Shopifyデータのエクスポート方法!役立つアプリも紹介

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
Shopifyデータのエクスポート方法について知りたい
という方のために、具体的な方法や役立つアプリについて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. データのエクスポートが可能かどうかわかる
  2. データのエクスポートによるメリットがわかる
  3. CSVへのエクスポート方法がわかる
  4. エクスポート実行時の注意点がわかる
  5. データエクスポートに役立つアプリがわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、Shopifyのデータエクスポート方法や役立つアプリについて、解説をしていきます。

 

Shopifyで注文データなどのエクスポートは可能?

Shopifyで、注文や商品などのデータをエクスポートすることは可能となっています。

後述するアプリを用いれば、より効率的にエクスポートやインポートができますが、

デフォルトの機能だけでも可能です。

なお、エクスポートとはデータの出力を指します。

Shopify運営においては、さまざまなデータを使用します。

商品や注文、返品、キャンセルなど、いくつもの数値データがありますが、

これらを外部で使用したいケースも少なくありません。

データを分析して経営に活かしたい、外部システムで利用したいなど、

エクスポートしたデータの使い道は多々あります。

データのエクスポートによるメリット

そもそも、データのエクスポートにどのようなメリットがあるのか、

気になる方もいるでしょう。

さまざまなメリットがありますが、ひとつには注文情報や売れ行き、

利益率などを把握しやすいことが挙げられます。

また、注文管理や顧客管理など、さまざまな外部システムで利用できるのも、

メリットといえます。

さらに、抽出したデータをパソコンやメディアで保存できるため、

必要なときにすぐ取り出せて便利です。

このように、データのエクスポートにはいくつものメリットがあります。

詳しく見ていきましょう。

注文情報の全体像を把握しやすい

Shopifyのデータをエクスポートすれば、

注文や商品情報の全体像を把握しやすいというメリットがあります。

注文や商品などの情報は、Shopifyの管理画面からいつでも確認できます。

ただ、管理画面ではひとまとめにしたデータを確認できないため、

全体像を把握することは困難です。

紙やパソコンのモニター上にエクスポートすれば、

データを塊としてチェックできるため、全体像を把握しやすいのです。

データだけをエクスポートすると、客観的な視点で見ることができます。

売上の推移も把握でき、今後の経営戦略立案にも役立つでしょう。

別のシステムで利用できる

エクスポートしたデータは、注文管理システムや顧客管理システムなど、

外部のツールで利用できます。

これらの外部システムを利用すれば、今まで以上に注文や顧客の管理がしやすくなり、

業務効率化を実現できます。

ネットショップの運営において、注文や顧客の管理は必須の業務といえるでしょう。

これらの管理業務を簡略化、効率化できれば、トータルでの生産性向上にもつながります。

また、スタッフの負担軽減につながるのもメリットです。

エクスポートしたデータを外部システムで利用すれば、効率のよい管理が実現します。

管理作業の手間が少なくなり、作業時間も短くなるため、

スタッフの負担軽減につながるのです。

抽出したデータを保存できる

Shopifyで保存できるデータ量には限りがありますが、

エクスポートすればパソコンのフォルダやメディアなどで保存できます。

抽出したデータを外部で保存すれば、いつでも必要なときに取り出せるのです。

たとえばデータを分析したいときも、手元にデータがなければできません。

エクスポートして保存していれば、必要なときにだけ取り出し、分析に活用できます。

さらに古いデータも保存していれば、

現在のデータと照らし合わせて経営状況のチェックや発展状況などもチェックできます。

CSVへのエクスポート方法

CSVとは、comma separated valuesのことです。

カンマによって項目をわけたデータのことで、「〇〇,□□,△△」のような形で構成されます。

CSVに出力したままでは読みにくいですが、

Excelに取り込めば見やすく活用しやすいデータとなるのです。

Shopifyでは、注文情報のCSVファイルをエクスポートできます。

ここからは、注文をCSVファイルへエクスポートする具体的な方法を見ていきましょう。

注文ページへアクセス

Shopifyでは、注文と取引履歴、または取引履歴のみのエクスポートを行えます。

エクスポートを実行するには、まず注文ページにアクセスしてください。

次に、注文リストの並べ替えや絞り込みを行います。

並び変えでは、注文番号や日付、お客様名、支払い状況、フルフィルメント状況、

合計金額などで実行できます。

必要に応じて、注文の絞り込みも行いましょう。

たとえば、未払いの注文のみに絞り込む、といったことが可能です。

並べ替えや絞り込みが終わったら、[エクスポート]を選択してください。

エクスポートの条件を設定

[注文をエクスポートする]の画面に移動したら、エクスポートする条件を決めます。

たとえば、注文の日付順でエクスポートしたいのなら、

[日付順にエクスポート]を選択してください。

日付順でエクスポートするのなら、注文開始日と完了日も設定しましょう。

ファイル形式を選択して実行

エクスポートの種類から、出力するときのファイル形式を選択します。

あとは、この状態でエクスポートすればよいだけです。

注文に関する情報のすべてをエクスポートしたいのなら、

[注文をエクスポート]をクリックしましょう。

顧客名や商品名、金額など、あらゆる注文情報をまとめてエクスポートできます。

取引情報のみのエクスポートなら[取引履歴をエクスポートする]を選んでください。

エクスポート実行時の注意点

Shopifyのデータをエクスポートするにあたっては、いくつか注意点があります。

代表的な注意点としては、時間の問題が挙げられます。

エクスポートするデータ量が多ければ多いほど、時間が多くかかるため注意が必要です。

たとえば、10万個未満のアイテムを含む出力なら1時間もかかりませんが、

40万個を超えるとなると、約4時間ほどかかります。

エクスポート中には、パソコンで使用しているソフトが重くなることもあるため、

注意が必要です。

またコンピューターに負荷がかかりやすく、

さまざまなトラブルが発生してしまうおそれがあります。

分析をしたいから今すぐデータをエクスポートしたい、といったケースでも、

データ量によって相当な時間がかかることを覚えておきましょう。

このようなことから、

データのエクスポートは時間的に余裕があるときに行うことをおすすめします。

もしくは、一度に大量のデータをエクスポートしようとするのではなく、

期間を区切りながら実行するのもよいでしょう。

データのエクスポートに役立つアプリ「Excelify」

Shopifyには運営をサポートしてもらえるような、さまざまな便利アプリがあります。

ここで紹介するExcelifyもそのひとつで、データのエクスポートに役立ちます。

Excelifyの魅力は、エクスポートだけでなくデータのインポートにも利用できることです。

またエクスポートしたい情報を細かく選択できるため、より自由度の高い出力が可能です。

高機能なアプリなので、導入したばかりのころは戸惑ってしまうかもしれませんが、

使っているうちに慣れます。

業務効率化にも役立つので、この機会にダウンロードしてみてはいかがでしょうか。

初期設定を行う

まずはアプリの初期設定を行いましょう。

アプリ管理画面から、[setting]を選択し、設定画面にアクセスしてください。

設定項目はいくつかあるのですが、

まずはsecurityの[Allow downloading your files by external services]です。

これは、外部からのファイルダウンロードを許可するか、それともしないかを決定する部分です。

チェックを入れておけば、Shopifyにログインしていないときでも、

外部からデータのエクスポートを行えます。

必要ない場合には、チェックしなくてもかまいません。

[notification]は、メールの通知を設定する項目です。

エクスポートやインポート時における、開始や中止などのアクションをメールで通知してくれます。

何かしらトラブルが発生し、エクスポートが中断されたときにも通知があるので、

設定しておくと便利です。

Exportから選択

Shopifyのデータをエクスポートするには、

アプリ管理画面の[Export]から[New Export]を選択します。

選択するとエクスポート設定画面に移動するので、

好みのフォーマットとエクスポートするデータを選びましょう。

エクスポートする情報を、細かく選択できるのがこのアプリの魅力です。

必要な情報のみをエクスポートできるため、出力時間の短縮が可能となっています。

エクスポートの実行

エクスポートの条件設定が終わったら、[Export]をクリックしてください。

これで、エクスポートがスタートします。

エクスポートがすべて終わったら、管理画面からダウンロードできます。

先述したメール通知の設定をしておけば、エクスポート完了時にメールが届くので便利です。

大量のデータをエクスポートするときにはかなりの時間を要するため、

メール通知設定をしておくとよいと安心です。

エクスポートしたデータは、あとで使いやすいようにきちんとフォルダわけして保存しましょう。

データをエクスポートして管理に役立てよう

Shopifyのデータをエクスポートする方法や、役立つアプリについて解説しましたが、

いかがでしたでしょうか。

データのエクスポートにより注文の全体像を把握でき、

分析によって今後の経営にも役立てられます。

デフォルトの機能でもエクスポートは可能ですが、本記事でお伝えしたアプリを利用すれば、

業務をより効率化できるでしょう。

ぜひ活用してみてください。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。