Shopifyを退会する方法と注意すべき点を解説!

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
この記事ではShopifyで運営していたけど、他のECサイトに移行したい、解約方法について知りたい
という方のために、Shopifyを解約する方法について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Shopifyを退会する方法がわかる
  2. 解約をするときに注意する点がわかる
  3. アカウントの削除方法がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、Shopifyの退会方法について解説をしていきます。

 

Shopifyを退会する方法は?

Shopifyを退会する方法の手順を説明します。

  1. Shopifyのオーナーとしてログイン
  2. 左の項目があり、下に「設定」→「プラン」or「アカウント」の順にクリック
    *シングルログインを設定している場合は「プラン」、未設定の場合は「アカウント」と表示されます。
  3. 3つの項目が出現し、「ストアを閉鎖する」をクリック
  4. パスワードを入力
  5. 「ストアを閉じる」をクリック

という手順で退会が完了します。

退会を終えるまでの手順はとても簡単に行えるので、

スムーズに退会まで手続きを済ますことが可能です。

しかし、退会する前に注意しなければいけないことがあります。

それは

• 一度解約するとアクセスできない
• 退会後、Shopifyで再開するときに同じサイト名やドメインが使用できない

この2つをしっかりと意識しなければいけません。

一度解約すると、管理画面にアクセスができなくなり、ほかの操作も何もできなくなります。

仮に再度Shopifyで再開した場合、同じストア名やドメインを使用することはできません。

再開する場合は、違うストア名や違うドメインを使わなければいけないことを意識してください。

退会するときの注意点

退会する方法について上記で説明しましたが、退会するうえで注意点が4つあります。

• 未払いの精算
• アプリも一緒に解約
• カスタムドメインの移動・削除
• 閉鎖後90日間はHSTSが有効

ただ解約するだけでなく、上記の内容も意識しておかなければいけません。

これらをしっかりと行わなければ、Shopifyから連絡が来て対応に追われる可能性があります。

そうならないためにも、しっかりと手続きや事後処理を行いましょう。

それぞれについて詳しく解説します。

未払いの精算

未払いの精算を確認するには、サイトの管理画面の「請求情報」をクリックします。

Shopifyを利用するのにかかる料金は、「定期請求」と「一度限りの料金」の2種類があり、

解約するときに注意しなければいけない料金は「定期請求」です。

定期請求の内訳には

• Shopifyサブスクリプション(定期):Shopifyを利用するときにかかる利用料金
• 定期的なアプリ使用料金:定額のアプリか月の使用量で決まる料金
• 取引料金:手動以外の決済サービスを利用するときにかかる手数料

があり、これらは次の請求書で請求される内容です。

利用していたプランの料金、アプリの使用料、取引料金を管理画面の請求情報で確認し、

次月に請求された際にしっかりと払えるように準備しておきましょう。

アプリも一緒に解約

Shopifyを運営しているときに、サイトを運営するうえでかかせないのがアプリ(プラグイン)です。

上記の未払いの精算で、定期的なアプリの使用料金について書きましたが、

Shopifyを解約してもアプリは解約されません。

退会したのに、アプリの使用料金を支払い続ける可能性があるため、

解約する前に、個別にアプリの解約するように気をつけましょう。

カスタムドメインの移動・削除

カスタムドメインも解約するときに注意しなければいけない項目です。

もしShopifyから違うサービスに移したいと考えている方はドメインの移動、

完全にサービスを辞める方は削除しましょう。

なぜならば、仮に再びサービスを始めようと思ったときに、

ドメインの移動や削除をしておかないと、同じドメインで使用できないからです。

そのような理由から、Shopifyで購入したドメインは別のプロバイダーに移動、

外部で購入したドメインは削除するように心がけましょう。

閉鎖後90日間はHSTSが有効

Shopifyでは、

セキュリティー対策の一環としてHTTPSの接続だけが利用できるHSTSを使用しています。

このHSTSは、サーバーからブラウザにHTTPではなくHTTPSで必ず接続するようにと

指示を出すセキュリティーシステムです。

通信を傍受されたりフィッシング詐欺に遭うのを防ぐ役割があると言われています。

Shopifyを解約し、ドメインを違うプラットフォームに移動しても

HSTSは90日間有効となります。

そのため、移動先のプラットフォームがHTTPSを使用していない場合、

90日間はユーザーがアクセスすると

「信頼できないサイトです」「証明書が有効ではありません」という画面に表示されます。

別のサービスに移行しようと考えている方は、

プラットフォーム先のHTTPSを確認するようにしましょう。

ストアの削除・閉鎖方法

ストアの削除や閉鎖は上記でも書いた退会方法と同じ手順でできます。

内容を見てみると、退会とストアの削除や閉鎖は同じ手順でできることが

Shopifyのヘルプセンターにも記載されています。

言い方は違いますが、ヘルプセンターにも上記に書いた

「Shopifyを退会する方法は?」と同じ内容の旨が書かれていました。

Shopifyのアカウントの削除方法

Shopifyのアカウントを削除する方法は2つあります。

• ウェブからアカウントを削除
• メールを送信してアカウントを削除

それぞれについて詳しく解説します。

1つ目のウェブからアカウントを削除する場合

  1. サイトのログイン画面を開き、左側メニューの下にある「設定」をクリックします。
  2. 設定の中に「アカウント」をクリックします。
  3. 下にスクロールしていくと、セクションを閉じますか?と現れ、はいを押した後「店舗を閉じる」が出現。このボタンをクリックします。
  4. パスワードを入力し、確認ボタンを押すと「ビジネスを中止する」というボタンが出現し、選択する
  5. ストアを閉じる

でウェブでのアカウントを削除できます。

次にメールでの削除方法について見てみましょう。

  1. アカウントに登録されているメールアカウントを開きます。
  2. 件名に「アカウントを削除するリクエスト」と記載し、アカウントを削除す旨を書きます。
  3. Privacy@shopify.comに送信
  4. 後日Shopifyからアカウントに関する対応内容が送られてきます。

Shopifyを退会するときの必要事項は4つ!

Shopifyを退会するときに気をつけなければいけないことが4つあります。

• 未払いの精算
• アプリも一緒に解約
• カスタムドメインの移動・削除
• 閉鎖後90日間はHSTSが有効

この4つを退会する前に行わなければ、退会した後サイト管理画面に

アクセスできなくなるからです。

アプリ(プラグイン)も個別でキャンセルしないと、支払いを続ける羽目になり、

無駄な支出が発生します。

そうならないためにも、

上記の4つはしっかりと確認したうえで退会することをおすすめします。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。