Shopifyで在庫数を表示するには?在庫管理に便利な機能やアプリを紹介します!

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
Shopifyで在庫数を表示する方法について知りたい
という方のために、Shopifyで在庫数を表示する方法について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Shopifyの機能を使った在庫管理法がわかる
  2. Shopifyで在庫を追跡できる
  3. Shopifyで在庫切れになった場合の表示を知ることがわかる
  4. Shopifyの便利な在庫管理アプリを知ることができる
  5. 自社のストアに合った在庫管理アプリを選ぶことができる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それではShopifyで在庫数を表示する方法について解説していきます。

 

Shopifyで在庫管理する方法

ネットショップを始めるときに、

実際に商売を始める前に考えておきたいのが在庫管理の方法です。

Shopifyでは、通常の販売機能に加えて、在庫管理までデフォルトの機能として備わっています。

どのような機能があるのか、紹介します。

Shopifyで在庫追跡する

ストアで管理している在庫数を表示したい、調整したいといった場合には、

商品の在庫追跡が必要です。

Shopifyでは、在庫追跡を設定すると、最大で90日間の在庫履歴が閲覧できるようになります。

在庫追跡を利用するには、まず管理画面の【商品】から【すべての商品】に移動しましょう。

追跡する商品を選択、商品にバリエーションがあればそれを選択します。

【在庫】のセクションで【在庫を追跡する】にチェックを入れておきます。

【数量】セクションで数量情報を入力して保存すれば完了です。

仕入れを作成して、在庫の把握や在庫計算ができるようになりました。

Shopifyで在庫切れの時の販売

ストア運営では、仕入れや在庫管理によって在庫切れを防ぐようにします。

しかし、もともと仕入れ自体が少ない商品や急に人気が出た商品等、

在庫切れが発生する場合もあります。

もしも在庫切れになってもお客様が商品を購入できるようにしたい場合には、

【在庫】のセクションで、【在庫切れの場合でも販売を続ける】にチェックを入れます。

例えば、商品は未入荷だが予約として販売を受け付けたいといった場合にも

この機能は便利なので、今まで使っていなかったストアも試してみましょう。

Shopifyで商品の在庫を表示する

【商品】セクションでは、商品管理のために商品在庫を表示できます。

各商品すべてのバリエーションの合計在庫数が表示されるので、

商品数を把握したい、棚卸したいといった場合にも活用してみてください。

さらに【在庫】セクションでは、バリエーションで検索したり、出品状況や商品のタイプ、

タグ付けといった条件での絞り込みもできます。

商品登録時にあらかじめ管理用のタグを追加しておくと、在庫管理するときに便利です。

Shopifyで商品の在庫の履歴を表示する

在庫を追跡している場合には、在庫調整の履歴を最大で過去90日間表示できます。

在庫履歴で表示される情報は以下の項目です。

・日付
各々の調整日付

・イベント
仕入れ、注文等調整の原因となる営業活動

・調整したスタッフ
調整をおこなった担当者

・調整
在庫の増加や減少といった調整変更になった数

・数量
調整した後の在庫数量

Shopifyの【在庫】セクションを使おう!

Shopifyを利用していて、在庫管理するときに要になるのが【在庫】のセクションです。

【在庫】のセクションでできることや設定方法について紹介します。

必要な項目を入力する

【在庫】セクションには、さまざまな情報を入力できる欄があります。

【SKU】の欄は、在庫管理するときの最小管理単位。

SKUは「Stock Keeping Unit」の略料で、

売上数や在庫数の管理はすべてこの単位でおこなわれます。

在庫数量は [在庫数] セクションに数量に入力して調整します。

複数のロケーションで在庫管理している場合には、ロケーションごとに数量を変更可能。

商品番号やバーコードの入力できるので、外部アプリと連携させたい、

ハンディターミナルで在庫管理したい場合にも【在庫】セクションが役立ちます。

ハンディターミナルがなくてもQRコードやバーコードで在庫管理ができるアプリもあるので、

チェックしてみてください。

在庫ゼロでも販売可能

【在庫】のセクションで、【在庫切れの場合でも販売を続ける】にチェックを入れておけば、

在庫ゼロであっても販売可能です。

すぐに入荷することがわかっている、

生産に余裕があるといったケースでもも貴重なビジネスチャンスを逃さずに済みます。

【在庫】セクションを使うときには、販売するアイテムに合わせて活用してみてください。

Shopifyで在庫切れの時はどう表示される?

Shopifyで在庫がなくなった、売り切れしまった場合、

お客様から見てどのように表示されるのでしょう。

Shopifyでは、3種類の表示方法があります。

それぞれ紹介するので、自分のストアに合った表示方法を検討してください。

「売り切れ」と表示する

在庫がなくなった、売り切れになった商品に対しては、

「売り切れ」と表示することができます。

この場合は注文できなくなり、お客様にも商品の在庫がないことを伝えられます。

「売り切れ」を表示するには、【在庫】のセクションで、

【在庫切れの場合でも販売を続ける】のチェックを外しておきます。

売り切れで商品を表示しておけば、

商品の購入はできなくてもストアを訪問したお客様にどのような商品があるのかと

興味を持ってもらえるでしょう。

商品に関心を持つお客様に再入荷通知のメールやSMSを

送信できるアプリもこの後に紹介します。

在庫ゼロでも販売を続ける

【在庫切れの場合でも販売を続ける】にチェックを入れた場合、

在庫切れの場合でもお客様は商品を購入できます。

商品を求めているお客様からの注文を逃さない、

ビジネスチャンスをなくさないためにも有効な手法です。

ただし、在庫ゼロで注文を受けた場合でも、

可能な限り商品の発送が遅れないようにしてください。

お客様には、早めに納品予定日を伝えておくようにしておきましょう。

注文を受けておいて商品を発送しないままにしてしまえば、お客様に不安を与え、

信頼関係にも影響します。

お客様に商品を確実にお届けできる、迅速に補充が可能なシステムを確立してから、

在庫ゼロでも注文を受けるようにしましょう。

売り切れの時は非表示にする

商品が売り切れになってしまった場合には、そもそも在庫ゼロ商品の表示をしない

という方法もあります。

売り切れ商品を表示しない方法は以下の3つがあります。

・コレクションで在庫切れ商品を非表示にする
・デフォルトのカタログコレクションで在庫切れ商品を非表示にする
・在庫管理アプリを使用して在庫切れ商品を非表示にする

コレクションの在庫切れ商品を非表示にするには、

商品の在庫追跡を有効にしてから各自コレクションの自動コレクション条件を変更します。

【商品の条件合致】ですべての条件を選択して、

【在庫個数】で【より大きい】の【0】を入力してください。

この手順で、自動コレクションには在庫切れ商品が含まれない、

お客様に表示されないようにします。

ストアのデフォルトのカタログコレクションで在庫切れ商品を非表示にするには、

商品の一覧表示URLから操作します。

「your-store.myshopify.com/collections/all」のURLですべての在庫商品が表示されるので、

自動コレクションの条件を追加して非表示にします。

コレクションを変更したくない場合には、

Shopifyアプリストアから在庫管理アプリを差出してみましょう。

アプリの中には商品が在庫切れの時に自動で商品を非表示にしたり、

削除できたりするものがあります。

Shopifyで便利な在庫管理アプリ

在庫管理がずさんだと、お客様が注文した商品を購入できなかったり、

貴重な売上の機会を逃してしまったりするかもしれません。

Shopifyには、在庫管理を効率的にするアプリもたくさんあります。

どのようなアプリがあるのか紹介します。

在庫アラート

在庫アラートは、在庫が減少して売り切れになってしまう前に

ストアにお知らせをしてくれるアプリです。

通知してほしい商品を指定しておけば少なくなってきたときにアラートされるので、

ストアの商品をこまめに在庫確認する手間がかかりません。

商品ごとの適切なタイミングで補充できます。

mylogi

mylogiは、在庫管理から物流処理まで、すべてをサポートするアプリ

Shopifyの公式パートナーであるアートトレーディング株式会社が提供しているアプリで、

シンプルながら使いやすい画面と業務フローが魅力です。

月額固定料金になっていて、プランごとに設定できる倉庫数やユーザー数、

月間出荷件数が違います。

自動出荷で手間がかかる物流業務を自動化できるので売上拡大を目指す時期にもおすすめです。

NEXT ENGINE

NEXT ENGINEは、複数のECサイトを運営している事業者におすすめのアプリです。

自社のストア以外に、ECモールに出店しているストアにとって、在庫管理が課題となります。

NEXT ENGINEは、複数のオンラインチャネルを運用している場合でも在庫管理を一元化、

業務も自動化できるアプリ

複数のECサイトを経営している場合や、セット商品がある場合在庫管理が煩雑になりますが、

NEXT ENGINEならひとつの画面ですべて把握できるので、

ミスやトラブルを防ぐのにも有効です。

ロジクラ

まずは無料の在庫管理アプリを使ってみたいという人におすすめしたいのがロジクラです。

基本機能は無料で使うことができ、有料のプランもリーズナブルな価格から用意されています。

ロジクラでは、ハンディターミナルがなくてもiPhoneなどの端末を利用して検品も可能。

他の受注管理システムやECショップサービスと連携できるので、

複数のストアを運営している人にもおすすめのアプリです。

Zaico

Zaicoは、スマホでどこからでもアクセスできるクラウド在庫管理システムです。

シンプルな画面は使いやすく仕入れや納品データのエスクポートが可能なほか、

クラウド会計ソフトfreeeに仕入と納品をデータ連携できるので、

バックヤードの業務を大幅に効率化できます。

無料または月額980円で使えるうえ、

24時間質問や相談を受け付けているという手厚いサポートも魅力です。

Ultimate Sales Boost

在庫管理は単純に在庫を管理するものだけではありません。

在庫数を戦略的に活用して購買意欲をアップさせるアプリがUltimate Sales Boostです。

Ultimate Sales Boostは、

在庫のカウントダウンや時間限定商品のカウントダウンタイマー機能を備えたアプリ

あえて購入できる数や時間を提示することによって、

プレミア感を演出してお客様への訴求力を高めます。

限定キャンペーン企画といったイベントを実施したいと考えるストアにもおすすめのアプリです。

Sales Pop Master

Sales Pop Masterも商品ページにカウントダウンタイマーや在庫の残数を表示できるアプリです。

加えて「〇時間前に○○の商品が購入されました」といったポップアップも表示できます。

お客様が商品名をクリックした時にクイックビューを表示したり、

クーポンやギフトカードサービスをおこなったり、

お客様がより買い物を楽しけるような機能が多数搭載されています。

ストアへの訪問者は多いのに、

なかなか購入に結びつかないといった場合にもSales Pop Masterの機能を活用してみてください。

Limits by Limitsify

Limits by Limitsifyは、お客様の大量購入を防ぐためのアプリです。

価格や個数、商品といったセグメントで、購入制限をかけられます。

もちろん売上を増やすためには、多く売れるに越したことはありません。

しかし、転売されたり買い占められてしまったりするリスクもあります。

できるだけ多くの人に買った欲しい、必要なお客様のもとに商品を届けたいといった場合には、

アプリで購入制限をかけてみましょう。

制限をかけると、カートに入れても決済に勧めず、ポップアップが表示されます。

最初の、ポップアップ文章は英語で表記されています。

編集できるので、日本語に変更して誰にでもわかりやすいようにしてください。

低コストでも自社に合った在庫管理ができる!

在庫管理は、商売歴が長い人にとっても悩みの種です。

あまりに在庫を抱えていれば倉庫代もかかってしまうため、

できるだけ適正な数字を把握しておくことが大切です。

また、扱う商品によって、出荷できる数の制限や適した販売方法は違います。

Shopifyの基本機能でできる在庫管理以外に、

在庫管理アプリを使ったストアに合った方法探しましょう。

受注と物流の処理をまとめたい、

店舗が忙しくて管理する人材が欲しいといった場合にもアプリの活用を検討してください。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。