Shopify スタッフアカウントの作成方法とメリットについて

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
Shopify スタッフアカウントついて知りたい
という方のために、作成の方法やメリットなどついて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Shopify スタッフアカウントのことを知ることができる
  2. Shopify スタッフアカウントを作成するメリットがわかる
  3. 自分のショップにShopify スタッフアカウントが必要かどうかわかる
  4. Shopify スタッフアカウントを作成したあとの注意点がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それではShopify スタッフアカウントについて解説していきます。

 

Shopifyのスタッフアカウントについて知り、必要であれば作成しましょう。

また、必要かどうか分からない人の為に、判断できる内容もまとめています。

スタッフアカウントを作った際の注意点についても確認しておいてください。

Shopify アカウントは3種類!

Shopifyのスタッフアカウントは3種類です。

ひとりでShopifyのお店を運営している人はひとつのアカウントでも問題ありませんが、

外注している人も多く、それぞれのアカウントに権限を設けて区別しています。

お店の運営では、発注から商品管理・顧客管理・値段の変更など、

さまざまな業務についての権限を設けて、業務がスムーズに流れるようにしています。

ストアオーナー

ストアオーナーとは、Shopifyのお店の運営責任者です。

1人でお店を運営している場合は、その人がストアオーナーになります。

ストアオーナーのみに与えられた権限はたくさんあり、

もちろん責任のある任務を行うことになるでしょう。

その権限の中には、料金プランの登録から変更、決済クレジットカードの登録、

決済システムの設定、Shopifyからの請求書表示などがあります。

お金に関することをはじめ、お店運営の要の部分となる登録や変更は、

ストアオーナーにしかできません。

とくに料金プランの登録については、

コースによってスタッフアカウントの数が変わってくることもある大事な項目です。

スタッフアカウント

スタッフアカウントは、オーナーの右腕のような存在です。

オーナーが信用している人材に任せるアカウントで、

その権限もストアオーナーに近いものがあります。

スタッフアカウントには大きく分けると、

オーナー権限・すべての権限・制限付き権限の3種類があります。

オーナーとほぼ同じ権限を与えることもできますし、

スタッフアカウントにアプリの追加など制限付きの権限を与えることで、

オーナーの業務が楽になるでしょう。

多くのスタッフアカウントは、

ストアオーナーのみが設定できる操作以外のすべてを操作できる

「すべての権限」について任せられていることが多いようです。

一般的なストア運営スタッフであれば、この権限で問題ないと思われます。

スタッフアカウントは、オーナーが頼りにしている存在であることは間違いありません。

コラボレーターのアカウント

コラボレーターは、ストアオーナーから招待するものではなく、

あらかじめECサイトの構築を依頼している場合や、

稼働中のお店に途中から入ってもらう場合に利用するものです。

そのため、スタッフアカウントとは違った印象です。

多くは事前に話がりますし、もしいきなりの依頼が来た場合も拒否することができます。

コラボレーターアカウントとして申請可能なのは、Shopifyパートナー、

もしくはShopifyエキスパートとして

パートナー専用となっている管理画面を所有している企業(または個人)に限定されます。

Shopifyパートナーは誰でも申請可能ですが、

ShopifyエキスパートはShopifyから認められたほんのわずかな企業のみに限定されます。

Shopify スタッフアカウントについて

Shopifyでショップを運営をするときにスタッフが数人いるとしたら、

それぞれを担当ごとに分けて、効率よく仕事をしたいと思うでしょう。

発送の担当者もいれば、商品管理の担当者もいる。

それぞれの担当の仕事をしてもらうときに、スタッフアカウントがあれば仕事がしやすくなります。

スタッフアカウントが必要かどうかのひとつの目安にしてください。

Shopify スタッフアカウントの作り方

home→設定→アカウント

上記の順番にクリックして、アカウント画面を開いてください。

アカウント画面の真ん中あたりにある「スタッフアカウントを追加する」をクリックします。

追加できるアカウントの数はプランによって異なるので注意してください。

スタッフアカウント追加画面から、追加するスタッフの名前とメールアドレスを入力します。

「このスタッフアカウントにすべてのアクセス権を与える」をクリックすると、

追加するスタッフが編集できる部分を制限することができます。

どこまで制限するのかを決めて、編集できるようにしたい部分にチェック。

次に、「招待を送信」をクリックします。

入力したメールアドレスに、スタッフアカウント招待メールが送信されます。

メールにあるボタンから「スタッフアカウント作成」の画面にいき、

電話番号とパスワードを入力。

その後、「アカウントを作成」を押せばスタッフアカウントが作成されます。

スタッフアカウントで出来ること

Shopifyのお店で権限を付与されたスタッフを追加することで、スタッフがストアにログインし、

商品の追加をしたり、注文の管理などのタスクを完了したりするようになります。

コラボレーターも追加することで、

Shopify パートナーがストアで作業したり権限を使用してアクセスできるストアのセクションを

管理したりできるようにします。

Shopify のお店の構築などを誰かにお願いする場合は、

コラボレーターの追加を行っておくと運営がしやすくなるでしょう。

スタッフアカウントを作ることで業務の効率化につながりますし、

ショップが大きくなれば自然と必要になるものです。

追加したい人数によって金額は違うので、事前にチェックするようにしてください。

追加できる人数について

Shopifyのお店にスタッフアカウントを追加したいと思ったときに、

気になるのが追加人数でしょう。

追加できる人数はShopifyのプランによって変わります。

多くの人は、下から2番目のベーシックプランから始められるようです。

このプランはスタッフアカウントは2名追加することができます。

次のプランはスタンダードプランで5名追加できますが、月額使用料が一気に上がります。

プランは途中で変更できるので、まずは、ベーシックプランから始めるのがおすすめです。

2名のスタッフアカウントの場合、限られた人数なので、

どのような仕事の配分にするかよく考えるようにしてください。

無効化することも可能

スタッフアカウントは一時的に無効化することもできます。

スタッフが長期休暇のときや退職したときなどに利用すると、セキュリティー面で安心です。

一度無効化しても再有効化できます。

編集と同様に名前をクリックしたあとに、

下の方に「アクセスを一時停止する」というボタンがあります。

これをクリックすることで無効化は完了。

再度、有効化したいと思ったときは、

無効化の状態で同じ場所に「最有効化する」のボタンがあるので、

こちらをクリックすれば完了です。

無効化の下の方には「削除する」というボタンもあり、

スタッフが完全に退職した際には利用されるといいでしょう。

このようにスタッフアカウントの無効化や削除も簡単に行えます。

スタッフアカウントを作るメリット

スタッフアカウントを作ることでどのようなメリットがあるのでしょう。

これからあなたがShopifyでお店を運営していくにあたって、

スタッフアカウントを上手に使っていくと作業の分担や効率化など、

さまざまなメリットがあります。

メリットについて見ていきます。

作業を分担できる

Shopifyのお店でスタッフアカウントを作り、スタッフに仕事を任せることで、

作業を分担することができます。

スタッフアカウントで行う仕事は、発送や顧客管理などをはじめとして、

仕事をどう分担するかもあなたの腕の見せどころです。

とはいえ、チームで仕事をする場合は全員でShopifyのお店を盛り立てていく気持ちで

やっていく方がベストでしょう。

たとえば、作業を分担せずにその時の流れや雰囲気でどのような仕事をするのかを決めていると、

かならず問題が発生します。

それは、どうしても好きな仕事や得意な仕事が分かってくると、

それを優先してやろうとする人が現れてしまうからです。

そのような人がひとりもいなければ問題は起きませんが、

役割分担をすることは、人間関係のトラブルを回避することにつながります。

仕事に責任を持って取り組んでもらえる

スタッフアカウントを各自持っていることで、

あなたのShopifyのお店に在籍するスタッフとして

責任を持って仕事に取り組んでもらえるでしょう。

スタッフアカウントからログインしないと仕事ができないため、

アカウントは自分だけのものです。

きっと、スタッフもあなたのShopifyのお店で仕事をすることにプライドを持ってくれるはずです。

とくに、スタッフアカウントとして仕事を外注する場合に、

以前からの知り合いであればそこまで心配はありませんが、

募集をして雇った場合はこのようなスタッフアカウントが効果を発揮します。

Shopifyのお店が売り上げを伸ばせるかどうかも、

スタッフの仕事ぶりにかかっているといってもいいでしょう。

トラブル発生時に責任の所在がわかる

Shopifyのお店を運営しているときに、全くトラブルがなくお店が繁盛し、

売り上げが上がっていけばこの上ないことですが、実際はそうもいきません。

仕事でトラブルが起きないように気を遣っていても起きてしまうことはあります。

その際に、スタッフアカウントを作って役割分担をしていることで、

トラブル時に責任転嫁することを避けることができるでしょう。

責任の所在を明らかにすることは、担当者に仕事の責任を持ってもらうことだけではなく、

この先に同じようなトラブルを発生させないためにも必要なことです。

また、トラブルが発生した場合に、

お客様対応が必要な場合はスムーズに対応できるという点でも、

スタッフアカウントを作って仕事の分担をすることはとても重要です。

仕事の得意分野を生かせる

Shopifyのお店を手伝ってくれているスタッフは、それぞれ得意分野があると思います。

今回、Shopifyのお店を手伝うことで新しい得意分野を見つける可能性もあり、

新たな才能を開花させる可能性もあります。

仕事の得意分野を伸ばしつつ、これまで取り組んだことがない分野にも挑戦してもらう。

担当は決まっていても、そこで固定するのもいいですし、

ある程度期間が経てば担当を入れ替えるようなやり方もいいでしょう。

仕事に追われていると、なかなかできることではありませんが、

すべてのスタッフがあらゆる仕事ができるようになると、

Shopifyのお店全体の運営はしやすくなります。

役割分担で気を付けたいこと

役割分担をする際に気を付けたいことがいくつかあります。

1人がその仕事しかできない、その仕事ができる人がたった1人しかないということになれば

病気や長期休暇のときに業務が回らなります。

とくに、Shopifyのお店を運営することは、

お客様相手の仕事であるため、常に業務が回るように配慮しなければなりません。

担当を決めつつも他の業務もこなせるようにしていくことも必要です。

役割分担におけるデメリットは、自分の担当以外には無関心になりやすいことです。

結局はチームワークでひとつの仕事をこなしていることについて、

認知してもらう必要があります。

そのため、普段の業務のなかで他の業務についての研修をしていくことも必要です。

時間に追われているような状態だとその時間が取りにくく、

トラブル時や病欠などの際に対応できなくなってしまいます。

また、役割分担をしながらも、

新しい仕事を覚えていくとほかの人の仕事の大変さも分かるので、

全体的なチームワークにもつながるでしょう。

スタッフアカウントを作るとメリットがいっぱい!

スタッフアカウントにはいくつかの種類があり、それぞれの権限があります。

基本的に、Shopifyのお店ではオーナーがひとりいて、

スタッフアカウントを作って数人に仕事の分担をさせることが多いようです。

スタッフアカウントを増やす場合は、プランの変更をするだけなので、

お店が大きくなり業務が増えていく場合には、

すぐにでもスタッフアカウントを増やすことはできます。

小さなお店から始めても、規模を拡大しているShopifyのお店はたくさんあるので、

スタッフ一丸となってお店の拡大を目指しましょう。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。