Shopify運営に役立つヒートマップとは?メリットや導入方法を解説

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
Shopify運営に役立つヒートマップについて知りたい
という方のために、メリットや導入方法などについて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. ヒートマップの基礎知識がわかる
  2. ヒートマップを利用するメリットがわかる
  3. Shopifyで使えるヒートマップアプリがわかる
  4. アプリの設定方法がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、Shopify運営に役立つヒートマップの基礎知識やメリット、

導入方法などについて解説をしていきます。

 

Shopifyに使えるヒートマップの基礎知識

ヒートマップとは、

アクセスユーザーがサイト内でどのような動きをしているのかを確認できるツールです。

アクセスユーザーの行動を可視化できるため、サイト改善に役立ちます。

ヒートマップツールでは、色の強弱でユーザーの行動を示しており、

ツールによってやや異なりますが、一般的にはよく見られる部分は濃い色で表現します。

また、ユーザーがページ内のどこをクリックしたのか、

といった情報を可視化できるのも特徴といえるでしょう。

このように、ヒートマップツールを利用すれば、サイトを訪問したユーザーの行動を把握できます。

Shopifyでこれを利用すれば、ユーザーがどこをよく見ているのか、クリックしているのか、

といったこともわかるのです。

ヒートマップを利用するメリット

ヒートマップツールを利用する理由は、サイトを分析するためです。

アクセスユーザーの行動を可視化できれば、サイトのどこに問題があるのかを把握できるため、

分析によりサイトの改善につながります。

Shopifyにおいても、ヒートマップツールを利用する目的は同様です。

アクセスは集まるのにCVにつながらない、リピーターを獲得できないといった場合、

ショップの構造に問題があるのかもしれません。

ここからは、Shopifyでヒートマップを利用するメリットについて、詳しく解説しましょう。

サイト改善に役立つ

ヒートマップを利用して得られる最大のメリットは、ショップサイトの改善に役立つことです。

アクセスユーザーが、ショップでどのような行動をしているのかを把握できれば、

何を改善すべきかが見えてきます。

ヒートマップを利用すれば、ページ内のどこに需要があるのか、

ないのかといったことがわかります。

よく見られるところ、見られていないところもわかるため、

スピーディーに問題点を解消できるのです。

たとえば、あまりよく見られていないところに、

重要なページへのリンクを設置していた場合、ユーザーを誘導できないおそれがあります。

このような問題も、ヒートマップでユーザーの行動を可視化できてこそ、

初めて浮き彫りになるのです。

コンバージョン改善につながる

ショップサイトの改善ができれば、コンバージョン率の向上にもつながります。

ユーザーにニーズのあるセクションをサイトのトップに配置する、

わかりやすいところにリンクを設置する、といったことが可能になるため、

コンバージョン率の向上につながるのです。

ネットショップで安定した利益を得るには、

コンバージョン率の向上が不可欠といえるでしょう。

アクセスアップに注力する方が多いですが、アクセスを集めるだけでは意味がありません。

どれほど多くの方がアクセスしてくれても、

商品を購入してくれなければ利益にならないからです。

アクセスは多いに越したことはありませんが、

それ以上に商品の購入に結びつくようなサイトづくりを心がけなくてはなりません。

顧客満足度を高められる

ヒートマップでショップサイトの問題点を抽出できれば、適切に改善を行えます。

ユーザーが使いやすい、見やすいショップに改善できるため、

顧客満足度の向上につながります。

顧客満足度の低いショップでは、リピーターの獲得ができません。

一度や二度は商品の購入につながっても、それ以降は全く来店してくれない可能性もあります。

ネットショップの運営で安定した利益を確保するには、リピーターの獲得が不可欠です。

多くのリピーターを獲得できれば、新規客を積極的に集客する必要がなくなり、

少ないコストと労力で安定した利益を確保できるのです。

リピーターを獲得するには、顧客満足度を高めなくてはなりません。

そのためには、ヒートマップによるサイトの改善が欠かせないのです。

Shopifyで使えるヒートマップアプリ「Lucky Orange」

ヒートマップツールはいくつもリリースされているので、

Shopifyで利用できるアプリもあります。

Lucky Orangeは、Shopifyのアプリストアから入手できるヒートマップアプリで、

ユーザーの行動や思考の可視化が可能です。

こちらのアプリが多くのShopify運営者から人気なのは、機能性に優れているからでしょう。

ユーザーの動きをレコーディングできる機能をはじめ、

チャットやアンケートの設置など、ヒートマップ以外の機能も充実しています。

Lucky Orangeの機能

代表的な機能のひとつがヒートマップ解析です。

クリックやマウスポインタの動き、スクロールなどのヒートマップ解析を行えます。

また、ユーザーがどのようにカーソルを移動したのか、

実際に動きを見られるのも特徴といえるでしょう。

レコーディング機能を使えば、ユーザーがサイト内でどのような動きをしているのか、

一目瞭然です。

新たなリンクを設置したときなどに、ユーザーが認識してくれているのかどうか、

といったこともレコーディング機能ですぐわかります。

またチャットを設置して、アクセスユーザーへ直接話しかけることも可能です。

さらにアンケートを作成し、

アクセスユーザーからダイレクトにフィードバックをもらえるのも、特徴といえるでしょう。

導入に必要な費用

Lucky Orangeは、機能性と操作性に優れるShopifyアプリとして高い人気を誇ります。

高機能で使いやすいアプリの割には、リーズナブルな価格で利用できるのも、

人気の理由といえるでしょう。

料金は月額制で、無料のフリーと10ドルのスターター、20ドルのスモールビジネス、

50ドルのミディアムといったプランが用意されています。

プランによって、利用できるページビュー数やサイト数、

スタッフアカウント数などが異なるため、注意が必要です。

無料プランの場合、ページビュー数は500、サイト数は1、

スタッフアカウントは2つまでとなっています。

ショップの規模やアクセス数などに応じて、プランをチョイスしましょう。

Lucky Orangeの設定方法

Shopifyで利用できるヒートマップアプリ、Lucky Orangeは、

Shopifyの公式アプリストアから入手できます。

まずは、アプリストアからインストールを完了させましょう。

インストールが終了したら、パスワードを設定します。

任意のパスワードを設定し、保存してください。

セキュリティの観点からも、パスワードは予測されにくい文字列の使用をおすすめします。

アプリの管理画面にアクセスし、言語設定を日本にしてください。

[Language]からjapaneseを選択すれば完了です。

Lucky Orangeの使い方

Lucky Orangeにはさまざまな機能が実装されているため、

使いこなすのが難しいと感じた方もいるかもしれません。

しかし実際には、それほど難しくないため安心してください。

ここでは、ヒートマップ解析とカーソル移動のチェック、

チャットやアンケートの設置について解説します。

解析を行う

Lucky Orangeのメイン機能でもある、ヒートマップ解析を使ってみましょう。

ページの上部に[ヒートマップ]の項目があるので、クリックしてください。

運営しているShopifyストアに移動し、URLをコピーします。

再度アプリの管理画面に戻り、URLの入力欄に貼り付けてください。

これで、ショップサイトのヒートマップが表示されます。

[Heatmap]をクリックすれば、クリックされた場所やスクロール、

動きなどの情報をチェックできます。

[Screenshot]をクリックすると、画面に映る画像の保存が可能です。

じっくり分析したいのなら、スクリーンショットを撮っておくとよいでしょう。

カーソル移動のチェック

アクセスユーザーがどのようにカーソルを移動しているのか知りたいのなら、

レコーディング機能を使います。

[レコーディング]をクリックすれば、録画されている映像をチェックできるので、

ユーザーの動きを見てみましょう。

ユーザーが実際に、どのような動きをしているのかわかるのは、大きなメリットです。

しかもカーソルの動きだけでなく、スクロール情報もチェックできます。

チャットの設置

チャットを設置すれば、

ユーザーの動きをチェックしつつ、リアルタイムで話しかけることができます。

メニューから[チャット]を選択し、[設定]でチャットに関する基本情報を設定しましょう。

カラーやスタイル、表示するテキストなどの設定ができます。

また、運営者自身がチャットをするのではなく、チャットボットに返信させる設定も行えます。

アクセスユーザーがチャットを開くと通知が届くため、

そのタイミングで[チャット]をクリックすれば、

リアルタイムでユーザーとやり取りを始められるのです。

アンケートの設置

メニューから[投票アンケート]を選び、[世論調査を作成します]をクリックしてください。

アンケート内容を編集すると、プレビュー画面が表示されるので、チェックしましょう。

内容に問題がなさそうなら、[保存]をクリックしてください。

設定画面では、アンケートウインドウの色や、

アンケートを表示するタイミングなどを変更できます。

ヒートマップアプリを活用して売上拡大を目指そう

ヒートマップアプリを利用すれば、Shopifyで構築したショップサイトの問題点を抽出できます。

適切な改善を行えば、コンバージョン率の向上やリピーター獲得につながるため、

利用しない手はありません。

Lucky Orangeは無料プランも用意されているので、まずは無料で試用し、

それから導入の有無を検討してみてはいかがでしょうか。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。