Shopifyへの予約システム導入方法とおすすめのアプリを解説

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
Shopifyに予約システムを導入できるのか知りたい(わからない)
という方のために、導入の可否や方法、おすすめのアプリなどについて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Shopifyへの予約システム導入の可否がわかる
  2. 予約システムの具体的な導入の方法がわかる
  3. 予約システム導入のメリットがわかる
  4. 予約システム導入のデメリットがわかる
  5. おすすめの予約アプリを知ることができる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、Shopifyへの予約システム導入の可否、具体的な方法について解説していきます。

 

Shopifyに予約システムは導入できる?

Shopifyへの予約システムは導入可能です。

Shopifyに予約システムを導入することにより、顧客からあらかじめ予約を受け付け、

そのうえで販売を行えます。

予約システムの導入により、経営者はさまざまなメリットを得られます。

具体的なメリットについては後述しますが、売上げや利益向上が期待でき、

物販ビジネスでありがちな機会損失も回避することが可能です。

なお、Shopifyに予約システムを実装するには、アプリを使用します。

これについても、のちほど詳しくお話ししていきます。

予約システム導入のメリット

Shopifyで構築したネットショップに予約システムを導入すれば、売上げを予測できます。

また、在庫リスクを軽減でき、機会損失も回避できるため、

トータルでの売上げ、利益向上にもつながるでしょう。

予約システムの導入を検討していても、

具体的にどのようなメリットを得られるのかがわからなければ一歩を踏み出せません。

ここでは、予約システム導入によって経営者が得られるメリットについて、

それぞれ詳しく解説します。

売上げの予測ができる

予約システムの実装により、売上げを予測できることがひとつのメリットです。

予約の受け付け数を集計すれば、

どれくらいの売上げが見込めるのかを把握しやすくなります。

売上げの予測ができれば、状況に応じたマーケティングやプロモーションを実行できます。

「思ったよりも売上げが少なそうだから、別の商品でキャンペーンを打とう」

「売上げが伸びそうだから、もっと仕入れをしておこう」といったことが可能です。

物販ビジネスにおいて、適切なマーケティングやプロモーションの実践は、

利益を拡大させるうえで必須です。

しかし、適切なマーケティングやプロモーションを行うには、

根拠となるデータが必要であることはいうまでもありません。

顧客から予約を受けて販売をするシステムを導入すれば、

このようなデータを容易に収集し分析も行えるのです。

在庫リスクの軽減

物販ビジネスを営む経営者にとって、在庫リスクはもっとも大きな懸念材料といえるでしょう。

たくさん売れると見込んで大量に仕入れた商品が、

まったく売れなかったとなると大赤字になってしまうおそれがあります。

かといって、赤字をおそれ最小限の数しか入荷しないとなると、

商品を欲するお客様の要求に応えられず、機会損失を招いてしまいます。

予約システムの導入により、このような在庫リスクの軽減が可能です。

事前に予約してもらうシステムなら、どれくらいの数を入荷すればよいのか、

あらかじめ把握できるからです。

必要以上に商品を仕入れる必要がないため、商品保管スペースの縮小化も可能になるでしょう。

機会損失を回避できる

物販ビジネスで安定した利益を得るには、

いつでもお客様の求める商品を販売できる体制を整えておかねばなりません。

ネットショップ運営でも同様に、お客様の求める商品が品切れしているとなると、

高い確率で別のショップにお客様をとられてしまいます。

品切れを起こさないよう、常に商品を充実させておくことは大切ですが、

ひとつ問題があります。

そう、在庫リスクです。

予約システムを活用すれば、どの程度仕入れをすればよいのか事前に把握できるため、

機会損失や在庫リスクを回避できます。

予約システム導入のデメリット

Shopifyで構築したネットショップに、予約システムを導入することで、

さまざまなメリットを得られるのは先述したとおりです。

ただ、システムの実装にあたってはデメリットもあるため、

あらかじめ把握しておくことが必要です。

デメリットのひとつとしては、導入におけるコストの発生が挙げられます。

予約システムはShopifyにデフォルトで備わっている機能ではなく、

有料アプリの導入によって実現します。

また、予約を受けた商品は必ず確保しなければならないのも、

システム導入におけるデメリットといえるでしょう。

以下、詳しく解説します。

導入にコストがかかる

Shopifyを利用すれば、デザイン性や機能性に優れたECサイトを簡単に構築できますが、

予約機能は実装できません。

そのため、Shopifyで構築したネットショップに予約システムを実装するには、

有料のアプリを導入する必要があります。

予約システムアプリの多くは、導入時や月額の利用料が発生します。

そのため、あらかじめ初期費用や月額料金は必ず確認しておいてください。

なお、アプリによっては無料プランが用意されたものもあります。

月額無料で利用できるプランもあり、事前に操作性や機能性などを確認できるため、

気になるアプリはまず無料版を使用してみましょう。

なお、無料プランの多くは機能が制限されているため、導入前の確認を忘れないでください。

商品を必ず確保する必要がある

予約を受け付けたのなら、確実に商品をストックしなくてはなりません。

お客様が商品の予約をするのは、絶対にその商品を手に入れたいと考えているからです。

もし、予約を受け付けたにも拘わらず、商品を確保できていない、

発送ができないとなると、お客様からの信頼は地に墜ちてしまうかもしれません。

これでは、お客様は何のために予約したのかわかりません。

クレームに発展し、リピーターだったお客様も離れてしまう可能性があります。

お店の評判を下げてしまうおそれもあるため、予約を受け付けた商品は必ず確保しましょう。

商品の確保漏れが生じないような、システムを構築することも大切です。

おすすめの予約アプリ

Shopifyで構築したネットショップに導入できる予約アプリは、

いくつかリリースされています。

それぞれに特徴やメリット、デメリットがあるため、

導入前にある程度把握しておきましょう。

ここでは、おすすめの予約アプリをいくつかピックアップしました。

特徴や費用などを比較しつつ、気になるアプリを見つけてみてください。

BookThatApp

BookThatAppは、優れた予約アプリとしてさまざまなネットショップが導入しています。

無料で利用できるフリープランのほか、月額19.95ドルのスタンダードプラン、

29.95ドルのプレミアムプランが用意されています。

特徴

6つの予約フォームを利用できるアプリで、取り扱う商品やサービスなどによって、

使用するフォームを選べるのが特徴です。

Googleカレンダーとの連携もでき、予約してくれたお客様に、

事前の確認メールを送信することもできます。

予約やキャンセルなどの情報を、リアルタイムでチェックできるため、

機会損失や商品の確保漏れを防げるのも特徴といえるでしょう。

メリット

24時間365日体制で、予約の受付を行えることがメリットです。

自動的に予約を受け付けられるため、機会損失を回避できるでしょう。

また、導入時の初期費用は不要で、なおかつ月額利用料が比較的安価なのも魅力です。

無料プランもあり、

できるだけコストを抑えて予約システムを導入したい運営者に適しています。

デメリット

もともと海外で誕生したアプリであるため、管理画面の言語は英語です。

そのため、慣れるまでは管理画面での操作が難しく感じてしまうかもしれません。

ただ、現在では日本でも多くのネットショップが導入しているため、

今後アップデートが行われる可能性はあります。

いずれは、日本語にも対応してくれるかもしれません。

Pre-order Now

Shopifyのアプリストアから購入できる、予約システムアプリです。

在庫がないときには、カートに追加ボタンを予約購入する、

に変更でき、機会損失の回避に役立ちます。

料金は、無料のプランから予約販売が無制限にできる29.95ドルのプランまであります。

特徴

商品ごとに、事前注文や予約販売の設定が細かくできます。

予約してくれたお客様に対しての、自動個別メール送信機能や、

自動割引の適用などの機能が備わっているのも特徴といえるでしょう。

メリット

カスタマイズ性の高さが、もっとも大きなメリットです。

事前注文や予約販売の商品ごとに、詳細な設定を行うことができ、

どの商品が先行予約アイテムなのか、わかりやすくバッジで装飾もできます。

カート内に、先行予約アイテムと在庫アイテムが混在しているとき、

警告を出す機能も実装されています。

本格的にビジネスで活用するのなら、プレミアムプランの利用がおすすめです。

デメリット

大きなデメリットは見当たりませんが、しいていうなら日本語に対応していないことです。

海外発のアプリであるため、管理画面も英語であり、サポートも日本語には対応していません。

Pre-order Manager 2.0 Preorder

予約販売アプリとして、世界的に有名なアプリのひとつです。

無料のFREEと月額24.95ドルのUNLIMITED、

33.95ドルのPRIORITYと3つの料金プランが用意されています。

特徴

在庫切れになると、自動で予約販売に切り替えてくれる機能が実装されています。

カテゴリーや商品ごとに細かく設定したうえで、予約販売を行えるのも特徴といえるでしょう。

メリット

世界のさまざまな国々で利用されている、

実績のあるアプリであるため、安心して利用できます。

カスタマイズ性も高く、注文ボタンをサイトデザインに合わせて変更可能です。

在庫切れの商品を、自動的に予約販売に切り替えられるため、

機会損失も回避できるでしょう。

デメリット

無料トライアルがないため、事前に操作性や機能性を把握できないことがデメリットです。

また、利用料金がやや高く設定されていること、

日本語でのサポートに対応していないことなどもデメリットといえるでしょう。

予約販売アプリ

予約注文に特化したアプリとして有名です。

サイバーエージェントグループに属する企業が提供しているため、

信頼性の高さも魅力といえるでしょう。

特徴

日本企業の開発したアプリであるため、

日本人向けのネットショップを運営している経営者におすすめのアプリとなっています。

月額料金は19,99ドルと、シンプルな料金形態を採用しているのも特徴です。

メリット

商品ページのボタンを変更でき、モバイルに対応しているのもメリットです。

シンプルな料金形態かつ、低料金で利用できるため、

コストを抑えたい運営者にもおすすめです。

日本語サポートにも対応しているうえに、初回無料トライアルがあるため、

あらかじめ機能や操作性も把握できます。

デメリット

予約販売に特化したアプリゆえに、それ以外の機能があまり充実していません。

また、比較的新しいアプリであるため、インターネット上の口コミやレビューが少なく、

使用感などが掴みにくいかもしれません。

予約システムの導入で売上向上を目指そう

予約システムの導入により、機会損失の回避や在庫リスクの軽減などを実現でき、

安定した売上げや利益の確保にもつながります。

この機会に、予約システムアプリの導入を本格的に考えてみてはいかがでしょうか。

本記事でお伝えしたとおり、

アプリによって特徴やメリット、デメリット、費用などが異なります。

それぞれの特徴やメリット、費用を比較しつつ、ベストなアプリを導入してください。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。