Shopify運営に広告を活用するメリットは?設定手順も公開

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
Shopify運営に広告を活用するメリットについて知りたい
という方のために、広告運用のメリットや設定手順などについて解説します。

この記事を読むことで、

  1. Shopify運営に広告を活用するメリットがわかる
  2. Shopify運営に広告を活用するデメリットがわかる
  3. おすすめの広告の種類がわかる
  4. 広告ごとの設定手順がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、Shopify運営に広告を活用するメリットや、設定の手順について解説していきます。

 

Shopify運営に広告を活用するメリット

ビジネスに広告を活用している企業や店舗は少なくありません。

Shopify運営においても、広告を活用しているショップはたくさんありますが、

具体的にどのようなメリットを得られるのでしょう。

代表的なメリットとしては、効果的な集客が可能になる、売上や利益拡大につながる、

潜在層へアプローチできる、などが挙げられます。

詳しく見ていきます。

効果的な集客が可能

広告の活用により、大勢の方へアプローチできるため、効果的な集客を実現できます。

Web広告の多くは、ターゲティングが可能なものが多く、

自社の商品に興味がありそうな人を中心にアプローチを行えます。

つまり、見込み客へのアプローチができるということです。

自社で扱う商品に、まったく興味や関心がない方へアプローチをしても、

効率的な集客はできません。

物販ビジネスにおいては、自社の商品に興味をもつ見込み客にターゲットを絞り、

適切なアプローチを行う必要があります。

Web広告なら、適切なターゲティングのうえ配信できるため、見込み客の集客につながります。

売上や利益拡大につながる

適切なターゲティングを行ったうえで広告を配信すれば、

見込み客を効率よく集客できます。

広告を目にする人は、少なからず自社の商品に興味をもっている方なので、

購入につながりやすいのです。

そのため、売上や利益拡大につながりやすいのが、

広告を活用する大きなメリットといえます。

「よい商品を扱えば売上は伸びる」と考える経営者もいますが、それだけでは不十分です。

どれほど素晴らしい商品を扱っていても、知ってもらわなければ売上にはつながりません。

広告を活用して、見込み客をはじめさまざまな層へ訴求することにより、

売上や利益拡大につながります。

物販ビジネスを軌道にのせるうえで、

広告を活用した売上や利益の追及は必須といっても過言ではないでしょう。

潜在層へアプローチできる

ターゲティングが可能なWeb広告を活用すれば、

見込み客を中心に効果的なアプローチが可能です。

しかし、広告を目にする人が、

必ずしも自社の商品に興味や関心をもつ者ばかりとは限りません。

自社の商品にまったく興味がない人、広告で初めて商品について知る方もいます。

このような、見込み客以外の潜在層に、

自社の商品について知ってもらえるチャンスが広がるのも、

広告を活用するメリットといえるでしょう。

「見込み客以外は購入につながりにくいのでは?」と思った方もいるかもしれません。

たしかに、見込み客よりコンバージョンにつながる確率は低いですが、

広告をきっかけに商品へ興味をもってくれる可能性はあります。

そのときは購入にいたらずとも、後日「やっぱりあのショップの商品が気になる」

と購入につながる可能性は十分あります。

Shopify運営に広告を活用するデメリット

Shopify運営に広告を活用すれば、効果的な集客ができ売上や利益向上が見込めます。

また、広く配信される広告は潜在層へも効果的なアプローチができ、

新規顧客の獲得にもつながるのです。

このように、いくつものメリットが考えられる広告の活用ですが、

デメリットがあることも覚えておいてください。

デメリットとしては、コストや運営における手間の発生が挙げられます。

広告の運用にあたっては、メリットだけでなくデメリットもきちんと把握しておきましょう。

コストがかかる

基本的に、広告を配信するのにはコストがかかります。

きちんと利益につながり、コストをペイできれば問題ありませんが、

場合によっては費用対効果が悪くなることもあります。

ただ、基本的にWeb広告は予算に応じた運用を行えるため、

大きな赤字が発生することは回避できるかもしれません。

コストを抑えつつ、効果を最大化させるには、適切な運用が欠かせません。

適当に運用するのではなく、定期的に効果を測定しつつ、

分析しながら運用を行うことが大切です。

なお、利用する広告の種類によっても、必要となる費用が変わることは理解しておきましょう。

運営に手間がかかる

Web広告の運用においては、キーワード選定や各種設定など、さまざまな手間が発生します。

一度配信すればそれでおしまい、ではなく、

分析や測定をしつつ運用を行わなければならないため、

一定の手間や労力が発生してしまうのがデメリットです。

場合によっては、運用を専門的に任せるスタッフも採用しなくてはなりません。

WEB広告の運用は、ある程度の知識やノウハウも求められるからです。

現在では、広告の配信から運用まで一括で依頼できる専門業者もいます。

自社で対応できないのなら、このような専門業者に相談してみるのもよいでしょう。

もちろん、専門業者への依頼は別途費用が発生するため、注意が必要です。

自社にノウハウの蓄積もできません。

即効性を期待するのなら、専門業者への依頼がおすすめですが、

ノウハウを蓄積していずれは自社で広告を運用したい、

と考えるのなら自社運用を検討してみるのも一つの手です。

おすすめの広告の種類を紹介

広告には、大きくわけてオンライン広告とオフライン広告の2種類があります。

前者は、リスティング広告やSNS広告、バナー広告などのWeb広告が代表的です。

後者は、新聞折り込みチラシやポスティング、看板広告などがよく知られています。

Shopify運営においておすすめなのは、オンラインで利用できるWeb広告です。

ここでは、Shopify運営におすすめの、リスティング広告とSNS広告について、

それぞれ特徴やメリット、デメリットなどを解説します。

リスティング広告

リスティング広告とは、検索連動型広告のことです。

特定のキーワードでユーザーが検索したとき、検索ページ上部の広告枠に、

広告が配信される仕組みです。

購買意欲の高いユーザーへ、効果的にアプローチできることが大きなメリットといえます。

検索ユーザーは、少なからずそのキーワードに興味や関心をもっていると考えられるからです。

また、リスティング広告ならコストを抑えた運用が可能です。

最低出稿金額が設けられていないため、1日数百円、数千円の予算でも運用できます。

しかも、クリック課金制であるため、広告をクリックされない限り費用は発生しません。

デメリットとしては、潜在層へのアプローチがしにくいことが挙げられます。

特定のキーワードで検索してくるユーザーに広告が配信される仕組みだからです。

また、競合の多いキーワードの場合、

クリック単価を高く設定しないと広告が掲載されにくくなり、

結果的に費用が高くなってしまう可能性もあります。

このような理由から、リスティング広告は競合が少ない、

ニッチな商品を扱うショップに向いています。

また、SEOでなかなか上位表示できないショップも、

リスティング広告なら上位表示を狙えるでしょう。

SNS広告

SNS広告とは、文字通りSNSのタイムラインや、

提携している媒体に広告を配信できるサービスです。

Facebook広告やTwitter広告、Instagram広告、LINE広告、

TikTok広告などがよく知られています。

SNS広告のメリットは、きめ細やかなターゲティングを行ったうえで、

広告を配信できることです。

ユーザー情報をもとにターゲティングができ、年齢や性別、住所、

興味のあるものなどからユーザーを絞り込み、効果的な広告の配信ができます。

また、SNSには拡散力があるため、一度の出稿で爆発的に広告が拡散される可能性もあります。

少ない配信でより多くのユーザーの目にとまるため、

新規顧客の獲得にもつながりやすいのです。

デメリットとしては、炎上してしまう可能性が挙げられます。

広告の内容や配信の頻度などによっては、ユーザーに不快感を与えてしまうおそれがあります。

拡散力が魅力のSNS広告ですが、ネガティブな情報もまたたく間に広がってしまうため、

注意が必要です。

SNS広告を活用するにあたっては、各SNSのユーザー層を把握しておいてください。

TwitterやFacebook、Instagramなど、SNSによってユーザーの年齢層や性別が異なります。

扱っている商品によって、適しているSNSとそうでないSNSがあるため、

事前に正しい知識を身につけておきましょう。

Shopifyとの連携が可能な広告

Shopifyでは、Google広告とFacebook広告が連携できます。

Google広告はリスティング広告、Facebook広告はSNS広告に分類されます。

これら連携できる広告サービスなら、Shopifyの管理画面でさまざまな設定ができ、

スムーズな広告配信が可能です。

なお、Google広告はShopifyとの直接連携ができず、Googleアナリティクスと連携し、

そのうえで広告の設定を行います。

一方、Facebook広告はダイレクトに連携できるため、スムーズに広告を配信できます。

Shopifyと連携ができない広告に関しては、Googleタグマネージャーを使用し、

タグを設定することで配信が可能です。

広告ごとの設定手順

Shopifyと連携が可能な、Google広告とSNS広告ですが、それぞれ設定が必要です。

管理画面から適切に設定を行うことで、広告の配信を行えます。

そこで、ここではそれぞれの広告ごとに、設定の手順をご紹介しましょう。

特に難しい手順はないので、ここでご紹介する流れを参考にしつつ、

連携の設定にチャレンジしてください。

リスティング広告(Google広告)の設定手順

 

1.ShopifyとGoogleアナリティクスを連携

Shopifyにログインし、管理画面にアクセスしてください。

[オンラインストア]→[各種設定]と進み、

[Googleアナリティクス]にGoogleアナリティクスのトラッキングIDを入力します。

基本的には、これでGoogleアナリティクスのタグをShopifyに適用できます。

 

2.Google広告で連携の設定

Google広告にログインし、管理画面にアクセスしましょう。

管理画面の[ツールと設定]を選び、

[リンクアカウント]→[Googleアナリティクス詳細]と進みます。

 

3.プロパティ一覧から選択

Googleアナリティクス詳細のページへ移行すると、

プロパティの一覧が表示されています。

連携したいプロパティを選択し、

[リンク]から連携したいものを選び保存を選択してください。

 

4.確認

基本的には、ここまでの手順でGoogle広告との連携は完了です。

なお、ここではGoogle広告側での設定手順をご紹介しましたが、

Shopify側でも設定は行えます。

SNS広告(Facebook広告)の設定手順

Facebook広告の設定手順は、Google広告に比べて簡単です。

基本的には、連携させてピクセルを設定するだけです。

詳しく見ていきましょう。

 

1.管理画面へアクセス

Shopifyの管理画面には、Facebook広告を設定するフォームが用意されています。

管理画面にアクセスしたら、[オンラインストア]→[各種設定]へと進んでください。

 

2.Facebookピクセルの作成

Facebookピクセルは、Facebook側で作成します。

すでに取得しているのなら問題ありませんが、そうでないのなら取得しましょう。

Facebookのイベントマネージャーへアクセスし、[データソースをリンク]を選択します。

 

3.ウェブを選択

[データソースをリンク]を開き、

[ウェブ]→[Facebookピクセル]→[リンクをする]と進みましょう。

あとは、ピクセル名をつければステップは完了です。

 

4.ピクセルIDを追加

作成したFacebookピクセルを、Shopifyの管理画面で入力します。

[Facebookピクセル]の項目があるので、そこにIDを追加してください。

これで、ShopifyとFacebook広告の連携と設定が完了しました。

広告を活用し集客力をアップしよう

広告の活用により、集客力を高めて売上、利益の向上を目指せます。

どれほど素晴らしい商品を扱い、品ぞろえに力を入れていても、

集客できなければ売上には結びつきません。

Google広告やFacebook広告なら、Shopifyとの連携も容易にでき、

手軽に集客力をアップできるでしょう。

メリットやデメリットを把握し、適切な運用を行いつつ利益の向上を目指してください。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。