Shopify ARで3Dモデル導入へ!コンバージョン率アップに効果が期待

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
Shopify ARと3Dモデルついて知りたい
という方のために、Shopify ARと3Dモデルの魅力と使い方について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Shopify ARと3Dモデルがどんな機能かわかる
  2. Shopify ARと3Dモデルのメリットと注意点がわかる
  3. Shopify ARと3Dモデルを実際に使う方法がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それではShopify ARと3Dモデルについて解説していきます。

 

Shopifyの3Dモデルとは

Shopifyには説明文や商品画像の掲載など、商品の魅力を伝える機能があります。

その機能の一つが、3Dモデルです。

3Dで商品を見せることによって商品の魅力を伝えることはもちろんのこと、

ユーザーによりリアルに商品を見せて、使っている自分を想像させることができます。

Shopifyで作ったECサイトに3Dモデルを導入し、商品ページのさらなる充実を図りましょう。

「Shopify AR」

Shopifyで3Dモデルを導入するには、まず「Shopify AR」という機能を使うことを

理解しておいてください。

Shopifyでは「Shopify AR」を使うことによって簡単に3D画像を取り入れることができます。

3Dモデルをアップロードするために、専用のアプリなども使いません。

ユーザーも、自分のパソコンやスマホから特別なアプリを使用せずに、

3Dで商品を閲覧することができます。

この機能は2018年に作られたものですが、

アップデートを重ねて使い勝手もどんどん良くなっています。

商品ページに表示できる

Shopify ARでは、商品ページに3Dモデルを表示することができます。

パソコン上では3Dで立体的に商品を見せ、

360度さまざまな角度から商品をチェックすることが可能です。

文字と2Dの動かない画像のみの商品ページに比べて、

実店舗で買い物をしているような感覚を味わいやすくなります。

スマートフォン上では、新感覚のAR体験が可能です。

商品の3Dモデルを自宅やガレージなどの好きな場所で出現させ、

実物を手に取ったり部屋に置いたりなど仮想体験ができます。

Shopifyの3Dモデルの特徴

Shopify ARを使った3Dモデルには、斬新で使いやすい特徴があります。

知識や技術者なしに取り入れやすくなった、

Shopifyの3Dモデルの特徴を押さえておきましょう。

簡単な作成方法

Shopifyの3Dモデルは、特別なアプリなども使わず、誰でも簡単に取り入れることができます。

ショップのカスタマイズなども必要ありません。

3Dモデルが必要な商品ページにデータを追加するだけで、

3Dの商品画像を見られるようになります。

データファイルの形式は決まっているため、対応しているものにすることが必要です。

しかし、拡張子が違う場合は変更するだけなので簡単です。

3Dモデルの作成も、最近では無料のツールなどで誰でも知識や技術を必要とせず、

仕上げることができます。

外注などの費用をかけずに、商品ページを充実させたい人にも安心です。

クオリティの高い仕上がり

Shopifyの3Dモデルは、簡単に商品ページに取り入れられる割にクオリティが高く、

美しい仕上がりになります。

大手のオンラインショップでも、Shopify ARを使っていることが多いです。

高いクオリティのARを取り入れることで、

最新鋭のテクノロジーが使われている質の高いECサイトとして、信頼感を高められるでしょう。

Shopify Expertから有料サポートもある

Shopify ARや3Dモデルの作成は、高度なテクニックや知識は必要ありませんが、

不安や疑問がある場合には専門家からのサポートを受けることも可能です。

Shopifyでは、Shopify Expertという制度があります。

Shopifyで認められた高い実績を持つ企業や個人経営者に、

有料でサポートを依頼することができます。

自分だけでARを取り入れるのが難しいと感じたら、

必要なサポートを引き受けてくれる人をShopify Expertで探してみると良いでしょう。

Shopifyの3Dモデルの使い方

Shopifyの3Dモデルを使うためには、

3Dモデルを作成しShopifyのECサイトへアップロードすることが必要です。

3Dモデルの作成は外注や有料サポートを利用できますが、

自作した3Dモデルを使うことで導入コストを抑えることができます。

コストダウンしたい場合には、まずは自身の力で試してみて、

どうしても難しい場合のみ有料サポートや外注を使うようにしても良いでしょう。

Shopify ARは、商品管理から利用できます。

「全ての商品」から「商品を追加する」へ進み、

商品登録ページでメディアを追加するだけです。

アップロードできるのは、「.glb形式の3Dデータ」のみなので、

拡張子の違うファイルは変更しておいてください。

3Dモデルの作成には、無料の3D制作ツールが役立ちます。

ソフトをインストールするものだけでなく、

Web上で利用できるタイプのツールもあり、使い方の情報も豊富です。

公式では、3Dモデリングソフトウェアとして以下のようなものが紹介されています。

• Maya
• Blender
• 3ds Max
• ZBrush
• Substance Painter

中でもBlenderは無料で、初心者向けとなっています。

Shopifyの3Dモデル導入のメリット

Shopifyで3Dモデルを導入することには、さまざまなメリットがあります。

ただ単純に商品ページが美しくなるだけではなく、

売上などにも大きな影響を与えるかもしれません。

コンバージョン率アップにつながる

Shopify ARを使うことで、サイトで商品を見た人の購買意欲を高め、

コンバージョン率をアップすることが可能です。

ARは、ECサイトの商品をよりリアルにし、

商品購入の検討に必要な情報を十分に提供することができます。

360度から見た時の印象や自宅に置いた時、自分の手に持った時の印象をわかりやすくし、

さらに自分の見たい部分を詳細にチェックすることも可能です。

そのため、ネット上でありながらも実物を手に取ったように感じられ、

ユーザーは安心して商品購入を決めることができます。

返品率を抑えられる

Shopify ARを使うことで、購入された商品の返品率も抑えることが可能です。

ARを使うと、実際に商品を手に取ったように確かめることができます。

そのため、実物が手元に届いた時に

「ネットで見たのとイメージが違う」「サイズ感が違う」といった、

違和感や不満が起こりにくくなります。

特に、家具やインテリアなどの大きい商品は、事前に数値でしかサイズが確認できず、

サイズ感の違いでの返品が特に多いのが現状です。

しかし、Shopify ARと3Dを用いることでリアルに設置した時をイメージすることができます。

店頭での買い物では、置いた印象まで確認できないため、

Shopify ARを使うことでユーザーは店頭よりも効率的な選択ができるでしょう。

滞在時間のアップにつながる

Shopify ARと3Dモデルを取り入れることで、

自分のECサイトでのユーザーの滞在時間もアップさせられます。

ARと3Dでの商品紹介によって、

閲覧している人は文字と2D画像よりも商品選びを楽しめるでしょう。

オンラインでありながら、実店舗で買い物を楽しんでいるようなリアルでリッチな体験ができ、

商品への興味も高まります。

Shopifyで3Dを導入する際の注意点

ShopifyでARや3Dモデルを商品ページに加えるにあたっては、いくつかの注意点もあります。

準備するデータの形式や状態など、注意点を守らないと利用そのものができなくなるため、

慎重に準備を整えましょう。

3Dモデルの要件に従う必要がある

3Dモデルを取り入れるためには、

データをShopifyの定める必須要件に合うように作成することが必要です。

技術的要件・視覚的要件・品質・撮影のレイアウトなど、

要件を満たしていないものは3Dモデルとして導入できません。

実際に作成したデータが要件を満たしているかは、

公式のチェックリストを使用して確認しましょう。

外注するならガイドラインに従う必要がある

Shopify Expertで3Dモデルを外注する場合は、

Shopifyのガイドラインに沿った画像の提供が必要です。

特に、商品の撮影方法や採寸などは、ガイドラインの範囲で慎重に行ってください。

商品写真は、明るい場所で焦点を合わせて撮影し、

ミリ単位で商品の測定をする決まりです。

また、基本的に撮影する際は、携帯電話のカメラを使わない方が良いでしょう。

ARに対応しているテーマを使う

ShopifyでAR・3Dモデルを商品ページに掲載したい場合は、

ARに対応しているテーマを使うことも必要です。

Shopifyのテーマは豊富にありますが、中にはShopify AR非対応のテーマもあります。

そのため、これからテーマを選ぶ場合にはAR対応のテーマから選びましょう。

いずれARの導入予定である場合、

あらかじめ対応しているテーマを選んでおくことをおすすめします。

無料で利用できるテーマでAR対応なのは以下のものがあります。

• Debut
• Brooklyn
• Narrative

以下は有料テーマの一例です。

• Atlantic
• Fresh
• Split

ARに対応しているファイル形式を使う

Shopifyで利用できる3Dデータには、決められたファイル形式があります。

それ以外のファイル形式で作成したデータはShopifyでは使えないため、注意が必要です。

Shopify ARで対応しているのは、前述の通りGLBのみとなります。

また、ファイルのサイズも大きすぎると処理速度が遅くなり、閲覧者の離脱につながります。

そのため、ファイルサイズは4MB以下に抑えた方が良いでしょう。

Shopifyに3Dを取り入れて購入率アップへ

Shopifyの3Dモデルのメリットや作成方法について紹介しました。

Shopifyの商品ページには平面の画像や文章だけでなく、3DやARで商品を見せる機能があり、

誰でも使うことができます。

Shopify ARで3Dモデルを取り入れることができれば、

よりリアリティのある商品ページが作成できるでしょう。

3Dモデルの作成には無料ソフトを使う他、外注などが必要なこともありますが、

Shopifyの設定自体は簡単です。

リアルな商品情報を作成し、

ユーザーの購買意欲を高めてコンバージョン率のアップにつなげてください。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。