Shopifyのパスワード保護とは?おすすめアプリも紹介

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
Shopifyのパスワード保護について知りたい
という方のために、保護や解除の方法、おすすめのアプリについて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Shopifyのパスワード保護についてわかる
  2. パスワード保護の設定方法がわかる
  3. パスワード保護の解除方法がわかる
  4. パスワードページの設定編集方法がわかる
  5. おすすめのアプリがわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、Shopifyのパスワード保護について、解説をしていきます。

 

Shopifyのパスワード保護とは

Shopifyのパスワード保護とは、パスワードの設定により、

ストアへアクセス制限をかけられる機能です。

ストア全体にアクセス権限をかけられ、

パスワードを知っているユーザーのみがアクセスできるようになります。

パスワード保護を設定していると、検索エンジンで検索しても、

パスワードページのみが表示されます。

パスワードを入力しないと、ユーザーはログインできません。

商品ページも非表示となっているため、

パスワードを知っているユーザー以外に情報は伝わらないようになっています。

パスワード保護の設定方法

Shopifyにおけるパスワード保護は、デフォルトで実装されている機能です。

そのため、アカウントの管理画面から、簡単な設定だけでパスワード保護をかけられます。

大まかな流れとしては、

管理画面にアクセス→パスワードを設定→メッセージ設定と保存、と進みます。

ここからは、Shopifyにおけるパスワード保護設定の、

具体的な方法をステップごとに見ていきましょう。

管理画面にアクセス

パスワード保護の設定を実行するにあたり、まずはShopifyの管理画面へアクセス。

Shopifyの管理画面からは、あらゆる設定が可能です。

パスワード保護の設定に関しても、管理画面から進めます。

管理画面にアクセスしたら、メニューから[オンラインストア]を選択。

次に、[各種設定]をクリックしてください。

各種設定のページに移動できたら、パスワード保護に関するエリアまでスクロールしましょう。

[パスワードページを有効にする]との項目が確認できたら、

チェックボックスにチェックを入れてください。

これで、パスワード保護の設定を有効にできます。

顧客へ提供するパスワードを設定

パスワード保護の設定により、Shopifyストアにアクセス制限をかけられます。

アクセス制限を実行すると、パスワードを知っているユーザー以外は、

ストアを利用できなくなります。

ここでの設定は、顧客に渡すためのパスワードを決めてください。

ここで設定したパスワードを、特定のユーザーへ提供することで、

アクセス制限を実行したストアの利用が可能になります。

基本的に、パスワードは自由に決められますが、

管理画面へのログインで使用するものと同じ文字列は使用しないようにしましょう。

セキュリティの観点から問題があるからです。

また、誰でも予想できそうなパスワードを設定するのも、おすすめできません。

メッセージ設定と保存

ここでは、パスワードページに表示するメッセージの設定を行います。

パスワードページは、アクセスしたユーザーに見えるページです。

「パスワードを入力してください」「アクセスありがとうございます」

などのメッセージが考えられます。

基本的には自由に決められるため、好きにメッセージを設定しましょう。

メッセージの入力は、[ストア訪問者へのメッセージ]に入力します。

なお、パスワードページに何もメッセージを表示したくないのなら、

空白のままにしてください。

これでパスワードページには何も表示されません。

最後に、[保存]をクリックすれば設定は完了です。

パスワード保護の解除方法

パスワード保護の設定をしていると、

パスワードを知っている特定のユーザーしかアクセスできません。

このままの状態では、いつまでも特定ユーザーしかアクセスできないため、

不要なら解除の設定を行う必要があります。

解除の設定により、アクセス制限も解除され、誰でも自由にアクセスできる状態へ戻せます。

設定は、管理画面から[オンラインストア]を選び、[各種設定]に進んでください。

パスワード保護エリアに移動したら、

[パスワードページを有効にする]の隣についている、チェックを外しましょう。

これで、パスワードページが無効になりました。

最後に[保存]をクリックしたら、設定は完了です。

パスワードページの設定編集方法

パスワードページの設定編集を実行すれば、パスワードページに表示されるテキストや色、

文字の体裁など、さまざまなコンテンツの編集が可能です。

他のストアとの差別化にもつながるため、

パスワードページの設定編集にもチャレンジしてみましょう。

以下、パスワードページの設定編集を行う、具体的な手順と方法について解説します。

管理画面にアクセス

Shopifyのアカウント管理画面へアクセスしましょう。

基本的に、Shopifyにおけるあらゆる設定は、管理画面を経由して行うことがほとんどです。

管理画面にアクセスできたら、[オンラインストア]をクリック。

次に、[テーマ]へと進み、編集するテーマを選択してください。

テーマが見つかったら、[カスタマイズする]をクリックします。

ドロップダウンメニューを開く

先ほどのステップで、[カスタマイズする]を選択しました。

次は、ページ上部に移動し、ドロップダウンメニューを展開させましょう。

[パスワードページ]をクリック。

メニューに、パスワードページが表示されているかどうかを確認してください。

パスワードページがメニューに表示されていない場合、

オンラインストアにパスワード保護を追加しなくてはいけません。

メニューにパスワードページが表示されたら、実際にコンテンツの編集を実行します。

変更の編集を実行

編集するセクションを選択しましょう。

セクション設定を変更し、[保存]をクリックすれば完了です。

パスワードページのカスタマイズを行うには、[テーマ設定]に手を加えます。

文字の体裁や色、ソーシャル、ファビコンの設定などが可能です。

[テーマ設定]をクリックし、編集したい設定のカテゴリーを選択しす。

テーマ設定を変更し、[保存]をクリックすれば完了です。

特定条件でパスワード保護ができるLocksmith

パスワード保護の設定を適用することで、Shopifyストアへのアクセスを制限できるのは、

すでにお伝えした通りです。

この機能はデフォルトで用意されていますが、

適用するとストア全体にパスワードをかけてしまいます。

つまり、ストアすべてのページにアクセス制限が適用されてしまいます。

ストアはオープンしているものの、特定のページのみ限定してパスワードを設定したい、

といったシーンにおいて、活躍してくれるのがLocksmithと呼ばれるアプリです。

特定ページへのパスワードロックが可能

Locksmithは、特定のページにのみパスワードを設定できるアプリです。

特定のユーザーだけアクセスできるページを用意したい、といったシーンで活用できます。

たとえば、ストアの会員専用のページや、取引先だけが閲覧できるページなどが該当します。

このようなとき、デフォルトのパスワード保護では、

ストア全体にアクセス制限をかけてしまうためできませんでした。

Locksmithを利用すれば、特定のページだけにパスワードを設定できます。

こちらのアプリは、Shopifyアプリであるため、

Shopifyのアプリストアから入手することが可能です。

15日間の無料お試し期間が用意されているので、

操作性や機能を確認のうえ、本格的に導入できます。

複数の有料プランが用意されているので、ストアの規模などに応じて選びましょう。

Locksmithの設定方法

Locksmithは、すでに多くのショップが導入している、実績のあるアプリです。

400件近くのレビューがあり、評価も高いため、安心して導入できるでしょう。

Locksmithを利用すれば、製品やコレクション、バリエーション、ページ、ブログ、

特定のタグなどの条件でパスワードロックをかけられます。

ここからは、具体的な設定の方法を見ていきます。

アプリをインストール

Locksmithの利用にあたり、まずはアプリをインストールしなくてはなりません。

Shopifyアプリなので、Shopifyのアプリストアから入手できます。

アプリストアにアクセスして、インストールを開始しましょう。

インストールできたら、いよいよ設定をします。

なお、Locksmithは海外で開発されたアプリです。

そのため、基本的にメニューや説明などはすべて英語表記です。

とはいっても、それほど難しい英語は使われておらず、

直感的に使用できるため問題はありません。

パスワード保護の対象を選択

アプリの管理画面にアクセスしましょう。

アクセスできたら、[Add lock]を選択してください。

これで、パスワード保護を実行したい対象を選択できます。

なお、対象にしたいタグやページを事前に設定しておかないと、

フォームで検索してもヒットしません。

保護対象となるページやタグは、あらかじめ設定しておいてください。

対象を選択してSave

先ほどのステップで、保護対象となるページやタグを検索し、ヒットしたら選択。

選択したら、保存することで設定を適用できます。

ページ下部に[save]と[start over]のボタンがあります。

設定を保存するときには[save]を選択しましょう。

ただ、まだこの段階ではロックが適用されていません。

引き続き[Add the first key]からロックの方法を設定します。

ロック方法を設定

ページに表示されている[Add the first key]をクリックしましょう。

パスワード設定をするのなら、[gives the passcode]を選択してください。

任意の文字列で、パスワードを設定します。

[messages]からは、ページに表示する案内文の設定が可能です。

デフォルトのままでは英語の文面が表示されるので、

必要に応じて日本語でメッセージを入力してください。

確認をして問題がなければ、[save]をクリックして完了です。

Locksmithを利用するメリット

特定のページのみに、パスワード設定できるのは大きなメリットといえます。

ストアはオープンしたままで、特定のページだけアクセス制限をかけられるため、

さまざまなシーンを想定した活用が可能です。

会員向けの商品やサービスを充実させたいときには、Locksmithが活躍してくれるでしょう。

有料プランも、もっとも安いプランなら月額9ドルと手ごろです。

パスワード保護を有効に活用しよう

パスワード保護の設定により、さまざまなビジネスの展開が可能です。

本記事では、ストア全体にアクセス制限をかける方法と、

アプリを用いて特定のページにパスワード設定を行う方法をお伝えしました。

目的やシーンで使い分け、有効に活用してみましょう。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。