理画面にアクセスしましょう。

ユーザー名とアカウント画像をクリックし、[アカウントを管理する]を選択してください。

言語セクションの言語フィールドから、

ドロップダウンリストを展開すれば、利用できる言語が一覧で表示されます。

そこから、中国語を選んで設定は完了です。

チェックアウトページにImpressumを追加

チェックアウトページとは、お客様が購入の手続きを行うページです。

支払い情報の入力や配送方法を決定するページであり、

販売規約や返金ポリシーなどのほか、

特定商取引法に基づく表記ページを追加することも少なくありません。

設定の手順ですが、まずは管理画面から[設定]を選択し、

チェックアウトをクリックしてください。

注文セクションで[確認のためのステップを必要とする]を選び、[保存]を選びます。

Impressumテキストボックスに必要な情報を入力したら、[保存]をクリックして完了です。

税金の免除を受ける

中国向けに販売するケースでは、採用している決済サービスが、

免税サポートを提供しているかどうかを確認しましょう。

日本と中国では税法も大きく異なるため、不明な点は現地の専門家や、

中国の税務に精通した方に協力してもらうことをおすすめします。

中国も視野に入れた物販ビジネスで利益拡大を目指そう

日本よりもはるかに多くの人口を有する中国を商圏とすれば、

大きく売上や利益を伸ばすチャンスに恵まれます。

本格的に利益拡大を目指すのなら、中国市場への進出を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

中国市場への進出には大きなメリットがありますが、デメリットや注意点があるのも事実です。

それらを踏まえたうえで、慎重に進出の計画を練りましょう。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。