Shopifyで請求書発行をスムーズに行うには?方法とアプリを紹介

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
Shopifyで請求書発行の方法について知りたい
という方のために、Shopifyでの請求書発行の方法やおすすめアプリについて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Shopifyでの請求書発行の方法がわかる
  2. Shopifyでの請求書発行ができるアプリを知ることができる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、Shopifyで請求書発行の方法について解説していきます。

Shopifyでストアを運営する中で、場合によって請求書や納品書などの書類の発行が必要です。

請求書をエクセルやワードなどの書類で作成することもできますが、

時間がかかりミスもしやすいでしょう。

請求書をスムーズに発行するには、アプリが便利です。

Shopifyで請求書発行が必要なケース

Shopifyストアで、請求書を発行しなければならないケースがあります。

Shopifyストアで注文内容に変更があり、メールなどで支払いを依頼する場合や、

ストアの商品とは異なる商品の請求の支払いを依頼する場合などです。

また、保留していた商品に関して、クレジットカードの決済期間が過ぎた場合も、

ストア側で請求書を発行する必要がでてきます。

後払いで商品を購入した場合、商品と一緒にもしくは後日、

請求書や支払い伝票などを同封するケースもあります。

さらには顧客から、請求書や納品書などがほしい、と言われる場合も。

そのような場合に、

スムーズにまたミスのないよう正確な請求書や納品書を発行する必要があります。

Shopifyでストア運営をする際には、請求書の発行方法を把握しておきましょう。

Shopifyで請求書・納品書・領収書などの明細書を発行する方法

Shopifyにはデフォルトで請求書や納品書を作成する機能があります。

それを利用することも可能ですが、より詳細な機能を利用したい場合は、

アプリを導入するのがおすすめです。

また、自分で作成する方法もあります。

ストアや必要に合わせた方法で作成しましょう。

デフォルト機能を使う

Shopifyには、請求書や納品書などの明細書を作成できる機能がもともと搭載されています。

アプリなどを導入する必要もなく、自分でフォーマットを作成する必要もありません。

利用方法は、管理画面から「設定」→「配送」→「明細表」から作成可能です。

デフォルトでは日本語ではないので、必要な部分を日本語に変更します。

プレビューで確認し、必要であれば印刷画面に進みます。

注文管理から「対象の注文詳細画面を開く」→「その他操作」→「明細書印刷」を選択。

テンプレートを使った方法なので、ロゴの追加など編集も可能です。

ただし、テンプレートはHTMLの編集が必要なので、CSSなどの知識が必要となります。

アプリを導入する

HTMLやCSSなどの知識がなくても請求書を発行したい、もう少しオシャレな体裁にしたい、

などの要望があればアプリの導入がおすすめ。

請求書などの明細書作成アプリで定番なのが「OrderPrinter」です。

こちらは無料で使用できるアプリですが、有料アプリもあります。

有料アプリには50種類程度のレイアウトから要望に合わせて選ぶことも可能です。

アプリを導入すれば、レイアウトやデザインなども適したものを選ぶことができます。

簡単に作成できるものや、簡単にロゴを入れるなどカスタマイズしやすいものなど、

機能もさまざまです。

内容を確認して、ストアに合ったアプリを導入できるのがメリットです。

自分で作成する

請求書や納品書、領収書などは自分で作成することも可能です。

ネットからそれぞれのフォーマットをダウンロードして使うこともできます。

自分で作成すれば費用もかからず、方法も簡単ですが、

エクセルやワードなどに必要事項を転記しなければならないので、

ミスをしないよう注意しなければなりません。

自分で作成する際には、必ず記載しておきたい項目があります。

請求書には、

• 作成者の氏名やストア名
• 取引年月日
• 取引金額(税込)と内訳
• 請求代金の振込先
• 支払い期限
• 備考欄
• 取引先の氏名や名称

といった項目は最低限必要です。

納品書には、

• 作成者の氏名やストア名
• 発行日
• 合計金額と内訳
• 備考欄

などを記載しておきましょう。

領収書には、

• 作成者の氏名やストア名
• 発行日
• 領収金額
• 但し書き

が必要です。

領収書はお客様から発行してほしいと依頼された場合は、発行しなければなりません。

作成後は間違いのないよう、必ずチェックするようにしましょう。

Shopifyで請求書発行ができるアプリ

Shopifyではさまざまなアプリをインストールできます。

Shopifyストアで請求書での支払いなどを依頼する際も、

アプリをインストールすると便利です。

Shopifyで請求書発行ができるおすすめアプリを紹介します。

OrderPrinter

先にも述べましたが、おすすめの一つが「OrderPrinter」です。

Shopify公式の帳票発行アプリで、請求書や明細書、

領収書などの明細書発行や、ラベル発行もできます。

テンプレートを使用すれば、基本的な内容の書類は作成可能です。

さらにHTMLを編集すれば、色や文字などのアレンジもできます。

「OrderPrinter」の利用方法は次の通りです。

  1. Shopifyの管理画面からアプリストアを立ち上げる
  2. 「OrderPrinter」をインストール
  3. 管理画面から「OrderPrinter」を選択し、「Manage template」を選択

テンプレートを編集する際は、「テンプレートを追加」を選択し、HTMLコードを記載します。

Ship&co

請求書の発行にとどまらず、送り状やインボイス、

納品書などを発行できるのが「Ship & co」です。

サイズや重量などを入力するだけで、インボイスや納品書が20秒程度で作成可能。

Shopifyストアと同期しているので、注文と同時に作成できます。

日本郵便や佐川急便、クロネコヤマトに対応し、

佐川急便の代金引換に必要な送り状も発行できます。

出荷する商品のサイズ・重量を入力するだけで、DHLやFedEx、UPSの料金を比較できるので、

配送業者を選びやすいのもメリット。

インボイスや送り状など手間がかかる書類を短時間で作成でき、発送業務の効率化ができます。

Shopifyのストアに「請求書払い」を設定する方法

ユーザーのストア利用に関する満足度を高めるには、

決済方法も多数取り入れておきたいものです。

中でも、請求書払い(後払い)などがあれば、利便性を感じるユーザーも少なくありません。

Shopifyではそういった要望を叶えるため、任意の支払い方法が設定できます。

Shopifyストアに請求書払いを設定する方法について解説します。

Shopifyでは任意の支払い方法が設定できる

Shopifyでは任意の支払い方法が設定可能です。

通常、Shopifyを含めたECサイトでの商品の支払いは、

クレジットカードが主流となっています。

しかし、中には後払いを希望するユーザーも多いものです。

クレジット決済に慣れていない年配の方や、

給料の後に支払いをしたい若い年齢のユーザーなどは、

後払いを希望することもあります。

手動で決済方法を設定すれば、請求書払いにすることができ、

請求書は商品と一緒に同封したり、後で請求書や支払い伝票などを送付します。

設定方法

Shopifyで請求書払いにするには、手動で決済方法を追加します。

設定方法は次の通りです。

  1. 管理画面から「設定」→「決済」を選択
  2. 「手動の決済方法」から「その他の決済方法を作成する」を選択
  3. 「手動の決済方法を設定する」から詳細を設定
  4. 入力後、「有効にする」をクリック

設定は以上ですが、ユーザーがこの方法を選択した場合は、

「注文詳細ページ」から、支払い済みとマークして、注文を完了させる必要があります。

請求書発行が必要な場合もスムーズに!

Shopifyストアでは請求書や納品書など、さまざまな書類を発行する機会があります。

Shopifyにはもともと請求書を作成する機能が搭載されていますが、

よりストアに適した書類を作成したい場合は、アプリを導入する方法がおすすめです。

また、Shopifyでは後払いなど、任意の支払い方法の設定が可能です。

さまざまな支払い方法を選択できるのは、ストアの利用満足度にもつながります。

信頼されるストアになるためにも、支払い方法はいろいろ用意しておくのがおすすめ。

さらにShopifyのアプリを使用して請求書発行が必要な場合も、

スムーズにミスのないように発行しましょう。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。