カラーミーショップで導入できるAmazon Pay!メリットや利用方法を解説

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
カラーミーショップで導入できる決済サービス「Amazon Pay」について知りたい
という方のために、メリットや導入の方法などについて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. Amazon Payの特徴がわかる
  2. ECサイトで導入するメリットや期待できる効果を知ることができる
  3. カラーミーショップでAmazon Payを利用する方法がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それではカラーミーショップのAmazon Payについて解説していきます。

カラーミーショップでも導入できるAmazon Payの特徴

Amazon Payは、

2015年5月から日本でも利用できるようになったオンライン決済サービスです。

大手ショッピングモールであるAmazonに登録したアカウント情報を通じて、

ほかのオンラインショップでもスムーズに決済できるサービスとなっています。

提供が始まってから5年で導入事業者は1万社以上という実績があり、

すでに多くのショップで採用されています。

カラーミーショップでは、

自分のショップの決済方法にAmazon Payを導入することが可能です。

ただし、Amazon Payを導入できるショップは法人や団体による運営に限り、

個人・個人事業主は利用できないので注意してください。

また、カラーミーショップを通じて導入する際は、

ネットショップ側が個別でAmazonのアカウントを取得しておく必要はありません。

ECサイトにAmazon Payを導入するメリット

注目されるオンライン決済はほかにもいろいろとありますが、

Amazon Payの導入には多岐にわたるメリットがあります。

そのメリットはネットショップの運営側と購入者の両方にあるので、

両視点から導入をおすすめする理由を紹介しましょう。

ショップ側のメリット

まずはネットショップの運営側のメリットから見ていきましょう。

Amazon Payを導入することで、次の3つのメリットを得られます。

Amazonユーザーは多いので利用率が高い

食品やアパレル、家電など幅広い商品を取り扱っており、

人々の生活に密着したAmazonは、

ナンバーワンのオンラインショッピングモールと言われています。

Amazonはユーザー数が多いので、その分Amazon Payの利用率も高いです。

つまり、Amazon Payを決済に選べるネットショップは

Amazonアカウントを持つユーザーにとって使いやすくなるので、

利用率の向上に期待できます。

まだ導入していない、ほかのショップとの差別化にもつながるでしょう。

入力時間の短縮が離脱防止につながる

Amazon Payは購入手続きの時間短縮により、離脱を防ぐ効果に期待できます。

会員登録が必要なネットショップを利用する場合、

初回の買い物で購入者情報や決済情報の入力が必要です。

入力項目の多さによっては時間がかかり、

登録作業に面倒だと感じた顧客は離脱してしまう恐れがあります。

Amazon PayはAmazonのアカウントを連動してほかのネットショップでも

買い物ができるシステムとなっているので、

入力作業の負担を軽減することが可能です。

その結果、顧客はストレスを感じにくく、離脱されにくくなります。

カラーミーショップでは、「Amazon Pay ポップアップ by CART RECOVERY」

というアプリを利用できます。

支払い方法を選択していない顧客に対してAmazon Payボタンをポップアップで

表示することができ、購入の誘導が可能です。

ポップアップ表示での誘導により、カゴ落ち数の軽減や売上アップの

効果に大きく期待できます。

ブランド力によって購入の安心感や信頼感をプラスできる

Amazonという大きなブランド力から購入者に安心感や信頼感を与えられる点もメリットです。

初めて利用するネットショップで個人情報を入力することをためらう

ユーザーは少なくありません。

しかし、Amazonアカウントを経由して買い物ができるとなると、

ネットショップを利用する不安も軽減できます。

さらに、個人情報やクレジットカードの情報などを入力する手間が省ける

ネットショップだとわかれば、その便利さからリピーターも増えていく可能性も高いです。

購入者側のメリット

Amazon Payはネットショップの運営側だけではなく、

ショップを利用する購入者にとってもいろいろなメリットがあるのでおすすめの決済方法です。

それでは、次に購入者側のメリットを見ていきましょう。

Amazonアカウントがあれば簡単に決済できる

最大のメリットは、決済が簡単にできることです。

購入者はわざわざ会員登録をしなくても、

Amazonアカウントからログインするだけで購入手続きができるようになります。

情報を入力しなくて済む分、注文確定まで短い時間で手続きを済ませられます。

また、複数のネットショップを利用している場合、

本来はその都度会員登録し、そのあとはIDとパスワードの管理が必要です。

しかし、Amazonアカウント1つで買い物ができるのであれば、

アカウント管理の手間も軽減できます。

セキュリティの高さに安心感がある

Amazon PayはAmazonと同じく、世界水準のセキュリティ体制を整えています。

登録したクレジットカード情報はAmazonだけにしか伝わらないので、

流出のリスクは非常に低いです。

暗号化通信の技術を用いているほか、

脆弱性のあるSSLに対してはサポートを中止するなど、

ユーザーが安全に利用できることに追求しています。

セキュリティの高い決済方法なので、

ネットショップでの個人情報の入力にためらいがある購入者も安心して利用できます。

保証があるので返金や支払いの取り消しが可能

Amazon側は購入者に向けてAmazonマーケットプライス保証を用意しています。

これはAmazon Payを使ってショッピングをした際、

満足できなかった場合に代金の全額返金や支払いの取り消しができる保証です。

・承認した購入代金以上の金額を請求された
・商品がなかなか届かない
・お届け予定の最終日を経過してから荷物が届いた
・買った商品に破損や不具合がある
・ショップの説明とは違う商品が届いた
・返品ポリシーに従っての返品でありながら、対応してもらえない
・ショップの合意を得て返品したのに、返金がない

以上の条件に1つでも当てはまれば保証申請が可能です。

万が一に返品・返金が必要になった場合、

保証を利用できることは購入者にとって大きな安心感につながります。

ただし、あまりに保証申請が多いと、購入者はAmazon側から警告や停止、

アカウント削除といった対応をとられます。

また、ネットショップ側にとっても返金・支払い取り消しが相次いでしまうと

不利益を被ることになるので、誠実な運営と対応が求められることを意識しましょう。

カラーミーショップでAmazon Payを導入するには

ここからはカラーミーショップでAmazon Payを使えるようにしたい方のために、

利用方法や審査基準などを解説していきます。

利用方法と料金

カラーミーショップでは、

月額2,000円(税込)+決済手数料4%でAmazon Payを利用できます。

まずは、カラーミーペイメントというクレジットカードやコンビニ決済などがまとめて

パッケージ化された決済サービスの利用申請をしてください。

カラーミーペイメントの利用審査に申し込み、審査が通過したら書類提出をします。

書類の提出が完了するとAmazon Payを決済方法に追加できるようになるので、

決済名とイプシロンから発行された契約コードを入力して登録してください。

なお、フリープランで契約している場合は、決済申請ページで全項目を入力し、

本人確認書類の提出とAmazon Payの審査完了後に自動的に

ネットショップに決済が設定されます。

また、審査後に提出する書類は以下のとおりです。

・イプシロン決済サービス利用契約確認書・通知書(コピー可)
・印鑑証明書(発行日より3ヶ月以内、コピー可)
・預金口座振替依頼書・自動払込利用申請書(楽天銀行は不可)

利用審査の基準

Amazon Payを導入する際の手続きで、

カラーミーペイメントの利用審査があります。

利用審査では次の3つの審査基準が設けられているので、

申し込み前にチェックしていきましょう。

開店中状態のネットショップであること

審査期間中は「開店中」にして、ネットショップが閲覧できる状態にしておいてください。

もしもサイトの構築段階で開店中にできない場合は、

審査用にサイトを用意しておきましょう。

もしくは、会員登録機能を使ってサイトにユーザー認証をかけてください。

審査用サイトを使い場合やサイトにユーザー認証をかけた際は、

サイトURLやログインIDなど閲覧に必要な情報をイプシロンへ伝えておく必要があります。

取扱商品が掲載されていること

審査では掲載されている取扱商品がチェックされるので、

最低でも1商品は掲載が必要です。

複数のカテゴリーで商品を販売する場合は、

カテゴリーごとに1商品以上を掲載しましょう。

なお、以下の商品はカラーミーショップでは取扱不可商材となり、

審査が通らない原因となるので注意してください。

・クレジットカードショッピング枠の現金化といった金融行為
・アダルト商品など公序良俗に反するもの
・銃刀法や麻薬取締法など各種法律・法令に違反するもの
・第三者を損害する恐れのあるもの
・商品券や印紙、切手などの専売品
・標本や剥製を含む生き物
・刀剣や日本刀
・宗教関連の商材
・そのほか不適切と判断された商品・デジタルコンテンツ

特定商取引法の表記があること

審査では特定商取引法の表記内容もチェックしているので、

事前に記入しておいてください。

消費者を守るために存在する特定商取引法に従って、ネットショップ上に運営者や住所、

電話番号などを表示しなければなりません。

カラーミーショップでは記入例があるので、それを参考に入力を済ませましょう。

不備があると審査保留となるので気を付けてください。

Amazon Payの導入事例

Amazon Payを導入する事業者は多く、

カラーミーショップを利用したネットショップでも多く利用されています。

導入後、売上がアップしたという事例もあるので、紹介しましょう。

【かわしま屋】売上が1.5倍にアップ

オーガニック食品やコスメなどを販売する「かわしま屋」は2017年にAmazon Payの導入し、

売上が昨対比1.5倍アップしました。

元々はクレジットカード・代引・銀行・後払いの4つで、

既存の決済方法での流通額でも昨年と比べて平均150%の成長を遂げていました。

さらに、Amazon Payを追加したことで新規購入率が5%アップし、

売上を底上げする結果につながっています。

この効果からもAmazon Payは購入者にとってニーズがあることがわかるでしょう。

【CLASKA】全体の40%がAmazon Payを利用

「CLASKA」は、オンラインショップで服やファッション小物から食器、家具など、

上質な品々を幅広く扱っています。

2017年2月からAmazon Payを導入しており、

購入者全体の約40%が決済に利用しているそうです。

なんと、サービスの導入初日から30%程のユーザーがAmazon Payを

利用して商品を購入していました。

売上やコンバージョン率にも影響を与えており、昨対比で120%もアップしています。

CLASKAの元々の信頼度や安心感の強さもありますが、

Amazonのブランド力でメジャー感が増したことが売上アップにつながったと考えられます。

ブランドのイメージを崩さずに便利な決済を導入できるのもAmazon Payの魅力です。

売上アップに期待できるAmazon Pay

今回はカラーミーショップで導入できるAmazon Payについて紹介しました。

Amazonのユーザー数の多さから利用数も多く、

会員登録の手間が省けることから利用者にとってニーズのある決済方法です。

ネットショップを運営する側にとっても、

売上やコンバージョン率がアップするというメリットがあります。

決済方法に選択肢があると利便性が高まり、新規顧客やリピーターの獲得にもつながります。

ネットショップの決済をもっと便利なものにして売上を底上げしたいと考えている方は、

既存の決済にAmazon Payを追加してみてはいかがでしょうか。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。