ShopifyとGoogle広告の連携方法は?メリットと注意点も解説

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
この記事ではShopifyとGoogle広告の連携について知りたい
という方のために、ShopifyとGoogle広告の連携方法、メリットと注意点について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Google広告の概要や種類がわかる
  2. ShopifyとGoogle広告の連携のメリットとデメリットがわかる
  3. ShopifyとGoogle広告の連携方法がわかる
  4. ShopifyとGoogle広告の連携の効果を高める方法がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、ShopifyとGoogle広告の連携について解説をしていきます。

 

Google検索していると、さまざまな広告記事や広告画像が目につきます。

これらはGoogle広告と呼ばれるものです。

Google広告はShopifyを連携することが可能です。

Google広告とは何か?Shopifyと連携する方法は?などについて解説します。

ShopifyはGoogle広告と連携ができる

Googleでさまざまなものを検索していると、

右端や上部、下部に広告が掲載されているでしょう。

それらもGoogle広告です。

Googleに広告を出したい人が出せるもので、

Googleショッピング広告やGppgleリスティング広告など、種類があります。

ShopifyではこのようなGoogle広告と連携をすることが可能です。

Google広告について、またShopifyとの連携について解説します。

Google広告とは

Google広告とは、Googleが提供するオンライン広告出稿サービスで、

さまざまなWebサイトに広告を出すことができます。

商品やサービスを適切なタイミングで表示でき、売上アップにつなげられるでしょう。

Google広告を利用することで、宣伝や販売促進、

ブランドや商品の認知度アップなどさまざまな効果が期待できます。

Google広告には、Googleリスティング広告やGoogleディスプレイ広告をはじめ、

Googleショッピング広告など、いろいろな種類があります。

Googleショッピング広告は、

検索画面のほかショッピングやYouTubeなど配信面もさまざまです。

Google広告を利用することで、

ショップや商品の認知度が上がりやすくなるのは集客においても大きなメリットとなります。

連携の仕組み

Shopifyと連携し広告を配信するには、

Google広告アカウント、Google Merchant Center(GMC)の連携が必要です。

Googleショッピングにおいては、送信されたデータをもとに広告を配信するため、

常に新しい情報をアップロードしておく必要があります。

そうはいっても、手動でアップロードするのは大変なので、

自動でアップロードできるようにしておかなければなりません。

そのためには、ShopifyとGMCを連携させましょう。

ShopifyとGMCを連携しておけば、Shopifyの最新の商品データを自動でGMCに送信でき、

それをもとに広告が配信されます。

Google広告の種類

Google広告には、Googleリスティング広告やGoogle動画広告、

Googleディスプレイ広告などいろいろな種類があります。

それぞれの広告の特徴について把握しておきましょう。

Googleショッピング広告

Googleショッピング広告はユーザーが検索したキーワードや

それに関連した商品情報を表示できるのが特徴です。

テキストだけでなく、商品の画像や商品名、値段なども表示されるので、

購入に直結しやすいのがメリット。

検索キーワードに合った広告が表示されるので、ユーザーの関心度も高く、

ネットショップを運営する中で、非常に有効性の高い広告と言えるでしょう。

Googleショッピングの主な配信面は、次の5つです。

検索画面

検索結果のページに表示されます。

パソコンであれば右側に、スマホであれば上部に、

商品画像、価格、ショップ名が表示されます。

商品画像と価格、もしくはショップ名だけでサイトに誘導できることがポイントです。

広告をクリックすると、ショップに誘導できます。

ショッピング

Google検索タブの「ショッピング」に表示されます。

商品画像やショップ名、サイズや在庫などより詳しい情報を掲載できます。

画像検索

Google検索の画像タブに表示され、商品画像、価格、ショップ名が掲載されます。

配信設定はとくに必要ありません。

YouTube

YouTubeでよく見る動画の関連商品(ショッピング広告)が表示されます。

買い物が目的とは限りませんが、趣味趣向に関連した広告が表示されるので、

それを見ることで興味を持ってもらえる可能性があります。

YouTubeで、ユーザーの登録チャンネルや再生履歴などに基づいた

おすすめ動画が表示されたのを見たことがある人も多いかもしれません。

ショッピング広告が表示される仕組みも同じなので、

興味のあるショッピング広告が表示されやすいというわけです。

動画なので情報を伝えやすい

ストーリー仕立てなどの動画制作もでき興味を引かせやすいといった点もメリットでしょう。

ただし、広告が配信されるのは動画の本編がスタートする前や途中です。

早く本編を見たいのに、広告を「見させられている」という印象を持たれてしまうと、

商品やストアにマイナスの印象を持ってしまう可能性もあります。

Gmail

Gmailでの配信は2020年から開始されました。

世界で約10億人のユーザーがいるGmailなので、より多くの人に見てもらえるでしょう。

リスティング広告

リスティング広告は、キーワード検索をした際の検索結果画面に表示される広告です。

検索キーワードに関連性の高い広告が表示されるため、

広告の情報に関心や興味を引きやすくなっています。

リスティング広告はテキストのみの広告ですが、

検索結果の最上部に表示されるのがメリットです。

検索結果に「広告」と表示されているので、

広告か記事なのかは一目でわかるようになっています。

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告はアプリやWebサイトの広告スペースに表示される広告です。

検索連動型の広告とは違い、不特定多数のユーザーに向けて情報を発信できます。

画像だけでなく動画も配信でき、印象的な広告を表示することも可能です。

購入する商品を決めて検索したときに表示される広告とは異なり、

商品やサービスを知らないユーザー、

もしくは興味があっても購入は検討中のユーザーに向けて配信する広告です。

そのため、商品を広く認知してもらえる、または興味だけでなく購入に近づけることができる、

といったメリットがあります。

リスティング広告よりクリック単価が低いのもメリットでしょう。

しかし、広く表示できるということは、ユーザーが求めている情報ではないことも多く、

ストアに誘導できても購入につながりにくいことが予想されます。

ShopifyがGoogle広告と連携するメリット

Google広告と連携するメリットは、世界という幅広いユーザーに訴求できることです。

Shopifyと連携することで、常に最新の情報を自動的に配信できるのもメリットの一つです。

ShopifyとGoogle広告を連携させることで生じるメリットについて、より詳しく解説します。

目立つ場所に広告を出せる

検索結果の最上部など、目立つ場所に広告を出せるため、目につきやすいです。

Googleショッピング広告であれば、画像や価格など詳細情報を掲載できるため、

ユーザーの興味を引きやすくなっています。

必ずと言っていいほど目につくので、購入の意思がなかったとしても、

興味を持つ可能性もあるでしょう。

世界中に発信できる

Googleの1日の検索回数は約35億回とも言われています。

Googleを利用している多くの世界中の人に、商品やショップ情報を伝えることができます。

広告は、より多くの人の目に触れることが重要です。

その点、Google広告なら、多く、さまざまな人に訴求が可能です。

世界規模で、さまざまなアプローチで、頻繁に情報を届けることができます。

購入が期待できるユーザーにアプローチできる

キーワードに関連した広告が表示されるため、

購入が期待できるユーザーにアプローチができます。

キーワードだけでなく、年齢や性別、住んでいる地域などのほか、

過去の検索履歴に応じたユーザーへの訴求が可能です。

広告を見てサイトを訪れた人は、購入する確率も高いと考えられます。

広告手段が豊富

Googleショッピング広告をはじめ、ディスプレイ広告やリスティング広告など種類が多く、

さまざまなアプローチができます

Googleショッピング広告では配信面も複数あり、適したアプローチを選択することで、

購入につながりやすいでしょう。

低予算で広告配信ができる

Google広告はコストが低い点もメリットです。

費用が発生するのは広告のクリック、サイトへのアクセス、問い合わせ電話など、

ユーザーがアクションを起こした場合のみです。

何もアクションがなく表示されているだけであれば、費用はかかりません。

1ヵ月の予算を決め設定できるので、それ以上の費用もかかりません。

クリック状況に応じて配信をストップしたり、調整したりすることも可能です。

ShopifyとGoogle広告を連携する方法

ShopifyとGoogle広告を連携するには、

準備としてGoogleアカウントとGMCのアカウント登録が必要です。

登録がすんでいない場合は、まずはアカウント登録しましょう。

準備が整ったら、次の方法でShopifyとGoogle広告を連携します。

Google Merchant Centerのアカウント登録

GMCへのアカウント登録の手順は次のとおりです。

  1. GMCにアクセスし、Googleアカウントでログイン
  2. ショップ情報を入力
  3. 購入できる場所(ユーザーが購入できるチャネル)を選択
  4. サードパーティプラットフォームを選択(Shopifyを選択)
  5. メール設定を選択
  6. 利用規約を確認し、同意
  7. 「アカウントを作成」をクリック

ShopifyでGoogleチャネルをインストール

Shopifyストアの商品データとGMCを同期するため、

Googleチャネルをインストールすることから始めます。

  1. Shopify App storeでGoogleチャネルをインストール
  2. 販売チャネルからGoogleを追加
  3. 「Googleアカウントを連携する」を選択
  4. ShopifyにGoogleアカウント情報へのアクセスを許可
  5. オンラインストアの設定要件を確認
  6. Googleセッション→概要→無料リスティングで「開始する」を選択
  7. GoogleチャネルにGMCを追加
  8. 配送・送料などを設定

Google Merchant Centerの設定

GMCの設定をします。

  1. GMCにログインし、無料商品リスティングの「接続」を選択
  2. 必要情報を入力
  3. 設定→リンクアカウントを選択
  4. Google広告アカウントの「リンク」を選択しリンクリクエストを送信

Shopifyストアの商品がGMCに承認されているかを確認するには、

GMCの商品→診断をクリックします。

Google広告の設定

Google広告の設定方法は次のとおりです。

  1. Google広告アカウントにログインし、アラート→GMCのリンクリクエストを選択
  2. 詳細表示→承認をクリック

Shopifyの管理画面→Googleチャネル→概要から広告配信が可能になります。

ShopifyとGoogle広告連携で効果を出す方法

Google広告との連携で広告を配信できれば、

集客数や購入率もアップする可能性が高まるでしょう。

しかし、わざわざ配信するなら、より高い効果を期待したいものです。

ShopifyとGoogle広告を連携する際、効果をアップさせるコツを紹介します。

商品情報を詳しく記載

商品情報は詳しく記載するのがおすすめです。

情報を多く出した方が、商品を探しているユーザーが見つけやすく、

サイトを訪れる可能性も高く、購入する確率も上がります。

商品を検索する際、サイズやブランド名などで検索するケースも多いです。

商品名やサイズ、性別など詳細に記載しておくことで、広告の表示回数も増えます。

広告の表示回数が増えるほど、広告を目にする機会も増え、

より多くの人に訴求できるでしょう。

画像選びに注意

画像を出すことができるGoogle広告ショッピングなどは、画像選びにも注意が必要です。

広告に掲載されている画像は、

印象に残るもの、情報が瞬時に伝わりやすいものがおすすめです。

Google広告の画像が魅力的に感じれば、興味を持ってもらえます。

商品の情報や魅力が伝わりにくいものは避け、ユーザーの目を引く画像を選びましょう。

テキスト作成にも配慮する

画像だけでなくテキスト作成にも配慮しなければなりません。

ポイントの一つは、伝えたい情報はストレートに、わかりやすいテキストを作成することです。

掲載できる文字数は少なく、魅力を伝えるのは難しいかもしれません。

抽象的な言い回しより、伝えたい情報をシンプルに伝えることを心がけてください。

画像と同様、目立つ場所に広告が掲載されていても、じっくり読むとは限りません。

自分に必要のない情報だと認識すれば、興味を示すことはないでしょう。

目を引きたいからといって、誤解を招く表現はNGです。

Google広告にはポリシーがあるので、それをきちんと守ることが大切です。

Google広告ポリシーはしっかり読んでおきましょう。

また、広告内のテキストには使えない記号があるので確認しておくことが必要です。

除外キーワードの設定

除外キーワードを設定すれば、

商品に関連するキーワードを検索したユーザーだけに広告を表示できます。

キーワードが部分的に一致している、似ているということばに対しても、

広告が表示されることがあります。

そのようなことを防ぐのが、除外キーワードです。

除外キーワードを設定することでよりターゲットの絞り込みができ、

購入意欲の高いユーザーがサイトを訪れる可能性が高まるでしょう。

除外キーワードは、登録しているキーワードと似ているものを除外します。

キーワードと似ているけれど、

商品やサービスとは関係のないことばを選んで除外しておくことをおすすめします。

掲載広告を分析する

配信した広告の結果による効果を分析しましょう。

Google広告では、獲得したクリック数や表示回数など、さまざまなデータを確認できます。

誰がどのタイミングで広告を見たか、その後の行動、

広告を見た際に使用したキーワードなどを確認し、

広告が適しているかどうかを確認することが大切です。

分析することで、より適したGoogle広告配信ができます。

また、登録するキーワードで検索してみてください。

検索結果でどのような広告が表示されているか、どの広告をクリックしたいか、

などをチェックしてみることも必要です。

キーワードプランナーを活用する

キーワードについて知るには、Googleのキーワードプランナーがおすすめです。

無料でキーワード調査ができるツールで、関連性の高いキーワードを見つけられたり、

該当するキーワードの検索数がわかったり、キーワードを考える際に便利なツールです。

Google広告で成果を出すには、キーワードの選定が重要です。

しかし、キーワードの選定は簡単ではなく、検索キーワードによっては競合も増えるため、

費用がかかったり、購入につながりにくくなったりします。

キーワードに関する調査や分析することが、Google広告で成果を出す大きなポイントとなります。

ShopifyとGoogle広告連携で購入率をアップ

ネットショップを運営しているなら、

集客のためにも広告を出したいと考える人も少なくないでしょう。

しかし、出稿料金は高額になりがちです。

低コストで広告配信ができるのは、Shopifyストアを運営するにあたり非常に有益なことです。

しかも、世界中に配信できるGoogle広告は、集客や購入アップが期待できます。

Google広告には種類があるので、目的やストアに適した広告を選ぶことが大切です。

また、除外キーワードの設定や画像選びなどに注意して、

購入につながりやすい広告配信を心がけましょう。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。